SlideShare a Scribd company logo
1 of 56
Download to read offline
Your Mind is the
 Scene of
 Development
                 As far as we continue expanding and sharing
                   our experience,We may fly in the sky, too.

 市谷聡啓                                                     2012.10.28
 Ichitani Toshihiro /papanda                          ScrumDoExpo2012
 Eiwa system management.inc/DevLOVE                OracleAoyamaCenter
2012年10月28日日曜日
papanda
Toshihiro Ichitani

市谷 聡啓
Company : Eiwa system management.inc
Community : DevLOVE (a founder)

twitter : @papanda
hatena : papanda0806
and living in facebook

2012年10月28日日曜日
CampanyWork

Project Forming
インセプションデッキで期待の可視化
AgileProjectMangerのミッション
 CommunityWork

Inception Deck Workshop
WorkShop Facilitatorとして
実践の前に失敗できる場を提供

2012年10月28日日曜日
このセッションでは実体験を
通じて得られたインセプション
デッキに関する私のいくつかの
工夫についてご紹介します


2012年10月28日日曜日
なぜインセプションデッキ?




2012年10月28日日曜日
なぜインセプションデッキ?
  「然るべき人が集まっているか」
  「プロジェクトが然るべき方向を
   向いているか」
  を明らかにする




2012年10月28日日曜日
なぜインセプションデッキ?
  「然るべき人が集まっているか」
  「プロジェクトが然るべき方向を
   向いているか」
  を明らかにする
     チームメンバーが誰もいないところ
  で合意したことを前提にしているか
  ら、プロジェクトがダメになる
                 アジャイルサムライP44
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと



                      全体
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?




2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   プロジェクトキックオフ?
   最初のイテレーション?




2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   プロジェクトキックオフ?
   最初のイテレーション?



                 Too Late

2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   契約前
   予算取り前
   なぜなら、正しい制約を作るために。




2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   契約前
   予算取り前
   なぜなら、正しい制約を作るために。

                  契約
            前提          Deck   開発
                 予算確定




2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   契約前
   予算取り前
   なぜなら、正しい制約を作るために。

                  契約
            前提          Deck   開発
                 予算確定


                           確定後にその前提を
                           揺さぶることは難しい
2012年10月28日日曜日
ステルスデッキ

2012年10月28日日曜日
いつデッキをつくるか?
   契約前
   予算取り前
   なぜなら、正しい制約を作るために。
                 ステルスデッキ          デッキ更新
                            契約
            前提     Deck            Deck   開発
                           予算確定


                          目的に適した制約を作り
                          プロジェクトを開始する
2012年10月28日日曜日
ステルスデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
ステルスデッキ のポイント




2012年10月28日日曜日
ステルスデッキ のポイント

           プロジェクト開始前       プロジェクト開始後


          ステークホルダーには       インセプションデッキ
          インセプションデッキ       の目的を明らかにして
          とあえていわない         作る
          制約を炙り出すための       プロジェクトの方向を
          仕掛けなのでデッキ        明らかにするために
          自体への期待は不要        関係者の協力が不可欠
                 ステルスデッキ   インセプションデッキ

2012年10月28日日曜日
インセプションデッキのCRUD




2012年10月28日日曜日
インセプションデッキのCRUD
                        プロジェクト開始前と開始後で
            Create
                        それぞれの目的でデッキを作る

                        最初はデッキの内容のチームへの定着
                 Read
                        が必要。週1回全員で点検するなど


           Update       デッキの更新とはプロジェクトの方向
                        が変わること。その認識を合わせる

                        デッキが用を成さなくなるとき
             Delete

2012年10月28日日曜日
デッキのゴールデンサークル
     What is ゴールデンサークル?
                   何のために
                     やる

                 Why
                        Whyを実現
                         する根拠

                  How
                                 具体的な
                                  提供
                   What
2012年10月28日日曜日
デッキのゴールデンサークル

                   Deck
                  前半5枚
                  <Why>
                   Deck
                 後半5枚<How>

