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戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 1 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 2 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 3 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 4 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 5 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 6 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 7 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 8 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 9 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 10 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 11 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 12 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 13 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 14 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 15 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 16 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 17 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 18 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 19 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 20 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 21 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 22 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 23 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 24 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 25 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 26 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 27 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 28 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 29 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 30 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 31 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 32 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 33 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 34 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 35 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 36 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 37 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 38 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 39 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 40 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 41 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 42 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 43 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 44 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 45 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 46 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 47 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 48 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 49 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 50 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 51 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 52 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 53 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 54 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 55 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 56 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 57 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 58 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 59 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 60 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 61 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 62 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 63 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 64 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 65 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 66 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 67 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 68 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 69 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 70 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 71 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 72 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 73 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 74 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 75 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 76 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 77 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 78 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 79 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 80 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 81 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 82 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 83 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 84 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 85 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 86 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 87 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 88 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 89 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 90 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 91 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 92 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 93 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 94 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 95 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 96 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 97 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 98 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 99 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 100 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 101 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 102 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 103 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 104 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 105 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 106 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 107 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 108 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 109 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 110 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 111 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 112 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 113 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 114 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 115 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 116 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 117 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 118 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 119 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 120 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 121 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 122 戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】 Slide 123
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戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】

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戦略コンサルタントとは【コンサルQ&A】

  1. 1. 戦略コンサルタントとは コンサルQ&A ~コンサルへの道 99~
  2. 2. - 1 - 私、タカマツ、2005年~2013年までBCGで、騒いでました - 1 - 略歴  2002年:NTTデータ システム企画 (DBモデラ―)  2005年:ボストンコンサルティング (アソシエイト入社)  2007年:コンサルタントに昇進  2009年:世界一周旅行 (&評価不服)で退社  2010年:“しれっと”復職 (物議を醸しだす)  2011年プロジェクトリーダ-に 昇進(さらに物議・・)  2013年:退社&起業 (「考える力を伝授する」会社を設立)
  3. 3. - 2 - はじめに コンサル道への第一歩 ~コンサル用語/BCG用語~ 皆さんに、より、コンサルの“リアル”を感じて頂くために、コトバもコンサルが使っている コトバを使っておりますので、都度、補記しておりますが、代表的な用語を記載させて頂きます。 【ファーム】 コンサルティングファームの略。 【ケース】 プロジェクトのことを指す。ITでいうプロジェクトリーダをケースリーダと 呼ぶ。 【パッケージ】 提案書、討議資料など、パワーポイントの資料のことを呼ぶ。決して、 オラクル・サップの“パッケージ”ではないことにご注意を。 【パートナー】 コンサル界の頂点の“役職”。(厳密には少し間の呼び名)。 BCGでは、アソシエイト⇒コンサルタント⇒プロジェクトリーダー ⇒プリンシパル⇒パートナー 【コンサルタント】広義には“コンサルタント”狭義にはBCGの役職の意味での“コンサルタント” 【スライド】 パワーポイント1枚を指す。なので、パワーポイントを書くことを 「スライドライティング」と呼ぶことも ・・・を踏まえまして・・・
  4. 4. - 3 - コンサル理解度10%
  5. 5. - 4 - Q1. 高松さんが会った一番変なコンサルタントを教えてください 間違いなく、私の師匠「加藤広亮」御大であります。 「変」というのは語弊がありますが、「コトバの選び方」に対する拘りが半端なくて、 何度も怒られたのをカラダが覚えております。 2大、感銘を受けたコトバ 第2位 「隗より始める」 あぁ、憎い表現。“クイックヒット”という言葉を選ぶのが世の常なのですが、 この故事を使うあたりが、ほんと、好きです。調べると、色々な意味がある みたいですが、加藤さんのいう意味があってますように。 第1位 「グローバル化は緒についたばかり」 憎い表現。グローバル化はまだ進んでいない!とかそういうのを書いてしまうと、 「否定」の色合いが強くなるところを、この表現。実は、このコトバを操るのを見て、 師匠にしよう!と決めたのを今でも覚えております。
  6. 6. - 5 - Q2. コンサルとバンカーは「仲が悪い」とよく言われますが、 プライベートでも仕事でも構わないので、 会ってきたバンカー達のどこが気に食わないですか? 斬新な質問。仲が悪い!と決めつけている当たりが、仮説思考! コンサルタントに向いています。 答えになっているか、分かりませんが、銀行出身の/金融出身の コンサルタントは優秀な人が多いという認識はあります。 先ほどの加藤さんもそうですし、今のBCGのトップも三井住友銀行ですし、 「頭の使い方」は同じ部分はあるのかもしれません。 だからこそ、「同族嫌悪」かもしれません。外資金融と仲が悪い!という 意味であれば、その外銀のカッコ良さへの“妬み”に他なりません。 あのスマートさ、私も妬みます。
  7. 7. - 6 - Q3. ケース面接で落とすポイントは何ですか? 特に、「絶対にやってはいけないこと」は何ですか? ぱっと浮かんだのは「ディフェンシブになる」こと。 戦略コンサルを受ける方は、大なり小なり「プライドが高い」、いや、高すぎる。 だから、こんな事がケース面接の中で起きてしまう。。。 面接官 7分経ちました。では、中規模コーヒーショップを目指す方向性は? 候補者 私は“低価格高効率なコーヒーショップ”を目指せばいいと思います。 面接官 でもさ、セブンイレブンに勝てるわけ? 候補者 いや、勝てます。味で勝負・・・ 面接官 本当に、そう思う? 候補者 はい、そう思います。私、コーヒーの味、違い分かりますもん・・ 面接官 わかりました。ここで、ケース面接を終わりとします 候補者 (やった、面接官を納得させたぜ)ありがとうございました 面接官 (このひと、スジ悪すぎだわ)お疲れ様でした と、たかだか7分で考えた答えにも関わらず、「自分の出した答え」を無意味に “守ってしまう”“固執してしまう”。 それが、最も!か分かりませんが、「絶対にやってはいけないこと」だと思います。
  8. 8. - 7 - Q4.(BCG時代)普段のランチはどのようなところに行っていましたか? 一番おいしかったお店はどこですか? なんと、ほのぼの質問なこと。 コンサルタントは忙しい(又は、仕事が下手で、忙しくしている)ので、 BCGでいえば、「ニューオータニガーデンコート」内で食べることになる。 その中でも、一番美味しいのが、ここです。 「伊勢廣」の焼き鳥5本重 これしかない。かつ、「皮をレバーに変えて下さい」といったら、 もう、これだけで、BCGerの仲間入り。 年一度くらいは、辞めた今でも、食べにいきます。先日、行ったら、BCGerの偉い人 に会ってしまい、ドキドキで、味が全くしませんでした。
  9. 9. - 8 - Q5. コンサル特有の「スキル」は、面接のタイミングまでに、 どれほど求められるのか? 「考えるエンジン講座」の説明の中にもありますが、 「3+1のセカイ」を知っている。 できれば、下手でもできるのが重要と考えています。 それは、下記をご覧ください。 http://www.kanataw.com/engine/for-consultant/
  10. 10. - 9 - Q6. 2005年4月にBCGに転職された際、 高松さんは具体的にどのような対策を行いましたか? “残念ながら”私の時代には「考えるエンジン講座 FOR 戦略コンサル転職」は なかったので。。。下記のことをやりました。厳密にいうと、“やってました”。 というのは、2005年4月に転職し、ケース面接は2005年2月3日、14日、3月3日に 受けたのですが、目指し始めたのは「2004年12月28日」。なので、対策というより、 ケース面接までの「半年」にやっていた事を共有します。 1. 前前職のNTTデータ時代の研修で、たまたま、選んでいった津田久資さんの 「ロジカルシンキング講座」 後で知ったのですが、津田久資さんはBCG出身でした。 2. 「ロジカルシンキング」「思考」に関する本を、50冊は読みました。 特段、ケース面接対策のために読んでいたわけではないので、市販されている本の うち、「思考」とか、「考える」とタイトルにつく本は殆ど読んでたと思います。 3. あえて、「面接対策」っぽいのを読んだのは、こちら。 「ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?」
  11. 11. - 10 - Q7. BCGなどの戦略ファームはやはり 「天才」ばかりいるのでしょうか? 中学校受験で、「日大二中」「城北」に落ち、さらに「世田谷学園」の1次も落ちた、 私が「8年もいた」のですから、天才とか、そういう話じゃないと思います。 「頭の使い方」がセクシー、「働き方」がエクセレントなだけ かと思います。 ですので、「スキル」として、磨けると思っています。
  12. 12. - 11 - Q8. 実際に、面接官はファームの中で、 どのレベルの人(役職)がでてくるのでしょうか? 面接官は、感覚的にいえば、9割以上、 「チームをリードする立場」=プロジェクトリーダー以上が 通常かと思います。 もし、仮にアソシエイト・コンサルタント(=若手)が 出てきた場合は、その面接で評価したいポイントが 「数字の強さ」=フェルミー推定的だと推察されます。
  13. 13. - 12 - Q9. 仮に、面接が「1週間後」だったら、これは絶対に やったほうがいいということはなんですか? まず、この質問をしてくれた方、スジがいい。 質問は「相手に“初めて、その場で、考えさせる”」といい答えが出てくるし、 「1週間後」とすることで”総花的“な答えになりにくい。 東京タワーの入場者数を2倍にするためには? という問いを、現役コンサルタントにぶつけて、解き方を聞く。これだろう。 もちろん、聞いたところで、この問題が出ることを期待しているわけではなく、 プロのコンサルタントは、こうやって考えるのか! という「思考の深さ」感だけでも、感じておくのが大事だということ。 聞いたところで、できるようになるわけではないが、実際に自分のケース面接で答え た「(自分ではいい!と思える)答え」がそうでもない事に、ケース中に気づける。 これは本当に大きくて、Q3.の質問で答えた「絶対にしてはいけないこと =ディフェンシブになる」ということを避けられるからだ。 但し、くれぐれも、「出来の悪い」コンサルタントに聞かないように・・・なんてね。
