SlideShare a Scribd company logo
1 of 44
テストアプローチにデータ分析を使おう

      WACATE実行委員会 なかのさやか
 スーパーアドバイザー 小池利和様(ヤマハ(株))
                                                      2012/12/15




      Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
このセッションの目的

• テストアプローチを考える
• データ分析(結果)に触れる
• テストチームが主体となってできることを
  考える




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
このセッションの対象者

• テストアプローチ(計画)にまだあまり携
  わっていない人
• テストアプローチに悩んでる人
• データを取ってるだけの人
• データと聞くと数字を連想して毛嫌いする
  人
• データ分析と聞くと統計学とか数式とかを
  連想して毛嫌いする人


       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
このセッションの流れ

• テストアプローチのお話
• データ分析のお話
• ワークをやってみよう
 – 個人ワーク
 – グループワーク
• 発表(2グループくらい)




        Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ


Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ?

• JSTQB FLシラバスより
 5.2.6 テスト戦略、テストアプローチ(K2)
 テストアプローチは、特定のプロジェクトにおいてテス
 ト戦略を実装することである。

代表的なアプローチとして、以下のものがある。
 – 緊急度や重要度などを考慮したリスクベースドテスト
   のような分析的アプローチ
 – 故障率や使用性などの統計情報を基にするモデルベー
   スアプローチ
 – エラー推測や品質特性を基にする方法論的アプローチ
 など、JSTQB FLシラバスには7種類があげられている

           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ?

• みなさんに質問
• テストアプローチといったこと、やってま
  す?
 – 私がやってる
 – 誰かがやってるらしい
 – やってない
 – やってるかどうかわからない
 – なにそれ、おいしいの?


        Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ?

• いつやるの?
• だれがやるの?
• なぜやるの?




        Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ?
「テスト」といえば・・・?
アドホックテスト、探索的テスト、ブラックボックステスト、境界値テスト、状態遷移テスト、ランダムテスト、
モデルベースドテスト、ホワイトボックステスト、制御フローテスト、データフローテスト、トランザクションテ
スト、コールフローテスト、エラー推測テスト、ミューテーションテスト、ローカライゼーションテスト、ユーザ
環境シミュレーションテスト、整合性確認テスト、オブジェクト指向テスト、GUIテスト、データベーステスト、
プロトコル適格性テスト、コンテンツテスト、ユーザインターフェーステスト、コンポーネントレベルテスト、ナ
ビゲーションテスト、後世テスト、セキュリティテスト、パフォーマンステスト、実時間のテスト、タスクテスト、
動作テスト、タスク間テスト、システムテスト、リスクベースドテスト、アイソレーションテスト、アークテスト、
アクションワード駆動テスト、アクセシビリティテスト、アジャイルテスト、アドホックテスト、アルゴリズムテ
スト、アルファテスト、安全性テスト、移植性テスト、インクリメンタルテスト、インテークテスト、受け入れテ
スト、運用受け入れテスト、運用テスト、運用プロファイルテスト、N スイッチテスト、LCSAJ テスト、回帰テ
スト、開発テスト、回復性テスト、回復テスト、改良条件判定テスト、改良複合条件テスト、拡張性テスト、確認
テスト、完全テスト、規程テスト、機能性テスト、機能テスト、基本比較テスト、キーワード駆動テスト、グラス
ボックステスト、クリアボックステスト、構成テスト、構造テスト、構造ベースドテスト、合目的性テスト、効率
性テスト、互換性テスト、コードベースドテスト、コンフィデンステスト、コンポーネントテスト、コンポーネン
ト統合テスト、サイト受け入れテスト、サニティテスト、資源効率性テスト、システム統合テスト、小規模統合テ
スト、条件組合せテスト、条件テスト、条件判定テスト、使用性テスト、仕様ベースドテスト、シンタックステス
ト、構文テスト、信頼性テスト、スクリプトテスト、ステートメントテスト、ストレージテスト、ストレステスト、
スモークテスト、スレッドテスト、正確性テスト、静的テスト、性能テスト、製品受け入れテスト、設置性テスト、
全数テスト、相互運用性テスト、大規模統合テスト、ダーティテスト、チェックリストベースドテスト、直交表テ
スト、適合テスト、デザインベースドテスト、デシジョンテスト、デシジョンテーブルテスト、統計的テスト、統
合テスト、動的テスト、ドキュメンテーションテスト、トップダウンテスト、パステスト、パーティションテスト、
判定条件テスト、ビジネスプロセスベースドテスト、否定テスト、標準適合性テスト、標準テスト、フィールドテ
スト、複合条件テスト、ブランチコンデション組合せテスト、ブランチテスト、プログラムテスト、プロセスサイ
クルテスト、ベータテスト、ベンチマークテスト、保守性テスト、ボトムアップテスト、ボリュームテスト、モ
ジュールテスト、モンキーテスト、有限状態テスト、ユーザシナリオテスト、ユーザテスト、ユースケーステスト、
ユニットテスト、要件ベースドテスト、予備テスト、リンクテスト、ロードテスト、ロバストネステスト、論理カ
バレッジテスト、論理駆動テスト、 ソフトウェアテスト、、、


