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2013/12/6 大阪セミナー


「いまWebディレクターが知っておくべき、"
Webサイトセキュリティ対策のキホン!」


安全・確実に稼働するウェブサイトのための秘策  
~ウェブセキュリティ技術の活用の鍵を探る~

OWASP  Japan  Chapter  Leader

岡田  良太郎
riotaro.okada@owasp.org

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
BCP=resilienceの向上
平時(100%)	
  

復旧時間

72時間	
  

ダメージ

死の72時間か	
  
黄金の72時間か
有事

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
1.  Cloud  computing  WEBサイトは雲の上に
•  責任管理境界はますますあいまいに
–  クラウドサービス
•  プラットフォームAmazon EC2/S3 etc
•  ストレージ
•  サービスプロビジョニング
•  API
–  マッシュアップ:他社のウェブAPIに依存する機能
•  他社のAPIに依存
–  Web on Web on Web on ….Google
•  XML(RSS)データによる連動
2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
2.  Crowd  群衆の自由が大きくなる
•  ユーザの期待レベルが高まる
–  インターネットに大事な情報が
置かれるようになった
•  デジタルデータ
•  オンラインバンキング
–  インターネットがホビーからライ
フラインに変化した
•  決済サービス、電子マネー
•  携帯とPCの境界線もあいま
いに

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
3.  ユーザの手元にあるものが激動

http://gs.statcounter.com/#mobile_browser-JP-daily-20080701-20090715-bar	

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
「WEBサイトの単体がクラックされない程度のセキュリティ」の視点では不十分。
“WEB”エコシステムのセキュリティ(安全=機密、可用、完全)が重要

システム・技術要因

組織・社会的要因

ハードウェアまたはソフトウェアの停止、プログラミン
グまたはシステムのエラー
プラットフォームのバグ・脆弱性、機器故障、ソフト

事業者の脚光あるいは不祥事、社会的話題・被害、
業界全体で連動するブランドイメージの向上あるい
は棄損

ウェアエラー、通信ネットワークの切断、停電、
異常加熱、
ブラウザのバグ、未対応のふるまい
想定外の言語文字、ふるまい

人的災害
参加者による炎上
オペレーションミス、希少な担当者の退職・失踪、
突然のデータ流入・大量アクセス(ブーム)への
パニック

ユーザは自分にとって「妥当」な
サービスを刻々と取捨選択する

事業者は、インターネットの状況に
サービスを適応させなければならない

自然現象
地震、洪水、荒天(雷鳴、ひょう、稲妻、放電、
雪、氷など)、竜巻、ハリケーン、火山の噴火、
自然火災

突然のアクセス急増
話題炎上、TV、2chなどによる注目、外国など非日常
的なアクセス元、社会的批判。

突然発表されるモバイルブラウザ、シェアの高い
ブラウザのバグ。

犯罪的活動

犯罪的活動

爆破、爆発、火災、故意による物理的破壊、飛行
機の墜落、有害物質や毒物の流出、化学物質によ
る汚染、テロリストの攻撃、諜報活動、暴動また
は国内騒乱、ストライキ。

不満を抱く従業員、悪意のあるコード、テロリストに
よる悪用、諜報活動、暴動または国内騒乱に起因する
もの。

インターネットの「状況」はユーザの
利用シーン・動向にあわせて変化する

インフラの問題
DNS root、KDDIなどネットワークの障害、
Google やAmazon EC2の障害、Googleなど大手サ
イトの停止、コンピュータウィルス蔓延

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
これからのエンジニアの命題: 個別の問題の解決にたいし、
いかにコラボレーションによって問題解決の効果を上げるか。
発生頻度は高い

個々の
問題

すでに解決されている
同種の問題について
の情報・ノウハウ

問題の解決
チームの進歩	
社会的な貢献

協力
value化

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
BCP コンセプトの進化
敏捷性 “Rapidity”	
臨機性 “Resourcefulness”	
有事に強い  Disaster Resilience

冗長性“Redundancy”	
堅牢性 “Robustness”	
軽減/備え  Mitigation Preparedness
神ワザ・人海戦術 “Act	
  of	
  God”	

逐次対応  Adhoc Response
19xx’s	
  

2000’s	
  

2010’s	
  
2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
Your  Code  is  Part  of  Your  Security  Perimeter

Billing!

Human Resrcs!

Directories!

APPLICATION

ATTACK!

Web Services!

Custom Developed
Application Code!

Legacy Systems!

Databases!

Application Layer!

アプリケーションに多くの”入り口”!

Web Server!
Hardened OS!
Firewall!

Firewall!

Network Layer!

App Server!

