FolkDance
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次世代の沖縄を考え、育て、創る を コンセプトにしたビジネスアイデアコンテストです。 http://www.ti-ra.jp/ このビジネスアイデアコンテストにて ぴんくちーむが 最終発表のプレゼンに用いた資料です。
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- 1. ぴんくちーむ 沖縄工業高等専門学校 世嘉良 紳 兼城 駿一郎
- 2. FolkDance
- 3. 写真
- 4. り が… り 上が 盛
- 6. 現状 こういうこと どうやったら やって欲しいな！ 売れるんだろう？ リスナー ミュージシャン
- 7. 問題点 グッズ欲しい 新曲良かった 意見・要望 ミュージシャン 一部のファン
- 8. ファンとの繋がりが弱い
- 9. 問題点 意見・要望 一部のファン ミュージシャン この部分をなんとかできないか？
- 10. FolkDance
- 11. 解決策 FolkDance 消費者リクエスト型システム × 共同購入システム
- 12. スタートは沖縄から
- 13. 消費者リクエスト型システム 要望・意見 ア 選別した要望 ン ケ ｜ ト ミュージシャン ファン FolkDance
- 14. 消費者リクエスト型システム 例:１００人が 賛同した意見のみ ミュージシャンへ 要望・意見 ア 選別した要望 ン ケ ｜ ト ミュージシャン ファン FolkDance
- 15. 共同購入システム 購入 共 同 購 商品制作 商品 入 ミュージシャン ファン FolkDance
- 16. 共同購入システム 例:１００人が 購入した場合のみ 商品製造を行う 購入 共 同 購 商品制作 商品 入 ミュージシャン ファン FolkDance
- 17. まとめると、、、 ア ン 要望・意見 ケ 選別した要望 ｜ ト 購入 商品制作 共 同 ミュージシャン ファン 商品 購 入 FolkDance
- 18. ターゲット ITと親和性が高い10~30代の音楽ファン × インディーズミュージシャン （コンテンツを持つバンド/個人制作者）
- 19. マーケットサイズ 男女，ふだんの就業状態，年齢，趣味・娯楽の種類別行動者数 標本数 （行動者数） （行動者数） （行動者数） （行動者数）Ｄ 音楽会などに 音楽会などに ＣＤ・テー ＶＤ・ビデオな よるクラシッ よるポピュ プ・レコード どによる映画鑑 ク音楽鑑賞 ラー音楽・歌 などによる音 賞（テレビから 【千人】 謡曲鑑賞 楽鑑賞 の録画は除く） 【千人】 【千人】 【千人】 総数 178,444 9,782 14,151 54,167 46,153 10~14歳 9,806 823 572 3,520 3,340 15~19際 9,512 596 898 4,269 3,470 20~24歳 7,633 394 1,065 4,409 4,103 25~29歳 8,551 487 1,149 4,751 4,492 ※平成23年社会生活基本調査 =マーケットサイズ：38,338000人
- 20. 将来的には… 他の分野への進出 × コンテンツ産業の発展に寄与
- 24. システム構成 画面データ生成、入出力処理 その他 I/F Python、javascript Django 等のエンジン・フレームワーク Apache、mongoDB AWS(AmazonEC2、S3)
- 25. システム全体イメージ ユーザアクセス
- 26. サービスイメージ図 FolkDance 旬のTopic MONGOL800のロゴ入り 三線が欲しい！！ オファーまであと20票 YES
- 27. サービスイメージ図 FolkDance 旬のTopic MONGOL800のロゴ入り 三線が欲しい！！ 案件目標 実現まで15/30人から11,000円 この企画は100名がオファーを出しました 購入する
- 28. マネタイズ 主な収益 ● グッズ販売手数料 （10％のマージンを想定しています） その他の収益 サイト内に広告を設置した広告費 ●
- 29. 収支プラン ５万PV/day × 4(click) = 20万クリック/day → 100クリックでオファーが出せるとして 1日200オファー生まれる 200オファー/day × 30(day) = 6000オファー/月 → 10％が承認されると600商品が販売開始 仮に5000円 × 30個を平均販売額とすると 10％マージンを頂き、15,000円が平均収益 平均収益15,000円 × 600商品 ＝ ９百万円/月
- 30. 収入プラン
- 31. コストと利益率 ランニングコスト インターネットビジネスであるためスモールスタート可能 - 初期段階はぴんくちーむで開発する事が可能 - AWS により顧客の幅に応じてシステム構成が可能 以上のことを踏まえ 人件費・運用費が膨らんだ場合でも、 利益率 50% を見込むことができると考えられる