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ゼロから学ぶIoT
Masaru Takahashi
Cloud Solution Architect
© Microsoft Corporation
Contents
13:00-13:15 オープニング(自己紹介・環境確認)
13:15-14:00 IoTとは? IoT Hub概要
14:00-14:45 ハンズオン(ノンコーディングでデータを可視化)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:45 IoT Edge概要,IoT Device Provisioning Service概要
15:45-16:45 各種サンプルから1つ選んで実装チャレンジ
(ログをお持ちの方は、ここで可視化にチャレンジ。
サポートします。)
16:45-17:00 クロージング(まとめ・Q&A)
△18:00くらいには会場を閉める予定です
© Microsoft Corporation
13:00-13:15
オープニング(自己紹介・環境確認)
© Microsoft Corporation
オープニング(自己紹介・環境確認)
日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズクラウドアーキテクト技術本部
クラウドソリューションアーキテクト
高橋 賢(まさる)
SIer ⇒ マイクロソフト(2016年2月~)
IoT & クラウド & ProjectManagement(Agile,DevOps,CCPM)
© Microsoft Corporation
オープニング(自己紹介・環境確認)
- Azure サブスクリプション
- Azureポータルに入れるブラウザを持った、インターネット接続可能なPC
- サンプル実装もしてみたい方は、以下のいずれかの開発環境。
・C#(.NET Core SDK 2.1以降)
・Node.js(v4以降)
・Java(SE 8以降 & Maven 3)
・Python(2.7.x or 3.5.x)
- IoT化したいログ(お持ちの方)
© Microsoft Corporation
オープニング(自己紹介・環境確認)
本日の Work Shop のゴール
『Azure IoT を今日から自分で調べて学べるようになる』
・ IoT が始めての方 ⇒ IoTの基本的なことからを理解
・若干わかっている方 ⇒ ドキュメントの探し方やサンプル実装を理解
・IoT やっている方 ⇒ もくもく会・実案件実装ベースで共に悩む
上の方を優先します。あらかじめご了承ください。
© Microsoft Corporation
13:15-14:00
IoTとは? IoT Hub概要
© Microsoft Corporation
IoT とは?
【Wikipediaより】
モノのインターネット(物のインターネット、英語: Internet of
Things, IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続
され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋
がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。
© Microsoft Corporation
IoT とは?
モノがインターネットに接続
情報交換する
相互に制御する
【注意】M2Mではないので、人も含まれます
© Microsoft Corporation
IoT とは?
Auto
Public Safety
© Microsoft Corporation
マイクロソフトではリファレンスを出しています
https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/microsoft-azure-iot-reference-architecture-available/
© Microsoft Corporation
Microsoft Azure IoT Reference Architectureでは
© Microsoft Corporation
Microsoft Azure IoT Reference Architectureでは
© Microsoft Corporation
Microsoft Azure IoT Reference Architectureでは
© Microsoft Corporation
Things “モノ” から“データ” を
• コスト
• セキュリティ
• 通信手段
• 耐久性
• 廃棄/交換
• データ取得頻度
• データ送信頻度
• データ精度
• コスト
• セキュリティ
• 通信種別
• デバイス管理
ワルモノ
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IoT Hub デバイスとつながるクラウドの玄関口
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IoT Hubができること
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Insights “データ” から “洞察” を
ホットパス リアルタイムに分析して洞察を得る仕掛け
コールドパス 蓄積データを分析して洞察を得る仕掛け
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クラウドネイティブ・マイクロサービス・サーバーレス
【注意】マネタイズすることが大前提
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Actions “洞察” から“アクション” を
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Things
Insights
Actions
まとめ
Things • デバイス選定は、MUST要件1つに必要な最小スペックから検討する
• デバイスセキュリティは、影響を意識して検討する
• クラウド側のセキュリティは、マイクロソフト(IoT Hub)に任せる
クラウド内はコモディティ化し誰でも作れる
Insights • 可視化しただけでは誰も嬉しくないから”Insights”
• リアルタイムにデータをさばく事が必要
• “今をとらえる”ホットパスと、”過去から未来を創造する”コールドパスが存在する
差別化できる利益や安全の源泉
Actions • 同じ情報であっても、行動の促し方は効果的なものを選択する
• 1つのデータ、1つの”Insights”からいくつも”Actions”を起こすことができる
• 各種障害(デバイス/通信/クラウド/人)が”Actions” を阻害する可能性を意識する
“Insights”の費用対効果を高くする重要な砦
• 可視化しただけでは誰も嬉しくないから”Insights”
• リアルタイムにデータをさばく事が必要
• “今をとらえる”ホットパスと、”過去から未来を創造する”コールドパスが存在する
差別化できる利益や安全の源泉
• デバイス選定は、MUST要件1つに必要な最小スペックから検討する
• デバイスセキュリティは、影響を意識して検討する
• クラウド側のセキュリティは、マイクロソフト(IoT Hub)に任せる
クラウド内はコモディティ化し誰でも作れる
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14:00-14:45
ハンズオン
(ノンコーディングでデータを
可視化)
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何を作るのか
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ご紹介
https://azure-samples.github.io/raspberry-pi-web-simulator
