HoloLens MRTK-MRDL Unity 2017.3.1f1

1. HoloLens MRTK-MRDL
Unity 2017.3.1f1
2018.03.19 KumaMCN ガチ本

2. 環境
• Unity 2017.3.1f1
• HoloToolkit-Unity-2017.2.1.1 .unitypackage
• HoloToolkit-Unity-Examples-2017.2.1.1.unitypackage
• MRDL V.0.1.3 Unity 2017 Compat (Source.zip)
• Windows SDK (10.0.16299.0)
• Visual Studio 2017 (15.5.2)

4. MRDL V.0.1.3 Unity 2017 Compat
• Gitをインストール
• Git CMDを開く
• MRDLをCloneする
• サブモジュールを導入する
$ cd MRDesignLabs_Unity
$ git submodule init
$ git submodule update
$ git clone https://github.com/Microsoft/MRDesignLabs_Unity.git

6. 確か、フォントがないと
怒られる

8. こまめにCtrl+Sして
Sceneを保存
エラー
ダブルクリックして
スクリプトを開く

10. 編集後

12. 同じファイルがあるのでエラー
HoloToolkitの方をDeleteした

14. 同様にDelete

16. ビルド設定

17. クリック

18. ②クリック
エラー
①選択

19. クリック

20. .NETに変更

21. 必要に応じて設定

22. チェック
Vuforia（ARマーカー）
を使う場合

23. チェック

24. Windows SDK バージョン

25. Visual Studioのバージョン

26. Appフォルダを作成して
フォルダーの選択をクリック

27. ビルド設定後のエラー

30. 編集後

33. 編集後

36. 編集後

38. 編集後

39. Clearをクリック
エラーがなくなればOK

40. プログラム作成

41. Create -> 3D Object -> Cube

42. 実行できてるからエラー無視ｗ
Cursorが見つからないらしい
あとでやる
Playボタンで実行

43. 再度ビルド

44. エラー

45. ここのエラー

46. 追記

47. ビルド成功

48. Appフォルダの中のソリューション(.sln)を開く

49. クリックし、実機につなぐ
設定確認

50. HoloLensを起動し、
Holographic Remotingアプリなどから
IPアドレスを確認、入力する

51. Ctrl+F5で実行
なにもエラーがなければ、実機でアプリが実行される

52. 実行結果

53. IP設定の変更方法はデバッグ->プロパティ

55. Visual Studioのバージョン情報の確認方法
ヘルプ->Microsoft Visual Studio のバージョン情報

57. デバイスポータル

58. Chromeを開いて、HoloLensのIPアドレスに接続
クリック

59. クリック

60. ユーザー名とパスワードを
入力してログイン

62. デバイスポータルの各ページの説明
• Home
• 3D View
• Mixed Reality Capture

63. 音声入力
コルタナさん（へーこいたな）
• へーこいたな、すたーとれこーでぃんぐ（ていくあびでお）
• へーこいたな、すとっぷれこーでぃんぐ（？？？）
• へーこいたな、ていくあぴくちゃー（ていくあふぉと）
• へーこいたな、しゃっとだうんざでばいす、いえす

64. 新しいプロジェクト作成

65. Projectパネルからドラッグ＆ドロップで
新しいプロジェクトに持ってくればOK

66. プログラム作成Tips
• サンプルシーンを全部やる
• 書籍のサンプルを全部やる
• Githubに上がっているサンプルを全部やる