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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
伝統的な組織で


始めるアジャイル
Ichitani Toshihiro
市⾕聡啓
政府情報システム開発


「アジャイル実践ガイドブック」による突破⼝
Photo credit: Onasill ~ Bill - 72.7M on Visual Hunt / CC BY-NC-SA
市⾕ 聡啓
Ichitani Toshihiro
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検証
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スプリント


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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
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・アジャイル
・仮説検証


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Do Agile


Be agile
伝統的な組織で、新たなあり⽅に


どのようにして取り組んでいくか
価値観
原則
⾏動
Whyから始める
WHY
HOW
WHAT
Start with Why (ゴールデン・サークルを描こう)
ゴールデン・サークル とは、


「意思決定の構造」のこと。


「Why」(⽬的)に基づき、


「How」(⼿段)を⽤いて、


「What」(⾏動)を起こす
DXに限らず組織にとっての新たな取り組み


新たな⼀歩を踏む際に確認しておきたい内容。


何のためにが無いから、またその合意形成に


⼊れないから、分からない・ついていけない・
組織活動にならない
ゴールデン・サークルの罠
ゆえに、ゴールデン・サークルをWHYから描き、WHYから始める。


…は王道ではあるが、「正しくアジャイルに取り組む」ために、


「隅々まで学びあげ、理解し、それから実際に始める」では、


とてつもなく時間を要することになる。(終わらない初期⽴ち上げ)
特に、このアプローチを巨⼤な組織を相⼿に⾏うにはあまりにも


途⽅がない。それは、伝統的な⼤企業でも、政府情報システム開発の
⽂脈でも、同じ。
「本来こうすべし」を捉えつつも、現実的に「始められる」切り出し


が重要。
「⼩さな型」駆動
「⼩さな型」駆動
⼤きな組織の中で、まず「気づいてもらう」「知ってもらう」


「アジャイルの存在すら知らない」ところでは、その存在が


確認できるよう、なんらかの定点が組織内に必要。
新たな取り組みには「⾜場的理解」が不可⽋


いきなり⼗分な理解に達するほど容易なことを学ぼうとして


いるわけではない。StepWise(段階的発展)が必要。
「⼩さい=⾜りない」は次の段階を踏むための布⽯


不⾜を補うために⾃ずと学び動かなければならない。


(参考⽂献症候群)
「⼩さな型」は「標準」ではない
とはいえ、組織の必要⼗分な「標準」という扱いにしない、


⽬指さない。
最初期の段階から「標準」を⽬指す=作りすぎとなりやすい。


作りすぎると、


・重すぎて相⼿に受け⼊れられない


・組織にフィットしているのか分からないまま想像で作る


 部分が多く、結果のちのち本質ではないことに制約される
WHY
HOW
WHAT
Photo on VisualHunt
何のためのアジャイルなのか?
アジャイル開発9つの意義
フィードバックに基づく開発で、⽬的に適したシステムに近づけていく
形にすることで、関係者の認識を早期に揃えられる
システム、プロセス、チームに関する問題に早く気付ける
チームの学習効果が⾼い
早く開発を始められる
システムの機能同⼠の結合リスクを早期に解消できる
利⽤開始までの期間を短くできる
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協働を育み、チームの機能性を⾼める
アジャイルに取り組む4つの前提
常にカイゼンを指向すること
対話コミュニケーションの重視
情報システムの変更容易性を確保し続ける
利⽤者⽬線で開発を進める
アジャイルの向き、不向き
アジャイルの向いている領域


開発対象についてある程度の⽅向性はあるものの、全容が明らかになっておらず、
開発を進めながら詳細化していく必要があるケース。


あらかじめ詳細を決めることができない、あるいは決めにくい領域
アジャイルの向いていない領域


あらかじめ対象範囲や実現するべき詳細が定められており、明らかになっている
ケース。業務内容が明らかになっており、作って確認するという余地が少ない領
域。
慎重な判断が必要な領域


⼤規模な情報システム、業務内容等が極めて複雑、あるいはミッションクリティカ
ルなケース。 このような場合は、どこまでをあらかじめ詳細化するか、どの部分を
アジャイルに開発するか、また、どのように品質を確保し、継続的に⾼めていくか
といった判断が必要。
Photo on VisualHunt
アジャイルとは、度合い
アジャイルの度合い
そもそも、アジャイル or ウォーターフォールといったゼロイチの考え⽅では現実
にフィットしない。どの程度アジャイルにするか、どの程度固くするか、その度合
を階調(グラデーション)として捉える。


