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Issueの書き方と伝え方
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Rina Fukuda
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4月21日 “Issueの書き方と伝え方”勉強会 https://connpass.com/event/83134/ の発表内容です
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Issueの書き方と伝え方
1.
年間2000件以上 Issueを書く私が思う、 しあわせになるIssue “Issueの書き方と伝え方”勉強会 2018.04.21 @____rina____
2.
3.
3 誰? フクダリナ Fusic 技術開発部 テスター ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)
九州 共同実行委員長 NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER) 会員 JSTQB 技術委員 九州ソフトウェアテスト勉強会 主宰 WACATE2014夏, JaSST’15九州 SQiPシンポジウム2016 PHPカンファレンス福岡2016, 2017 , 2018(6/16開催) Developers Summit 2016 FUKUOKA ブログ:テストする人。 ____rina____
4.
テスター(メイン1名、ヘルプ数名) 組織 | 私の背景 テスター(メイン1名、ヘルプ数名) 担当エンジニアの顔が見える
5.
探索的テスター 私の背景
6.
7.
こんな感じ Issueってなぁに?
8.
こんな感じ Issueってなぁに? インシデントレポート(incident report) 発生したあらゆるイベント (テストの最中に調査を必要とする事象など) を報告するドキュメント。 JSTQB用語集より http://glossary.istqb.org
9.
Issueってなぁに? 欠陥(バグ) 質問 カイゼン要望
10.
ワーストプラクティスに着目する理由 ベストプラクティスはプロジェクト依存だが、ワーストプ ラクティスは多くのプロジェクトで共通しやすいでしょう。 つまり、ワーストプラクティスは、改善すべき身近なプラ クティスであることがあげられます。 また、ベストプラクティスを創り上げて実践するより、 ワーストプラクティスを回避する方が開発組織の効率を保 ちやすいと考えています。 つまり、「ダメなものを避ける」ことで良いものをつくる 方がやりやすいのではないかと考え、敢えてワーストプラ クティスに焦点をあてています。 「バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト」より https://sites.google.com/site/swworstpracticesite/home/introduction バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト
11.
– 今までにやってきたこと – エンジニアすごい!自慢 今日お話したいこと (私にとって)ベストなIssue うれしかった、すごいなと思ったIssue
12.
あらためて Issueってなぁに?
13.
エンジニアとテスターとシステムをつなぐ お手紙みたいなもの コミュニケーションツール Issueってなぁに?
14.
しあわせになれるIssueってなぁに? 修正しやすい 修正確認しやすい Issueがあれば、思い出せる
15.
やってきたこと
16.
タイトル 本文 ### URL ### 問題内容 ###
発生手順 ### 期待される結果 ### ブラウザバージョン ### スクリーンショット ラベル 担当 テンプレート
17.
ラベルで工夫 Bug Question Request UI
18.
• 事前合意がないので、バグかどうか判断 できない • 書き方次第になってしまう –
XXになる – XXにして欲しい – XXであっている? ラベルで工夫 Bug Question Request
19.
更新後に絞り込みが解除されてしまう こんなときどうする? 一覧画面 編集画面 一覧画面 絞り込み検索 データを選択 データが更新される 絞り込みが解除される
20.
タイトル:「XX編集画面」更新後も条件を保持して欲しい 本文 私ならどう書くか Request ### URL http://www.xxx.xxx/~ ### 問題内容 データ更新後に一覧画面に戻りますが、 絞り込み検索が解除されます。 修正するたびに絞り込み検索をしなおす のが手間だなぁと感じました。 ###
発生手順 1. 「XX一覧画面」にアクセスする 2.「XX」の条件で絞り込み検索をする 3.「更新」ボタンをクリックする 4.「XX更新画面」で情報を変更し、「更 新」ボタンをクリックする 5.「XX一覧画面」に遷移する → ★2の絞り込み条件が解除される ### 期待される結果 5のときに2の絞り込み検索がされた状 態だとうれしいです。 ### ブラウザバージョン ### スクリーンショット
21.
できるだけ検索条件は保持されて欲しい – 登録後の一覧に戻る時だけでいい – セッション保持とともに持つのは要件として 重すぎる –
技術的に最短距離で達成できるところに落と して欲しい Issueを書くときに考えていること
22.
エンジニアがしていたであろう操作を考慮 したい – それ確認してたのに(Chromeでは) – それ前に確認してたのに(デグレ) Issueを書くときに考えていること
23.
• 「ありがとうございました」と書いてみ る • Slackにも流れるよ IssueをCloseするとき
24.
エンジニアから もらって うれしかった Issue♡
25.
おねだりに応えてくれる
26.
ていねいな説明 • 結論(対応あり・なし) • バグの発生パターン(調査結果) •
パターンに対する対応と懸念点 • 対応なしの場合の理由
27.
つらい(´;ω;`)ブワッ ラベルの名前をいい感じに変えちゃう 弱音 Bug モンスター セフィロス
28.
Emoji
29.
スクリーンショット
30.
エンジニアとテスターとシステムをつなぐ お手紙みたいなもの コミュニケーションツール Issueってなぁに?
31.
&
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