SlideShare a Scribd company logo
1 of 70
Download to read offline
自己紹介
Name
Job
Skill
Community
Shinichi Kozake
Systems Architect
Java
関ジャバ/Hoge Driven
自己紹介
!
certificate
!
Project
Application Systems Engineer
Database Systems Engineer
挑め!稼働率99.99%
大規模!警報管理システム
レガシーからAndroidまで!
大規模!保守点検サポートシステム
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
まとめ
Agenda
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
まとめ
Architecture
アーキテクチャってなに?
Architecture
システムの特徴を現すもの
システム構造
システム特性
・動的
・静的
・振る舞い
・品質特性
7
システム構造
システム特性
Architecture
システムの特徴を現すもの
・動的
・静的
・振る舞い
・品質特性
アーキテクチャとは
システム特性やシステム構造など、
そのシステムの特徴を現すものです。
文書の有無や優劣はともかく
どんなシステムにも
アーキテクチャは存在します。
8
Architecture
システムの特徴を現すもの
システム構造
システム特性
・動的
・静的
・振る舞い
・品質特性
!
これらを
アーキテクチャ設計書として
ドキュメントで現します。
9
システム構造
システム特性
Architecture
システムの特徴を現すもの
・動的
・静的
・振る舞い
・品質特性
!
システムの外部から見て分かる振る舞いです。
提供する機能、外部環境やシステムとの
相互関係などについて定義します。
!
・アクティビティ図
・ユースケース図
・ボックス&ライン図
10
システム構造
システム特性
Architecture
システムの特徴を現すもの
・動的
・静的
・振る舞い
・品質特性
!
性能要件、システム稼働率、セキュリティなど、
いわゆる非機能要件といわれる
システムの品質特性を定義します。
!
・システム品質要件
 → 主に文章で現します。
11
システム構造
システム特性
s
Architecture
システムの特徴を現すもの
・動的
・振る舞い
・品質特性
・静的
!
システムの静的構造について、
各要素とそれの関係を定義します。
!
・クラス図
・コンポーネント図
・配置図
・ER図
・ボックス&ライン図
12
システム構造
システム特性
Architecture
システムの特徴を現すもの
・静的
・振る舞い
・品質特性
・動的
!
システムの動的構造について、
ある時点の実行時の要素と相互作用を定義します。
!
・シーケンス図
・フローチャート
・ステートチャート図
13
どんな観点で検討するのか?
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
15
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
システム要素の機能・責務・関連システム
とのインタフェースや相互作用など
アーキテクチャを示す上で一番重要な影響を与えます。
!
<システム要素とは>
システム/サブシステム/ソフトウェア製品/モジュール/クラス
など、システムを構成する要素のこと
16
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
システムが扱う情報そのもの
格納・操作・管理方式
データの特性や構造、関係、データ移動やそれに関する問題など
17
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
システムの並行処理に関する技術方式
並行実行の調整や制御方式
18
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
開発方式
パッケージ構成/モジュール管理/標準ガイドライン/
テスト方式/ソース管理/デプロイ方式/開発ツール/
適用ライブラリ/etc
!
19
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
システムの配置環境
ハードウェア環境やネットワーク環境などの物理制約や
ハードウェア配置場所の格納問題など
!
検討する項目はハードウェアの重量から
データセンターの制約まで様々ありますが
見積もりの問題などから不確定要素の多い初期段階で
方式検討と確定が行われやすい傾向があります。
20
Architecture
様々な視点
機能的
情報
並行性
開発
配置
運用
!
システムの運用/管理/サポートラインの確立など
システム監視方法や障害発生時の解析手順、
システムやデータの移行方式、バックアップ/リストア手順など
システム運用後に発生する様々なシナリオに対する方式
21
Architecture
様々な品質特性
セキュリティ 性能 可用性 発展性
22
Architecture
様々な品質特性
セキュリティ 性能 可用性 発展性
!
セキュリティガイドラインへの準拠
情報リソースへのアクセス管理/権限/監視の必要性
23
Architecture
様々な品質特性