                  作りたいもの
                 ユーザーストーリー
2012年10月28日日曜日
デッキのゴールデンサークル
    Update
                   Deck
                  前半5枚
                  <Why>
                   Deck
                 後半5枚<How>
                          Whatの変更、
                  作りたいもの バックログで出し
                 ユーザーストーリー入れ
2012年10月28日日曜日
デッキのゴールデンサークル
    Update
                   Deck
                  前半5枚
                  <Why>      技術的解決策の変
                   Deck      更やリスクの発生。
                             何がどれだけ必要か
                 後半5枚<How>   への影響も明らかに
                             する
                  作りたいもの
                 ユーザーストーリー
2012年10月28日日曜日
デッキのゴールデンサークル
    Update
                         プロジェクトの方向
                   Deck  が変わる。
                  前半5枚   How、Whatすべてに
                  <Why>  影響を与える。
                         ステークホルダーの認
                    Deck 識を確認する。PJ全体
                 後半5枚<How>
                         としての判断と合意。


                作りたいもの
            デッキはプロジェクトの探知機
              ユーザーストーリー
          その方向の変化を把握できているか?
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキの弱点




2012年10月28日日曜日
インセプションデッキの弱点




                 Who
2012年10月28日日曜日
エレベーターピッチ
     • [潜在的なニーズを満たしたり、
        潜在的な課題を解決したり] したい
     • [対象顧客] 向けの、
     • [プロダクト名] というプロダクトは、
     • [プロダクトのカテゴリー] です。
     • これは [重要な利点、対価に見合う説得力のある理
       由(プロダクトにお金を払いたい理由)] ができ、
     • [代替手段の最右翼] とは違って、
     • [差別化の決定的な特徴] が備わっている。

                 誰の何を解決するのか?
2012年10月28日日曜日
ゴールデンサークルにもWhoはない

                  誰のために



                 Who   何のために
                         やる

                 Why
                          Whyを実現
                           する根拠

                  How
                                   具体的な
                                    提供
                   What
2012年10月28日日曜日
Whoを見落とすな




         Whoの分だけピッチがある
2012年10月28日日曜日
Whoの分だけピッチがある




2012年10月28日日曜日
Whoの分だけピッチがある

                 他にもターゲットは
                 いるか?
                 1つに絞れていなくて
                 大丈夫か?




2012年10月28日日曜日
Whoの分だけピッチがある
                 ニーズは全てあらわ
                 れているか




                 ターゲットがこのニー
                 ズを持っているとした根
                 拠は何か



2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
いきなりやらないことは出せない




2012年10月28日日曜日
いきなりやらないことは出せない
          プロジェクト
                       Sprint1 Sprint2 SprintN
           開始前

                  「いまからPJを     「スコープの調整
                 始めるのにやらない    のために、これはや
                 ことだって?」      らなくて良い」




2012年10月28日日曜日
いきなりやらないことは出せない
          プロジェクト
                       Sprint1 Sprint2 SprintN
           開始前

                  「いまからPJを      「スコープの調整
                 始めるのにやらない     のために、これはや
                 ことだって?」       らなくて良い」




         開発への期待を明らかにする

                             スコープを明らかにする

2012年10月28日日曜日
やることやらないことで開発への
  期待を明らかにする




2012年10月28日日曜日
やることやらないことで開発への
  期待を明らかにする
「あなたの苦い経験を教えてください」

     「開発チームとコ     「ドキュメントに
    ミュニケーションを    全てのことを書き表
    しっかりとりながら    すのは無理。」
    進めたい」




   関係者の開発への思いを把握する
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
ご近所さんをご近所さんとして
  認識せよ
        誰がどういう理由でソフトウェア
        開発に関与するのか、気付くのは
        案外難しい




2012年10月28日日曜日
ご近所さんをご近所さんとして
  認識せよ
        誰がどういう理由でソフトウェア
        開発に関与するのか、気付くのは
        案外難しい
             顧客は            開発チームは
             自分の組織を知っているが   ソフトウェア開発の進め方を
             今回のソフトウェア開発の   知っているが、
             進め方をまだ知らない     相手の組織のことを知らない