© Microsoft Corporation
作業手順 まずは全データを格納するまで
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作業手順 温度が低い時だけメールを配信する
© Microsoft Corporation
14:55-15:10 休憩
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15:10-15:45
IoT Edge概要
IoT Device Provisioning Service概要
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IoT Edge 概要
© Microsoft Corporation
IoT Hub のみの構成
Things Insights Actions
Cloud
Gateway
Azure IoT
Hub
• Machine Learning
• Functions
• Stream Analytics
• 独自実装
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IoT Hub & IoT Edge の構成
Cloud
Gateway Insights ActionsThings
Azure IoT
Hub
Insights Actions
IoT Edge
Insights Actions
© Microsoft Corporation
IoT Edge の設計思想
 Secure
 Cloud managed
 Cross-platform
 Portable
 Extensible
Azure IoT Edge へ安全な接続、ソフトウェア/ファームウェア/設定のリモートアップデート、状態
とテレメトリの収集、およびデバイスのセキュリティの監視
マイクロソフトやその他のサードパーティのAIなどの高度な機能をシームレスに展開できます。
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IoT Edge の構成要素は主に以下の3つ
 IoT Edge ランタイム
 IoT Edge モジュール
 IoT Edge クラウドインターフェース
© Microsoft Corporation
IoT Edge ランタイムは更に以下の2つで構成
 IoT Edge ハブ
 IoT Edge エージェント
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モジュール間の通信制御
各モジュールのI/Oに
名前をつけておく
クラウド側でルートを記載する
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IoT Edge 概要
IoT Hub
IoT Edge
Insights Actions
Telemetry
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IoT Device Provisioning Service 概要
デバイスの製造から展開、運用に関する理想と現実
製造
同じプログラムを焼きこんで製造したい
⇒接続文字列埋め込みだと、1つ1つ変更が必要になる
展開
デバイス展開時の各種設定は自動で実施したい
⇒接続後に動作に関する初期設定で人が動いてコストが上がる
運用
文字列や証明書の期限切れ対応を簡素化したい
接続先 IoT Hub を変更したい
⇒1つ1つ IoT Hub に登録するので、更新もバラバラに実施することになる
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IoT Device Provisioning Service 概要
IoT Hub の外側に
“どこ”に、“どのよう”に、“どんな感じ”につなぐのかという情報を
誰かが安全に管理する機構が必要
IoT Device Provisioning Service以下、“DPS”
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プロビジョニングの流れ
DPS
準備
証明書
IoT Hubs
接続依頼
(プロビジョニング)
事前準備
通信開始
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15:45-16:45
各種サンプルから1つ選んで実装
チャレンジログをお持ちの方は、ここで可視化にチャレンジ。
サポートします。
© Microsoft Corporation
この時間の過ごし方
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利用するサンプル
データ送受信のサンプル(デバイス⇔IoT Hub)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-hub/
・接続先のIoT Hubは、先ほど作成したものに新規デバイスを登録して利用する
・テレメトリデータでランダム送信するデータを”Light”に変更してみる
・デバイス制御ができたら、実際にメモ帳を起動してみる
受信データのリアルタイム処理(Stream Analytics)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/stream-analytics/stream-analytics-get-started-
with-azure-stream-analytics-to-process-data-from-iot-devices
[ Azure -> IoT Hub ->ドキュメント ]
[ Azure -> Stream Analytics ->ドキュメント -> ハウツーガイド
-> ソリューションを構築する -> IoT ストリーミングデータを処理する ]
・Lightに対する単純クエリをタイムウィンドウの指定によるクエリに変更してみる
[ Azure -> Stream Analytics ->ドキュメント -> 概念 -> ウィンドウ関数
-> 一般的なクエリのパターン ] も参照
© Microsoft Corporation
利用するサンプル
IoT Edgeのサンプル
[ Azure -> IoT Edge ->ドキュメント -> クイックスタート
-> Linux デバイスへのコードのデプロイ ]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-edge/quickstart-linux
※ Docker for Windows を利用してWindows版の実施も可
IoT Hub Device Provisioning Serviceのサンプル
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-dps/tutorial-set-up-cloud
[ Azure -> IoT Hub Device Provisioning Service ->ドキュメント
-> チュートリアル 1~3 ]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-edge/tutorial-deploy-stream-analytics
[ Azure -> IoT Edge ->ドキュメント -> チュートリアル
エッジでの分析情報の検索 -> ASAを使用した平均値の検索 ]
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16:45-17:00 クロージング
(まとめ・Q&A)
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本日の成果
© Microsoft Corporation
まとめ
とりあえずはじめてみよう!
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