セキュリティ 性能 可用性 発展性
!
システムの性能要件
!
スループットや応答時間
スケール方式
ピーク負荷に対する対策など
24
Architecture
様々な品質特性
セキュリティ 性能 可用性 発展性
!
システムの可用性要件
!
システム稼働率
計画停止時間
障害回復時間
など
25
Architecture
様々な品質特性
セキュリティ 性能 可用性 発展性
!
システムの変更に対する柔軟性
!
開発やデプロイの容易性
各環境や技術への依存度合いの考慮
知識の保存を見越した技術選択
など
26
Architecture
様々な視点と品質特性
機能的
情報
並行性
開発
配置
セキュリティ 性能 可用性 発展性
運用
27
Architecture
様々な視点と品質特性
機能的
情報
並行性
開発
配置
セキュリティ 性能 可用性 発展性
運用
!
品質特性はそれぞれの視点にわたり関連します。
各視点において品質特性を考慮した方式を取捨選択します。
!
28
Architecture
様々な視点と品質特性
機能的
情報
並行性
開発
配置
セキュリティ 性能 可用性 発展性
運用
!
認証方式
暗号化方式
29
Architecture
様々な視点と品質特性
機能的
情報
並行性
開発
配置
セキュリティ 性能 可用性 発展性
運用
!
守るべき情報リソースの定義
30
Architecture
様々な視点と品質特性
機能的
情報
並行性
開発
配置
セキュリティ 性能 可用性 発展性
運用
!
スレッド制御方式
ロック制御方式
31
とある現場の品質要件
・システムの稼働率は99.99%
 障害によるシステム停止許容時間は10分以内
Architecture
・装置から受信した警報のモニター画面表示は受信後
 1分以内に行われる事
・インターネットに繋がるWebシステムについては
 弊社規定のセキュリティガイドラインを満たすこと
・システム移行によるシステム停止は認められない
 現行システムで保有する億件データも移行対象
品質要件
33
・システムの稼働率は99.99%
 障害によるシステム停止許容時間は10分以内
Architecture
・装置から受信した警報のモニター画面表示は受信後
 1分以内に行われる事
・インターネットに繋がるWebシステムについては
 弊社規定のセキュリティガイドラインを満たすこと
・システム移行によるシステム停止は認められない
 現行システムで保有する億件データも移行対象
品質要件
管理
番号
優先度
a-1
a-2
a-3
a-4
A
A
A
A
34
Architecture
・システムの稼働率は99.99%
 障害によるシステム停止許容時間は10分以内
・装置から受信した警報のモニター画面表示は受信後
 1分以内に行われる事
・インターネットに繋がるWebシステムについては
 弊社規定のセキュリティガイドラインを満たすこと
・システム移行によるシステム停止は認められない
 現行システムで保有する億件データも移行対象
品質要件
管理
番号
優先度
a-1
a-2
a-3
a-4
A
A
A
A
!
品質要件に管理番号を付与することで、要件管理が明瞭となります。
また、アーキテクチャ方式設計書のドキュメント内での記述が簡潔になります。
!
(例)
品質要件a-1の為、全てのハードウェアについては冗長構成をとる。
これにより、可用性は向上するが、ハードウェアの故障率が増加し、
運用も複雑となる。
!
35
Architecture
・システムの稼働率は99.99%
 障害によるシステム停止許容時間は10分以内
・装置から受信した警報のモニター画面表示は受信後
 1分以内に行われる事
・インターネットに繋がるWebシステムについては
 弊社規定のセキュリティガイドラインを満たすこと
・システム移行によるシステム停止は認められない
 現行システムで保有する億件データも移行対象
品質要件
管理
番号
優先度
a-1
a-2
a-3
a-4
A
A
A
A
!
品質要件に優先度を定義します。
これにより、アーキテクチャ方式の決定(取捨選択)の際の指針ができます。
!
(例)
品質要件a-1の為、全てのハードウェアについては冗長構成をとる。
これは、品質要件a-xにある運用コストの低減に相反するが可用性の担保
を優先する。
36
とある現場の
アーキテクチャモデル
Architecture
システム構造
ボックス&ライン図
Architecture
開発環境
ボックス&ライン図
!
ボックス&ライン図は正確性に欠けるますが、
専門知識の無いユーザに理解しやすいという利点があります。
アーキテクチャ検討初期の段階において、
またはコミュニケーションツールとして便利です。
Architecture
Architecture
システム間連携
コンポーネント図
Architecture
システム配置
配置図
!
一つのアーキテクチャモデルに複数の視点を記述すると
モデルが複雑となり、モデルの正確性や理解性が損なわれます。
1つの視点から1つのアーキテクチャモデルを現すよう
心がけましょう。
Architecture
Architecture
アーキテクチャとはシステムの特徴を現すもの
図表や文章を用いてシステム構造や特性を現す
アーキテクチャは様々な視点と品質特性から
検討され、取捨選択により決定する
44
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
まとめ
System Structure
System Design
システムの3層構造
