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2019.9.14@グローバル総合研究所 in 名古屋 第9回 OT×企業:”誰のためのICT?” Title:何のためのICT?~ICTの活用:OTと考えるために~
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第23回日本作業科学セミナー 2019.11.23 @茨城県立医療大学 "先端テクノロジーを生かした道具を用いた作業の開始 ―パターンランゲージを用いてそのプロセスを探索する―"
Workshop for occupational science Seminar
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第15回あしたのコミュニティラボイベント「社会課題は誰が解決するのか?- 社会における企業の役割を考える -」、2015.10.13、SHIBAUA HOUSE。イントロダクションとコラボレーションパターンカードを用いたダイアローグセッションの流れについて。 http://www.ashita-lab.jp/special/5719/
企業における共創の取り組み
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第1回共存在企業研究会。第1回テーマ「共存在原理に基づく地域づくり」。 主催:場の研究所、後援:日本ナレッジ・マネジメント学会、協賛:株式会社博進堂・富士通株式会社・ヤフー株式会社・ワークハピネス株式会社・エーザイ株式会社。 セッション3:workよっぷ:あしたのラボ(富士通)『共存在に基づく地域づくり事例発表』(第17回あしたのコミュニティラボイベント)『社会課題はビジネスにつながる?』(共存在企業研究会共催) モデレータ:高山千弘、発表:柴崎辰彦(富士通あしたのコミュニティーラボ代表)・・岡田誠【富士通研究所)・松本まゆみ(ヤマト運輸)(敬称略) http://www.ashita-lab.jp/special/5971/
認知症プロジェクト~社会課題解決のパートナーとして~
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MCEI(Marketing Communications Executives International)東京支部の「お客さま学研究会」。認知症プロジェクトのプロセス的な位置づけについて。
高齢社会をさまざまな角度からみる ~認知症という視点から始めるアプローチ~
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2018年10月8日のつくばビットコインミートアップにて「DAppsを作ってみませんか?」という内容で発表しました。
2018.10.8 つくばビットコインミートアップ 藤田
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Takuya Fujita
「認知症の人の社会共生と課題解決」のための学生による国際交流・共同研究プロジェクト。2016.5.21。慶應大学・青山学院大学向け第1回。日吉西別館(コア・キャンパス:慶應大学博士課程教育リーディングプログラムオールラウンド型「超成熟社会発展のサイエンス」)
People design projecct at Keio University
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「認知症の人の社会共生と課題解決」のための学生による国際交流・共同研究プロジェクト。2016.6.25。青山学院大学 (第1回)。
People design projecct at Aoyama-Gakuin University
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2018年度春学期「高齢社会デザイン論」(慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)"超成熟社会発展のサイエンス") 2018.06.23「高齢社会における社会課題の創造的解決Ⅰ, Ⅱ」 高齢社会における社会課題の創造的解決には、異なる業種・職 種というマルチ・ステークホルダーの関与が不可欠である。本 講義では、認知症という社会的課題の創造的解決のために、ど のようにマルチ・ステークホルダーが関わっているのか、また マルチ・ステークホルダーを巻き込んでいくのかを具体的な事 例から学び、そこで求められる行動様式について理解する。 「高齢社会デザイン論」 授業の一般目標:高齢社会においては、医療・看護・介護などのヘルスケアの充実、社会保障制度の見直しと同時に、蓄えた職業能力を発揮できる「生涯現役社会」の創出や、地域でいきいきと安心して暮らしつつけることのできるコミュニティづくりが求められている。本科目では、これらの課題を検討すると共に、そのグランドデザインを構想する。(教授堀田聰子, 客員教授清家篤, 教授武林亨)
高齢社会デザイン論
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高齢社会デザイン論
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2016.10.01、東京大学博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」 高齢社会総合研究演習 GLAPSコアセミナー
多世代コミュニティを誘発する社会のデザイン
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2017.2.28 @ 東海大学医学部付属病院 2016年度認知症研修会『認知症と社会の在り方』
認知症にやさしいまちづくり ~セクターを越えたつながり~
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Dementia Friendly Japan Initiative
作業療法士(OT)と企業が出会うことで、化学変化を起こし新しい世界が見えてくるかも。2015年3月14日ニ、そんな可能性を探索するためのワークショップ(第二回)を実施しました。本資料そのイントロダクションとして用いたものに修正を加えたものです。 「OT×企業」は、DFJI(認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ)にもプロジェクト登録し、活動していきたいと考えています。 https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan
