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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
⾒えないものを⾒ようとして
僕らは何をのぞきこむか
Ichitani Toshihiro
市⾕聡啓
プロダクトについての5つの⾒える化
チームについての3つの⾒える化
(My KeyWord)
市⾕ 聡啓
仮説検証型アジャイル開発
正しいものを正しくつくる
越境
Ichitani Toshihiro
https://ichitani.com/
Profile
4刷
https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346/
https://www.amazon.co.jp/dp/4802511191/
6⽉14⽇発刊
正しいものを正しくつくる
https://lp.guildhub.jp/
GuildHub
https://qiita.com/navitime_tech/items/2cb0d674c8d3a5f8a6a6
ベータ版が公開されたGuildHubを使って仮説キャンバスを作ってみる
何の⼿がかりも無いプロダクトーナーに
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 状況をできる限り再現し、想定ユーザーになりきって、演じる。
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次にやることは?
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仮説の修整、検証の計画づくり
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次にやることは?
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“結果の質”を⾼めるためには、まず、メンバー間
の”関係の質”を⾼めるべき、という考え⽅に⽴っ
ている。
関係性が良くなれば、”思考の質”も向上する。
思考の質が⾼まれば”⾏動の質”も上がり、
その結果、結果の質が向上していく。
関係の質
思考の質
⾏動の質
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「関係の質」の⾒える化
「思考の質」の⾒える化
ドラッカー⾵エクササイズ
(A⾯/B⾯)
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「⾏動+結果の質」の⾒える化 ふりかえり、むきなおり
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次にやることは?
個々の正負両⾯を可視化し、他者からのフィードバックを加え、チーム
としての理解に昇華する。理解が揃うと、思考の質の底上げに繋がる。
個性についてチームで理解をあわせる
「関係の質」の⾒える化
ドラッカー⾵エクササイズ
(A⾯/B⾯)
・思考を可視化することで「意図」を理解できるようにする。
・「個々⼈の思考」を意図から理解することで、「チームの思考」の質を⾼める。
・ゴールを先に置き合わせることで、思考の質のムラを減らす。例「受け⼊れ条件」
・⾔語化→イメージ化→⾔語化…繰り返し、多⾓的に思考の濃度を⾼めていく。
次にやることは?
思考の結果を何らか形に繋げるために、思考をより深めるための情報収集・
仮説検証を⾏うために必要なタスクを洗い出し、実⾏プランをチームで⽴てる
タスクを洗い出し、チームで共同所有する。
「思考の質」の⾒える化 ⾔語化、イメージ化
⾔語化 イメージ化
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・過去をふりかえり、現在を捉え直す = いまここの⾏動の質を⾼める。
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・⾏動→結果(実績)、⾏動→結果(想像)の両⾯から、⾏動を変えて結果を変える。
次にやることは?
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にとっての学び」が何かを⾔語化し、結果が出たことを認め合う。
チームで結果を認め合う
「⾏動+結果の質」の⾒える化 ふりかえり、むきなおり
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理解に昇華する。理解が揃うと、思考の
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化し、結果が出たことを認め合う。
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現在を捉え直す。⾏動→結果(実績)、
⾏動→結果(想像)の両⾯から、⾏動を
変えて結果を変える。
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汎⽤”⾯持ち"⾒える化ツール
・ファイブフィンガー。5点評価を⼀⻫に実施して
 バイアスを排除。個々の解釈を⾒える化し、差分を理解する。
・「このスプリントは満⾜のいくように出来たか?」
 「このまま進めてプロダクトローンチできそうか?」
 「このチームに、チーム感はあるか?」
         :
 あらゆる局⾯で「誰がどう考えているだろう?」を⼀瞬で
 明るみにする。
(おまけ)
何のために⾒える化をするのか?
問い
正しいものを
正しくつくれているか?
チームが”分かっている”
圏内
⾃分たちの意識に
囚われない ”問い” で
思考や⾏動に向き直る
⾃分たちが既存の思考や⾏動に最適化している
事実に気づきにくい (だから問いを⽤いる)
問い
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圏内
⾃分たちの意識に
囚われない ”問い” で
思考や⾏動に向き直る
正しいものを
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問い
チームが”分かっている”
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⾃分たちの意識に
囚われない ”問い” で
思考や⾏動に向き直る
正しいものを
正しくつくれているか?
お互いの考えている
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