UI Logic Data
46
各層の特徴
UI Logic Data
理解の容易さ理解しやすい 理解しにくい
System Design
47
各層の特徴
依存性の方向依存する 依存しない
UI Logic Data
理解の容易さ理解しやすい 理解しにくい
System Design
48
依存性の方向依存する 依存しない
UI Logic Data
各層の特徴
!
UIは理解しやすく、ユーザの要望を捉えやすいです。
そこで、画面イメージやプロトタイプをもとに要件定義を進めると
早期の段階でユーザ要望を適切に把握することが出来ます。
理解の容易さ理解しやすい 理解しにくい
System Design
49
理解の容易さ理解しやすい 理解しにくい
UI Logic Data
各層の特徴
!
一方、データ構造とその関連はユーザには理解しにくいです。
しかし、この層の変更は全ての層に対して影響を与えます。
データ構造および関連を正確に設計することがシステム開発の
肝となります。
依存性の方向依存する 依存しない
System Design
50
各層の特徴
変化の流れ変化しやすい 変化しにくい
UI Logic Data
System Design
51
とある現場の技術変化
JSP iBatis
Flex myBatis
Android myBatis
Java Logic
Java Logic
Java Logic
Struts
BlazeDS
JAX-RS
2014∼2015
2011∼2013
∼2010
System Design
52
iBatis
myBatis
myBatis
Java Logic
Java Logic
Java Logic
とある現場の技術変化
JSP
Flex
Android
Struts
BlazeDS
JAX-RS
2014∼2015
2011∼2013
∼2010 UI層に近づくほど
技術変化が激しいです。
UI層とロジック層を分離した
方式設計を心がけると変更に
強いシステムになりやすいです。
System Design
53
システムを層に分けて捉える
各層の特性に応じて方式を設計する
UI層は柔らかい技術
ロジック・データ層は固い技術を
System Design
54
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
まとめ
Framework
Framework
User
App
Framework
Library
Register
Call
Call
Callback
・ライブラリは呼び出すもの
・フレームワークは呼び出されるもの
56
Framework
User
App
Framework
Library
Register
Call
Call
Callback
!
「ハリウッドの原則」
!
私たちを呼ぶな、私たちがあなた方を呼ぶ
(Don't call us. We'll call you)
57
型にはめることで効率化
Framework
・強力なフレームワークは適用範囲が狭い
・適用範囲が広いと、強力さが失われる
58
Framework
Framework
User Framework
Library
User
App
59
Library
User
App
Framework
Framework
User Framework
!
frozen spot
!
hot spot
60
Framework
Framework
Library
User
App
User Framework
!
適用フレームワークでカバーが出来ない業務要件について
業務要件に特化したフレームワークを構築します。
いわゆるオレオレフレームワークと呼ばれています。
オレオレフレームワークは存在そのものが悪いのではなく、
その品質が一般的に悪いのが問題です。
61
Framework
Framework
Library
User
App
User Framework
!
業務フレームワークはある業務要件に特化したものなのです。
それを別の業務要件に再利用しようとすると、
適用範囲の相違による非効率さが発生しやすいです。
62
User Framework
Framework
Library
User
App
User App
Framework
!
業務フレームワークで業務要件を
全てカバーしようとするのは悪手です。
2割の労力で8割の処理が楽になる感覚で設計しましょう。
残り2割は業務フレームワークのサポート対象外にしたほうが
複雑性が低減します。
63
フレームワークは型にはめることで効率化を計る
業務要件に特化したフレームワークの構築を
64
Framework
全ての業務要件をフレームワークでカバーしない
2:8の原則を
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
まとめ
Summary
Summary
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
!
あっちを立てればこっちが立たず
Summary
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
!
レイヤーという響きがいいよね?
Summary
アーキテクチャとは
フレームワークとは
システム設計について
!
オレが、オレこそが
真のフレームワークだ!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
DevLove!
Thank you!