ネットワーク・レイヤーの防御(firewall, SSL, IDS, network hardening)!
では、アプリレイヤーの攻撃を止めたり防御したりすることはできない。!
2013©	
  Riotaro	
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アプリケーションのリスクがへの
注目が、大きく高まっている

2013©	
  Riotaro	
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例:ウェブアプリケーション開発サイクルの例

企画
リニューアル

要件定義

設計

運用

開発

リリース

テスト

環境構
築
2013©	
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(1)公開前にチェックすることでリスク
を限定する方法
•  パッチアプローチ
–  設計に致命的な欠陥が
ないこと、問題のあるコ
ーディングに依存しない
機能設計であることが
前提。
–  「専門家」によるレビュ
ー
–  ソフトウェアの対応は
表層的になりがち

企画
改善計画

要件
定義

設計

運用

開発

リリース
テスト

環境構
築

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
(2)運用中のシステムを定期点検する
ことで外部からの診断をする方法
•  ブラックボックステスト
(pen-test)
–  ソフトウェアと公開環境
の外部仕様を外部的に
テストするため、表層的
に解決することが前提
–  ソフトウェアの対応は
表層的になりがち

企画
改善計画

要件
定義

設計

運用

開発

リリース
テスト

環境構
築

2013©	
  Riotaro	
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(3)WAFなどのアプライアンスで「番
人」を設置する方法
•  ゲートウェイ
–  すべてのアクセスをアプリケ
ーションで判断しなくて良い
分、サーバのパフォーマンス
はいくらか楽になる。
–  脆弱性の攻撃はすべてフィ
ルタリングできる内容ではな
い。

•  課題
–  開発成果物の品質を甘く見
てしまう可能性がある。

企画
改善計画

要件
定義

設計

運用

開発

公開

テスト

環境構築

–  アプリケーションがWAFで動
かなくなったら、どうする?
–  クラウドなど仮想環境では?

2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
(4)コーディングガイドラインで「お作
法」を厳格に規定する方法
•  ルールブック方式
企画

–  ルールブックの完全性、
標準化の妥当性が前提。
–  最新のものにメンテナン
スする
–  開発者の準拠状況をレ
ビューする	

改善計画

要件
定義

設計

運用

開発

公開

テスト

環境構築

2013©	
  Riotaro	
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(5)事後対応に徹する
•  ログやIDSで検知して
から対応する方式

企画
改善計画

–  抜け漏れ、ログクラック
には無策
–  監視アウトソースは実
質的には番人方式
–  ソフトウェア価値は向上
しない

要件
定義

運用

設計

公開

開発

テスト

環境構築

2013©	
  Riotaro	
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WEBサイトのライフサイクル(SDL)
DETECT	
  
PROTECT	
  

DETECT	
  

LIFE	
  CYCLE	
  

PROTECT	
  

DETECT	
  

PROTECT	
  

DETECT	
  

PROTECT	
  
2013©	
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安全なウェブサイトのための
コンセプトとメソドロジーは
どうすれば見いだせるのか?
PROTECT
DETECT
LIFE CYCLE

x

CODE
TOOL
DOCUMENTATION

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OWASP  Top10  for  2013リリース
Webアプリケーション脆弱性トップ10  
https://www.owasp.org/index.php/Category:OWASP_Top_Ten_Project
•  A1  Injection
•  A2  Broken  Authentication  and  Session  Management
•  A3  Cross-Site  Scripting  (XSS)
•  A4  Insecure  Direct  Object  References
•  A5  Security  Misconfiguration
•  A6  Sensitive  Data  Exposure
•  A7  Missing  Function  Level  Access  Control
•  A8  Cross-Site  Request  Forgery  (CSRF)
•  A9  Using  Components  with  Known  Vulnerabilities
•  A10  Unvalidated  Redirects  and  Forwards

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2013©	
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193+
Active Chapters

2013©	
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113+
Active Projects

2013©	
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OWASPの活動はさまざまな業種・業態の企業
に支えられています。

2013©	
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  OKADA	
  
OWASPアカデミックサポーターは
安全なソフトウェア教育を推進しています。

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日本語版アリ

Development  Guide  
•  セキュアWebアプリケーションのための設計・
構築・運用ガイドライン
–  どの程度安全にするか?
•  セキュリティガイドライン、認証、セッション管理、アクセス
制御、イベントのログ監視、データ検証、よく起こる問題
(XSSなど)を防ぐ方法、プライバシーへの配慮、暗号技術

–  2010年版が最新、日本語版は2002年

2013©	
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Code  Review  Guide  
•  セキュリティコードレビュー
•  コードレビューのプロセスではなく、特定の脆弱
性に焦点を当てている
–  脆弱なコードのサンプルなど