                 Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ

• 「☆▼テスト」というだけでもこんなにあ
  る




• テストをするとき、これ、全部やります?
• やらないですよね?

       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ

• なんのテストをやろうか
• どんな風にテストをやろうか
• どのくらいの工数が必要か
• どんなリスクが潜んでいるだろうか
• どうやって欠陥を見つけようか
• 効果的に欠陥を検出するにはどうするか
• 必ずやっておかなければならないのは何か
などなど。。。
       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ
• JSTQBのシラバスでは(参考)
 テストアプローチは、テスト計画とテスト設計の中で定
 義され、改良される。これには、一般的に(テスト)プロ
 ジェクトのゴールとリスクアセスメントに基づく決定を
 盛り込む。それは、テストプロセスの計画、テスト設計
 技法の選択とテストタイプの適用、開始・終了基準の定
 義などを行うための出発点である。

• ISTQBシラバス準拠 ソフトウェアテストの基礎
  では(参考)
 テストアプローチあるいはテスト戦略の選択は、テスト
 作業の成功と、テスト計画と見積もりの正確性の要素の1
 つです。
 ケースバイケースで、最も意味があるテストアプローチ
 を採用して、そのアプローチを各自で利用したり変更し
 たりするしかありません。
          Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ
•   現場の仕事がバリバリ進む
    ソフトウェアテスト手法 では(参考)
    – 2-4-7 アプローチ
    アプローチは非常に重要です。ここに書くことは、
    2.4.3項「はじめに」で書いたテストの方向性、つまりテ
    スト戦略を具現化するためのテストの方法を記載す
    るからです。
      • テストの概要(どんな種類のテストを誰がいつ実施
        するのか)
      • テストツール導入に関して
      • テストリリース方法(構成管理)
      ・・・など

              Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ

    スケジュール                                                         テストしない


               テストベース
    弱点                                            テスト範囲            テスト対象



                        テストタイプ
     リスク                                                            テスト観点
                                                  テストレベル


         テストツール                                            テストする

                               テスト環境



           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチ

• 一次開発、二次開発、と開発をするとき、
  同じ開発者の場合は同様の傾向を示すので、
  一次開発の傾向を二次開発のインプットと
  することが有効
 – 欠陥の偏在
 – 同様のミス
 – 思いこみ
 ・・・など


           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析


Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析?

• 数字読むの?
• 数式がよくわからない、難しい
• パラメータとか基準値とか・・・ねぇ?




• 数学、苦手なのよねぇ


         Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析?

