SlideShare a Scribd company logo
1 of 93
Download to read offline
1
JJUG-CCC 2016 Spring
#ccc_e4
2
ストップウォッチ スタート確認
プロローグ
3
● 渡辺 祐
● (株)ビズリーチ
● ビズリーチ
エンジニアブログ
○ http://tech.dcube.io
● Twitter: @nabedge
● https://github.com/nabedge
● http://www.slideshare.net/nabedge
● http://mixer2.org
● http://nabedge.mixer2.org
4
同僚の島本さんによる
セッションもどうぞ
「ビッグデータじゃなくても使える
Spark☆Streaming」
AB-6 17:00~17:50
今日の話には前フリがありまして
5
http://www.slideshare.net/sogdice/java8jjug-ccc-2015-fall
6
7
8
全力で地雷原を駆け抜けたら、
海が広がっていた。
ただしテストコードは無い。
繰り返す。テストは無かった。
9
綺麗な海をテストで
守ってくれる人を We are HIRING !
http://www.bizreach.co.jp/recruit/
テストゼロからイチに進むための
戦略と戦術
10
JJUG-CCC 2016 Spring
#ccc_e4
タイトルはあのお方より拝借
11
▸ 今日話さないこと
▹ TDD, テストファースト
▹ C0, C1, C2
▹ カバレッジ50%超えたらその後どうする?
▹ 例外処理のテストとか
▸ 話すこと
▹ 何を準備すべきか、そのコツ
▹ なにから始めるか
▹ その障害はなにか
12
13
本に書いてあることを妄信しない。
現実は現実。
ケースバイケースでいいとこ取り。
14
業界によっても話は違う
▸ 受託開発 (SIer)
▸ 業務パッケージ開発
▸ 組み込み系
▸ Webサービス
15
一手ずつ指すしかない
16
Yet Another 式年遷宮 ...
一手目
なんらかの道標を
継続的に見られる状態にする
17
18
1. 自分たちがいまどこにいて
2. あとどのくらいがんばれば
3. あのあたりに行けるかもね。
4. これをチーム全員が
見れるようにする
19
SonarQube 一択
20
mvn
clean
jacoco-prepare-agent
test
sonar:sonar
21
これでメトリクスの推移を見れる!!
22
実は、ここまでたどり着くのは
そう簡単ではない。
23
Jenkins上でテストが
まともに動くようにするためには
テストクラス 本体クラス
初期データ投入済みの
キレイなデータ層(orモック)
外部APIサービス
(orそのモック)
24
少し話が飛ぶ
(...かのように見えます)
25
ローカル開発環境の構築作業
1. git clone
2. vagrant up でOracleVBoxに仮想OSを起動し、
RDB, 検索エンジン等をインストール
3. DBFluteのreplace-schemaで
テーブル構築&初期データINSERT
4. バッチスクリプトで検索エンジンにデータ投入
5. Mavenプロジェクトとして
IDE(Eclipse/IntelliJ)にインポート
6. ServerStarter.javaを起動
26
Jenkins上でのmvn test
1. git clone
2. vagrant up で別EC2インスタンスを起動し
RDB, 検索エンジン等をインストール
3. DBFluteのreplace-schemaで
テーブル構築&初期データINSERT
4. バッチスクリプトで検索エンジンにデータ投入
5. mvn jacoco-prepare-agent test sonar:sonar
6. vagrant destroy (インスタンスは使い捨て)
27
ポイント
1. ローカル開発環境のデータ層を、
仮想OSもろともvagrant upの
一撃で作れるようにしてある。
a. 初期データ投入も自動スクリプトあり。
2. ならばそれをテスト自動実行の
環境(Jenkins)にも使えばいい。
a. 環境差分は仮想OSのIPアドレスくらい
28
実際、さらに話が飛びますが
29
テスト「だけ」が開発じゃない
1. 機能の追加、変更、廃止
2. バグの対応
3. インフラ、フレームワークの
メンテ
4. セキュリティ的な対応
5. 新人育成、新メンバーの
立ち上がりサポート
全体を
テストで
支える
“
30
テストの自動化以外の
シチュエーションでも使える手法や
ツールをチョイスすることで、
一石二鳥を狙うべき。
31
将来構想(の一部)
▸ ローカル開発環境
▸ 結合テスト環境
▸ 社内β環境
▸ 本番環境
すべて
Docker
コンテナ化
インフラ用ansibleをローカル環境でも使えたら!?
“
32
詳しくは
「12−factor App」
「開発 本番 一致」
でググる。
33
話をテストに戻します。
34
テストのカバレッジってなんぞ?
緑=テストが通過している
赤=テストが通過してない