2012年10月28日日曜日
ご近所さんをご近所さんとして
  認識せよ
        開発のよくある役割を確認する。
        顧客に過去の開発にあった役割を
        思い出してもらう。
             「うちは社長がUIをチェッ   「セキュリティ監査、
             クすることになっているん    QA、品質管理、インフラ
             です。」            現行システム担当etc」




2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
チームを選ぶことはアーキテクチャ
 を選ぶことだ

                   契約
            前提             Deck   開発
                  予算確定


                              チーム結成後にDeckで
                              確認しても、遅すぎる


                 開発チーム結成



2012年10月28日日曜日
ステルスデッキ

2012年10月28日日曜日
チームを選ぶことはアーキテクチャ
 を選ぶことだ


                            契約
           前提      Deck             Deck   開発
                           予算確定
                 ステルスデッキ




                          開発チーム結成

2012年10月28日日曜日
ファシリテーターがデッキの出来を左右する

                  エレベーター             技術的な      期間を
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か




                 プロジェクト              夜も眠れない
                 コミュニティ                問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日
手ぶらでやったら簡単に事故る
2012年10月28日日曜日
練習重要。本番は、本番。




                 社内で、
                 コミュニティで。


2012年10月28日日曜日
質問力重要
  良質な問いかけが
  プロジェクトの行く末を
  左右する

  アクションラーニング
  問いかけだけで問題解決を進める
  手法。意味のある質問をするための
  訓練になる。
2012年10月28日日曜日
インセプションデッキ
      インセプションデッキは エレベーター             技術的な      期間を


        ソフトウェア開発の
                   ピッチ               解決策      見極める
         われわれは              やること
         なぜここに             やらないこと


          始めの始め方
          いるのか               リスト
                                               なにが
                   パッケージ            トレードオフ
                                              どれだけ
                    デザイン             スライダー
                                               必要か

      各自の知見を持ち寄って
       その工夫を発見しようプロジェクト
                 コミュニティ
                                     夜も眠れない
                                       問題


    Whyを明らかにする                      Howを明らかにする
2012年10月28日日曜日

More Related Content

What's hot

Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2Takaaki Umada
 
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】MOCKS | Yuta Morishige
 
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイントMasaya Ando
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込むYoshiki Hayama
 
PM と PMM のためのコミュニティマネジメント
PM と PMM のためのコミュニティマネジメントPM と PMM のためのコミュニティマネジメント
PM と PMM のためのコミュニティマネジメントTakaaki Umada
 
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみMariko Hayashi
 
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消するベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消するKoichiro Matsuoka
 
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさYoshiki Hayama
 
逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考Takaaki Umada
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019Tokoroten Nakayama
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。toshihiro ichitani
 
プロダクトオーナーが知るべき97のこと
プロダクトオーナーが知るべき97のことプロダクトオーナーが知るべき97のこと
プロダクトオーナーが知るべき97のことtoshihiro ichitani
 
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法Takaaki Umada
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanItsuki Kuroda
 
Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)Yuji Otani
 
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGNUXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGNAkihiko Kodama
 
逆説のカスタマーサクセス
逆説のカスタマーサクセス逆説のカスタマーサクセス
逆説のカスタマーサクセスTakaaki Umada
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門Masahito Zembutsu
 

What's hot (20)

Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2Design Sprint ガイドブック v2
Design Sprint ガイドブック v2
 
Startup Science ①
Startup Science ①Startup Science ①
Startup Science ①
 
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
 
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
 
PM と PMM のためのコミュニティマネジメント
PM と PMM のためのコミュニティマネジメントPM と PMM のためのコミュニティマネジメント
PM と PMM のためのコミュニティマネジメント
 
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
 
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消するベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
 
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
 
逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
プロダクトオーナーが知るべき97のこと
プロダクトオーナーが知るべき97のことプロダクトオーナーが知るべき97のこと
プロダクトオーナーが知るべき97のこと
 