More Related Content

What's hot

アジャイルテストを、壮絶に、考える。
アジャイルテストを、壮絶に、考える。アジャイルテストを、壮絶に、考える。
アジャイルテストを、壮絶に、考える。Dai FUJIHARA
 
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章mirer
 
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015Toru Koido
 
Automated testingindevopsstrategy.20210506
Automated testingindevopsstrategy.20210506Automated testingindevopsstrategy.20210506
Automated testingindevopsstrategy.20210506Toru Koido
 
テスト自動化のこれまでとこれから
テスト自動化のこれまでとこれからテスト自動化のこれまでとこれから
テスト自動化のこれまでとこれからKeizo Tatsumi
 
アジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるアジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるyasuohosotani
 
GUI自動テストの保守性を高めるには
GUI自動テストの保守性を高めるにはGUI自動テストの保守性を高めるには
GUI自動テストの保守性を高めるにはNozomi Ito
 
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現するEMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現するJYERUEY
 
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)masanori kataoka
 
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料Masatoshi Itoh
 
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか #rakutentech
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか  #rakutentech【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか  #rakutentech
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか #rakutentechKotaro Ogino
 
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」Hiroko Tamagawa
 
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめJenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめatsushi_tmx
 
TABOK Skill Category2解説
TABOK Skill Category2解説TABOK Skill Category2解説
TABOK Skill Category2解説Kinji Akemine
 
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへスマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへFuyuki Ishikawa
 
自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介Shinsuke Matsuki
 
ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門iKenji
 
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOKKotaro Ogino
 
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateテスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateKinji Akemine
 
ビルドプロセスとCI #STAC2014
ビルドプロセスとCI #STAC2014ビルドプロセスとCI #STAC2014
ビルドプロセスとCI #STAC2014Koji Hasegawa
 

What's hot (20)

アジャイルテストを、壮絶に、考える。
アジャイルテストを、壮絶に、考える。アジャイルテストを、壮絶に、考える。
アジャイルテストを、壮絶に、考える。
 
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章
システムテスト自動化標準ガイド 読書会 第8章
 
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
 
Automated testingindevopsstrategy.20210506
Automated testingindevopsstrategy.20210506Automated testingindevopsstrategy.20210506
Automated testingindevopsstrategy.20210506
 
テスト自動化のこれまでとこれから
テスト自動化のこれまでとこれからテスト自動化のこれまでとこれから
テスト自動化のこれまでとこれから
 
アジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるアジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考える
 
GUI自動テストの保守性を高めるには
GUI自動テストの保守性を高めるにはGUI自動テストの保守性を高めるには
GUI自動テストの保守性を高めるには
 
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現するEMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する
EMTEを使って自動化の費用対効果をわかりやすく表現する
 
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)
Agileツール適合化分科会(テスト自動化ツール)
 
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料
システムテスト自動化標準ガイド 5章発表資料
 
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか #rakutentech
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか  #rakutentech【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか  #rakutentech
【楽天テックカンファ前夜祭2014】誰がテスト自動化をするべきか #rakutentech
 
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
 
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめJenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 S406-4/マルチステージ型継続的インテグレーションのすすめ
 
TABOK Skill Category2解説
TABOK Skill Category2解説TABOK Skill Category2解説
TABOK Skill Category2解説
 
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへスマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ
スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ
 
自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介
 
ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門
 
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK
【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 #SQiP #SQuBOK
 
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateテスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
 
ビルドプロセスとCI #STAC2014
ビルドプロセスとCI #STAC2014ビルドプロセスとCI #STAC2014
ビルドプロセスとCI #STAC2014
 

Viewers also liked

動的なILの生成と編集
動的なILの生成と編集動的なILの生成と編集
動的なILの生成と編集terurou
 
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014AutumnKeysuke Mizuno
 
私のアーキテクチャルディシジョン
私のアーキテクチャルディシジョン私のアーキテクチャルディシジョン
私のアーキテクチャルディシジョンHiromasa Oka
 
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2Masashi Shinbara
 
5分でわかるクリーンアーキテクチャ
5分でわかるクリーンアーキテクチャ5分でわかるクリーンアーキテクチャ
5分でわかるクリーンアーキテクチャKenji Tanaka
 