黄色=テストが一部だけ通過
このクラスに対する
カバレッジは67%
➗ コード全体
テストが
通過した箇所
35
本体コード 116 KStep
テストコード 91,577 KStep
本体に対して 787倍のテスト
もちろんカバレッジ100%
36
オライリー本「実践JUnit」より
▸ 14.4.1 望ましいカバレッジの値
▹ 「EclEmmaの開発者も含むほとんどの人々は、
70%以下のカバレッジは不十分だと...」
▸ 14.4.3 カバレッジの意義
▹ カバレッジの値は単体ではほとんど意味がありま
せん。重要なのは、値の増減の傾向です。カバ
レッジの値を落とすことなく、徐々に上昇させてゆ
くことを目指しましょう。
37
ちょっと休憩
1. 水を飲む
2. 時間を確認(15~20分くらい?)
二手目
便利プラグインやライブラリは
積極的に導入する
38
39
hamcrestのmatcherも悪くは
ないんだけど
assertThat("hoge", is("hoge"));
assertThat("hoge", is(not("HOGE")));
assertThat("not null", is(notNullValue()));
40
AssertJが便利!
import static org.assertj.core.api.Assertions.*;
assertThat("hoge").isEqualTo("hoge");
assertThat("hoge").startsWith("h").endswith("e")
assertThat("not null").isNotNull();
41
IDEをメンテしよう
▸ EclEmma
▹ 手元のeclipseでカバレッジを見る
▸ Quick JUnit
▹ テストクラスとテスト対象クラスを行き来する
▹ ただしEclipse-luna/marsでは一部メニューが
動かない!
▸ IntelliJ IDEAなら上の機能はだいたいデフォルト搭載。
三手目
ゴミ掃除で分母を減らす
42
43
レガシーコード改善ガイド
16.4 「使用していないコードを
削除する」
▸ 邪魔以外の何者でもない。
▸ 古いコードが見たければ
VCSから掘り起こせ。
44
45
▸ さすがに1.7万行消したら
カバレッジ少し上昇。
▹ 後日加筆の補足:不要に残ったコメントアウトではない(その悪習は
初めから無い)。うっかりコミットしてしまっていた不要な logファイルで
もない。本当に丸ごと未使用のビジネスロジッククラス等だった。
四手目
ありもののテストデータの
存在を前提としてテストを書く
46
47
理想: レガシーコード改善ガイド
2.1 「単体テストとは」
次にあてはまるものは単体テストではない。
1. データベースとやり取りする
2. (以降 割愛)
上記に該当するテストが悪いというわけではない。
… … (以下、テストが遅くなりがちだからダメという
話)
48
開発現場の現実
▸ これでは ↓ お話にならない
▹ 「手順書通りにソースをIDEに
インポートしてアプリを起動したら、データ
がほとんど入ってないせいで、画面がま
ともに動きません!」
▸ すべての機能を正確に動かせる
初期データを一撃でINSERTする仕組み
は(自動テスト云々に関わらず)必須
49
▸ DBFluteのreplace-schema機能を使う
1. テーブルを全DROP
2. CREATE TABLE …
3. *.xlsに用意したデータをINSERT
(日時情報は相対指定可能)
▸ 他のツールでも代替可能
▸ sql-maven-plugin
▸ dbunit-maven-plugin
▸ Gradle, 自作bashスクリプト
50
正しいテストデータが常に存在する
前提でテストを書いてもよいことにする
@Test
public void test_foo() throws Exception {
User user = userService.find(5L);
Result result = fooService.doBar(user);
assertThat(result)........
会員番号5番のuserはこのテストに必
要なデータを全て持っている
51
ただし基本は勉強したうえで
用法用量を守って。
@Test
public void test_foo() throws Exception {
User user = new User();
user.setHoge = ...//テストに必要な値をその都度書く
Result result = fooService.doBar(user);
assertThat(result)........
五手目
ところで、メールのテスト
どうする?
52
53
そこそこ面倒
▸ ローカルマシンにpostfixとdovecotを入れる
▸ 共有マシンにpostfixとdovecotを入れる
▸ 開発環境では、SMTPではなく
*.eml形式でファイルに出力する
自作モッククラスに差し替える
▸ GreenMail, mock-javamail,
subethaSMTP...などのライブラリを使う
54
● インストール