Ot×企業 no.2 (2015.03.14)
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Dementia Friendly Japan Initiative
公益財団の交通エコロジー・モビリティ財団主催、第21回バリアーフリー推進ワークショップでの説明資料です。2015年4月22日@TKP市ヶ谷カンファレンスセンター。この資料とは別に、佐藤雅彦さんにもお話いただきました。 http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/benkyo/benkyo_top.html http://www.ecomo.or.jp/
バリアフリー推進ワークショップ(交通エコロジー・モビリティ財団)
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九州大学「持続可能な社会を拓く決断科学プログラム」(博士課程教育リーディングプログラム」)向けプレゼン資料。 http://ketsudan.kyushu-u.ac.jp/
『認知症プロジェクト』から ~ 再帰的な12の視点 ~
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2019年10月19日発表内容資料
災害対応アセスメント 防災国体発表資料
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●講座の目的 1.ICTを活用した社会起業の事例を通じて「ICTの可能性」を身近に感じる。 2.短期間での起業を実現した秘訣である 「プロジェクトマネジメント」(PM)について知る。 3.ICTを活用した社会課題の解決策を考えてみる。
嘉悦大学 「ICT×社会起業=イノベーション!」
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2015.7.15 Innovation cafe vol 2 『認知症プロジェクト~企業にとっての意味~』 “イマドキ技術開発“企業イノベーターでのプレゼン資料。 http://innocafev2.peatix.com/
Innovation cafe vol 2
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シゴトツクルという屋号にした経緯を説明するための資料です。
20150605 fryday night シゴトをつくる
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慶應SFC琴坂将広研究会B1(日本語クラス) 紹介スライド ※2020/8/2時点
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2015.02.15、「認知症の人にやさしいまちづくりフォーラム」プレゼン資料。認知症フレンドリージャパンイニシアチブ(Dfji)のプロジェクトの一部を紹介。 http://www.glocom.ac.jp/events/794
認知症フレンドリージャパンイニシアチブ(Dfji)活動報告
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平成28年度総合地球環境学研究所コアプロジェクトFS「社会課題解決型研究のアクター間における知識情報ギャップの可視化と克服」
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おうちハック発表会キーノートスピーチの資料です。
もっとおうちハックできるおうち開発環境に向けて─おうちハック事例集─
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2014.12.10に大阪で行われたオープンデータカフェにて、防災に関する取り組みについてお話させていただきました。 Earth Communication AwardとFandroid Kansaiのイベントについてです。ITを防災に活用するために重要なことを、経験を元にお伝えしました。
20141210 オープンデータカフェ@大阪 in ラウンドおおさか
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「ET2017」で行ったスペシャルセッション(2017年11月17日)で発表したスライドです。
ET2017資料: mruby/cの利用事例
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株式会社ピリカが2016年5月22日(日)に開催した、「ポイ捨て調査システム「タカノメ」の完成報告会 兼 タカノメを使った調査結果発表」にて使用した資料です。川崎市環境総合研究所の環境技術産学公民連携公募型共同研究事業(14,15)で行った「環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究」の内容と、そこで「タカノメ」を使用した経緯や効果等についてお話ししました。
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11/21に開催されたORFのセッション「教育現場でのパターン・ランゲージ活用の最新事例」で使用した発表スライドです
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青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
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2022年2月20日にオンラインで開催されたシンポジウム「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」の事例として、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』の活用事例について話してほしいという依頼を受け、お話↓スライドです。
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【DFJI関連活動:超福祉展】 今年で7年目。グランドフィナーレを迎えた超福祉展の最終日のクロージングセッションでDFJI関連のお話を少しさせていただきました。セッションの全体は下記の「映像と登壇者」が記されたリンクからご覧いただけます。またDFJI関連のURLは、少し手前味噌ではありますが、DFJI関連部分にタイミングに合わせています。ぜひご覧ください。 --- 【超福祉展クロージングセッション:映像と登壇者】 http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/411/ 【超福祉展クロージングセッション:DFJI関連】 https://www.youtube.com/watch?v=yXarFH8iM5Y&feature=youtu.be&t=2922