  14. 14. - 13 - コンサル理解度20%
  15. 15. - 14 - Q10. 最も忙しかった1週間の睡眠時間はどのくらいでしたか? 入社し、最初の半年は「朝8時から、深夜4時まで。土日も働く」が基本でした。 「14時間働く」と書かれた手作りマグカップを置いていたら、最初のケースで ご一緒した緒方さんに、 14時間?少ないよね。 と言われたのを今でも鮮明に覚えております。 確かに、今思えば、少ないが、NTTデータから転職した私には、到底、 想像以上の“すさまじさ”でした。 質問に答えると、15時間。 2日間は連続の徹夜で、その他の3日は3時間寝る×5日(土日も)=15時間。 でも、いつか、質問が来たら、お答えしますが、コンサルタントの「頭の使い方」 「働き方」を掴み、セクシー&エクセレントになれれば、その「辛い時代」を 突破できます。
  16. 16. - 15 - Q11. 精神的、体力的に参ってしまい1年以内に辞める人は多いですか? 多いどころか、むしろ、少ない。というか、殆どいない。 全くの偏見だけど、他の業界の方が多いかなと思います。 "厳しい" といっても、「水商売」的な、"精神的、体力的" に 比べれば、比べるのも申し訳ないくらいだし、 "精神的"にというよりは、「知的な挫折感」で苦しむ人が 多いと思います。 私も8年間、 「こんな仕事、つまらない!」 「体力的にきっつい」から辞めたい! と思ったことは一度もなかったです。
  17. 17. - 16 - Q12. 高松さんのコンサル時代の 「仕事へのドライブ」は何だったのでしょうか? シンプルに「褒められたい」だったように思えます。 クライアントから!というより、BCGのパートナーから褒められたい。 もちろん、クライアントの事業を進化させたい!とか、 「大義名分」チックなことは少なからずありましたが、一言でいえば、 (師匠である)加藤さんや、佐々木さん、井上さんに褒められたい だったかなと思います。佐々木さんも井上さんもBCGのパートナー。 当然、自分より100倍できるわけで、そんな彼らに褒められたいだけ だったように思います。
  18. 18. - 17 - Q13. 戦略コンサル、ボスコンに行って、女子アナと結婚できる可能性は? 実にくだらない質問ですが、まじめにお答えします。 BCG時代にこんな会話がありました。 後輩H 幼馴染の女子アナに、頼まれて、BCGの人を紹介したんだよね」 後輩K え、まじですか・・・私にも紹介してくださいよ 後輩H ・・・。なんか、今まで、スポーツ選手、芸能人と付き合ってきて、 イマイチらしく、、、コンサルは“地味で真面目で、そこそこ金を稼ぐ”だから、 いいかも。と 後輩K ・・・。やっぱり、遠慮します。さすがに、スポーツ選手と付き合っている人 と・・付き合えません。男としての自信がなくなりそうなので なので、可能性はあります。が、投資銀行、そうゴールドマンサックスなんかの方が、 可能性はあると思います。
  19. 19. - 18 - Q14. 思考やプレゼン力以外に、選考で評価されることは何ですか? 「考える力」以外に、選考で評価されることは、これです。 チャーム。 辞書で調べてみると、 魅力、人を引きつける力、(女の)器量、色香、なまめかしさ、(まじないの)魔力、魔法、護符、 魔よけ、お守り。 そう、「人をひきつける力」。 そう、「人にかわいがられる力」。 である。 これは「クライアントにかわいがられる」だけでなく「プロジェクトでのチームの中で、かわい がられる」のが大事。 たまに、皆さんの周りにも、「なんか、あいつがいると、スムーズに進むよね」的な、"あいつ" が持つ能力こそ、少しかっこつけていうと「チャームがある」という、言い方になる。 それは、「生意気」という路線もあるし、「物理的に“かわいい”」というのも含まれる。 逆に言えば、誰しも「チャーム」を持っているわけだから、面接だからといって、変に隠さず、 “素直な人間らしさ、自分らしさ”を出すのも重要だということです。
  20. 20. - 19 - Q15. 今後の「戦略コンサルティング業界」はどうなりますか? 私にではなく、御立さんに聞いてください。という感じですが(笑)、 自分勝手に、テキトーな事を言うと、今までのように「戦略」だけが分かればいい! にはならないと思っています。 もう少し言えば、3つの要素が必要になる。 コンサル = (従来の)戦略 × テクノロジー × ユーモア(デザイン) かな。と思っています。 なので、コンサルに限らず、転職相談を受けた際には、この3つの要素を 5~10年かけて、鍛えられる・経験できるところがいいよ!と伝えています。
  21. 21. - 20 - Q16. 日常業務で、「若手」が意見できる場はありますか? 有名かと思いますが、よくこういうことを言われます。 (社内)ミーティングで発言しないんだったら、次から来るな 私もアソシエイトの頃、「ミーティングで何か、言うことを考えねば・・・」と、 ドキドキしながら、模索していたものです。 なので、質問に答えると、 あるどころか、意見しないとOUT!(=辞めてちょうだいな) というほど、あります。 意見だけでなく、一番上の位のパートナーに対して「それは違うと思う」ということも可能。 思い返せば、何度、加藤さんと喧嘩したことか。。。
  22. 22. - 21 - Q17. ケース面接中、(ケースについてなど) どの程度、質問をしていいのでしょうか? 結論からいうと、 質問すること自体「ダメ」 何も質問せず、決まってないことは自分で決めて、 勝手に考えてみそ というのが前提にあるので質問はアウト。 内容の質問だけでなく、「ホワイトボード使っていいですか?」もアウト。 せめて、「ホワイトボードを使います」と断言する形にしましょう。
  23. 23. - 22 - Q18. BCGで尊敬できる上司に共通点があれば、教えてください。 頭が良すぎて、どちらかといえば、 いじめられっこ “前へ前へ”出たがりで、生まれた時から“自分を中心に地球は回っていました”的な 天性のスターは、いないイメージ。 まぁ、「天は二物を与えない」ってことですね。
  24. 24. - 23 - Q19. 「現在」の採用マインドは? いつでも、なんどきでも「変わらず」が適した回答だと思う。 そもそも、 「入社しても、“それなり”になるまでに3年はかかる」 「“入社してほしい”と思う人に採用で出会う確率が低すぎる」。 なので、例え、採用マインドが「積極」「消極」になっていたとしても、 気付かないと思うほど、関係ないレベルかと思います。 もちろん、「3.11」など物理的に採用ができない場合はその限りではないとは 思いますが。
  25. 25. - 24 - コンサル理解度30%
  26. 26. - 25 - Q20. 戦略コンサルタントはどのような バックグランドの人材が多いですか? 独断と偏見で申します。 第3位:商社 ビジネスセンス×英語×賢さ 3拍子揃った感もあり、入社したあと、活躍されている 印象。 第2位:金融機関 外資も勿論ですが、国内の銀行・証券・保険と幅広く、コンサルに転職されています し、量も多い気がしています。 第1位:新卒(東大) 特に、アソシエイト・コンサルは「新卒」の割合は多いし、新卒が「大きな顔」 しています(笑)。頭の良さ(=IQ的な)がそのまま、アソシエイト・コンサルの 主業務の一つの「分析」にフィットし、大活躍しています。ファームとしても、 重宝しています。
  27. 27. - 26 - Q21. 戦略コンサル対策本「マーク・コゼンティーノ」と比較して、 ここが古い!というところはありますか? ケース対策本の目的を皆さんは、何だと思っていますか?もし、皆さんが「どんなケース問題が でるのか?」と思っているのであれば、大正解である。 しかしながら、「日本の」ケース面接は少なからず、「マーク・コゼンティーノ」さんの本に 載っているのとは今は違うので、「こんな感じか」と思える程度。 もし、皆さんが「どうやったら、ケース面接を突破できるか?」の答えを対策本に求めているの であれば、それは不正解である。 簡単にいえば、「先天性」であれ、「後天的」であれ、ケース面接で問うているのは、 頭の使い方はセクシーか? である。これを「地頭が良い」といってしまうので、「先天的」の要素100%に聞こえてしまう が、それは語弊がある。素質は当然、影響するとは思うが、「頭の使い方」は完全なるスキル。 なので、その「頭の使い方」を「この人なら、コンサルできるかも?」=コンサルのポテンシャ ルがあるかも?と思ってもらえるまでに進化させる必要がある。 とすると、それは、ケース対策本には載っていないと思う。 載っているのは、ケースの「解の一例」だからだ。 もし、皆さんが「どうやったら、コンサルとなり、活躍できるか?」の答えが知りたいと思って いるなら、「考えるエンジン講座」を是非、お勧めしたい。
  28. 28. - 27 - Q22. コンサルタントの「ルールブック」は何ですか? 「ルールブック」とは、多人数参加する競技や遊戯ルール、或いは企業における就業 規則などを纏めた本の事である。 多人数でゲーム、業務などを行う上で必須な知識や 円滑に行うための注意事項などが書かれているため、参加する前に読んでおく事、も しくは携行を求められる。(ニコニコ大百科より) 事業会社と最も違うのは「コンフィデンシャリティ」が厳格的であること。 クライアント名は当然に、言えない。PCなど入った鞄を無くしたら、クビ。 誤送信メールも、アウト。送り先があれだと、クビ。 そう、「やっちゃったよ」がそのまま「クビ」に直結します。 ので、BCG時代、飲み会に行くときは必ず、鞄はオフィスに置いておりました。 どうしょうもなく、鞄を持たないといけない時に、「鞄預かりますか?」と 言われても、足の下に置くのが、基本となります。
  29. 29. - 28 - Q23. 事業会社の方々よりも「業界知識」が少ない中で、 いかにバリューを出していくのですか? そう思いますよね。でも、バリュー(付加価値)を出してしまうのです。それは 「頭の使い方がセクシー」×「働き方がエクセレント」 (×「パートナーの知見」) で付加価値を出してしまうのです。 なので、業界知識がなかったとしても、価値を出せるのは?、「頭の使い方」が 「事業会社(クライアント)」と違うので、価値は出るし、「働き方」が考えられない くらいエクセレント=効率的かつハードワークなので、価値を出してしまうのです。
  30. 30. - 29 - Q24. 英語を使う事はどの程度、あるのでしょうか? 感覚的にいえば、 マッキンゼー、べイン、ATカーニー、BCG、アクセンチュア の順番で、英語の頻度は高い。 マッキンゼーは英語でビジネスができないとダメなレベル感。 BCGは「少なくとも」テレカンができるレベル感。 ちなみに、私の入社した2005年はBCGにおいて「英語」については選考に全く 関係なかったと思いますが、それから10年経ち、あの頃より「英語話せて、当たり 前」感が増しているため、「英語」は選考基準の一つになっているかと思います。
  31. 31. - 30 - Q25. 入社後のUP or OUT の基準・厳しさは何ですか? (入社○年目で、売上〇〇円のような感じですか?) 「UP or OUT」とは「昇進するか、でなければ、去れ!」という意味。 だが、これについて、どこかの記事で、BCGのCEOがこんな事を言っていた インタビューアー: BCGも、他の少数精鋭のアメリカ企業同様、人材育成に関して「Up or Out(昇進するか、さも なくば去れ)」という厳しい姿勢をとっていると聞くが、これは本当か。 BCG CEO: それは、「前進するか、去るか」であると言い直したい。仕事の上で前進していくことの大切さ を強調したものだが、また同時にBCGでの仕事に合っているのかどうかを問いただすものでもあ る。コンサルタントとしてはお粗末だったが、その後有名な起業家になった人物もいるし、反対 に、起業家としては今ひとつだったが、コンサルタントとして実に優秀な仕事をこなす人間もい る。もし今やっていることが自分の才能に合わないようならば、外の大きな世界へ出て行くべき だ。BCGを“卒業”することが正しいチャレンジとなり、成長へ導いてくれる場合もある。実際、 “卒業生”には重要なポジションに就いている人間はたくさんいる。 さすが、BCGグループのトップ。いい事言いますね。 なので、UP or OUT の基準=「貴方は、ほかの世界の方が向いてまっせ?」基準となるわけです。 なので、厳しくて当然。なぜなら、その判断は早いに越したことはないから。なので、基準= コンサルタントとして素養があるか=ケース評価。となります。成果=ケースがうまく言った・ ケースが続いた、といったものではなく、純粋な能力=ケースをうまく回せる能力があるか? インサイトを出せるか?です。(少なからず、プロジェクトリーダーまではそうです)