○ $ gem install mailcatcher
● 起動
○ $ mailcatcher
● 1025番でSMTP待ち受け
● 1080番でブラウザでメール閲覧
● portは起動引数で書き換え可
55
メールの情報をjsonで返すAPI
▸ /messages … メッセージ一覧を取得
▸ /messages/:id.json
▸ /messages/:id.html
▸ /messages/:id.plain
▸ /messages/:id.source
56
mailcatcherをvagrantで自動構築
動作チェックと自動テストの両方で使う
▸ vagrant upで”gem install mailcatcher”
▸ アプリケーションの設定値を差し替え
▹ SMTPサーバのIPアドレスとport番号だけ
▸ 開発過程での目視での動作確認用途に使う。
▸ テストコードではmailcatcherのAPIで
取得したjsonをアサートする。
六手目
Selenium
- E2Eテストでカバレッジも測る
57
58
Seleniumご存知ですよね
@Test
public void test_トップページ() throws Exception {
WebDriver drv = new FireFoxDriver();
WebElement element =
drv.get(“http://localhost:8080/”);
assertThat(element.findById(“title”).getText())
.contains(“Hello World”)
}
59
不安定だし、メンテコスト大きめ
なので、用量用法を守って。
… とは言うものの
60
絶対防衛ラインの存在
▸ ECサイト
▹ カートに入れる->入力,決済->注文完了メール
▸ ホテル予約サイト
▹ 予約ボタン -> 入力,決済 -> 予約完了メール
▸ 転職サイト
▹ 応募ボタン -> 入力 -> 応募がありましたメール
61
1. 是非もなく継続的にやりたい結合テストを
Seleniumで書く。
2. 通常のユニットテストと同じ運用で
継続的に実行できるようにする。
3. とにかく必ずやるというのなら、
ついでにカバレッジも取れるようにする。
62
前提:アプリは組込Tomcatで起動
public class APStarter {
public static start() {
Tomcat tomcat = new Tomcat();
tomcat.start();
...
public static void main(String args[] argv) {
start();
63
@BeforeClass メソッド
APStarter.start(); // 起動
@Test メソッド
// WebDriverでアプリの画面にアクセス
@AfterClass メソッド
APStarter.close(); // 停止
JVM
64
テストクラス
テスト対象
Seleniumでもカバレッジ測定
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想
OS
1. vagrant up
2. 初期データ投入
3. Xvfb起動
4. mvn
prepare-agent
test
sonar:sonarHTTP
start()
JVM
65
テストクラス
テスト対象
普通のユニットテストのカバレッジ測定
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想
OS
1. vagrant up
2. 初期データ投入
3. -
4. mvn
prepare-agent
test
sonar:sonar
66
もしも多種類ブラウザでやるとしたら?
JVM
テストクラス
テスト対象
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想OS
JVM
テストクラス
テスト対象
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想OS
JVM
テストクラス
テスト対象
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想OS
JVM
テストクラス
テスト対象
JaCoCo-Agent
Jenkins用マシンのOS
Vagrant仮想OS
67
ちょっと休憩
1. 水を飲む
2. 時間を確認(35分くらい?)
68
七手目
Jenkins上でのテストの
定期ジョブ実行を止めたくなる
自分自身との戦い
69
事件発生
▸ Jenkinsがチャットルームに
「テストが失敗しました...」をつぶやく
▸ あれっ?と思ってローカル環境で
テストを実行すると全て成功する
70
ログを追うにも
● 実際には200MByte前後。
● log4j.properties / logback.xml を
長い間 整理していないツケ
71
▸ 手元では再現しない。
▹ AWS(EC2)でしか発生しない。
▸ たまにしか発生しない。
▸ Jenkinsがオオカミ少年化するのが
嫌だからチャットへの投稿botを停止。