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認知症ケア学会:認知症アクションガイドブックに関する発表資料 (part.3部分)
Dementia Friendly Japan Initiative
情報処理学会研究報告 Vol.2018-ASD-12 No.5「認知症フレンドリーな社会デザインのためのマルチステークホルダープラットフォームプロセス」 2018.06.29@コクヨ株式会社 概要:本発表では, 認知症フレンドリーな社会デザインを推進するためのマルチステークホルダープラットフォームが, 必要な構成要素を獲得するプロセスについて述べる. 2013年に発足した認知症フレンドリージャパン・イニシアチブは, 認知症をとりまく課題の解決を社会のデザインの問題と捉え, われわれの暮らしを規定している企業・自治体・NPOといった様々なセクターから集まった人々とともに, 認知症フレンドリーな社会デザインのためのマルチステークホルダープラットフォームの構築に向けた取り組みを行ってきた. 本発表では, イノベーション・アーキテクチャの構成手順という観点から, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブとして推進してきた実践的な活動を考察する.
マルチステークホルダープロセス
マルチステークホルダープロセス
Dementia Friendly Japan Initiative
2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター、 由布市オレンジの会「旅のことば」を使ったワークショップ 対象:認知症の本人・家族(第一部)、地域の認知症施策の支援者・専門職(第一部~第四部)
Words for a journey workshop in yufu 08
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Dementia Friendly Japan Initiative
“UK-Japan dialogue on multidisciplinary research on dementia - involving community and people with dementia“ 2018.3.14 @ GLOCOM - Multidisciplinary research on dementia - involving community and people with dementia
Chance to Shine
Chance to Shine
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2018.03.08 天王寺在宅サービスセンター、 天王寺区社会福祉協議会主催「認知症ととおによりよく生きるための”新しい旅”講座」、 対象:地域の本人と家族とその支援者
「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)
「旅のことば」を使ったワークショップ (天王寺:午後)
Dementia Friendly Japan Initiative
Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2017F MF-504 Capstone Project (March 2nd) 2018.3.2 @ Chuo University, Fujitsu-JAIMS Foundation
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges - As a example ...
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第5回OT×企業ワークショップ。「本人の参加と参画を支えるために~ H29年度 老健事業の調査に関連して ~」
DFJI-OT Vol.05
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Dementia Friendly Japan Initiative
平成29年度認知症市民フォーラム in やまが 2018.02.03 鹿本市民センター 「旅のことば」を使ったワークショップ
旅のことばを使ったワークショップ (山鹿市)
旅のことばを使ったワークショップ (山鹿市)
Dementia Friendly Japan Initiative
「旅のことば」活用に関するご紹介。
「旅のことば」活用に関するご紹介
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Dementia Friendly Japan Initiative
2017.10.30 @臨床福祉専門学校 総合基礎医学「認知症に対する街づくり」 セクターを越えたつながりを創る 富士宮プロジェクト、旅のことば、アクションガイドブック 言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist (ST))を目指す学生のみなさんへ
セクターを越えたつながりを創る ~ 富士宮プロジェクト、旅のことば、 アクションガイドブック ~
セクターを越えたつながりを創る ~ 富士宮プロジェクト、旅のことば、 アクションガイドブック ~
Dementia Friendly Japan Initiative
RUN TOMORROW Three-fold Leaflet http://runtomorrow.jp/
RUN TOMORROW Leaflet
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2017.3.9 @ Chuo University. Fujitsu-JAIMS Foundation: Global Leaders for Innovation and Knowledge Program (GLIK) GLIK2017S MF-504 Capstone Project (March 9th) http://www.jaims.jp/en/program/concept/index.html
The Dementia Project: Innovation Driven by Social Challenges - As a example ...