• 見積り・予測ができる
• 裏付けが取れる
• 裏付けを基に適切な対策を打てる
 • 同じ開発者/チームで行う場合、一次開発と二次開発は
   同様の傾向を示すことが知られています
• 客観的事実を示せる
• データ/メトリクスによって明らかになるこ
  とがある


         Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析?
プロジェクトの
背景
                                データ収集                                      データ分析
                データ             結果                              データ        結果
                の収集                                             分析
プロジェクトの
成果物


                                                                            データ分
     テスト戦略で定                                                                析結果か
                                                           現場へ
     められたメトリク                                                               ら傾向を
     ス                      次のメト                           のヒア
                                                                            読みとる
                            リクスの                           リング
                            設定
                                                                           データから読み解
                                                                      事実   く傾向想定リスト
テストアプローチ
内容                改善点
                  の設定


                                                                              想定と
           次のテス                                              事実とのつき合          事実の
           トのアプ                                              わせ結果
                                                                              つき合
           ローチ検                                                               わせ
           討
                      Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析からのテストアプローチ

• 数字を読んだり、数式を理解したり、とい
  う難しいことは得意な人orツールにとりあ
  えずお任せ!
• グラフとか表とかに既に加工されたものを
  見てみよう
• 何か傾向とか特徴とかでてない?




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
ワークをやろう


Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
個人ワークとグループワーク
個人ワークとグループワークをやります。
個人ワークでは、これから説明するプロジェクトの新
規開発のテスト結果を表したグラフについて、みなさ
んだったら何を読みとるかを考えていただきます。
その後、個人ワークで読んでいただいたテスト結果に
対して、別のチームが分析/ヒアリングした資料を配
布します。
グループワークでは後から配布する資料を基に、総合
評価と第2次開発のテストではどんなアプローチをす
るかを考えてください。

最後にどこかのグループに発表していただきます。

        Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
ワークの範囲
 プロジェクトの                                                                個人ワーク
 背景
                                 データ収集                                   データ分析
                 データ             結果                              データ     結果
                 の収集                                             分析
 プロジェクトの
 成果物


                                                                          データ分
      テスト戦略で定                                                             析結果か
                                                            現場へ
      められたメトリク                                                            ら傾向を
      ス                      次のメト                           のヒア
                                                                          読みとる
                             リクスの                           リング
                             設定
                                                                          データから読み解
グループワーク                                                                   く傾向想定リスト
                                                                  事実
テストアプローチ           改善点
内容                 の設定


                                                                            想定と
           次のテス                                               事実とのつき合       事実の
           トのアプ                                               わせ結果
                                                                            つき合
           ロ―チ検                                                             わせ
           討
                       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
プロジェクト背景                                       配布資料


この夏、WACATE Corporationのなんでも開発部で新規
開発がありました。前例プロジェクトのない、初の開発で
した。

この冬、第2次開発をすることになりました。
でも、新規開発に対してリリース後の問合せが多発し、欠
陥と判断されたものも多数ありました。そこで、第2次開
発をするにあたり、Y本部長から「テストを強化しろ」と
いうお達しがありました。

お達しを受けたなんでも開発部のO部長は、同じ事業部内
のなんでもテスト部のS部長に第2次開発におけるシステ
ムテストを依頼しました。依頼を受けたS部長は、O部長
から新規開発時のテストの状況を知るために、テスト結果
報告書の提供をしてもらい、第2次開発の参考にすること
にしました。
           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
なんとか開発部(デスマ中)                                 WACATE Corp. なんでも開発事業本部
        K部長
                                                                      Y 本部長
  G課長           B課長                                                              配布資料


なんだって開発部                                                                  なんだってテスト部




              O 部長                  新規開発をした                               S 部長
                                    チーム




     U 課長                         I 課長                                    A 課長


   若手太郎・・・他                 三浦鮪・・・他                                      三崎伽哩


                      Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
個人ワークをやろう


Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
個人ワークのお題                                       配布資料