▸ 忙しくてしばらく停止しっぱなし
▸ 本当にバグってテストが失敗してても
誰も気づいてない。
72
巨大ログをよくよく目grepすると
==> default: Existing lock /var/run/yum.pid: another copy is
running as pid 3744.
==> default: Another app is currently holding the yum lock;
waiting for it to exit...
==> default: The other application is: yum
● テストではなくvagrant の段階 !
● yum install hogehoge でコケている。
● 他のyumが動いている??
73
vagrant up
AMI起動 (vagrant-aws-plugin)
yum update ... 他のOS起動シーケンス
sshデーモン開始
vagrant provision
yum install hogehoge
yum lock
微妙に時間が
かかることがある
テスト実行ジョブスタート
74
▸ テスト用EC2インスタンスを使い捨て
しているからこそ発生する事象。
▸ つまらない原因でCIサーバでのテストが
事実上止まってしまうことはありうる。
▸ わずらわしさに負けたらそこで
試合終了。
75
八手目
教育、啓蒙
76
▸ 幸いなことに
▹ 否定的な感覚のメンバーは皆無
▹ テスト書かないと気持ち悪いという者も。
▸ いずれにせよスキルにバラつきはある。
▹ テストを書き慣れることが必要
77
テストを書くタイミングだけは
守ろう
1. バグ対応のときは必ずテストを書く
2. クラスの中の一部のメソッドを
修正または追加した場合は、
そのメソッドに対するテストだけでも書く。
3. そのために private -> protected に
変更するのはOK
※他にもいろいろあるけど上記はその一例です
78
九手目
金の弾丸
79
富豪テストを支える基本環境
Mac Book Pro
3GHz Core i7
16GB memory
250GB SSD
Jet Brains
All Products Pack
80
まとめ
● 時間を確認
81
1. テストが無いコードはレガシーコードだ!
2. テストを書こう。
3. しかし現実の開発現場は、
それがすべてではない。
82
1. 自分の手元の開発環境で、アプリの実行に必
要なミドルウェア群を
一撃でインストールする仕組み
(not 手順書)
2. すべての機能を正確に動かせる
初期データを一撃でINSERTする仕組み
テスト書くのとは無関係に必須
83
ならばそれらの自動化ツールを
テストの実行にも活かして手間を省く
1. vagrant/dockerでデータ層を作る
2. DBFluteのreplace-schemaで
テストデータ投入
3. あるいは
a. sql-maven-plugin
b. dbunit-maven-plugin
c. gradle関連でももちろんOK
84
IDE(のplugin)依存は避ける
1. それJenkins上で動かせるの?
2. QuickJUnitがEclipse luna以降では...
3. WTP, Sysdeo, RunJettyRunよりも
組み込みtomcatでアプリコード化
85
道標はあるほうがいい
▸ なにを、どこまでがんばれば、
どうなりそうか?
▹ ステップ数
▹ テストカバレッジ
▹ テストの成功、失敗、スキップ
▹ 重複ステップ数
▸ 上記すべての過去の値との比較
86
便利ライブラリは積極的に導入
▸ Javaライブラリ
▹ AssertJ
▹ “J”Mockito
▸ Javaライブラリ以外の方法もある
▹ mailcatcher
87
言語やフレームワークは
最新ですか?
▸ If文の分岐網羅を気にするよりも
Java8 の Stream API で書き直して
見通しを良くする方が建設的。
▸ Spring-testフレームワーク便利!
▹ ただしspring4.2以上
88
ゴミ掃除をしよう
▸ もう使われていないコードのテストを
がんばって書く悪夢
▸ Log4j.properties, pom.xml を
メンテする。
▹ 不要なログ、無駄な依存関係は
トラブルシューティングの邪魔
89
Seleniumは用法用量を守って
▸ 絶対防衛ラインで使う
▸ やり方次第でカバレッジも採れる
▸ テスト実行環境の自動構築を徹底すれば、
富豪テスティングなやり方も可能。
▹ スポットインスタンス安っ!
90
▸ テストの原則は
▹ 繰り返し可能である
▹ 独立している
▸ これを↑実行環境レベルの自動化で
実現する方法「も」ある
▸ ただし実行スピードが犠牲に
なりやすい。考えて使いわける。
基本は基本で知っておこう
91
▸ 気をつけていても、思わぬ落とし穴で
テストが不安定になって
心が折れそうになることがある。
負けないこと。
92
テストの旅は続く
エンジニア募集!
https://www.bizreach.co.jp/recruit/
テストゼロからイチに進むための
戦略と戦術
93
To be continued...