①実際に取り組む仕事の制約の強さ ②取り組むテーマの複雑さ ③チームの練度


から確実性と不確実性の折込度合いを決める
調達時に留意すべきこと
経験者の参画


何が間違いが、何が間違いではないのか、未経験では判断がつかない。


致命的な間違いを予⾒、対処するための「経験者の参画」。


伝統的⼤組織では「(⼤)失敗から学ぶ」アプローチでは、失敗を活かす「次」が


永遠に訪れない可能性もある
開発範囲に MVP(Minimum Viable Product)の範囲を⽤意する
契約⽅式を検討する
発注者の姿勢


アジャイルは「協働」の価値観がなければ、成り⽴たない仕事のスタイル。


「後は任せたよろしく」ではうまくいかない。”⼗分な時間と、より良いプロダクト
のための不断の努⼒ができる環境を準備すること”
MVP(Minimum Viable Product)をスコープに適⽤する
変更を可能とするためには?


Mustで実現するべき範囲(=MVP)と、


Nice to haveとみなす範囲(=あれば尚良し)を切り分ける
N⽉ N+1⽉ N+2⽉ N+3⽉ N+4 N+5⽉
MVPを


確実にやりきる


プラン
・基本MVP以降の開発を⾏う


・MVPが延伸した場合も吸収


・MVP開発で新たに判明した


 ことに対処する
スコープ固定


MVP範囲は対応する


スケジュール、コストは
fi
xとして


マネージする
スコープ変動
⼩さな型はあくまで「⾜場的理解」


その先に⾏くには?
Photo on VisualHunt
正しい「理解」と「実践」を


⽀援する仕組み
https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide-Japanese.pdf
わずか19P


これだけで実践に


臨むには困難
価値観
原則
⾏動
価値観
原則
⾏動
Start with Why ⾏為から学ぶ
何のために(価値観)、どうやって(原則)、


やるか(⾏動)


だから、価値観をあわせるのが⼤事!


…⼤事だけど、容易ではない。
型から⼊って、実際にやってみる


やってみる(⾏動)過程と結果から、


何が⼤事なのかを学び直す(原則)


その学びをより良くするためには?(価値観)
⼩さな型
ふりかえり


むきなおり


ものわかり
「⼩さな型」から始めて「経験学習」
コルブの経験学習
具体的経験
内省的観察
抽象的概念化
能動的実験
ふりかえりで
行為を棚下ろす
水平の工夫では
なく背景・因果の
探索
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ように名前付け
・パターン化
ものわかり 概念発⾒の習慣化
⼩さな型
ふりかえり


むきなおり


ものわかり
「伴⾛」の存在によって「学び直し」を逃さない
伴⾛の必要な
ところ
…理想は伴⾛者をつける、


だが、そういかない場合は?
Photo credit: othree on Visualhunt.com
“周辺"で場をつくる
Photo credit: Thomas Claveirole on VisualHunt.com
組織に”ギア”につくる
本当に⼩さな接点から始める
(最⼩2⼈)
⼩さな接点から近い円をつくる


(最初の1⼈⽬の隣の⼈たち)
“実体の場”と”駆動の場”


を噛み合わせる


(「アジャイルのギア」)
“実体の場”
“駆動の場”
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
Photo credit: Onasill ~ Bill - 72.7M on Visual Hunt / CC BY-NC-SA
まとめ
⼩さな型
ふりかえり


むきなおり


ものわかり
「⼩さな型」から始めて「経験学習」
Photo on VisualHunt
アジャイルによって


アジャイルになる


Be agile by Agile
Photo credit: Thomas Claveirole on VisualHunt.com
組織に”アジャイルのギア”につくる
なぜ、伝統的な組織で


「アジャイル」を⾔うのか
https://www.slideshare.net/BenTurner20/executingthedigitalstrategy
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DBS is “World's Best Digital Bank” (2018)
芯までDigital
にする
⾃分たち⾃⾝を


カスタマージャーニーに
組み⼊れる
(従業員)


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