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法Kenji Tanaka
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話Kumazaki Hiroki
 

Viewers also liked (7)

動的なILの生成と編集
動的なILの生成と編集動的なILの生成と編集
動的なILの生成と編集
 
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
「Webクリエイティブに活きる抽象化思考力」ミズノケイスケ@WCAN2014Autumn
 
私のアーキテクチャルディシジョン
私のアーキテクチャルディシジョン私のアーキテクチャルディシジョン
私のアーキテクチャルディシジョン
 
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2
レイヤードアーキテクチャを意識した PHPアプリケーションの構築 ver2
 
5分でわかるクリーンアーキテクチャ
5分でわかるクリーンアーキテクチャ5分でわかるクリーンアーキテクチャ
5分でわかるクリーンアーキテクチャ
 
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法
VC「もしかして...」Model「私たち...」「「入れ替わってるー!?」」を前前前世から防ぐ方法
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
 

Similar to とある現場のシステムアーキテクチャ

システム運用 (インフラ編)
システム運用 (インフラ編)システム運用 (インフラ編)
システム運用 (インフラ編)Takashi Abe
 
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 FallYoshitaka Kawashima
 
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~HaNoHito
 
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018光平 八代
 
システムエンジニア勉強会『入門編』
システムエンジニア勉強会『入門編』システムエンジニア勉強会『入門編』
システムエンジニア勉強会『入門編』Nobuhito Ikeda
 
ビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるZenji Kanzaki
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011Yusuke Suzuki
 
Qs info slideshare_002
Qs info slideshare_002Qs info slideshare_002
Qs info slideshare_002Kei Nakahara
 
今日から始めるARMテンプレート
今日から始めるARMテンプレート今日から始めるARMテンプレート
今日から始めるARMテンプレートKazumi IWANAGA
 
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用elanlilac
 
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料Tae Yoshida
 
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 Hironori Washizaki
 
20131210 classmethod re:Growth session04
20131210 classmethod re:Growth session0420131210 classmethod re:Growth session04
20131210 classmethod re:Growth session04Kazuki Ueki
 
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのかDevlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのかYusuke Suzuki
 
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発Tomoharu ASAMI
 
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターンNaotakeNatori
 
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)Hironori Washizaki
 
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18Yusuke Suzuki
 

Similar to とある現場のシステムアーキテクチャ (20)

システム運用 (インフラ編)
システム運用 (インフラ編)システム運用 (インフラ編)
システム運用 (インフラ編)
 
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
 
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~
設計自動化の話 ~動作合成(導入)編~
 
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
 
システムエンジニア勉強会『入門編』
システムエンジニア勉強会『入門編』システムエンジニア勉強会『入門編』
システムエンジニア勉強会『入門編』
 
ビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげる
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
 
Qs info slideshare_002
Qs info slideshare_002Qs info slideshare_002
Qs info slideshare_002
 
今日から始めるARMテンプレート
今日から始めるARMテンプレート今日から始めるARMテンプレート
今日から始めるARMテンプレート
 
Ldd13 present
Ldd13 presentLdd13 present
Ldd13 present
 
鹿駆動
鹿駆動鹿駆動
鹿駆動
 
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用
オンプレでもクラウドでも データベースサーバの運用
 
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料
第5回SIA研究会(例会)プレゼン資料
 
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
 
20131210 classmethod re:Growth session04
20131210 classmethod re:Growth session0420131210 classmethod re:Growth session04
20131210 classmethod re:Growth session04
 
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのかDevlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
 
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
DSL駆動によるクラウド・アプリケーション開発
 
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン
 
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
 
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
 

More from Shinichi Kozake

SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介
SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介
SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介Shinichi Kozake
 
あなたとAndroid!?今すぐダウンロード
あなたとAndroid!?今すぐダウンロードあなたとAndroid!?今すぐダウンロード
あなたとAndroid!?今すぐダウンロードShinichi Kozake
 
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]Shinichi Kozake
 
関ジャバの間においでよ!
関ジャバの間においでよ!関ジャバの間においでよ!
関ジャバの間においでよ!Shinichi Kozake
 
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情について
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情についてあなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情について
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情についてShinichi Kozake
 