More Related Content

What's hot

ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本kazuki kumagai
 
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)Sen Ueno
 
Java EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行についてJava EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行についてShigeru Tatsuta
 
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1Y Watanabe
 
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界Y Watanabe
 
CloudFront最近の事例と間違った使い方
CloudFront最近の事例と間違った使い方CloudFront最近の事例と間違った使い方
CloudFront最近の事例と間違った使い方Hirokazu Ouchi
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るGo Miyasaka
 
backlogsでもCI/CDする夢を見る
backlogsでもCI/CDする夢を見るbacklogsでもCI/CDする夢を見る
backlogsでもCI/CDする夢を見るTakeru Maehara
 
Ansibleで始めるインフラ構築自動化
Ansibleで始めるインフラ構築自動化Ansibleで始めるインフラ構築自動化
Ansibleで始めるインフラ構築自動化dcubeio
 
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)Yoshitaka Kawashima
 
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab @yuzutas0 Yokoyama
 
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編なべ
 
探索的テスト入門
探索的テスト入門探索的テスト入門
探索的テスト入門H Iseri
 
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation
 
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Masahito Zembutsu
 
会社でClojure使ってみて分かったこと
会社でClojure使ってみて分かったこと会社でClojure使ってみて分かったこと
会社でClojure使ってみて分かったことRecruit Technologies
 
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術KLab Inc. / Tech
 
Pcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみるPcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみるYagi Shinnosuke
 
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −JustSystems Corporation
 

What's hot (20)

ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
 
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
 
Java EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行についてJava EE から Quarkus による開発への移行について
Java EE から Quarkus による開発への移行について
 
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
 
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
 
CloudFront最近の事例と間違った使い方
CloudFront最近の事例と間違った使い方CloudFront最近の事例と間違った使い方
CloudFront最近の事例と間違った使い方
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
 
backlogsでもCI/CDする夢を見る
backlogsでもCI/CDする夢を見るbacklogsでもCI/CDする夢を見る
backlogsでもCI/CDする夢を見る
 
Ansibleで始めるインフラ構築自動化
Ansibleで始めるインフラ構築自動化Ansibleで始めるインフラ構築自動化
Ansibleで始めるインフラ構築自動化
 
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
 
イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)イミュータブルデータモデル(入門編)
イミュータブルデータモデル(入門編)
 
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab
スクラム開発チームの立ち上げでアンチパターンを踏みまくった話 #GWD_Nulab
 
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編
Spring bootでweb セキュリティ(ログイン認証)編
 
探索的テスト入門
探索的テスト入門探索的テスト入門
探索的テスト入門
 
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
 
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
 
会社でClojure使ってみて分かったこと
会社でClojure使ってみて分かったこと会社でClojure使ってみて分かったこと
会社でClojure使ってみて分かったこと
 
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術
モバイルアプリの高速で安定したビルドを支えるJenkins運用術
 
Pcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみるPcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみる
 
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
 

Viewers also liked

ビッグじゃなくても使えるSpark Streaming
ビッグじゃなくても使えるSpark Streamingビッグじゃなくても使えるSpark Streaming
ビッグじゃなくても使えるSpark Streamingchibochibo
 
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略Y Watanabe
 
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なことY Watanabe
 
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料Y Watanabe
 
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)sogdice
 
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer220130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2Y Watanabe
 
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷javaMixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷javaY Watanabe
 
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷java
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷javaMixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷java
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷javaJun Futagawa
 
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園Y Watanabe
 
The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2Y Watanabe
 
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LTY Watanabe
 
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsugSpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsugY Watanabe
 
日本語によるJUnitの拡張について
日本語によるJUnitの拡張について日本語によるJUnitの拡張について
日本語によるJUnitの拡張についてKazuro Fukuhara
 
Java Puzzlers JJUG CCC 2016
Java Puzzlers JJUG CCC 2016Java Puzzlers JJUG CCC 2016
Java Puzzlers JJUG CCC 2016Yoshio Terada
 
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話Y Watanabe
 
properties, yaml, and me
properties, yaml, and meproperties, yaml, and me
properties, yaml, and meY Watanabe
 
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトークSeleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトークY Watanabe
 
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011H Iseri
 
Spring bootでweb ユニットテスト編
Spring bootでweb ユニットテスト編Spring bootでweb ユニットテスト編
Spring bootでweb ユニットテスト編なべ
 

Viewers also liked (20)

ビッグじゃなくても使えるSpark Streaming
ビッグじゃなくても使えるSpark Streamingビッグじゃなくても使えるSpark Streaming
ビッグじゃなくても使えるSpark Streaming
 
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
 
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
 
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
 
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)
Java8移行から始めた技術的負債との戦い(jjug ccc 2015 fall)
 
DCUBE Company Profile | D3
DCUBE Company Profile | D3DCUBE Company Profile | D3
DCUBE Company Profile | D3
 
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer220130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
 
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷javaMixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
 
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷java
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷javaMixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷java
Mixer2 で作るカスタムテンプレートエンジン #渋谷java
 
