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2017未来の運動会プロジェクト説明
- 5. eスポーツ
- 7. 山口情報芸術センター YCAM の活動 スポーツタイムマシン RAM ダンスツールキット RADICAL BODIES VRでダンス・ダンス
- 8. 2017年 スポーツハッカソン for Kids 小学校 6校でハッカソンを実施 スポーツハッカソンと 未来の山口の運動会を開催 2015年 スポーツハッカソンと 未来の山口の運動会を開催 2016年 海の運動会ハッカソン 海の未来の運動会を実施 スポーツハッカソン for Kids 小学校 4校で ハッカソンを実施 山口情報芸術センター YCAM の活動 YCAM スポーツリサーチ
- 10. 未来の運動会プロジェクトの中身
- 11. １、運動会テック ワークショップ 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント
- 12. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター
- 13. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 小学高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど
- 14. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど 社員研修 プログラム 教育
- 15. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど 社員研修 社員研修 スポーツ・ゲー ムデザイン教育 プログラム 教育
- 16. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど 社員研修 社員研修 スポーツ・ゲー ムデザイン教育 プログラム 教育 商品サービス開発
- 17. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど 社員研修 福利厚生 社員研修 スポーツ・ゲー ムデザイン教育 プログラム 教育 商品サービス開発 地域のイベント
- 18. １、運動会テック ワークショップ ２、運動会ハッカソン ３、未来の運動会 運動会に使うテクノロジーを使える、エンジニアを育てるためのワークショップ 所要時間: ２～8時間程度 場所: 会議室など 必要な人材:先生とスタッフ数名 受講生 少額高学年から大人 数人から30人程度 必要な道具 スマートフォン、パソコン、はんだごて、電子工作部品、プロジェクター、Wifiルーター ソフトウェア ZiG SIM、Scratch、vvvv, TouchDeigner、パワーポイント 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 4時間から2日程度 必要な人材: 先生数名とイベント運営スタッフ、 場所: 体育館や駐車場など 運動会ができる場所が理想 必要な道具 伝統的な運動会の道具（綱、玉入れ、大玉、など）スマートフォン、パソコン、運動会テック ワーク ショップでできたもの、プロジェクター、WiFiルーター 運動会に使える種目を作るワークショップ 所要時間: 6時間から8時間 場所: 体育館や運動場 運動会ができる場所が理想 必要な道具 運動会に必要なもの一式、種目ごとに必要なもの、PAなど 社員研修 福利厚生 社員研修 スポーツ・ゲー ムデザイン教育 プログラム 教育 商品サービス開発 地域のイベント 講師の派遣、会場の交渉など 運動会協会にて受託します。 （必要な講師・サービスをア レンジし提供）
- 20. 6月23,24日 山口市のアワセルブス社が未来の運動会道具競技を 九州TUKURUTOに出展 8月未定 きょうと運動会テックワークショップ 8月19日 きょうと運動会ハッカソン 9月中 YCAM 小学校6校スポーツハッカソン for Kids 開催、 運動会協会でも視察ツアー主催 9月11日 or 10月2日「運動会協会の運動会ハッカソンと未来の運動会」 9月23日 YCAMが九州大学にて未来の運動会 運動会協会がどうかかわるか未定 10月15日 きょうと京都 未来の運動会本番 11月3-5日 YCAM ハッカソン2日と未来の山口の運動会開催 1日目と2日目のハッカソンは３０人くらいの募集 3日目の運動会は２００人から３００人 一般募集
- 21. 6月23,24日 山口市のアワセルブス社が未来の運動会道具競技を 九州TUKURUTOに出展 8月未定 きょうと運動会テックワークショップ 8月19日 きょうと運動会ハッカソン 9月中 YCAM 小学校6校スポーツハッカソン for Kids 開催、 運動会協会でも視察ツアー主催 9月11日 or 10月2日「運動会協会の運動会ハッカソンと未来の運動会」 9月23日 YCAMが九州大学にて未来の運動会 運動会協会がどうかかわるか未定 10月15日 きょうと京都 未来の運動会本番 11月3-5日 YCAM ハッカソン2日と未来の山口の運動会開催 1日目と2日目のハッカソンは３０人くらいの募集 3日目の運動会は２００人から３００人 一般募集 2017の活動をとおして 協会のサービス開発 講師の充実 ノウハウの蓄積 プログラムの充実 を行う
- 22. 未来の運動会プロジェクトの思想
- 32. 情報社会の生活に寄り添う 「楽しく」「役に立つ」スポーツ文化を共創する社会を実現します。 病院・介護施設小・中学校 高校・大学 家族・友人 企業 スポーツマンシップに則り自分たちで少しづつ工夫する人々 デベロップレイヤーが沢山いる社会を目指します。 地域 スポーツ・運動・体育は「窮屈」なものではなく「自由」で自分にマッチしたものであると理解している人々 まずは「未来の運動会」を次世代のスポーツへの入り口 として利用。 自分たち用の運動会を自分たちで作る。 コストの低い手元にある道具をどんどん使う。 IT機器等の新しい道具をどんどん使う。 従来のスポーツはゲームの数が少なく「窮屈」で不自由 。あらかじめ用意されているゲームが得意な人だけが褒 められる文化。 スポーツ・運動・体育が嫌いな子どもはこうしたことで 生まれる。スポーツはもっと「自由」になるべき。 従来のスポーツ文化には 「プレイヤー」しかいない。 「未来の運動会」を、みなが 「デベロップ」して自由に楽しむ。 売れるニュースポーツができる。 「道具」「ゲーム」「施設」が出来上がる。 国内、国外に販売できる商品が増える、若者の起業が増 える、産業の拡大。 「面白いゲーム」と 「真似されにくい技術で作られた道具」が セットになることで、海外にも販売できるようになる。 産業の拡大 自分にあった運動をいつのまにか。 健康の増進 解決法 社会課題 「未来の運動会」でスポーツに自由さを得た人々は その時々にあった自分たち用、自分用のスポーツを 共創するようになる。 運動することの価値を理解し、健康で多様な楽しい人生 をおくる。 実はスポー ツに限らな い 未来の運動会プロジェクト 長期計画で目指す社会