  32. 32. - 31 - Q26. ポスト・コンサルのキャリアはどのようなものが多いのでしょうか? 戦略コンサルティングファームに2年在籍し、転職を考えている人がいたとします。 例えば、SEの人の場合は、 「戦略が分かる」システムエンジニア となる。システムも分かる戦略コンサルタントとなるわけではなく、 キャリアがシコタマ広がるわけではない。 例えば、アパレルのバイヤーの人の場合は、 「戦略が分かる」アパレルバイヤー となる。アパレルも分かる戦略コンサルタントとなるわけではなく、キャリアがシコ タマ広がるわけではない。 なので、ポスト・コンサルキャリアはバラバラ。 自分の周りの例でいえば、 SAP ⇒ BCG ⇒ マイクロソフト P&G ⇒ BCG ⇒ トイザラス な、例は素敵な例だと思う。
  33. 33. - 32 - Q27. 内定した場合、入社までどのくらいの期間待ってもらえますか? いくらでも、待ってくれる が一番、近い答えだと思う。なぜなら、「オファーを出せる」人材に会える確率が いかに低いか?をファーム側は理解しているので、 「即決してくれないなら、内定取り消す」的な気持ちには全くならない。 しかしながら、「転職するという決断を、ズルズルして、半年もかかる」としたら、 「この人は、もしかしたら、頭いいだけで、ダメなひと?」と感じられてしまうのも また事実。 なので、目安は4か月。かと思います。
  34. 34. - 33 - Q28. コンサルの「ケース面接」ができることによって、 コンサル選考以外にも利点はありますか? 本当にこういう質問が「嫌い」。 この発言の根底には、 「ケース面接はテクニックでなんとかなる」という考えがある。 そんなわけないだろ、といいたい。 一方で、ケース面接ができる=「考える」スキルの初歩を 習得しているということであれば、答えは簡単。 利点はありまくり。全てのビジネスに通じます。
  35. 35. - 34 - Q29. 最も、ハードだったプロジェクトは何ですか? 第3位: クリスマスプレゼントは突然に 2010年12月24日から始まった、コンサルタントの皆が忌み嫌う「DD」。もちろん、 DDとはデューディリジェンス。そこから、土日もなく、正月休みもなく、走りきった 3週間。かつ、年末に「ニューオータニに爆破予告があり、オフィスで働けず、 オークラのスィートで働いた」のを今、思い出しました。実に、思い出。 第2位: 上下にはさまれちゃいました 師匠:加藤さん、兄弟子の天才:藤岡さん が、自分の上。アメリカ人のジェネミー、 イギリス人のキム、そして新人 が、自分の下。この時ばかりは、がんばりました。 第1位: 茨城の名物はなんだけっけ? BCGでのセカンドケース。本当にきつかったです。茨城の石岡に、レオパレス21を 借りて、3か月。上野から、フレッシュひたちに乗るのが本当に嫌すぎて、 吐いていました。
  36. 36. - 35 - コンサル理解度40%
  37. 37. - 36 - Q30. コンサルタントに必須の力を1つだけ上げるとしたら、何ですか? 「考える力」というの答えが許されるなら、これ。 それでは広すぎるのであれば、こちら 論点設定が上手にできる だと思います。どんな素晴らしい分析力も、プレゼンテーションも、 この力無くしては成立しません。 但し、ケース面接を突破する!という意味では、「論点設定ができる」必要はなく、 「論点とは何か?」を知り、「論点設定をブサイクでも一応できる」レベルで 十分です。 「考えるエンジン講座」でも、「論点」を含めた「3+1のセカイ」を理解頂き、 その世界で「暴れられる」ように伝授しております。
  38. 38. - 37 - Q31.コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1週間)を知りたい。 オーソドックスな「コンサルタントの1週間」を描いていきたいと思います。 ※クライアントミーティングが「木曜日」の場合 【木曜日】 10時~12時「最も "バタバタする" 戦いの3時間」 3時間後に控えるクライアントミーティングに向けて、最後の最後まで、資料(=パッケージと呼ぶ)をいじく りまくっている。印刷時間も計算し、ギリギリまで資料を修正し、印刷を高速でやり、出発する!というのが 恒例行事になっている。 14時~15時半「NOT 成果発表会、BUT 討論会」 クライアントミーティングは通常、1週間に1度。そのクライアントミーティングに向けて動くので、基本、コ ンサルタントの頭は一週間単位。通常の事業会社のクライアントミーティングと最も違うのが、「報告」「発 表」「確認」ではなく、「討論」「ディスカッション」の比重が95%であることだ。違う言い方をすれば、そ れにクライアントは「高いお金」を支払っているともいえる。BCGの現日本代表の杉田さんからこんなことを 言われた事があります。 “ちゃんちゃん”と終わったミーティングこそ、危ない と。まさに、予定調和ではなく、クライアントを時には「怒らせる」ことも。 18時~19時「歯を食いしばる、息継ぎしないで」 終わったと思ったら、次!となるのが、コンサルの常。次のクライアントミーティングに向けて、「論点」や 「メッセージの方向性」などの議論を、プロジェクトリーダーと個別で行う。この30分が非常に大切なのだが、 忘れてはいけないことがある。だいたい、「寝不足」であること。だから、ここを頑張れるか?で心地よい1週 間になるか?が決まる。この1時間を明日に回して、イイコトは絶対にない。 20時~24時自分との戦い-プロフェッショナルの矜持 ここから、どれくらい「今日」頑張れるか?が重要な時間となる。今日のクライアントミーティングの「議事 メモ」を書くのもよし、次回に向けたストーリーラインを書くのもよし。の時間。次の、プロジェクトリー ダー、パートナーと議論するのは「火曜日」。なので、ここからは「火曜日に向かって動き出す」のだ。赤坂 見附の足裏マッサージ屋「鳥来」にいってからでもよし、とにかく、ここで、もうひと踏ん張りできるか?が 非常に大事。
  39. 39. - 38 - Q31.コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1週間)を知りたい。 【金曜日】 9時~12時「小説家か? はたまた。漫画家か?」 次回の資料の「ストーリーライン」を書くという楽しいお時間。昨日のプロジェクトリーダーとの個別ミー ティングで議論した「論点設定」に添って、「仮説」をつくり、納得できるお話しをつくる。私の場合は 「ワード」で3枚ほど、論点やその仮説などをヒタスラ、文字に落とすってもんさ。 13時~19時 作業に入ります。作業に、浪漫なし。 作業とはなにか?代表的なのは 事例調査: インターネット、本などを活用し、論点・メッセージに合う事例を探す 分析: 基本、EXCELシートにて顧客データなどを分析する インタビュー: お客さん、消費者にヒアリング・議論をする などを行う時間である。 ちなみに「ストーリーラインを作る」=考える。「それ以外」=作業する。 20時~24時 この4時間は「安息の地」 金曜日のこの時間は「安息」。 ハナキンと呼ばれているからでも、合コンがあるからでもない。 「土日働けば、いいから」という安息、バッファがあるから、休めるのだ。 この時に、連絡が来たら、相手をしてあげてほしい。
  40. 40. - 39 - Q31.コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1週間)を知りたい。 【土曜日】 午前 睡眠、枕よ、愛おしい 金曜日からの睡眠は“人並み”に取れる。たまに、この時間に「朝、早く起きて、ジムに行きます!」的なヒトは 私は嫌いだ。あ、これ、個人的な話です。 10時~18時 ワーク、ワーク、ワークワク。 不思議と思うかもしれないが、8年近くの経験から言えば、「土曜日にいかに仕事をできるか?」で、週末の安 息度が上がるのだ。「しなきゃ、しなきゃ」と中途半端に遊ぶより、「やってしまい」そのあと、がっつり遊 ぶほうが100倍いいのだ。なので、土曜日の12時-18時くらいに「殆ど、誰もいない」オフィスで仕事をしちゃ うのが1週間を心地よく過ごすポイント。ともいえる。 19時~24時 スッキリしたぜ この時間は、オアシス。なにせ、「休みのはずの、土曜日に働いた」という、“一歩リード感”があるので、宿便 した腸的にスッキリ遊べる 【日曜日】THANKS 松下幸之助。休日は「休養と教養」。日曜日の使い方に一流かどうか?が分かれると思う。 コンサルタントも一緒で、“追われている仕事”がないから、遊ぶ。では、一流にはなれないと思う。 じゃ、何をするのか? 過去ケースのパッケージ(資料)を“趣味”で読む コンサルファームには「ナレッジチーム」というものがあり、世界中の各拠点のケース内容を共有する仕組み を持っている。そのチームがまとめてくれた(もちろん、クライアント名は消されている)のを、読み込むの がお勧めだ。 あと、もう一つは、「今のケースの仕事を "気楽に" やる」。 これが結構、大事。"追われていない" 時こそ、いい仕事ができるもんさ。 ってことで、土曜の続きでもいいのだが、"気楽に" やるのがいいのだ。
  41. 41. - 40 - Q31.コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1週間)を知りたい。 【月曜日】 終日 ROAD TO パワーポイント! 小説家 から、アーティストへ。 「火曜日」のパートナー/プロジェクトリーダーとのミーティングに備えて、準備を加速化する。 ストーリーライン ⇒ “作業” を超えて、最終フェーズ。パワーポイントに落とし込む時間のはじまりはじまり。 【火曜日】 10時~12時 ちゃぶ台の如し! 資料を纏め、いざ、ミーティングへ。 ナイスな資料だった場合: コンサルタント ・・・以上です。こんな感じで今週は行こうかと。 パートナー 面白い。今のに加えて、作ってほしいスライドがあって・・ こんなナイスなミーティングは10回に3度。いや、それは嘘か、1回かな。。。 バッドな資料だった場合 コンサルタント ・・・以上です。こんな感じで今週は行こうかと。 パートナー なにこれ?。なんで、こんなことしてんの? プロジェクトリーダー ・・・・・ パートナー ほんと、ちょっと、ホワイトボードに今から、いうこと書いてもらえる コンサルタント はい・・ ここから、「シーン」とした空気が30分+「作られた“明るい」空気30分。 これの「ゼロ」になっちゃう感じを(パートナーに)ひっくり返される と言います。
  42. 42. - 41 - Q31.コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1週間)を知りたい。 【水曜日】 終日 部屋籠り合宿のはじまり、はじまり 会議室を朝から1日押さえて、その会議室にパートナー以外が集まり、ヒタスラ、資料を作り込む1日。 お気づきかと思うが、前日のミーティングが「バッドな資料だった場合」だった場合、全メンバー、 徹夜ぎみです。お気づきかと思うが、前日のミーティングが「ナイスな資料だった場合」だった場合、 すぐに終わります。 【次の木曜日】 「1週間でこんなに進化するもんなんですね」を求めに あれから、1週間で資料30枚が作られ、これからクライアントミーティングに。 50枚といっても、「50枚作って、30枚」ではなく、「200枚つくって、30枚」でもきかないくらいつくり、 選りすぐりの30枚。 いかがでしたでしょうか? これが、コンサルタントの1週間です。
  43. 43. - 42 - Q32. 昇進のスピードは? まず、役職は5つあります。ファームによって呼び名は少し違いますが、骨格は同じ。 今は少し変わっているかもですが、私の慣れ親しんだ呼び名でいえば、  パートナー  プリンシパル  プロジェクトリーダー  コンサルタント  アソシエイト プロジェクトリーダーから「管理職」の位置づけで、ミッションとして“ケースを リードする”ことから、ケースリーダとも呼ばれます。その上で、昇進のスピードです が、1昇進=2年-3年半。最速でいけば、アソシエイトからパートナーで10年と なります。 そういえば、昨年、2005年4月の同じタイミングに入社した友が、パートナーに。 10年。但し、彼は前職もコンサル4年やっていたので、彼にしても早くはない!と 言いそうですが、それでも素晴らしいですね。
