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グロースハック勉強会 Retention攻略法

グロースハックにおける重要な考え方であるAARRRからRetentionを題材にしました。
顧客が継続的にサービスを利用するためのパターンや対策をまとめてあります。
時間軸やポジションの変化をどのように扱うかがポイントです。

グロースハック勉強会 Retention攻略法

  1. 1. 顧客の心をつかめ! 事業継続性を高める Retentionハック
  2. 2. 自己紹介 • 名前: 松井 真吾 主夫 グロースハッカ ー見習い • ITエンジニアの キャリアを捨て 、グロースハッ カーとして修行 中
  3. 3. グロースハックをざっくり と • グロースハックとは • 最速、最小コストで狙った成長を達成するため のマインドセット • 顧客の声、行動のデータをもとに製品からPR 方法までを改善 • 重要な考え方: • AARRRモデル • Product Market Fit
  4. 4. Retention ハッキング • Retentionとは? • 顧客を熱烈なファンに変え • 何度も利用するような仕掛けを作る
  5. 5. Retention ハッキング • 超重要項目であると同時にまったく新しい概念? • AISAS、AIDMAには該当する項目がない • → これまでの広告、マーケティングが売り切り商品を 対象としていたから? リピートの施策は?
  6. 6. Retention ハッキング • つまり・・・ • グロースハックをグロースハックたらしめてい るのが今回学ぶ Retention と言っても過言 ではない
  7. 7. 大前提: 価値を作る • Retentionを考える上での大前提 • 商品の価値が高いこと • しょうもない商品は策を打っても利用されない • それどころか悪評が立つかも… 紙くずが山ほどあったところでね…
  8. 8. 価値を与え続ける • 一度だけしか価値を提供しないサービスは一度 しか利用されない • 何度利用しても価値を得られるサービスを作る 顧客が帰ってくるためにはどうする?
  9. 9. Retentionのパターン • 人生設計型 • 人生のステージに合わせたサービスを用意する • 時間軸を基準に計画する • 成長支援型 • サービスを利用するたびに成長し続ける • 投資を回収し、利益を再投資する • 文脈蓄積型 • 同じサービスでも毎回違った状況を体験できる • サービスそのものが変化していく
  10. 10. 人生追跡型 • 人生の時間軸をもとに継続的な利用を設計する 過去 未来 現在 斉藤さん
  11. 11. 成長支援型 • 成長の継続を設計し、何度でも効果を得られる状態 にする 0 20 40 60 80 100 過去 現在 未来 投資 再投資
  12. 12. 文脈蓄積型 • サービスそのものの変化により、利用した経験自体 が価値を持つように設計する
  13. 13. 3つの型のバランス • 3つの型は完全に独立しているものではない • それぞれが共依存の関係にあり • どれを強調するかがサービスの特性を決める 人生 追跡 成長 支援 文脈 構築
  14. 14. 三つの成長を使いこなせ • 顧客を成長させる • コンテンツ自体を成長させる • 顧客の成長に合わせる
  15. 15. 事例 Xiaomi (小米)
  16. 16. Xiaomi とは? • 中国のスマホ メーカー • 2010年に創業し時価総額評価は100億ドル超え • Androidに独自のUIを実装したmiシリーズを販売 • 10分足らずで10万台を販売した実績もある • Web: www.mi.com
  17. 17. Xiaomiの成長戦略 • 開発会議にユーザーが参加 • OSのアップデートは週1回 開発会議 アップデート ユーザーの フィードバック 1週間
  18. 18. Xiaomiから学ぶ • 顧客のフィードバックを取り入れる対策 • 顧客が開発会議に参加する • PDCAの高速回転 • 高い技術力で迅速な開発・改良 • 開発資源の集中 • 初期の頃はスマホ一本に集中 • 販売数のコントロール • 販売数を限定し、プレミア感を出す
  19. 19. Xiaomiの施策バランス • ユーザーのフィードバックにより • ユーザー自身が開発に参加できる (文脈) • ユーザーの変化に適応する (人生追跡) 人生 追跡 成長 支援 文脈 構築
  20. 20. Retentionのまとめ • 近道は無い、サービスを磨け! • 顧客にメリットを提供し続ける道筋を設計する! • 顧客の声は宝だ! • 人は変化 (≒成長) に対して反応する (プロスペクト理論より)
  21. 21. Retentionは 成長無くしては 成り立たない

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