•  言語別のベストプラクティス
–  Java,  Classic  ASP,  PHP,  C/C++,  MySQL,  Flash,  
AJAX,  Web  Services

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Testing  Guide  
•  Webサイト/アプリケーションのテストガイド、全
349ページ(Ver.3)
•  各脆弱性、機能別のテスト方法
–  Information  Gathering,  Configuration  
Management  Testing,  Authentication  Testing,  
Session  Management,  Authorization  Testing,  
Business  logic  testing,  Data  Validation  Testing,  
DoS  Testing,  Web  Services  Testing,  AJAX  
Testing
2013©	
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日本語版アリ

経営視点
組織的なセキュリティ成熟モデル
•  SAMM  (Software  Assurance  Maturity  Model)
“ソフトウェアセキュリティ保障成熟度モデル”

•  CISOトレーニングに活用

2013©	
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全員全力で
•  顧客
–  OWASP  Top  10に示されるようなシンプルな問題はないウ
ェブアプリケーションを要求すべし。
•  開発者
–  安全なコードを書くことに責任を持つべし。
•  ソフトウェア開発企業・組織
–  Top  10問題がないもののみを出荷することを保証すべし。
•  教育者
–  安全でないコードを使って教育するのを直ちにやめるべし。
•  プロジェクトマネージャ
–  セキュリティ予算をネットワークとアプリケーションで配分し
て確保すべし。
–  パフォーマンスレビュー(負荷テスト)にセキュリティチェッ
クのパートを加えるべし。
2013©	
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皆様にご提案
•  オープンコラボレーションへのチャレンジ
–  まずは、ご自分で、そしてスタッフに。
–  わかりやすいきっかけをうまく活用
→  情報交換と協働の枠組みづくり

•  ネット配信のあるイベントにも注目
OWASP  Japanもがんばります。
–  仙台-大阪-東京  同時ネット接続での開催も実現

2013©	
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OWASP Japan Local Chapter

2013©	
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OWASP Japan Local Chapter Meetings 2012
Consistent meeting attendance since 1st year of activities…

1st

2nd

4th
3rd

Year End Party

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OWASP Nights (Japan Local Chapter Meetings) 2013
5th

6th

7th

8th

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OWASP Japan Speakers

2013©	
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Global AppSec North America Nov. 2013
New York City, New York

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なんと次は日本!

2013©	
  Riotaro	
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AppSec APAC 2014 in Tokyo

ソラシティ・カンファレンスセンター

■Experience culture of Japan during sakura cherry blossom season
■Central location near Akihabara with reasonable hotels nearby
■Excellent networking opportunities with world-class professionals
2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
Why Tokyo?
Visit Tokyo, central location near Akihabara
Akihabara electronics town is the heart of Japan’s otaku sub-culture
Reasonable hotels minutes away from Tokyo’s most interesting area

Perfect time to visit Japan
Not only does Tokyo have countless sightseeing spots, it has the
world’s largest number of Michelin 3 star restaurants…
and March is sakura cherry blossom season!

Once in a lifetime opportunity!
2013©	
  Riotaro	
  OKADA	
  
Only in Tokyo
Experience…
Japanese pop culture first hand
while at the same time
networking with OWASP Japan
and security specialists from
Japan and around the world!

2013©	
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2014/3/17-20, 初めて日本にてAppSec開催

40"

2013©	
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  OKADA	
  
Keynote Speakers
奈良先端科学技術大学院大学教授"

山口 英 "
Suguru Yamaguchi"

OWASP Top 10執筆者"
デイブ・ウィッチャーズ"
Dave Wichers "

"

"

奈良先端科学技術大学院大学
教授。元日本政府内閣官房情
報セキュリティ対策推進室情
報セキュリティ補佐官。"
2004年から2010年まで、日本
政府内閣官房情報セキュリテ
ィ対策推進室(現内閣官房情
報セキュリティセンター)情
報セキュリティ補佐官に任命
され、内閣官房情報セキュリ
ティセンター( NISC )の設
立に関わる政府の情報セキュ
リティ基本計画の設計と実装
に携わった。

デイブ・ウィッチャーズ
はアスペクトセキュリテ
ィの共同創設者であり、
COOを務める。同社は、
アプリケーションセキュ
リティサービスに特化し
た専門企業である。彼は
OWASPボードメンバーと
しての長い貢献があり、
OWASP Top 10執筆者で
ある。
"

"

AppSec Apacは、ウェブ・セキュリティについて、世界から日本に、また日本から世界に向けて、

業界の最新の動向をシェアし、技術実装のノウハウや知見について共有できる機会となります。	

2013©	
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https://appsecapac.org

スピーカー募集
12/15
早期登録
1月末日
スポンサーシップ
#owaspjapan #appsecapac

2013©	
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