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第7回 LRG フォーラム「認知症の人にやさしいまちづくりと図書館」 2016.12.03 @さくらWORKS<関内> ライブラリー・リソース・ガイド第11号(*1)の刊行を記念しての開催されたイベントにて。 *1)http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1226801/
セクターを越えたつながり~ DFJIの取り組み~
セクターを越えたつながり~ DFJIの取り組み~
Dementia Friendly Japan Initiative
「認知症の人の社会共生と課題解決」のための学生による国際交流・共同研究プロジェクト。2016.10.11 @ 青山学院大学・法学部 キックオフ。http://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000078/78743/02-01_houdouhappyousiryou.pdf
社会的課題としての認知症 ~学生のみなさんの取り組みに向けて~
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Dementia Friendly Japan Initiative
専修大ワークショップ演習 2016.10.03 専修大・社会情報応用演習「共創型ワークショップからの認知症にやさしいまちづくりに向けた企画提案」
専修大ワークショップ演習
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Dementia Friendly Japan Initiative
ソーシャルイノベーションの実践 『横浜から新しい市民のライフスタイルを創発する 』 2016.6.29 @ 富士通エフサスみなとみらい Innovation & Future Center FCAJ 2016年度第3回ミーティング(Day2) <第2部>
横浜型リビングラボに向けて
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Dementia Friendly Japan Initiative
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Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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This is an introduction to MAPPO's paper.
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Key topics covered: - Understanding Ballerina's role in integrations: features and advantages - Designing and implementing REST APIs for integration - Designing and implementing GraphQL services with Ballerina - Monitoring and observing applications - Introduction to data integration
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
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ICT for what
1.
何のためのICT? ~ICTの活用:OTと考えるために~ 2019.9.14@グローバル総合研究所「第9回 OT×企業:”誰のためのICT?”」 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI) 共同代表理事 岡田誠 https://www.facebook.com/dementia.friendly.japan/ https://twitter.com/okadamkt
2.
岡田 誠(おかだ・まこと) 富士通株式会社フィールド・イノベーション本部 フィールド・イノベーション特命プロジェクト員 (2009-2018 富士通研究所R&D戦略本部(長期戦略担当) (実践知研究センター研究員) 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 共同代表理事 国際大学GLOCOM
客員研究員 1961年生まれ。早稲田大学応用物理学修士。1986年に富士 通研究所に入社。富士通研究所ではビジョン策定など技術の マネジメント業務に従事。 2011年に国際大学GLOCOM、認知症フレンドシップクラブ との3組織共同プロジェクト「認知症プロジェクト」を立ち 上げ、2013年認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ (DFJI)を設立。慶應義塾大学との協働プロジェクト「旅の ことば 認知症ともによりよく生きるヒント」共同編著者。
3.
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ DFJI (Dementia Friendly
Japan Initiative) 2013年設立の非営利型一般社団法人 認知症をとりまく 課題を社会のデザ インと捉え、 企業・自治体・ NPOなど様々なセ クターから人が集 まった、 ネットワーク型の 組織
4.
「情報通信技術」 Information and Communication Technology 一般的には、コンピューターなどを用い たデータ通信技術を意味し、コンピュー タやインターネットにかかわるハードウ エア技術やソフトウエア技術、そしてそ の応用技術までを含む総称。 ICTとは….
5.
6.
情報通信 情けを報じ 信頼を通わす
7.
8.
