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AWS Summit 2018のハイライトと当社サービスについて

7月4日開催:フォローアップセミナーにて講演した際の資料です。AWS Summit 2018 Tokyoでのアップデートと、サーバーワークスセッションのまとめ、およびサービスについてお話いたしました。

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AWS Summit 2018のハイライトと当社サービスについて

  1. 1. AWS Summit 2018のハイライトと 当社サービスについて 2018.07.04 AWS Summit 2018 フォローアップセミナー 株式会社サーバーワークス 代表取締役 大石 良
  2. 2. AWS Summit Tokyo 2018 キーノートで発表された内容(抜粋)
  3. 3. 1. プログラム MAP(Migration Acceleration Program) 大規模な移行を、AWSが提供するフレームワークとファンド、パートナーとの タイアップで支援するプログラムです
  4. 4. 2. サービス(東京リージョンでの開始) EFS 大規模な共有ストレージサービスが東京で使えるようになります これまで大容量が必要な場合、(通常のファイルシステムとは異なる)オブジェ クトストレージS3か、もしくは1ボリューム16TBというサイズ制限のあるEBS を用いる必要がありました EFSによって、大規模な共有ストレージ(従来型ファイルサーバーの様な使い 方)を、クラウドらしい「使った分だけの費用負担」で実現することができるよ うになります
  5. 5. サーバーワークスの発表
  6. 6. Lift-and-Shiftによるクラウド移行 Lift Shift既存のサーバーやシステムをAWSへ移行 クラウドらしいサービスを活用して ビジネスのデジタル化を推進
  7. 7. なぜLift-and-Shiftなのか?
  8. 8. エンタープライズグレードのAWS移行では 本来歓迎されるべきマネージドサービスでも、運用手順などの変更を伝播す るためには合意形成、手順の作成、組織の変更などで時間がかかる AWSのアップデートが早いため、最初からクラウドネイティブを目指して アプリケーションの変更を伴う移行は「移行の最中に新しいサービスが出て アーキテクチャーの変更を余儀なくされる」というジレンマが発生 このため、まずはインフラ部分だけAS-ISでAWSへ移行する Lift-and-Shiftアプローチが現実的かつ効果的
  9. 9. Lift-and-Shift がやりやすい、AWSの隠れたメリット ネットワークが移行しやすい VPCというSDN機能が充実 VPNや専用線接続も可能 仮想マシンが移行しやすい AWS側でサポートされるOS範囲が広い(Windows 2003もサポート) CloudEndure, Server Migration Serviceといった周辺ツールも充実 アプリケーションが移行しやすい IaaS市場最大のクラウドサービスであることから、ほとんどのベンダーがAWS 上での稼働をライセンス上許可している(BYOLがやりやすい)
  10. 10. Liftの事例
  11. 11. 九州地区最大手の企業がAWSを全面採用
  12. 12. 地銀初の本格的AWS導入事例 既存のWebシステムを始め、様々なワークロードをAWSへ移行中
  13. 13. デスクトップもLift
  14. 14. Amazon WorkSpacesで数百台規模の開発環境を運用
  15. 15. AWSが提供する仮想デスクトップ WorkSpaces については この後のセッションで詳しくご紹介します
  16. 16. Lift-and-ShiftによるDXの実例 (デジタルトランスフォーメーション)
  17. 17. AWS導入前の課題 DBのパフォーマンスが出ない DBソフトウェアのライセンス料が高い 冗長構成をするにはコストがかかる インフラの運用コストが高い 開発のスピードアップが難しい DBパフォーマンス DBライセンス料 冗長構成の不備 インフラ運用コスト 開発スピード
  18. 18. Lift = DMSによるMS SQL→Aurora移行
  19. 19. Lift = Cloud EndureによるV2C移行
  20. 20. Shift = サーバーレスアーキテクチャーによるIoT基盤の刷新
  21. 21. 課題はどのように解決されたか? DBパフォーマンス DBライセンス料 冗長構成の課題 インフラ運用コスト 開発スピード DMSによるAurora移行 ツールによるV2C移行 サーバレス開発 Auroraで パフォーマンス向上、 ライセンス料低減と 可用性向上を両立 AWS移行でコスト最適化 DX+内製化を促進
  22. 22. NTTスマイルエナジー様の Lift-and-Shiftについては この後のセッションで直接お話を伺います