O部長はS部長からお願いされたとおり、新規開発時のテスト結果
報告を開発を担当したI課長から受取り、S部長に提出しました。

S部長「三崎さん、例の開発のテスト結果報告もらったから、
ちょっとこれ、見てくれる?」
三崎伽哩「はぁーい」
S部長「これ見た結果を、あとで報告よろしく。あ、そうそうこの
後やまさき本部長と出かけなきゃならないから、まとめておいて。
明日の朝の部長会で報告聞くよ。あ、そのときにはやまさき本部
長もいらっしゃるから、そのつもりで(。・人・。)オ・ネ・ガ・イ」
と、伽哩ちゃんはいつもにこにこ優しいS部長のお願いを受け取り
ました。

みなさんはこの伽哩ちゃんの立場となってください。



           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
個人ワーク                                        配布資料




• 配布物
 – 開発部のテスト実施報告書
• やること
 – 報告書にある各グラフで、気になるところに印
   をつけてみましょう。
 – 時間は10分です。
 – 全部を見切るのは難しい人は、2つか3つに絞り
   ましょう。
 – 余裕がある人はどう気になったかメモもつけま
   しょう
         Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
準備はいいですか?




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
ワーク中




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
グループワークをやろう


Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
グループワークのお題                                    配布資料


三崎伽哩「5辛・・・かなぁ。もうちょっと言ってもいいかなぁ。
本部長がいらっしゃるところで報告することになるんだし、次の
テストはこっち(テスト部)がやることになるんだし、テスト動
きやすくしたいなぁ。若手先輩だったらどうするかなぁ。。。」

数時間後、テスト部のみなさんのところに伽哩ちゃんからミー
ティングリクエストが届きました。

三崎伽哩「例の開発のテスト結果報告を分析して、ダサいところ
は直接聞いてきました。次の開発ではシステムテストはこちら
(テスト部)でやることになりますので、開発部のテスト実施結
果に対する評価と、我々のシステムテストをどうするかを、相談
させてください。なお、会議室の予約の関係上40分しか時間がと
れませんでした。」

というワケで、各グループが伽哩ちゃんからミーティングリクエ
ストを受け取ったテスト部メンバーとなって、ワークをしてくだ
さい。
          Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
グループワーク                                       配布資料




• 配布物
 – テスト部によるテスト実施報告の調査書
• やること
 – テスト実施報告の調査書に評価の☆をつける
 – ☆をつけた理由を、調査内容を基に作成
 – 第2次開発のテストに向けてのアプローチの検
   討
• つかうもの
 – 各テーブルにある模造紙
          Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
模造紙に書くこと                                       配布資料




•   評価チーム名またはチームメンバーの名前
•   ☆の数(最高3つ)
•   ☆の数の理由
•   評価内容
•   次期テストにおける改善点
    – テストアプローチにつながることがベスト!!


注:スケジュールやメンバーのレベルなどで変わる優先度は、
 考慮しなくて良いです。テストアプローチとして考え得る
 ことを出しましょう
           Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
準備はいいですか?




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
ワーク中




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
他のグループはどうなった?

• 2~3班に発表していただきます
• 発表したい班は挙手!!!
• 後ろに待機されてるゲストの方から講評が
  いただけるかも!?




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
注意!
• 今回紹介したものがすべてじゃない
• 今回紹介したものがどんな現場にも通用す
  るわけではない
• データ分析ですべてがわかるわけではない
• データ分析からわかったことが絶対ではな
  い




       Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
データ分析、もっと知りたい?
 (ソフトウェア品質技術者のための)データ分析勉強会
 日時:2012/12/22
 主催:小池様(ヤマハ(株))

 JUSE-SQiP特別講演会
 データ指向の ソフトウェアマネジメント
 日時:2013/2/25
 講演:野中先生(東洋大学)
 事例発表:小池様(ヤマハ(株))

 SQiP研究会
 メトリクス演習コース(来期に新設予定?)
 主査:小池様(ヤマハ(株))


         Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
参考書籍
•   データ指向のソフトウェア品質マネジメント
    メトリクス分析による「事実にもとづく管理」の実践
•   定量的品質予測のススメ
    ITシステム開発における品質予測の実践的アプローチ
•   続 定量的品質予測のススメ
    ITシステム開発における定量的品質管理の導入ノウハウと上流工程へのアプローチ
•   演習で学ぶソフトウェアメトリクスの基礎
    【ソフトウェアの測定と見積もりの正しい作法】
•   初めて学ぶソフトウェアメトリクス
    【プロジェクト見積もりのためのデータの導き方】
•   ソフトウェア品質保証の考え方と実際
    オープン化時代に向けての体系的アプローチ
•   JSTQB FLシラバス ver.2011.J01
•   JSTQB ALシラバス ver.2007.J03
•   ISTQBシラバス準拠 ソフトウェアテストの基礎
•   ソフトウェア・テスト PRESS Vol.9
•   ソフトウェア品質知識体系ガイド-SQuBOK Guide-
•   2012-2013 データ白書
•   現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法
•   ステップアップのためのソフトウェアテスト実践ガイド

                    Copyright (C) 2012 WACATE All rights reserved
テストアプローチにデータ分析を使おう

More Related Content

What's hot

テストエンジニアの品格 #automatornight
テストエンジニアの品格 #automatornightテストエンジニアの品格 #automatornight
テストエンジニアの品格 #automatornightkyon mm
 
What should you shift left
What should you shift leftWhat should you shift left
What should you shift leftYasuharu Nishi
 
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へパターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へHironori Washizaki
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証Yasuharu Nishi
 
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)Yasuharu Nishi
 
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用Akinori SAKATA
 
探索的テスト入門
探索的テスト入門探索的テスト入門
探索的テスト入門H Iseri
 
テスト分析についての説明資料公開用
テスト分析についての説明資料公開用テスト分析についての説明資料公開用
テスト分析についての説明資料公開用Tsuyoshi Yumoto
 
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計機械学習を活用したテスト自動化システムの設計
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計Nozomi Ito
 
品質とは何か.pdf
品質とは何か.pdf品質とは何か.pdf
品質とは何か.pdfkauji0522
 
Software-company Transformation
Software-company TransformationSoftware-company Transformation
Software-company TransformationYasuharu Nishi
 
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateテスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateKinji Akemine
 
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)Hironori Washizaki
 
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~Agile開発でのテストのやり方~私の場合~
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~Mineo Matsuya
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用ESM SEC
 
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-崇 山﨑
 
modern software qa - draft 1
modern software qa - draft 1modern software qa - draft 1
modern software qa - draft 1Yasuharu Nishi
 
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?Yasuharu Nishi
 
テスト観点に関する取り組み事例
テスト観点に関する取り組み事例テスト観点に関する取り組み事例
テスト観点に関する取り組み事例NaokiKashiwagura
 
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacateKinji Akemine
 

What's hot (20)

テストエンジニアの品格 #automatornight
テストエンジニアの品格 #automatornightテストエンジニアの品格 #automatornight
テストエンジニアの品格 #automatornight
 
What should you shift left
What should you shift leftWhat should you shift left
What should you shift left
 
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へパターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
 
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
 
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
 
探索的テスト入門
探索的テスト入門探索的テスト入門
探索的テスト入門
 
テスト分析についての説明資料公開用
テスト分析についての説明資料公開用テスト分析についての説明資料公開用
テスト分析についての説明資料公開用
 
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計機械学習を活用したテスト自動化システムの設計
機械学習を活用したテスト自動化システムの設計
 
品質とは何か.pdf
品質とは何か.pdf品質とは何か.pdf
品質とは何か.pdf
 
Software-company Transformation
Software-company TransformationSoftware-company Transformation
Software-company Transformation
 
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacateテスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
テスト分析入門 -「ゆもつよメソッド」を例に- #wacate
 
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
 
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~Agile開発でのテストのやり方~私の場合~
Agile開発でのテストのやり方~私の場合~
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
 