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
 
The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2
 
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
 
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsugSpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
 
日本語によるJUnitの拡張について
日本語によるJUnitの拡張について日本語によるJUnitの拡張について
日本語によるJUnitの拡張について
 
Java Puzzlers JJUG CCC 2016
Java Puzzlers JJUG CCC 2016Java Puzzlers JJUG CCC 2016
Java Puzzlers JJUG CCC 2016
 
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
 
properties, yaml, and me
properties, yaml, and meproperties, yaml, and me
properties, yaml, and me
 
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトークSeleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
 
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011
ユニットテストの保守性を作りこむ, xpjugkansai2011
 
Spring bootでweb ユニットテスト編
Spring bootでweb ユニットテスト編Spring bootでweb ユニットテスト編
Spring bootでweb ユニットテスト編
 

Similar to テストゼロからイチに進むための戦略と戦術

Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Kiyotaka Oku
 
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発Kentaro Ohkouchi
 
20120421中国gtug
20120421中国gtug20120421中国gtug
20120421中国gtugYusuke Sato
 
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalkBIGLOBE Tech Talk
 
関西Php勉強会のlimeの話
関西Php勉強会のlimeの話関西Php勉強会のlimeの話
関西Php勉強会のlimeの話Hisateru Tanaka
 
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜JustSystems Corporation
 
GrowthForecastことはじめ
GrowthForecastことはじめGrowthForecastことはじめ
GrowthForecastことはじめMakoto Taniwaki
 
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)Tokuhiro Matsuno
 
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2 How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2 ichikaway
 
テストコードの定型化
テストコードの定型化テストコードの定型化
テストコードの定型化Shinichi Hirauchi
 
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9 (2013-07)
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9	(2013-07)おまえらこのライブラリ使ってないの? m9	(2013-07)
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9 (2013-07)Toru Furukawa
 
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発JasmineによるJavascriptテスト駆動開発
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発Yoichi Toyota
 
20140517 knockoutjs hands-on
20140517 knockoutjs hands-on20140517 knockoutjs hands-on
20140517 knockoutjs hands-onSeiji Noro
 
Google App Engine for Java
Google App Engine for JavaGoogle App Engine for Java
Google App Engine for JavaTakuya Tsuchida
 
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4Yusuke Yamamoto
 
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストTsutomu Chikuba
 
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっている
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっているJJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっている
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっているKoichi Sakata
 

Similar to テストゼロからイチに進むための戦略と戦術 (20)

Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3
 
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発
EC-CUBE + PHPUnit で 実践テスト駆動開発
 
20120421中国gtug
20120421中国gtug20120421中国gtug
20120421中国gtug
 
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk
開発エンジニアがChefで テスト駆動サーバー設定してみた #biglobetechtalk
 
CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置CruiseControl.NET設置
CruiseControl.NET設置
 
関西Php勉強会のlimeの話
関西Php勉強会のlimeの話関西Php勉強会のlimeの話
関西Php勉強会のlimeの話
 
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜
Javaチョットデキルへの道〜JavaコアSDKに見る真似したいコード10選〜
 
GrowthForecastことはじめ
GrowthForecastことはじめGrowthForecastことはじめ
GrowthForecastことはじめ
 
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
 
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2 How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2
How to manage Cakephp @CakePHP_Fukuoka_2
 
Gws in fukuoka
Gws in fukuokaGws in fukuoka
Gws in fukuoka
 
テストコードの定型化
テストコードの定型化テストコードの定型化
テストコードの定型化
 
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9 (2013-07)
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9	(2013-07)おまえらこのライブラリ使ってないの? m9	(2013-07)
おまえらこのライブラリ使ってないの? m9 (2013-07)
 
Open modeler
Open modelerOpen modeler
Open modeler
 
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発JasmineによるJavascriptテスト駆動開発
JasmineによるJavascriptテスト駆動開発
 
20140517 knockoutjs hands-on
20140517 knockoutjs hands-on20140517 knockoutjs hands-on
20140517 knockoutjs hands-on
 
Google App Engine for Java
Google App Engine for JavaGoogle App Engine for Java
Google App Engine for Java
 
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
Java デバッガ活用術 ~勘デバッグ・print デバッグから抜けだそう~ #jjug_ccc #ccc_h4
 
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
 
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっている
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっているJJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっている
JJUG CCC 2016 fall バイトコードが君のトモダチになりたがっている
 

Recently uploaded

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 

Recently uploaded (9)

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 

テストゼロからイチに進むための戦略と戦術