  44. 44. - 43 - Q33. 個人的なことで恐縮ですが、BCGを辞めた理由は? まず、2回辞めています。 それぞれの理由を漢字4文字で表すと 1回目:世界一周 又は 評価不服 2回目:起業万歳 又は 才能限界
  45. 45. - 44 - Q34. コンサルタントになる前の自分に声をかけるとしたら、 何と声かけますか? 髪型を変えて、入ったほうがいいよ。 ソフトモヒカンはやめましょう ほんと、ほんと。誰か、教えてくれればいいのに。 もし、「普通の髪型」で入社していたら、「考えるエンジン講座」は 生まれなかっただろう。 今も、BCGで戦っているだろう。
  46. 46. - 45 - Q35. マーケティング案件で「広告代理店」とコンペになったとき、 どう対処しますか? まだまだ、戦略コンサルは「市民権」は得てないなと思わせる 質問ですね。 マーケティングであれ、なんであれ、 「戦略」であれば、誰にも負けません。 マーケティングであれ、なんであれ、 「戦略以外」は、誰にでも負けます。 それが、戦略コンサルの矜持なり。
  47. 47. - 46 - Q36. 戦略コンサルにおけるデータ分析の実務内容 (取り扱うデータの種類、解析ツール等)は何ですか? 99% エクセルシート。1%アクセス。 データ内容は、顧客データ、営業データ、などの業務系データか、 アンケートデータが主。 思い出したのが、数字に途轍もなく「愛されていて」、途轍もなく「強い」後輩と、 一緒にプロジェクトをやったときに・・ 私 俺、数字に強くないんだよね。 後輩K いや、強くないんじゃなくて、“興味がない”だけですよね? 私 ・・・・・・ 後輩K 分析結果とか、そういうの、もう少し見て欲しいですね 私 信頼しているから(と、逃げた) のを思い出しました。
  48. 48. - 47 - Q37. 転職前のキャリアが活かされたことは何ですか? 私の場合、前職はNTTデータですので、本来であれば、 「システム全般の知見」と 言えたはず。。。言えたはずですが、ちょっと、私の場合は、 JAVA研修も初日で挫折したくらいですから、 「活かされた」とは言い難い。 しかし、ネットワーク=「〇〇を知っている人を知っている」× 「お願いしたら、助けてくれる」は、本当に助けられました。 前職だけでなく、いわゆる「友達、先輩」にも イロイロ助けられました。
  49. 49. - 48 - Q38. 面接官のみならず、「他人を惹きつけるもの」とは 何だと思いますか? この質問をしてくれるということは、 さては、おぬし、 私に惹きつけられたな と。シメシメ。 自分的には、「講師」をしているわけですから、 この「他人を惹きつける」ということは大事。 なので、その「裏」の仕掛けは、引退するときまで内緒にします。
  50. 50. - 49 - Q39. ケース面接の存在意義は? ウン万もある仕事の中のたった一つであるコンサルタント。 中に入ると、「ここで評価されるのが全て」「評価されないと俺はバカ!」となって しまうからこそ、「最低限のポテンシャル」を持つ人だけに入って頂くため。 元日本代表の御立さんのお言葉 コンサルなんて、コンサルティングでしか トップに立てない人がやればいい と、なんでもできちゃう御立さんがおしゃるから憎い。 気付いたら、楽天の社外取締役になられた、御立さん、 どこかの社長にならないかな? 御立さんなら、「コンサルは社長として成功しない」神話を ぶっ壊してくれそうだから。
  51. 51. - 50 - コンサル理解度50%
  52. 52. - 51 - Q40. なぜ、世界一周に行こうと思ったのですか? それは、高校1年の時に立てた夢のひとつだったから。 「手ぶらで、年収1億円」 「世界一周」 「社長になったら、車の免許」 行っちゃいました。
  53. 53. - 52 - Q41. なぜ、コンサルティングファームは必要なのでしょうか? この質問した人はきっと「恋愛相談」をした事がないし、されたこともない、 哀しい人なんだろう。 人は相談したいもの。 偉くなれば、なるほど、責任も重くなるのだが、相談できる人は極端に減る。 その筆頭が、大企業の社長なのだ。その「恋愛相談」。。。じゃなかった 「戦略相談」を受ける人、必要だと思いませんか? もし、思わないなら、恋愛してから、出直してこい!(笑)
  54. 54. - 53 - Q42. 顧客に「ソリューション」を提供する際、 顧客を "やる気" にさせるために、大事にしていることは何ですか? これもありがちな誤解。 コンサルティングファームはオラクルやサップに代表されるように「 ソリューション」を提供できるわけではないし、するつもりもない。 入社1か月後に、当時プリンシパル、現パートナーの木村さんから言われた言葉 なるほど、こうきましたか。プロダクトインではなく、マーケットアウト。 こんなソリューションがあるから、それを誰が使ってくれるかな?と考えるプロダク トインではない。と言われたのを思い出しました。 そう、 コンサルにソリューション無し。 とかいうと、「紙だけで、結果につながらん」とか言われそうだが、それは、また、 別の質問をされた時にお答えしましょう。
  55. 55. - 54 - Q43. シゴト後の「飲み会」はどんな感じですか? 基本、無い。 シゴト後=“午前様”なので、そこから、チームメンバー以外と 呑むことは少ない。チームメンバーとは、プロジェクトリーダー を中心に、ケースが終わった時に行う=ケースアップや、 クライアントミーティングが終わった日のランチなどで ご一緒することがある程度。 しかし、“親友”ができた場合は、その限りではなく、 予定を合わせて、呑みに行く、遊びにいくことはあります。
  56. 56. - 55 - Q44. 戦略コンサルファームに入るには何が必要でしょうか? 「セクシーな考えるチカラ」があれば、後はイラナイ! と言いたいところであるが、そうは問屋が卸さないのが現実。 それ以外に必要なのが、「学歴 and/or トップ企業在籍経験」。 トップ企業の社長や役員クラスから「相談」を受けるのがシゴト。だからこそ、 「分かり易い」「3秒で分かる」優秀さファクトが必要。一緒にシゴトしたら「優秀だと分かる」 では遅いのである。 クライアント: 田中さんは前職どこなんですか? 田中さん: トヨタです これ以上、説明がイラナイ。それが素敵なのだ。 そして、「採用の効率化」の面でも、学歴は必要となってしまう。 ケース面接には少なくとも1時間の「プロジェクトリーダー以上の時間」がとられる。 ので、年間に面接できる数が、自ずと決まってくる。ので、止むを得ない。
  57. 57. - 56 - Q45. コンサル業界に何を目的に転職すべきですか? 「勝手にしろ!」、間違えた・・・「人それぞれ!ざます」 しかし、「入りたい!」と面接を受けるわけだから、それなりに「愛を示しましょう」。 「戦略コンサルとして大成するポテンシャルはあるか?」を見てるわけですから、その意味でも “コンサルへの熱き想い”はあるに越したことはありません。 個人的には、内心、「経営者に、社長になるために、コンサル2-3年経験したい」とか、 「単純に、給料が上がるし、なんか”外資コンサル“ってかっこいい」とかあるかもしれませんが、 それを表にわざわざ出す必要はない。私も、BCGの最終面接で植草さんというパートナーから、 ケースが終わったあと、こう聞かれました 植草さん: 高松さんは、3年で次を目指す?、それとも10年でパートナ目指す? 私: もちろん、10年続けて、パートナーを目指します と内心は起業したいと思っていましたが、笑顔で言っていたのを覚えています。 結局、8年間もBCGにいさせてもらいましたし、そもそも、入って暫くしたら、ずっと続けて、 パートナーになりたい!と思うようになってましたね。 ちなみに、「コンサルティングファームの“パートナー”」への未練はまだある。 あ、これは「内心」のお話。
  58. 58. - 57 - Q46. 「アイディア」が出てこなかったときの “かわし方”“逃げきり方”もしくは、そこからのリカバリー対策は? アイディアが出ない!というのは「クリエイター」的なコトバの使い方ですが、 コンサルでいうと「パッケージ(討議資料)」がイケテナイ時によくある“かわし方”。 それが、「別冊」宝島 ならぬ、 「討議資料(別冊)」 通常は30枚の“至極の資料”で戦う。しかし、それに自信がない。その時にしてしまう のが、これ。 “事例”やら、“(無駄な)分析グラフ”などを盛り込んだ100枚パッケージをつくり、 「我々は、1週間の間で、こんなに汗をかいてきたんです」感を出す。 ちなみに、気持ちは分かりますが、これは“ドツボ”です。 なぜなら、どんなに時間をかけようとも、“くっそ”高いコンサルフィーを貰っている ので、“時間”では到底、割に合うことは無いから。
  59. 59. - 58 - Q47. ケース面接対策にお勧め本があれば、教えてください。 良く聞いてくださいました、お嬢さん。 下記の「考えるボンっ」をご覧ください。 https://www.kanataw.com/kangaeru-bon/kangaeru/ 本を見て頂くとわかりますが、 ケース対策は“考えるチカラ”を鍛えるに、他ならない 近道は無い。ショートカットは無い ということになります。
  60. 60. - 59 - Q48. 面接の最後に「何か、質問ありますか?」と言われたら、 どのようなことを聞けばいいのでしょうか? この質問自体は「とりあえず、締めたいので、言っている」だけなので、特段、正解 があるわけではない。が、個人的には「この質問は無し」というものはあります。 その代表例が、これ 今日の面接のフィードバックをください 非常に前向きで "文字面" 的にはいいのですが、その場で途轍もなく良くなければ、 合否は言えないので、その上で、フィードバックはやりづらい。 し、なんか "成長バカ" = 成長を貪欲に求めすぎる。にも見えちゃうと、 コンサルに向いていない印象も。
  61. 61. - 60 - Q49. 「筆記試験」はどの程度選考で重視していますか? 10年前と比べると、残念ながら比重は高まってきています。 というか、“ちゃんと”対策が必要です。 昔以上に、コンサルティングファームが市民権を得てきており、転職を希望する方も 当然、増えてきています。その分、昔では出会えなかったモンスター級のポテンシャ ルを持つ方か、箸にも棒にも・・・までアプライするようになりました。 結果、それを見極めるために、必ずといっていいほど筆記試験もしていますし、 「考えるエンジン講座」受講生の結果からすると、「経営共創基盤」は10人中3人しか、 通過していないのも事実です。 「東大」「MBA卒」「トップ企業」のうち、当てはまることが1つ以下の人は本気で やりましょう。
  62. 62. - 61 - コンサル理解度60%
  63. 63. - 62 - Q50. ケース面接は対策して、何とかなるものなのですか? 過去の「考えるエンジン講座」受講生の結果から見ると、 “なんとかなる”と思っています。 例でいえば、べインを落ちた後、「考えるエンジン講座」をして、 マッキンゼーに見事内定。 「考えるエンジン講座」受講中、前半にデロイト、アクセンチュアを受けて落ちた方 が、最終的にマッキンゼーに見事内定。 ケース面接は「考えるチカラ」を持っているか?を見ているものだと思っています。 そして「考えるチカラ」は鍛えれば習得できる“スキル”です。 やみくもに対策本を読み漁るという方法では「対策」にはなりませんが、 「考えるエンジン講座」を受講して必要なスキルを習得した方々が“ちゃんと”結果を 出していることを鑑みれば、対策方法が正しければ“なんとかなる”ものだと思います。
  64. 64. - 63 - Q51. 高松さんがコンサルに転職したときに“ファーストキャリア”が コンサルではなかったことのメリット・デメリットは何だと、思いますか? 新卒では戦略コンサルには人生100回やっても入れないと思う。 東大 物理学 専攻 のフィールド なので、ファーストキャリアといわれてもピンと来ない。まぁ、弟が新卒で マッキンゼーだから、俺のDNAにもきっと・・・。でも、自分が経験した道 だから!ってだけですが、「中途」がいいと思う。 あ、そういえば、こういう発言を「ポジショントーク」というらしい。うちの生徒で マッキンゼーに転職された方が使っており、私も使います。少し、ポジショントーク をすると、「中途」がいいと思う。 一つは、現パートナーのうち、9割以上が中途であること。 もう一つは、クライアントは大企業であり、その大企業のなんとも言えぬ「文化」を 知っていること。 例えば、上司が帰るまで“帰りづらい”ということなど、典型的。 これは、新卒のコンサルタントには理解できない。
