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アジャイル開発
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Takuya Okamoto
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アジャイル開発についての理解と説明。 2013年に部内で紹介。 (keynote日本語問題のためにppt化してupload)
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1.
アジャイル開発 岡本 2013-12-24(Tue) 1
2.
「アジャイル」? 2 「アジャイル」とは「俊敏な」「小回りが利く 」という意味の形容詞。 厳密には「アジャイル開発」という手法は存在 しない。 便宜上、従来の開発(主にウォーターフォール 開発)と対比させる意味で「アジャイル開発」 という言葉が使われている。
3.
ウォーターフォール 3
4.
ウォーターフォール 4 開発プロセスを時系列(工程)に分割。原則 として前工程が完了しないと次工程に進まな いことで、前工程のアウトプットに関する品 質を確保し、手戻りを最小限にする。
5.
メリット 5 ・要件定義の見積もりに従って一括請負契約 が出来る ・承認プロセスと責任の所在が明確 ・プロジェクト参加者が担う役割が固定的で 考える事が少ない(低スキルの技術者でも参 画しやすい)
6.
デメリット 6 ・開発途中の仕様変更に対応しきれない ・仮説に基づいた要件定義になる ・成果物を確認できる時期が遅い ・前工程か完全であるという前提であるため 、誤りが発生すると手戻りが大きい
7.
問題点(再掲) 7 ウォーターフォール開発は、開発の最中の仕 様変更、検討漏れ、抜け、誤りを一切許さな い(という事が前提)
8.
問題点 8 しかし、、、 ミスをしない人間はいない(という現実)
9.
現実に起きる事 9 赤字プロジェクトや デスマーチが簡単に 発生する要因
10.
受託開発ビジネス 10 顧客 IT 開発作業をベンダに丸投げしたい ベンダ 顧客から契約(お金)を引き出したい 最初に内容と金額が決定する受託開発には ウォーターフォール型開発が最適
11.
アジャイル型開発 11
12.
アジャイル型開発 12 全体を複数のスコープに分割し、重要な物か ら順に、設計 / 実装
/ 試験を繰り返して、細か く完成させて行く。
13.
メリット 13 ・重要度の高い、もしくは確度の高い要件か ら先に提供可能になる ・早い段階で成果物を動かして確認できる ・要件の入れ替えや追加に対応し易い
14.
注意点 14 アジャイルだからといって、開発効率は上が らない。 理論的には最終成果物はウォーターフォール と同じになるはず。(もしくは、遅くなる) 違いは、間違えにくい、間違ってもダメージ が少ない、という点。
15.
アジャイルの本質 15 想定した機能を全部作らない 変化に対応するために、スコープを調整する
16.
デメリット 16 ・契約時に納品物の内容を約束できない 一括請負契約と相性が決定的に悪い ・小さいスコープに分割する事による分割損
17.
デメリット 17 ・契約時に納品物の内容を約束できない 一括請負契約と相性が決定的に悪い ・小さいスコープに分割する事による分割損 ここは無視する 現場では解決不可能 でもこっちは技術的に なんとか出来ないか?
18.
取り組むべき技術 18 継続的インテグレーション( CI ) 実装したソースコードを定期的に試験環境に デプロイしたり自動テストに掛けて開発対象 の品質を保つ事。 Jenkins
などのツールを用いる事が一般的。
19.
取り組むべき技術 19 テスト駆動開発( TDD ) プロダクトコードを書く前にテストコードを 書く。(先に正解の振る舞いを定義する) テストコードは自動化するため、リグレッシ ョンのコストがほぼ
0 に近づく。 繰り返しリリース、リファクタリングのため には必須。
20.
取り組むべき技術 20 リファクタリング 実装済みのプロダクトコードを洗練させる事 で品質やメンテナンス性を高める。
21.
取り組むべき技術 21 コードの共通所有 構成管理システムを用いて、チームで開発中 のコードやドキュメントを一元管理する。
22.
取り組むべき技術 22 朝会 開発チームが一同に集まり、短時間で進捗や 課題を共有するミーティングを行う。 立ったまま、 10 〜
15 分で行うのが一般的。
23.
取り組むべき技術 23 振り返り イテレーション(繰り返し)やプロジェクト の終了時に開発チームで良かった点、反省点 を挙げ、次の開発の改善につなげる。
24.
取り組むべき技術 24 カンバン 付箋紙などを使ってタスク毎に状況を壁やホ ワイトボードなどに張り出し、チームの状況 を可視化する。
25.
自分たちで出来る事 25 ウォーターフォールの中でも出来る事は沢山 ある。アジャイルな時代が来たときのために 、今から練習しておこう。
26.
26 以上です
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