統計学勉強会第二回資料

1. 統計学勉強会
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2. 1.1
●
量的変数
–
●
おさらい
身長・体重・テストの点数など具体的な量と
して表せる数のこと
質的変数
–
性別・支持政党など、カテゴリ内から選択さ
れる量
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3. 1.3
●
クロス集計表とは？
–
●
おさらい
クロス集計したデータを表にしたもの
クロス集計の割合の計算方法
–
–
–
全体を 100% とする場合
横の和（行和）を 100% とする場合
縦の和（列和）を 100% とする場合
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4. 練習問題
●
問 1.2 ～ 1.4
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5. 2.1
●
グラフ作成の目的
大筋はテキストに書いてある通り
–
–
–
目で見て分かる改善から実施しましょう
効果の高いものからやりましょう
施策につながらない分析は、原則やらない
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6. 2.2
●
統計グラフの特徴 -1
幹葉図
–
図 2.1 の様に表示することで、数値のばらつ
きを把握することが出来るようになる。
4|9
5 | 48
6 | 45689
7 | 134589
8 | 00566
9|3
R サンプル
> X<-c(49,71,64,93,80,66,79,58,68,69,80,54,74,75,78,86,85,65,73,86)
> stem(X)
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7. 2.2
●
統計グラフの特徴 -2
レーダーチャート
–
–
複数の値をまとめて表現する際に用いる
特徴をつかみやすい
( 参考 )
http://www.slideshare.net/yokkuns/r-22276096
⇒ 45 枚目あたり
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8. 2.3
●
複数のグラフの組み合わせ -1
図 2.3 （棒グラフ＋折れ線グラフ）
–
気温と降水量のように、複数の変数について
観測値を比較する際には、 1 つのグラフで表
現する場合がある。
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9. 2.3
●
複数のグラフの組み合わせ -2
図 2.4 （積み上げ棒グラフ）
–
棒グラフをカテゴリごとに積み上げたもの
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10. 2.4 誤解を招きやすいグラフ表現
●
正しくグラフを読み取りましょう
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11. 練習問題
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問 2.1 ～ 2.3
–
6分
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12. 3.1
●
時系列データの特徴を調べる
時系列データ
–
–
時間の経過とともに繰り返し測定・観測され
たデータのこと
季節変動・曜日変動・時刻変動などの変化が
大きい
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13. 3.2
●
指数
–
●
指数 ( 指標 ) による表現
ある時点を基準点として、各時点の量を基準
点の量で割った値やそれを 100 倍した値を用い
たもの
GDP の例
–
名目 GDP と実質 GDP 、 GDP デフレータの関係
は？
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14. 練習問題
●
問 3.1 ～ 3.4
–
10 分
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