Web API Design for JAX-RS
Web API Design for JAX-RSWeb API Design for JAX-RS
Web API Design for JAX-RSShinichi Kozake
 
ゆるふわアーキを支える技術
ゆるふわアーキを支える技術ゆるふわアーキを支える技術
ゆるふわアーキを支える技術Shinichi Kozake
 
Nullなのはいけないと思います!
Nullなのはいけないと思います!Nullなのはいけないと思います!
Nullなのはいけないと思います!Shinichi Kozake
 
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだShinichi Kozake
 
システムアーキテクト~My batis編~
システムアーキテクト~My batis編~システムアーキテクト~My batis編~
システムアーキテクト~My batis編~Shinichi Kozake
 
Play!30分クッキング
Play!30分クッキングPlay!30分クッキング
Play!30分クッキングShinichi Kozake
 
システムアーキテクト
システムアーキテクトシステムアーキテクト
システムアーキテクトShinichi Kozake
 
Xtend30分クッキング やきに駆動
Xtend30分クッキング   やきに駆動Xtend30分クッキング   やきに駆動
Xtend30分クッキング やきに駆動Shinichi Kozake
 
たのしい高階関数
たのしい高階関数たのしい高階関数
たのしい高階関数Shinichi Kozake
 
Xtend30分クッキング
Xtend30分クッキングXtend30分クッキング
Xtend30分クッキングShinichi Kozake
 
MyBatisで流れるようなメソッドチェーン
MyBatisで流れるようなメソッドチェーンMyBatisで流れるようなメソッドチェーン
MyBatisで流れるようなメソッドチェーンShinichi Kozake
 
play framework 勉強会 in 関西
play framework 勉強会 in 関西play framework 勉強会 in 関西
play framework 勉強会 in 関西Shinichi Kozake
 

More from Shinichi Kozake (19)

SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介
SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介
SIerアーキテクト視点でみたKotlinの紹介
 
あなたとAndroid!?今すぐダウンロード
あなたとAndroid!?今すぐダウンロードあなたとAndroid!?今すぐダウンロード
あなたとAndroid!?今すぐダウンロード
 
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]
Kotlinで関数拡張しちゃうぞ![修正版]
 
関ジャバの間においでよ!
関ジャバの間においでよ!関ジャバの間においでよ!
関ジャバの間においでよ!
 
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情について
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情についてあなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情について
あなたとAndroid 今すぐダウンロード!? Android開発で変わる SIerのJava技術事情について
 
Web API Design for JAX-RS
Web API Design for JAX-RSWeb API Design for JAX-RS
Web API Design for JAX-RS
 
ゆるふわアーキを支える技術
ゆるふわアーキを支える技術ゆるふわアーキを支える技術
ゆるふわアーキを支える技術
 
Nullなのはいけないと思います!
Nullなのはいけないと思います!Nullなのはいけないと思います!
Nullなのはいけないと思います!
 
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ
生きろ!チーム開発! 300人月の仲間はみな死んだ
 
システムアーキテクト~My batis編~
システムアーキテクト~My batis編~システムアーキテクト~My batis編~
システムアーキテクト~My batis編~
 
Play!30分クッキング
Play!30分クッキングPlay!30分クッキング
Play!30分クッキング
 
システムアーキテクト
システムアーキテクトシステムアーキテクト
システムアーキテクト
 
Xtend30分クッキング やきに駆動
Xtend30分クッキング   やきに駆動Xtend30分クッキング   やきに駆動
Xtend30分クッキング やきに駆動
 
たのしい高階関数
たのしい高階関数たのしい高階関数
たのしい高階関数
 
Xtend30分クッキング
Xtend30分クッキングXtend30分クッキング
Xtend30分クッキング
 
たのしい関数型
たのしい関数型たのしい関数型
たのしい関数型
 
MyBatisで流れるようなメソッドチェーン
MyBatisで流れるようなメソッドチェーンMyBatisで流れるようなメソッドチェーン
MyBatisで流れるようなメソッドチェーン
 
About Jobs
About JobsAbout Jobs
About Jobs
 
play framework 勉強会 in 関西
play framework 勉強会 in 関西play framework 勉強会 in 関西
play framework 勉強会 in 関西
 

とある現場のシステムアーキテクチャ