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法
投資家向けピッチ練習は30秒か2分かデモでお願いします スタートアップのシード段階におけるピッチの構成の方法
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
 
Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)Redis勉強会資料(2015/06 update)
Redis勉強会資料(2015/06 update)
 
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGNUXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
 
逆説のカスタマーサクセス
逆説のカスタマーサクセス逆説のカスタマーサクセス
逆説のカスタマーサクセス
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
 

Similar to Your mind is the scene of development

なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのかなぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのかtoshihiro ichitani
 
テスト駆動開発の進化
テスト駆動開発の進化テスト駆動開発の進化
テスト駆動開発の進化Yukei Wachi
 
Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8loftwork
 
Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8taiji121
 
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料WebSig24/7
 
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI Ltd
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI LtdCoderetreat in Japan #01 Presented by MTI Ltd
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI LtdTakashi Takebayashi
 
Hey It's Not My TDD!
Hey It's Not My TDD!Hey It's Not My TDD!
Hey It's Not My TDD!Yasui Tsutomu
 
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏Developers Summit
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929知礼 八子
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景Koichi ITO
 
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptxQlikPresalesJapan
 
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキスクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ光平 八代
 
Openthology TAWG Report 2008
Openthology TAWG Report 2008Openthology TAWG Report 2008
Openthology TAWG Report 2008Kent Ishizawa
 
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016lestrrat
 
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」Takashi Takebayashi
 
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」de:code 2017
 
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsGoogleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsEtsuji Nakai
 
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1Sosuke Kimura
 
Distributed Agile using UML
Distributed Agile using UMLDistributed Agile using UML
Distributed Agile using UMLKenji Hiranabe
 

Similar to Your mind is the scene of development (20)

なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのかなぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
 
テスト駆動開発の進化
テスト駆動開発の進化テスト駆動開発の進化
テスト駆動開発の進化
 
Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8
 
Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8Websig session nishimoto_fx_ver8
Websig session nishimoto_fx_ver8
 
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料
「変化」と共生する成長指向のフレームワーク~第30回WebSig会議:ロフトワーク西本さんセッション発表資料
 
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI Ltd
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI LtdCoderetreat in Japan #01 Presented by MTI Ltd
Coderetreat in Japan #01 Presented by MTI Ltd
 
Hey It's Not My TDD!
Hey It's Not My TDD!Hey It's Not My TDD!
Hey It's Not My TDD!
 
Dockerを社内で使うために
Dockerを社内で使うためにDockerを社内で使うために
Dockerを社内で使うために
 
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景
 
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx
20240213_TechTalk_TalendStudio.pptx
 
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキスクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ
スクラムによるOpsBear開発2-インセプションデッキ
 
Openthology TAWG Report 2008
Openthology TAWG Report 2008Openthology TAWG Report 2008
Openthology TAWG Report 2008
 
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016
小規模でもGKE - DevFest Tokyo 2016
 
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
 
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
 
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOpsGoogleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
 
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1
アート・オブ・アジャイル・デベロップメント読書会#1
 
Distributed Agile using UML
Distributed Agile using UMLDistributed Agile using UML
Distributed Agile using UML
 

More from toshihiro ichitani

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかtoshihiro ichitani
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングtoshihiro ichitani
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作るtoshihiro ichitani
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐtoshihiro ichitani
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめるtoshihiro ichitani
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキtoshihiro ichitani
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイルtoshihiro ichitani
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜toshihiro ichitani
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉toshihiro ichitani
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えることtoshihiro ichitani
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくるtoshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキtoshihiro ichitani
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れtoshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでtoshihiro ichitani
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 toshihiro ichitani
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道toshihiro ichitani
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるtoshihiro ichitani
 

More from toshihiro ichitani (20)

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
 
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation JourneyDigitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
 
Agile again
Agile againAgile again
Agile again
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキ
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
 
ISHII SPRINT
ISHII SPRINTISHII SPRINT
ISHII SPRINT
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げる
 

Recently uploaded

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 

Recently uploaded (10)

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 

Your mind is the scene of development