イノベーションの4つのタイプ 製品・ サービス イノベーション 市場 イノベーション 関係性 イノベーション 文化・行動 イノベーション Vicki Sellick, Senior
Programme Manager, Nesta
9.
“OT×”4つのイノベーション” 製品・ サービス イノベーション 市場 イノベーション 関係性 イノベーション 文化・行動 イノベーション Vicki Sellick, Senior
Programme Manager, Nesta
10.
“OT”と”イノベーション”の距離は近い 作業とは,人が何かを行うことです.さわ やかに目覚め,お気に入りの服に着替え, やりがいのある仕事をし,美味しい夕食を 食べ,ゆっくり風呂に入り,穏やかな眠り につくといった日常を送ることができれば, 人は健康で幸せです. 作業科学は作業に焦点を当てた知識の体系 化を目指す学際的分野です.作業という観 点から現象を見直すことで,個人や地域社 会が抱える複雑な問題を新しい視点で理解 することができ,解決の糸口を見つけるこ とができます. 作業科学の研究は,作業療法士だけではな く,文化人類学,心理学,教育学,地理学, 哲学,神経生理学など様々な分野の人々に よって行われています.
11.
製品 ・ サービス (技術・道具) 作業・行動 (消費・利用) 日常・生活 “OT” ”企業”からみた”OT”の価値 OTは下記の3領域で”生活者”に寄り添う位置にいる ICTも製品サービス(技術・道具)の一部
12.
ウェルフェア・イノベーション 新たな製品サービスを創出する事業者向けのパターン
13.
事例1
14.
宿題やる気ペン 宿題をする 親子のコミュニ ケーション 製品・サービス 作業・行動
日常・生活 https://www.youtube.com/watch?v=cOuv85UE5tQ
15.
いつもの鉛筆・宿題すると実がなる
16.
Write More https://www.youtube.com/watch?v=1faVDeIFNmo
17.
事例2
18.
動画リンク http://vimeo.com/89067319 富士宮プロジェクト 写真を媒介とし、認知症の高齢者を含む多世代の交流の場を 作り出す取組み (「高校生」×「商店街」)
19.
“肩を寄せ、同じものを みる” 大切さ “聞いて書き留めて貼 る” 役割の大切さ 写真のイベント
役割の発生 新しい関係の生成 製品・サービス 作業・行動 日常・生活
20.
RUN TOMORROW https://www.youtube.com/watch?v=hB-WCme25Ag https://www.youtube.com/watch?v=yf8by70YlxQ RUN伴映像 参加の動機付け
新しい関係の生成 製品・サービス 作業・行動 日常・生活
21.
Minds&Voices
22.
Minds&Voices
23.
事例3
24.
旅のことば 旅のことば 対話を楽しむ 新しい視点の獲得 製品・サービス
作業・行動 日常・生活 希望ビジョン 経験 今を楽しむ 特別な日 旅の計画 対話の空間
25.
『旅のことばをみんなで使おう!
26.
Facebook
27.
Zoomを使ってみた人の感想 Facebook, Zoom 投稿や会話
関係の広がり 製品・サービス 作業・行動 日常・生活
28.
まとめ
29.
個々の参加者の電話番号を 知らないとつながれない 会議室の部屋番号だけで 集まれる これまで Zoom ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 道具(ICT側の枯れ具合)の見極め Zoom:「公民館の会議室」を使う感じ
30.
映像の活用 SNSの活用 Social Fabrication 中程度技術の福祉転用 状況とニーズと組合わせ
31.
製品 ・ サービス (技術・道具) 作業・行動 (消費・利用) 日常・生活 “OT” 製品・サービスに対する目利き力 全体の中で 位置づける力 ICTも製品サービス(技術・道具)の一部 部分を 活用する力
32.
あるものを活かして体験を創造する 不要となったCT機器用人体像 + 布とプロジェクター 「OT×企業」多摩六都科学館にて
33.
Dementia Friendly Japan Initiative
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