  23. 23. Lift = サーバーマイグレーション Webサーバーの抱えていた課題 CloudFront導入 高速化とコストダウンを実現 会員サイトのログ管理 テープバックアップからS3へ WAF、コーポレートサイト、 CloudFrontのログも格納 Splunkによる分析でお客様の行動を可視化
  24. 24. Shift = Connectによる製品ユーザビリティ改善の試み 顧客名や契約番号を読み上げると顧客の情報をサーチして表示 コールセンターの音声を収拾し、問い合わせ内容を分析
  25. 25. AWSが提供する電話のクラウド Amazon Connect については この後のセッションで詳しくご紹介します
  26. 26. Lift-and-Shiftを実践して 情報システム部の デジタルトランスフォーメーションを 進めていらっしゃる実例
  27. 27. Lift = サーバーマイグレーション 基幹システムのサーバーを移行 まずSAPからAWSへ移行 2年半ほどで移行完了予定
  28. 28. Shift = 情報システム部でプロトタイプ開発ができる体制の構築 目標 情報システム部が(事業部からの要求に対して)迅速にプロトタイプが開発でき るように、AWSを用いた開発手法を部員が習得する アクション AWSを用いたサーバーレス開発のトレーニング AWSの知識を体系的に取得するため、 AWSの認定資格を取得 PoCとして小規模システムを実践的に開発
  29. 29. 情報システム部 伊藤部長自らSolution Architectを取得! 我々は、4年前からAWS移行に取り組み始めました。 災害時の事業継続やハード交換業務レスが主な動機 だったので、Liftを進めてきたのですが、移行を進め活 用していく中で、クラウドの強み、ビジネス貢献の可 能性を実感しました。 そこで、我々自身がAWSを使いこなしスピード感を もってビジネス貢献できるようになりたいと思い、 サーバーワークス様のご指導のもと、アジャイル開発 によるShiftを推進しています。私もその一部プログラ ムに参加し、SAAを取得できました。
  30. 30. サーバーワークスが提供するもの
  31. 31. Liftの支援 全てのスケールにおけるLift(AWS移行)を支援 小規模はVMImport、SMS等の標準ツールで移行 CloudEndure等の専用ツールで大規模移行も実現 Liftしたサーバー群の運用を自動化 CloudAutomatorでジョブを自動化 更に移行した環境がポリシー通りに運用されているか自動でチェック
  32. 32. 37
  33. 33.  AWSの運用を自動化し、 クラウド利用のメリットを最大限に 引き出すためのWEBサービス  4,000以上のAWSプロジェクトを 実施してきたサーバーワークスの ノウハウを凝縮  AWSが初めての方でも簡単に導入が可能 Cloud Automatorとは
  34. 34. Cloud Automatorご利用中のお客様
  35. 35. IDOM様(旧ガリバー)のCloud Automator活用事例 AWS利用の拡大が進み、複雑化するシステムインフラ。その可用性向上と 運用負荷軽減を両立するために、ジョブコントロールや構成レビューを自動 化するCloud Automatorを利用しています 構成レビュー IAM(AWS Identity and Access Management)の権限管理設定 やポートチェックなど、運用ポリシーに従ってAWSが運用されて いるかどうかを自動でレビューして、決められた設定の漏れや、重 要な変更などがあればメールで通知を受け取るようにしています。 既存システムに関する定期的なレビューはもちろん、新規にシステ ムを立ち上げる際には、重点的にレビューをするようにしています。 チェックをしている項目は、Cloud Automatorにあらかじめ用意 されているポリシーから権限関連やセキュリティー関連などを中心 にピックアップしています。構成レビュー機能だけに頼るのではな く、普段からポリシーの徹底などをこまめにチェックしているので、 実際に設定の修正が必要な重要事項のアラートを受け取るのは、現 状、月に数回程度です。
  36. 36. Cloud Automator ハンズオンセミナー プログラム AWS運用のポイントと「Cloud Automator」の概要を解説 アカウント設定、バックアップ、自動停止/起動の自動化を体験 対象 これから運用自動化や構成確認の自動化に興味がある方 「Cloud Automator」の基本機能を習熟されたい方 詳細についてはお手元のご案内をご覧ください
  37. 37. Shift(デジタルトランスフォーメーション)の支援 1. 新しいアーキテクチャーへの移行支援 サーバーレス開発の支援 2. 新しいはたらき型への移行支援 Amazon WorkSpacesを使った新しい働き方の実現 3. 新しいボイスコンピューティングの導入支援 Amazon Connect によるコールセンターのクラウド化 Alexa スキル開発やAlexa for Businessの導入支援
  38. 38. これからも、みなさまのクラウドジャーニーを 全力でサポートさせて頂きます

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