  65. 65. - 64 - Q52. コンサルタント中で、起業意欲のある人は どのくらいいるのでしょうか? 殆ど、いません。 それは、コンサルタントは「計算が立つ」わけで、一方で、起業には 「計算ではそうだけど、やりたいからやる」的なエネルギーが必要だから。 向き不向きでいえば、コンサルタントは起業には向いていない。
  66. 66. - 65 - Q53. コンサルティングファームに入社されて 「失ったモノ」はありますか? 「タクシーに乗る」罪悪感 =常に、タクシーで移動するから。 「本を買う時に吟味・躊躇する」金銭感覚 =書籍代は、ケース払いが基本だから。 「女の子の相談にぼーと聞く」ジェントル感 =“問題解決”したくなるから
  67. 67. - 66 - Q54. コンサルティングファームにおける 「新卒」と「中途」の役割・期待をそれぞれ教えてください。 新卒も、中途もどちらも「パートナー」になる ことを期待されていることは変わりませんし、 役割自体は変わりません。 ただ、"特性" という意味では、新卒は「分析」 が強く、中途は「インタビュー」が強いと よく言われています。
  68. 68. - 67 - Q55. 日常生活のセルフマネジメントは? 人によりますが、私の場合は「東洋医学」ですね。 足裏マッサージにはじまり、鍼や、経絡治療。 これで、カラダもココロも健康を保っていたように思えます。 一番、御世話になったのは、神楽坂の「エコパオ」 ここの「経絡治療」本当に効きます。
  69. 69. - 68 - Q56. コンサルティングファームを比較するときの軸は? ずばり、教えましょう。それは、 パートナー(コンサルの一番上の位)の顔ぶれ。 それを見て、「この人と、めっちゃ、働きたい」と思える人がいるか?を軸にするといいと 思っています。 と思い、探してみたら、結構、探しにくい。 恐縮ながら、まずはBCG https://www.bcg.com/ja-jp/about/people/leadership.aspx 次に、Bain & Company http://www.bain.com/offices/tokyo/ja/who-we-are/leadership/index.aspx あとは、ご自分で。ごめん。見つからず。わざとじゃないよ。
  70. 70. - 69 - Q57. ケース面接で「今のキャリアでの経験」を活かす方法はありますか? 無いかも。純粋に「考えるチカラ」を試しているから。 しかし、そのチカラが見え隠れする、 面接官が今の業務から、“喰いつく”話ができるか? は大事かもしれません。 それはコンサルタントになりしとき、クライアントが前職の業務から、 “喰いつく”話ができるか?が見えるからです。
  71. 71. - 70 - Q58. コンサルタントのシゴトは何で評価されますか? 少し、論点を狭めると、 コンサルティングファームは“何で”自らのシゴトを評価するのか? なにせ、クライアントの売上にすぐに貢献できるケースはしてないし、 成果報酬もしてないから、いったい何で自分たちのシゴトを評価したら いいのか。。。分かる? 答えは、 リピート率! クライアントがまた、次のプロジェクトを買ってくれるか (発注してくれるか)で測るのだ。
  72. 72. - 71 - Q59. 面接でこれをやったら、「落とされる!」という事はありますか? 第2位 目に「負」が宿る 自分の意見を否定されると、人は“イラっ”とする。それが、エリートだとなお さら。 第1位 「質問」に最短で答えてない (=論点に答えていない) 面接官が「論点がズレています」と3回言ったら、アウトです。 うちの「考えるエンジン講座」の最初の講義で教え、講義中、 ずぅーーーーーと鍛えるのが実はこの「論点に答える」ってやつなのさ。
  73. 73. - 72 - コンサル理解度70%
  74. 74. - 73 - Q60. 戦略コンサルの人たちは本当に、 企業価値向上を意識してシゴトしていますか? そんな、くだらないこと 意識しとらんわ。 ただ、セクシーな論点を立て、 エクセレントに解き続けるだけさ。
  75. 75. - 74 - Q61. (自作自問シリーズ1)コンサル流タクシーの 正しい乗り方があるって本当ですか? ※●=偉い人 ◎=次に偉い人 一般的な"タクシーの乗り方" 一番偉い人が「運転席の後ろ」からの、次に偉い人が「助手席の後ろ」。 ◎● しかし、 コンサルの"タクシーの乗り方" 次に偉い人が「運転席の後ろ」からの、一番偉い人が「助手席の後ろ」。 ●◎ 驚きのルール。なぜか?というと、パートナーが「よっこっしょ」しないで 済むからなのか、はたまた、「はやく出れるから」か、私も教えてほしい。
  76. 76. - 75 - Q62. あまたあるコンサルティングファームの話を聞くのは難しく、コンサル ティングファームについて、知る良いツール、方法はありませんか? 弊社が提供する「コンサルティングファームとは?」にご参加頂くのが、手っ取り早いですが、 それ以外の方法として本をご紹介致します。 コンサル一〇〇年史(著:並木裕太) マッキンゼーからフィールドマネジメントを立ち上げたスーパースターが書かれた本。 歴史的背景とともに、分かり易い本。さすが、スーパースター。 プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式 この本も、コンサルティングファームって「必要悪」「虚業」と思われがちですが、 そんな気持ちを少し瓦解してくれる本。 コンサルティングとは何か(著:堀紘一) あと、当時も「賛否両論」を生んだのが、この本。 外資系コンサルの真実―マッキンゼーとボスコン 業界本もバカにはできない。 図解入門業界研究 最新コンサル業界の動向とカラクリがよーくわかる本
  77. 77. - 76 - Q63. どんな資格を有していると、入社後「優遇」されますか? 資格で優遇されるのは医者だけかもしれない。 弁護士に「法律を」、会計士・税理士に「会計を」、となった記憶はない。 資格=ハイレベルな知識という意味で捉えると、 「考えるチカラ」が唯一の武器だから、優遇はされないが、医者だけは違う。 特に、製薬企業の提案やプロジェクトにおいて「医者の視点」は有用であり、 医者に軽々にはインタビューできないため、ますます優遇される。
  78. 78. - 77 - Q64. プロジェクトがある間は忙しく、終わったらやっと少し休める イメージだが「休暇」はどの様にして取れるのでしょうか? ここまで勝手に申しておりますので、引き続き、勝ってに申しますと、 「休み」に関係しそうな、大原則が3つ。 原則1「オフィスから、明日からこのケースです」と言われたら、断れない。 原則2「プロジェクトにアサインされていない」=超優秀か、超ポンコツ。 原則3「プロジェクトワーク以外のお仕事」は基本、無い。 なので、「次のケースが始まるまで」は、倫理観次第ですが、オフィスに 行く必要は無い。が、ケースをしていない=フリーキャパシティ (通称、フリキャパ)を満喫できるのは、自分は出来る!と自信がある人 だけなのだ。
  79. 79. - 78 - Q65. 英語面接や英語試験ってどのくらいありますか? 基本、ありません。 が、マッキンゼーや、カートサーモンは業務上「英語がマスト」感が 半端ないため、英語力を試しています。 入社後、英語がどのくらい必要か?という話でよく聞くのが、 テレカン、テレフォンカンファレンスができるレベル と。私も“いつか”コンサルに戻るために、短期英語留学を狙っています。
  80. 80. - 79 - Q66. コンサル!と一言にいっても、戦略系、総合系、 以外にどのようなコンサルがありますか? 「考えるエンジン講座」以外に、ウイニング就活塾という就活生向けの塾の運営もしております が、その中で、大学生にこう言っています。 どの企業いっても、人生は変わらない。 けど、その企業でトップ20%に入れるかどうかは、人生が大きく変わる。 だから、考えるチカラを磨き、群を抜こう なので、戦略系でも、総合系でも「本当に同じ」だと思うし、やりたい事がやれそうなら、医療 系でも会計系でも、システム系でもOK。お、と熱くなっていたら、偶然、コンサルの種類が出て きていましたね。他にありますかね? あ、ありました! 【新規事業立ち上げ コンサル】 会社名でいえば、私もBCGに転職する際にエントリーシートで落とされた会社「エムアウト」 (http://www.m-out.com/)。 【テクノロジー/デジタル コンサル】 会社名でいえば、当然、ガートナージャパン(https://www.gartner.co.jp/)やデロイト デジタル (http://www.deloittedigital.jp/)も。 あとは、私が今一番、気にしているのが、 【戦略PR コンサル】 ベクトル(http://vectorinc.co.jp/)、博報堂ケトル(http://www.kettle.co.jp/)。
  81. 81. - 80 - Q67. 転職でも入社は難しいイメージが強いですが、 倍率は実際どのくらいでしょうか? BCG時代に、パートナーとかに、あーだこーだ言われて、凹んでいるときに、 あるパートナーから、こんなことを言われたことを思い出しました。 高松さんも、500倍の選考を通ったんだから、 ポテンシャルは絶対にある ということは、倍率は【500倍】(0.2%) 一方で、うちの生徒、年間100人のうち、50人は少なくともコンサルから内定を頂き、 戦略コンサルも20人はいる。 ということは、倍率は【10倍】(10%) 改めて、数字にしてみると、 考えるエンジン講座って、500倍を10倍にするってこと。。。 今のところ、そうなっております(自慢)
  82. 82. - 81 - Q68. 入社後に「あったに越したことがない」スキルは どんなものがありますか? これは、ランキング形式で参ります。 第1位 コンサルの恋人、エクセルシート 私は「IF関数」も知らずでしたから、ファーストケースでご一緒した緒方さんから、 「NTTデータなのに? えー?まじか、期待していたのに」と。エクセルシートが使えると、 新人でも分かり易い「付加価値」となるので、使えるに越したことがない。 第2位 愛しのパワーポイント パワーポイントスキルは重要です。最終アウトプットがパワーポイント。そして見栄えが大事 だから。もう一つ、パワーポイントスキルが重要な理由がございます。例えば10枚のパッケージ を3時間で作らなければいかない時、もし、パワーポイントスキルがド下手くその場合 考える時間: 1時間 + パワーポイント作成: 2時間 = 3時間 しかし、パワーポイントスキルがある場合 考える時間: 2時間 + パワーポイント作成: 1時間 = 3時間 となり、より「考える」事に時間を使えます。 第3位 タイピング 意外と忘れがちですが、タイピングは重要。最近では、社内ミーティングで、プロジェクターで 映しながら、一人が打つ!ことが多いのですが、そういうときに、タイピングミスが少なく、 早いのは気持ちいい。
  83. 83. - 82 - Q69.アサインされるプロジェクトは選べないイメージがありますが、 どのように自分がアサインされるプロジェクトは決まるのですか? 基本的には、こう決まる。 “フリーキャパシティ”のコンサルタントの中から、プロジェクト オーナーのパートナーがオフィスと相談して、決める。 から、基本的には選べない。のだが、「早いもん勝ち」で決まるわけではなく、「いつも製薬業 界だから、他の業界のプロジェクトにアサインさせた方が成長する」「あのパートナーとやりた いと言っていたから、極力、希望を通してあげよう」という議論は必ずある。 なぜなら、 コンサルタントのモチベーションとアウトプットは 正比例どこじゃなく、相関 しているからね。
  84. 84. - 83 - コンサル理解度80%
  85. 85. - 84 - Q70. 今までで楽しかった/学びがあったプロジェクトは どんなものですか? この質問が70番目とは、私のことより「受かること」の御執心で何よりです。 8年間を振り返ると、やっぱり、なんと言ってもこれ。 社長と2週に一度、 ミーティング「人事評価制度再設計」 私のBCGラストケース。内容もさることながら、ご一緒した仲間が最高だった。 パートナーは勿論、加藤さん。からの、今、BCGを卒業し「医者を目指す」品川さん に、今もなお活躍するナイスガイ、新人で行ったケース。最後に纏めた資料は、半年 かけて練り込んだ、100枚。これ以上の人事評価制度の資料は無いだろう。 世界一周で抜けましたが、BCGに在籍した8年は、最高でしたね。
