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チーム・ジャーニー
インセプションデッキ
(My KeyWord)
市⾕ 聡啓
仮説検証型アジャイル開発
正しいものを正しくつくる
越境
Ichitani Toshihiro
講演、研修、執筆
仮説検証型アジャイル開発
によるプロダクト作り
仮説検証、アジャイル開発の
実践⽀援
DX (Digital Transformation) ⽀援
ともに考え、ともにつくるプロダクト開発の実践
「チーム・ジャーニー」
2020年2⽉17⽇発刊
https://ichitani.com/
Profile
@papanda
本⽇のテーマ
書籍「チーム・ジャーニー」を
インセプションデッキに載せて紹介します。
Start with Why
書籍「正しいものを正し
くつくる」330ページを
もってしても、書き⾜り
なかったことがある
ともに考え、ともにつくる
に⾄るためには「チーム」のあり⽅に向き合う
Photo on VisualHunt.com
われわれはなぜここにいるのか
「カイゼン・ジャーニー」は主⼈公1⼈の成⻑を中⼼に
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プロジェクトコミュニティ
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市⾕聡啓
(編集者)
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市⾕妻
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パッケージデザイン
パッケージデザイン
パッケージデザイン
技術的解決策
まずタイトルに困る。何ジャーニー?
→ジャーニーシリーズを作っていきたいけどそのうち困りそう
苦労したのは「第2部前半」、楽しんだのは「第1部」
とクライマックス(ジャーニーズ アッセンブル!)
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→全ての原稿チェックを紙で⾏った。紙はプロダクトで⾔うUIにあたる。
夜も眠れない問題
デブサミに間に合わせること。
デブサミ2020の2⽉発刊に間に合うかどうかは、原稿のチェック
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結果的には、編集の⽚岡さんと「ともに」作り上げた。
みなさんに楽しんで読んでもらえるか。
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8⽉〜9⽉:第2部完
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図との戦い。
トレードオフスライダー
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当然、質ファースト。
そして、デブサミに間に合わせること。
スコープは、多少調整(最初期の企画から減らしている)。
 にもかかわらず、⻘い本を越えるページ数
何がどれだけ必要か
市⾕1名、6ヶ⽉。
そして、⽀えて頂いた知⼈、友⼈、レビューアの皆さんと妻
制作ジャーニー
みなさんの声
寄せられる⼀⾔⼀⾔が
⾃分が何を成すべきか教えてくれる
あとがき
「カイゼン・ジャーニーのおかげで、」という
声をたくさんいただきました。
私も、「カイゼン・ジャーニーのおかげ」で
たくさんの⽅々と出会うことが出来ました。
これからも、皆さんの越境に寄り添うような
モノを作っていきたいと思っています。
ともに考え、ともにつくり、
そしてともに越えていきましょう。

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