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
 
modern software qa - draft 1
modern software qa - draft 1modern software qa - draft 1
modern software qa - draft 1
 
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
 
テスト観点に関する取り組み事例
テスト観点に関する取り組み事例テスト観点に関する取り組み事例
テスト観点に関する取り組み事例
 
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
 

Viewers also liked

そのテスト、再考 #wacate2013s
そのテスト、再考 #wacate2013sそのテスト、再考 #wacate2013s
そのテスト、再考 #wacate2013sSayaka Nakano
 
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-Asuka (飛鳥) Kamijo (上條)
 
プラクティス体験ゲーム ルールブック
プラクティス体験ゲーム ルールブックプラクティス体験ゲーム ルールブック
プラクティス体験ゲーム ルールブックAsuka (飛鳥) Kamijo (上條)
 
顧客を満足させ続けるプラクティスについて
顧客を満足させ続けるプラクティスについて顧客を満足させ続けるプラクティスについて
顧客を満足させ続けるプラクティスについてAsuka (飛鳥) Kamijo (上條)
 
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方Asuka (飛鳥) Kamijo (上條)
 
お絵描きコミュニケーション
お絵描きコミュニケーションお絵描きコミュニケーション
お絵描きコミュニケーションSayaka Nakano
 
Testing processqualifylevel 2009
Testing processqualifylevel 2009Testing processqualifylevel 2009
Testing processqualifylevel 2009Shinsuke Matsuki
 
はじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろははじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろはscarletplover
 
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへTOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ正 竹中
 
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacateKazuhiro Takehana
 

Viewers also liked (20)

そのテスト、再考 #wacate2013s
そのテスト、再考 #wacate2013sそのテスト、再考 #wacate2013s
そのテスト、再考 #wacate2013s
 
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-
クリアな履歴とコードために  -Git 入門編-
 
Wacate2013w 伝えるために出来るコト
Wacate2013w 伝えるために出来るコトWacate2013w 伝えるために出来るコト
Wacate2013w 伝えるために出来るコト
 
プラクティス体験ゲーム ルールブック
プラクティス体験ゲーム ルールブックプラクティス体験ゲーム ルールブック
プラクティス体験ゲーム ルールブック
 
仕事で使えるインドネシア語
仕事で使えるインドネシア語仕事で使えるインドネシア語
仕事で使えるインドネシア語
 
テストクエスト
テストクエストテストクエスト
テストクエスト
 
顧客を満足させ続けるプラクティスについて
顧客を満足させ続けるプラクティスについて顧客を満足させ続けるプラクティスについて
顧客を満足させ続けるプラクティスについて
 
仕事だけじゃない力を
仕事だけじゃない力を仕事だけじゃない力を
仕事だけじゃない力を
 
しくみ化、ふせん化、みせる化
しくみ化、ふせん化、みせる化しくみ化、ふせん化、みせる化
しくみ化、ふせん化、みせる化
 
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方
メンテナンスしやすいと思っているInterface dataの作り方
 
Prezentation boot camp #01
Prezentation boot camp #01Prezentation boot camp #01
Prezentation boot camp #01
 
より素敵なスライドを迎えよう
より素敵なスライドを迎えようより素敵なスライドを迎えよう
より素敵なスライドを迎えよう
 
お絵描きコミュニケーション
お絵描きコミュニケーションお絵描きコミュニケーション
お絵描きコミュニケーション
 
一段深い心で人と関わろう
一段深い心で人と関わろう一段深い心で人と関わろう
一段深い心で人と関わろう
 
TOCfEを職場で使って思ったこと
TOCfEを職場で使って思ったことTOCfEを職場で使って思ったこと
TOCfEを職場で使って思ったこと
 
Wacate2015summer_report
Wacate2015summer_reportWacate2015summer_report
Wacate2015summer_report
 
Testing processqualifylevel 2009
Testing processqualifylevel 2009Testing processqualifylevel 2009
Testing processqualifylevel 2009
 
はじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろははじめよう!レビューのいろは
はじめよう!レビューのいろは
 
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへTOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ
TOCfEちゃんと考えるから4つのなぜへ
 
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate
英語なんてこわくない~英語ドキュメントを読んでみよう #wacate
 

Similar to テストアプローチにデータ分析を使おう

組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日
組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日
組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日Keizo Tatsumi
 
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)Koichi Hamada
 
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!Kenji Okumura
 
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-Koichi Hamada
 
Mahout JP - #TokyoWebmining 11th #MahoutJP
Mahout JP -  #TokyoWebmining 11th #MahoutJP Mahout JP -  #TokyoWebmining 11th #MahoutJP
Mahout JP - #TokyoWebmining 11th #MahoutJP Koichi Hamada
 
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア 品質評価と改善の実践的取組み (三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア品質評価と改善の実践的取組み(三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア品質評価と改善の実践的取組み(三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア 品質評価と改善の実践的取組み (三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日Hironori Washizaki
 
Padocview anonimous2
Padocview anonimous2Padocview anonimous2
Padocview anonimous2Masato Nakai
 
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9Koichi Hamada
 
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京Koichi Hamada
 
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平Preferred Networks
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムRecruit Technologies
 
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17horihorio
 
presentation for padoc
presentation for padocpresentation for padoc
presentation for padocMasato Nakai
 
ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展Recruit Technologies
 
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR #11
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR  #11「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR  #11
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR #11Koichi Hamada
 
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #Hadoop
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #HadoopLarge Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #Hadoop
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #HadoopKoichi Hamada
 
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Hironori Washizaki
 

Similar to テストアプローチにデータ分析を使おう (20)

組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日
組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日
組み合わせテストの設計(PictMaster勉強会) 2008年7月17日
 
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)
R言語による アソシエーション分析-組合せ・事象の規則を解明する-(第5回R勉強会@東京)
 
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
 
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-
ソーシャルデザインパターン -評判と情報収集-
 
Mahout JP - #TokyoWebmining 11th #MahoutJP
Mahout JP -  #TokyoWebmining 11th #MahoutJP Mahout JP -  #TokyoWebmining 11th #MahoutJP
Mahout JP - #TokyoWebmining 11th #MahoutJP
 
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア 品質評価と改善の実践的取組み (三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア品質評価と改善の実践的取組み(三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア品質評価と改善の実践的取組み(三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日
早稲田・鷲崎-ゴール指向の測定によるソフトウェア 品質評価と改善の実践的取組み (三つのコツ、三つの事例)-2015年2月19日
 
Padocview anonimous2
Padocview anonimous2Padocview anonimous2
Padocview anonimous2
 
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9
Mahout Canopy Clustering - #TokyoWebmining 9
 
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京
ベイジアンネットとレコメンデーション -第5回データマイニング+WEB勉強会@東京
 
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平
Session4:「先進ビッグデータ応用を支える機械学習に求められる新技術」/比戸将平
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラム
 
Oracle Advanced Analytics 概要
Oracle Advanced Analytics 概要Oracle Advanced Analytics 概要
Oracle Advanced Analytics 概要
 
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17
時系列解析の使い方 - TokyoWebMining #17
 
presentation for padoc
presentation for padocpresentation for padoc
presentation for padoc
 
ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展
 
tut_pfi_2012
tut_pfi_2012tut_pfi_2012
tut_pfi_2012
 
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR #11
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR  #11「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR  #11
「R言語による Random Forest 徹底入門 -集団学習による分類・予測-」 - #TokyoR #11
 
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #Hadoop
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #HadoopLarge Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #Hadoop
Large Scale Data Mining of the Mobage Service - #PRMU 2011 #Mahout #Hadoop
 
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
 
Hadoopカンファレンス2013
Hadoopカンファレンス2013Hadoopカンファレンス2013
Hadoopカンファレンス2013
 

テストアプローチにデータ分析を使おう