  86. 86. - 85 - Q71. こういう人はこのコンサルティングファームっぽい! というのを教えてください。 お答えしよう。ハンター×ハンターのオーラの系統を測る「水見式」ならぬ、 「タカマツ式」ぴったしこのコンサルティングファーム判断。偏見たっぷりどころか、 100%偏見です 【マッキンゼー】「エリート中のエリート」「王道、王者」偉そうな方 【BCG】「変わっている」「正論を嫌う」 扱いにくい方 【べイン】「算数、数学、かずが大好き」 テンション低めな方 【ATカーニー】「目立つよりバランス」 中途半端な方 【ローランドベルガ―】「アメリカよりヨーロッパ」 フランス人かぶれな方
  87. 87. - 86 - Q72. 戦略コンサルティングファームの プロジェクトの“幅”を教えてください。 一言でいえば、“なんでも”。 中期経営計画、事業戦略立案、組織設計、営業戦略、人事制度設計、新規事業立案 からの、 営業同行 まで! 実際に、クライアントの営業担当者に付き添い、実際に営業を変えることまで 「付加価値を出すためなら」なんでもやります。 しかし、絶対に忘れてはならないのがコンサルフィーは“目が飛び出るほど”高い。 から、「てかず、が欲しい」からという目的で使う方は殆どいない(・・はず)
  88. 88. - 87 - Q73. 戦略コンサルティングファームのプロジェクトの中で、 純粋な「戦略」の仕事はどのくらいの割合でしょうか? 戦略は30% それ以外が70% 的な答えをお待ちな貴方、その考えは間違っております。私の師匠のひとりに、 藤岡さんという方がいます。その方の言葉を思い出しました。ファーム内で、 「戦略がやりたい!それ以外はやだ!」などという議論が盛り上がっている時、 天才 藤岡さんはこう呟いていました。 俺が、やったら、全て戦略ケースになる つまり、戦略“脳”を持ち、“戦略”をやる気概があれば、全て戦略ケースとなる。 逆にいえば、中期経営計画など“戦略”っぽいプロジェクトでも、そうではなくなって しまうこともある。 つまり、100%戦略ケースをクライアントから求められているが、それを戦略ケースに できない場合があるという方が正しいと私は思う。 できないのは、単純に「腕がない」×「(ラクしようと)甘えた」だけなのだ。なぜ なら、「戦略ケース」以外、絶対にくっそ高いコンサルフィーは割が合わないから。
  89. 89. - 88 - Q74. (自問自答シリーズ2)忙しいコンサルタントの皆さんは、 どの辺に住んでいるんでしょうか? やはり、BCGでいえば、赤坂見附のお近くなのでしょうか? まず、プロジェクトリーダーになるまでは「相当、近い」です。 まず、私でいえば、 東新宿 ⇒ 二十騎町(牛込神楽坂) ⇒市谷柳町(牛込柳町) ⇒ 市谷田町(牛込柳町)⇒ 金町(葛飾区) 最後の金町を除けば、基本、タクシーで15分圏内。 なんとなく住んでるところ多いランキング(BCG編) 第1位 四谷(含む、四谷三丁目) 私の生まれた地元でもありますが、赤坂見附までタクシーで5分。 間違いなく、一番きついアソシエイトの時はここがお勧め。 第2位 市ヶ谷(含む、飯田橋) 四谷には負けるが、ここも相当近い。特に、バックオフィスの人たちはなぜか、 飯田橋に住む人が多い印象。 第3位 六本木/麻布十番 これは、単純な「ミーハー」なカッコツケ。やや遠いので、六本木/麻布十番に住むのは プロジェクトリーダーになってからのほうが、いいです。
  90. 90. - 89 - Q75. 戦略ファームと総合系ファームの 「戦略部門」の違いはありますか? 「考えるエンジン講座」を受講してくださったコンサルの方と、転職された 方のお話しを聞く限りでは、 戦略ケース自体は、まったく変わらない 印象を受けています。アクセンチュア、デロイトの方とは、よく話ましたが、 変わりませんでしたね。
  91. 91. - 90 - Q76. (自作自問シリーズ3)1つのプロジェクトの 期間はどのくらいですか? 基本、3か月! ケースによっては、戦略立案をクイック支援する「1か月」ものもあれば、 実行支援の最初まで支援する「6か月」があります。当然ですが、一番難しい のが「1か月」のプロジェクト。 私自身は比較的、1か月、2か月ケースを行う事が多かったのですが、感覚的 には「1日無駄にすると、アウト」に近く、土日もないイメージ。 しかし、“ムダ”な論点はなく、“戦略のみ”を行うので、濃さ、楽しさは 他ケースよりも感じられるはずです。
  92. 92. - 91 - Q77. 「学閥」や「派閥」のようなものはありますか? 「学閥」も「派閥」もありません。 例えば、私の場合でいえば、「一橋大学卒呑み」は8年の在籍で1回しかないくらい、 「学閥」意識は薄い。たまに、「開成会」をやってると聞いたことありますが、 メンバー6人とかだったので、「派閥」感ゼロ。 しかし、「村」はあります。 これは、コンサルティングファームに限らないと思いますが、 組織として「上司部下」がない組織においては必ず、「村」が存在しているかと。 それは、「あのパートナーは、あのプロジェクトリーダとよく仕事をしている」 という「村」。上下関係がないからこそ、自然発生的に生まれるのが「村」。
  93. 93. - 92 - Q78. BCG以外に受けたコンサル会社はありますか? あるとしたら、BCGに入社を決めた、決め手は? 残念ながら、“のんき”な私は、BCGしか受けておらず。 しかし、起業した時には、BCGに残るのともう一つ真剣に 悩んだのが、「スプリクス」という教育IT会社。 社長との熱きお話しは、また、その質問が出た時に。
  94. 94. - 93 - Q79. 能力は抜きにして、どんな「性格」の人がコンサルに 向いていると思いますか?逆に向いていないのは? 向いてそうで、向いていないのが 「目立ちたがり屋さん」 最上位のパートナーになるまでは、「地味」な部分が多いため、 パートナーになるまでで考えるとですが。 なった後は、逆に「目立ちたがり屋さん」の時代到来かなと 思います。
  95. 95. - 94 - コンサル理解度90%
  96. 96. - 95 - Q80.コンサルをしていて「この出会いは人生を変えた」と 思える社外の人とのご縁はありましたか? います。 人生を変えた出会いがあります。 コンフィデンシャリティの観点でお名前は言えませんが、 彼のプロジェクトをやりきって、彼の温かいコトバに胸打たれ、 当時、“ササクレ”ていた自分が、奮い立ったのを今でも 覚えています。 そんな出会いが、数人はおります。
  97. 97. - 96 - Q81. 日系企業のように、運動会や社員旅行みたいな 「社内行事」ってありましたか? 意外と思うかと思いますが、「社員旅行」はあります。 私も一度、幹事をしましたが、“派手”というより“本気”の社員旅行。 「宴会部」もあったり、飲んだくれる“昭和”的ではありませんが、 盛り上がります。 6回くらい行きましたが、そのうち、半分はシゴトをしていて、 楽しめなかったのを覚えています。 温泉旅館で、パートナーとディスかションして、やや「怒られる」のは なかなかでしたね。
  98. 98. - 97 - Q82. NTTデータ(前職)とBCGを比べて、 「BCG、変じゃない?」と思ったことはありますか? コトバが「変」。 コンサルティングファームには、蔓延っています「ルー大柴」。覚えている のが、植地さんという当時のプロジェクトリーダが使っていた、こちら! アブソリュートリィィー アグリー です = Absolutely agree! 彼は英語ペラペラなのですが、私みたいのが、 真似して「かぶれ」ってしまうのです。
  99. 99. - 98 - Q83. コンサルタントはやっぱり、スーツはアルマーニ、 時計はフランクミュラーって感じなのでしょうか? アブソリュートリィィー ディスアグリー です。 クライアントに対して、付加価値を出しているとはいえ、高いお金を頂戴し、 そして、なおかつ、給料が“年齢の割に”高いため、「見え方」には細心の 注意を払います。 ですので、例え、持っていても、仕事中に付けていることはありません。
  100. 100. - 99 - Q84. グーグルにあるような、 「社食」「リフレッシュスペース」はありますか? 「社食」と打とうとしたら、「社稷(しゃしょく)」という漢字が。 皆さんは、この「社稷」を知っていますか? なんか、ぞわっとしませんか? 調べてみると、 社稷(しゃしょく)とは、 社(土地神を祭る祭壇)と稷(穀物の神を祭る祭壇)の総称。天壇・地壇や宗廟など とともに、中国の国家祭祀の中枢を担う。転じて、国家のことを意味する。 だそうです。文字を書かなくなると語彙が下がるばかりと思っていましたが、 上がる場合もありますね。 話をお戻しになると、社食はありません。が、リフレッシュスペースならぬ、 ご飯食べるスペース的なのが、50人くらい座れるスペースがあります。もちろん、 グーグルのように「プレイスペース」っぽくなっているわけではありません。
  101. 101. - 100 - Q85. ケースは掛け持ち(2つ同時)に行ったりするのでしょうか? 昔は2つ同時に行うのがスタンダードでしたが、 今は1つを行うのがBCGです。 しかし、1つといっても、ワークが軽くなったというより、 1つが「2本分」になった印象でしょうか。 でも、 「違うクライアントのケースを一つずつ行うよりは100倍楽」 と言われています。 この点は、ファームによって色がありそうで、いまでも2本、3本と基本的に 行うコンサルファームもあります。
  102. 102. - 101 - Q86. アサインされるケースは、前職などの「経歴」がどの程度、 関係してくるのでしょうか? アクセンチュアやデロイトのように「領域」別採用でなければ、「経歴」が 関係しているのは、入社後1-2年後のお話し。最初のうちは「純粋に」 コンサルスキルを鍛えるため、オフィスとしても「知識・経験」に頼れない ケースにする場合が多い印象です。 私自身、8年で、たぶん、20ケースはしておりますが、その中で「システム」 関連はたったの「3つ」です。 でも、「戦略コンサルタントとして」と「システムエンジニア」としてでは、 プロジェクト管理(PMO)も、要件定義も違うから、不思議なものです。
  103. 103. - 102 - Q87. 戦略コンサルの業務に「会計」の知識を使うことはありますか? もちろん、あります。 が、レベルでいえば、「簿記3級」。細かい知識よりも、例えば、売上総利益、 営業利益、経常利益、当期純利益の「意味」の違いを押さえているほうが、 よっぽど重要。 私も「簿記一級」持っておりますが、使った記憶はありません。
  104. 104. - 103 - Q88. 中途採用者がアソシエイト/コンサルタントの どれに該当するか判断する基準は何ですか? 基本、コンサルティングファーム側が決めますが、時に、2つオファーを 出して、選んでくださいという場合も。 もちろん、給料的には、アソシエイトよりコンサルタントというのも 一理ありますが、コンサルタントの中では、 下で入って、最速で昇進したほうがよい と言われています。 ダイレクトにコンサルタントにいくと、「アソシエイトで学ぶこと」を学び ながら、「コンサルタントで学ぶべきこと」を学ぶという神業が必要になる からです。
  105. 105. - 104 - Q89. 海外に駐在中などにケース面接を受ける場合、たまにあるのが、ビデオ 会議。face to faceのインタビューと違うアドバイス・注意点はあるか? 答えになってませんが、 ビデオ会議は「不利」。 表情が読みづらいし、そのためだけでも、日本にカムバックしてほしい。 質問者: ビデオ会議のポイント? 高松: 電波が遠いようで、質問が良く聞こえません。 (質問がやっかいだから、電波のせいにしとこ)
  106. 106. - 105 - コンサル理解度100%
  107. 107. - 106 - Q90.コンサルをやっていると、社長など「偉くなるひと」と 接する機会が多いと思いますが、その人たちの“共通項”はありますか? 私がこの“共通項”を語れるまでには、20年かかります。 ある外資損保の社長の顔が、今、浮かんでおりますが、本当に「人格者」で あり、当然、「頭もスーパー」でした。時間が無い中だったので、こわっぱ の私と名刺を交換する時間がない!と判断したパートナーがミーティングを 始めようとした瞬間、 そうはいきません。 名刺交換させて頂きますよ。 と丁寧に交換してくださいました。思わず、さすが!と思っちゃいました!
  108. 108. - 107 - Q91. コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1日)を知りたい。 Q31で、オーソドックスな「コンサルタント」1週間を描きましたが、今回は、「1日」を描きたいと思います。 7時45分 "タリーズ トールラテ" 傍らに コンサルタントの朝は、スコブル早い。なぜか?ケースリーダーから、 今、オフィスいる?ちょっと話したいんだけど と言われて、「います!!」というだけで、その後の会議がケースリーダがご機嫌で、過ごせるから。 逆に、いないと、、、 え?まだ、家?そうなんだ。余裕だね。 とか、変な嫌味さえ言われかねないからだ。 8時~9時半 “キジケン”は、ケースを救う 午前中は、とりあえず、インプット=情報収集に時間を書ける事が多い。そう、"キジケン" とは "記事検索" の ことで、日経テレコンとか、グーグル検索などで、論点にそって、事例を探したりする。それが、キジケン。 キジケンは午前中がお勧め。相当、センスがいるので、頭のさえている午前がお勧めだし、情報収集さえ、し ておけば、最悪、パートナー/プロジェクトリーダがなんとかしてくれるからだ。
  109. 109. - 108 - Q91. コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1日)を知りたい。 10時-11時 “だから、何?” 事例=ファクトが集まったら、今度は「示唆を抽出する」という“考える時間”のはじまりはじまり。 この、示唆をコンサルでは“SO‐WHAT”と呼んでいる。直訳すると「(そのファクトは、、)だから、何? (が言いたいのか?)」。 コンサルタントとして、マスターすべきスキルの4つのうちの一つがこれ「示唆」。一つの事例で「切れ味鋭す ぎる“示唆”」を一つ作っただけで、ケースが勝てたりするほど、キジケン⇒“だから、何?”は大事。 11時-11時半 先手必勝、まじ、必勝。 ということで、午前中の作業をプロジェクトリーダー/パートナーに共有。読んでもらうために、「印刷をし て、机に置いておく」までするのが、大事。 11時半-12時半 焼鳥 VS トンカツ VS 食べない の3択 ランチはオフィスのある「ニューオータニ」で食すか、食べないか。伊勢廣のやきとり重(5本入り)1700円 又は、トンカツ 1200円。一見高そうにみえるが、週2-3しかランチを食べないので、実質はそんなにランチ 代はかかっていないはず。 12時半-13時 “タリーズ トールラテ”傍らに いつでも、傍らには無いとダメなんです。
  110. 110. - 109 - Q91. コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1日)を知りたい。 13時-14時半 気分は小説家。 次のクライアントミーティングに向けて、自分の担当の“論点”の答えを作る作業。パッケージのストーリーライ ン!を考える時間。 14時半-17時半 気分はデザイナー。 小説家の次は、デザイナーのお時間。ストーリーラインに添って、パワーポイントに落とし込む時間。しかし、 パワーポイントの作り方も皆さんと違うはず。 ステップ1:「手書き」で、紙にスライドを書く。 まず、パワーポイントをいじる前に、ノートバッドに手書きでスライドを書く。 ステップ2:「手書き」に添って、パワーポイントを書く。 そうなんです。直接、パワーポイントに落として、ロクなことはありません。 ステップ1が非常に大事なのです。その上で、今度こそ、「美的センス」。あとは「いかに美しいか?」を論点 に、パワーポイントにする。 BCGの場合は、「パワーポイント専門部隊」がいてくれるので、手書きのステップ1をその方々にお渡ししたら、 “自分でステップ2をやるより”遙か彼方のスペシャルクオリティでやってくれる。 注意してほしいのは、この部隊がいるから、ステップ1をやるわけではない点。必ず、ステップ1は必要です。
  111. 111. - 110 - Q91. コンサル業界で働いた場合の生活パターン(1日)を知りたい。 18時-20時 本日の山場のお時間です。 作ったスライド10枚程度を傍らに、プロジェクトリーダーと議論のお時間。これが、「天下分け目」。このま ま、天国=遊びにいけるのか? はたまた、地獄=嫌な気分になり、徹夜のはじまりか?です。 20時~ 私の一日の“本当のはじまり” 時刻の場合、20時からが、“12時間遅れの”一日の始まりとなる。だから、8時間労働なので・・・深夜4時まで、 同じことを繰り返すことになる。一つだけ違うことがある。それは、もう、タリーズはやっていない。 さて、いかがだったでしょうか?「コンサルタントの一日」。 このような“濃い一日”を毎日繰り返しております。NTTデータ時代であれば、少し、 “ぼーとした日”=例えば、研修などがあるが、残念ながら、そういう“ぼーとした日”は 無い。しかし、その代わり、ケースが終わったあと、次のケースに入るまでは 「お休み」となるわけだから、総じて、そんなに悪い労働環境ではないはず。
  112. 112. - 111 - Q92. 「ケース面接」のテクニックみたいなものは教えてもらえるのですか? 結論から申しますと、「ケース面接のテクニック“も”教えています」。 「考えるエンジン」を習得すれば、基本、それだけで、可能です。 しかし、そうはいっても、“ケース面接”特有なルールがあり、それを知って頂 いております。これは、ご受講してのお楽しみなので、お伝えできませんが、 “3大ご法度打ち手” “2倍は、2倍で非ず” “打ち手は?と聞いているのに” “どう思う?と聞いているのに” “実名のマジック” “今、考えてみると、そうですね” 聞きたくなった? ご受講を。
  113. 113. - 112 - Q93. コンサルタントとして、海外(特に、途上国)で 働きたいと思っていますが、どのような働き方がありますか? コンサルタントとして、海外で、途上国でも働くオプションは殆どない、 と個人的には思います。 一つは、語学の壁。現地の言葉を母国語並に使いこなせるのであれば、可能というか、 それはもう、その人にとって“海外”ではないですよね。 二つ目は、特に“途上国”では、戦略コンサルのマーケットは育っていない。 し、育ったとして、相手にするのはグローバル企業の“現地法人”だから、やりたい だろう“ローカル企業”のコンサルはできない。 そういえば、思い出しましたが、私の師匠も、 カンボジア(又はベトナム)オフィスを作る動きがあるから、その立ち上げの オフィサーになろうかと思っているんだよね。 とか、言っている時期ありましてね。
  114. 114. - 113 - Q94. 志望動機を書く際に、気をつけなければいけないポイントは? 最低限の「愛=御社に入りたいという気持ち」を示す必要は ありますが、それ以上に示すべきは「頭の良さ」でございまする。 少し話せば、頭の良さは分かる!といいますが、 少し文章をみても、頭の良さは分かる! なので、「各ファームの特徴を捉え、自分のキャリアとうまく 重ねて・・・」とって、“就職活動”的な志望動機ではダメ。
  115. 115. - 114 - Q95. 製薬業界に対するコンサルの実情は? (特に、製薬開発のバックグラウンドは魅力ですか?) 製薬業界へのコンサルはポピュラーで、ケースも外資系を 中心にいっぱい。 また、コンサルに転職される方は金融や大手メーカが多いので、 製薬、それも臨床開発の方なんて、レア中のレアキャラ。 なので、「医者」と同じく、ニーズは高いと思われます。
  116. 116. - 115 - Q96. 「学歴」によって、出世に有利不利ってありますか? それは「ありません」 しかし、前に書きましたが「学閥」ではなく、存在する 「村」によって、出世のスピードはナチュラルに違います。 やはり、目の前に市場が開けている業界の「村」に属してい れば、「コンサルもビジネス!」ですから、当たり前のこと ですが、昇進は早うございます。
  117. 117. - 116 - Q97.「考えるエンジン講座」を教えている中で、 「あなたはケース面接、突破できる!」という判断は可能なのでしょうか? 直近の受講生の話でいえば、「BCGにあなたは受かる」と断言 した「5人中4人」は受かりました。(2016年5月) これは、私に限らず「戦略コンサルティングファーム」にて、 プロジェクトリーダーをされた方なら、ある程度は感じられると 思いますし、10回程度授業をし、加えて、電話でもお話しします ので、わかります。
  118. 118. - 117 - Q98. コンサルに転職してからの“最初の2年間”はどんな感じでしょうか? 私の場合は、25歳でNTTデータから転職したのが、2005年の4月。そこから、2年ですから、2007年の3月まで。 2005年4月 入社したその瞬間、「最大の過ち」をしておりました。 「ソフトモヒカンの奴が、入社してくるらしい」と人事部+αの中で、すでに話題にされてしまったのが、私。 あの時は本当に“とがっていた”ので、言われても分かんなかったかもしれないが、言ってほしかった、いや、 言ってくれたのかもしれない・・ ソフトモヒカンは辞めて、七三にしてこい と。「もし、○○だったら、○○だったのに」的な会話は、ダメなんですけど、これだけは言わしてほし い!!!!「もし、七三だったら、もっと偉くなれたのに」 本当に、このモヒカン=“あいつは不真面目だ”というレッテルを張られてしまい、本当に大変だった。 2005年5月 「作り直しましょう。」 ファーストケースでのこと。新規事業の収益シミュレーションをすべく、EXCELシートを作っておりました。 といっても、BCGに入った時点で「IF関数」さえ、知らなかった私が、“作る”といっても作れるわけもなかっ た。そんな私がつくり、チームリーダであるコンサルタントの緒方さんに見せたところ、 なにこれ・・・?・・・え? 高松ってNTTデータだよね? え? EXCELできないの?、え?まじ?え? すごくEXCELできるの期待していたのに。と言われたのが、とある日の深夜4時。その時に、私が返した言葉が、 今から、大変申し訳ないのですが、作り直させてください。一緒に。 本当に、今でもお世話になっておりますが、緒方さん、感謝しております。
  119. 119. - 118 - Q98. コンサルに転職してからの“最初の2年間”はどんな感じでしょうか? 2005年6月 もう二度と乗りません。フレッシュひたち Q29.にも登場した、茨城ケースが私のセカンドケース。そのケースを物語るエピソード。 第1位 チームメンバーで私だけ、外された! 実は、4か月のケースのあと、後半戦のフォローケースが3か月ほど続いたのですが、私だけ、外されました。 今でも、目頭が暑苦しくなるのが、後半戦も終わったあと全員で赤坂見附の游玄亭でお疲れ会をしたとき、 私だけが外されて、悔しかった。本当に、悔しかった。と真面目にしゃべったのを覚えています。 第2位 癒される かと思いきや、、、プロの世界を痛感! ミーティングが終わり、さんざんっぱら!怒られまくり、凹みにへこんだ帰り道。チームメンバーの上原さん とレオパレスに帰っている帰り道に、分かれ道で、上原さんから 上原さん: あのさ、、、 高松: (お、慰めてくれる・・・)はい! 上原さん: もっとマシなアウトプット出してくれるかな。時間は経つは、雰囲気悪くなるわ。。。 お願いします。 高松 ・・・・はい↓ そんなこといって、そのあと、夜メールで慰めてくれる!なんて。。。 ありませんから。
  120. 120. - 119 - Q98. コンサルに転職してからの“最初の2年間”はどんな感じでしょうか? 2005年12月 ビーチ。ビーチ。ビーチ。 ビーチとは“フリーキャパシティ”。ケースにアサインされていないこと。 使えな過ぎて、「採用ミスだ!」的なことも言われながら・・・。 2006年1月 ショウガナイ。あいつを叩き直してやる この出会いが、いまの私があるといっても過言ではありません。もちろん、この言葉を、 そう「モヒカンの私」のことを人事部に対して、こういっていたのが、私の師匠・・加藤さん。 ここから、2006年の12月まで、約10か月間、5つほどのプロジェクトを、ご一緒させていただき、その一つは加 藤さんと二人ケース。 その時が一番伸びたかもしれない。その10か月があったからこそ、あとで楽できたんだと思う。 2007年4月 祝!祝!祝! コンサルタントに昇格! 「採用ミスと言われた」私も、無事、昇格したのは、入社してちょうど、2年。本当によかった。よかった。 というのが、私の最初の2年。みなさんもお気づきかと思いますが、私の2年が示していることが何か? コンサルティングはスキル。頭の使い方もスキル。 ということ。 この2年間は「もう二度としたくない2年」であるが、 私の人生では「語らざるはいられない&エピソード満点の2年」である。
  121. 121. - 120 - Q99. 「コンサル転職」を成功させるポイントは何ですか? 「論点が何者か?」を理解すること。
  • ShogoOkada7

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