SlideShare a Scribd company logo
1 of 52
ぼくがAthenaで
死ぬまで
cloudpack社内勉強会
軽い気持ちでやろうとしたこと
● Urchin(紀元前に存在が確認された古代兵器)をもうやめたい
● なにやらAWSにAthenaとかいうのがあるらしい
● よっしゃやったろ
要件
● 朝09:00くらいには前日分のデータ閲覧したい
● 閲覧者にSQLを書かせない / 意識させない
● CloudFront / ELBのログをインタラクティブに解析したい
● テーブルはCF: 3 / ELB: 2
● 分析の種類はCF: 6 / ELB: 5
ver.A
サーバーレス
思想
ver.A構想
● サーバーレスで余裕だろwwwwなめんなwwwwww
● Athenawww銀の弾丸ktkrwwwwwwwwww
● 10daysあればenough
ver.A アーキテクチャ
ver.A アーキテクチャ
データよこせ
SELECT….
ver.A アーキテクチャ
集計して返却
データよこせ
SELECT….
ver.A
現実
ver.A アーキテクチャ
データよこせ
SELECT….
ver.A アーキテクチャ
すげえ時間
かかる
90s <
データよこせ
SELECT….
ver.A アーキテクチャ
すげえ時間
かかる
90s < タイムアウト
< 30s
データよこせ
SELECT….
ver.A アーキテクチャ
すげえ時間
かかる
90s < タイムアウト
< 30s
データよこせ
SELECT….
ver.Aの反省点
● Athenaの実行速度検証より先に組んじゃった
● API Gatewayのタイムアウトは緩和できない
● クエリをGETでぶん投げるセキュアさが残る
ver.B
中間データ
思想
ver.B
中間データ
死相
ver.B構想
● 中間データをキャッシュ化すりゃちょろいだろwww
● すげえクエリ数になるからLambda再帰実行したろwwwww
● 10daysあればenoughwwwwwwwwww
ver.B構想
● 中間データをキャッシュ化すりゃちょろいだろwww
● すげえクエリ数になるからLambda再帰実行したろwwwww
● 10daysあればenoughwwwwwwwwww
―その時ぼくは本気でそう思っていた―
ver.B アーキテクチャ
ver.B アーキテクチャ
AM04:00に実行
されるバッチ部分
Webから中間データを
探査する部分
ver.B アーキテクチャ
CF:3 / ELB: 2テーブル
CF: 6 / ELB: 5クエリ
24時間分
= 672クエリ終わるまで再帰実行
ver.B アーキテクチャ
CF:3 / ELB: 2テーブル
CF: 6 / ELB: 5クエリ
24時間分
= 672クエリ終わるまで再帰実行
中間データとして保存
ver.B アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
ver.B アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
中間データを返却
ver.B アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
中間データを返却
集計
ver.B
現実
ver.B アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
ver.B アーキテクチャ
レスポンスタイムは
余裕でクリア!!
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
ver.B アーキテクチャ
レスポンスタイムは
余裕でクリア!!
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
サイズでかすぎて死亡
ver.B アーキテクチャ
サイズでかすぎて死亡
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
レスポンスタイムは
余裕でクリア!!そもそも
無限ループしてた
ver.B アーキテクチャ
サイズでかすぎて死亡
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
レスポンスタイムは
余裕でクリア!!そもそも
無限ループしてた
ver.B
終わりの
始まり
終わりの始まり
● Athenaのトラフィックが急増してサービス制限がかかった@15日
○ 該当リソースを無効化
● 東京からオレゴンへの転送量が170TB突破 == 170万円@17日
○ ぼくのボーナスがなくなることが確定
○ デバッグ開始 + 該当リソース全削除
○ サポート問い合わせ
サポートとのやりとり
● そんないくかね?
○ 2017/03/17 16:00 - 16:18 の間のクエリについて調査
○ 808クエリ実行(成功:178 / 失敗:630)
○ 1クエリあたり4GBほどデータスキャン
○ 該当のテーブルは東京リージョンのS3と合致
○ 単純計算で (4GB / 18分間) * 2日分 = 134400GB
つまり、ぼくの実装がバグってる
わかったこと
● テーブルの1つが東京リージョンにあった
○ 他の4テーブルは俺たちのオレゴン
● Lambdaが無限ループしてた
● エラーハンドリングできず死に続けていた
○ しかもいっちょ前にデータ転送だけは続ける
なんでこんなことが起きていたか
● ちゃんと再帰の終了条件チェックしたつもりだった
○ 一度エラーが起きると止まることなく死に続ける仕組み
● 夜間バッチを放置してるわずか3日間の出来事
○ ちょっとデータ溜まったら整合確認しようとしていた
● そもそもユースケースにあってなかった
○ GoogleAnalyticsで異常検知 -> 原因をピンポイントで探る目的
■ 全ログをキャッシュする必要はない
■ (ミスがなくても)ほぼ無駄にお金かかる仕組み
再発防止どうすんの?
● ちゃんとユースケースのヒアリングをする
○ そもそも論だけどやっぱり重要
● ちゃんとプログラムのチェックをする
○ 複数人つかっての多重チェック == 自分を信用しない
● ちゃんとリリース後のエラー発生回数などをチェックする
○ テスト実行時間を調整
○ 複数人つかっての多重チェック == 自分を信用しない
ver.C
ポーリング
思想
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
はい
はい
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
このKeyのデータあります
か?
はい
はい
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
このKeyのデータあります
か?ないんごwwwwww
はい
はい
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
このKeyのデータあります
か?ないんごwwwwww このKeyのデータあります
か?
はい
はい
ver.C アーキテクチャ
データよこせ
・いつから
・いつまで
・テーブル
・クエリタイプ
データくれって
言われたから
このKeyでObjectつくれ
よ
このKeyでつくるんで!
このKeyのデータあります
か?ないんごwwwwww このKeyのデータあります
か?できたんごwwww
はい
はい
ver.C
● トリガーLambda:非同期実行のトリガー
○ ObjectKey生成
○ 生成したObjectKeyとブラウザからのリクエストを
集計Lambdaに渡す
○ 生成したObjectKeyをブラウザに返却
ver.C
● データ集計Lambda:集計を担う
○ トリガーLambdaをバイパスしたリクエストに従い、
Athenaを用いた集計を行う
○ 集計したデータをトリガーLambdaから
受け取ったObjectKeyに従って配置
ver.C
● データ取得Lambda:S3オブジェクトの取り出し口
○ リクエストされたObjectKeyのS3 Objectが存在すれば
■ データを返却
■ 該当Objectの削除
○ 存在しなければ
■ エラーを返却
● API Gatewayの30秒縛りから解き放たれる
○ Lambdaの5分縛りに緩和される == 10倍!!
● 必要なときに必要な分だけ課金される
○ 170万いかない
ver.Cでうれしいこと
● API Gatewayの30秒縛りから解き放たれる
○ Lambdaの5分縛りに緩和される == 10倍!!
● 必要なときに必要な分だけ課金される
ver.Cでうれしいこと
ver.Aの教訓!!
ver.Bの教訓!!
● Athena使う際は、リージョンに気をつけよう
● Lambdaを再帰実行する際は、適切に終了するか確認しよう
● この資料つくってるときが一番つらかった
まとめ
ぼくがAthenaで死ぬまで

More Related Content

What's hot

トランザクションをSerializableにする4つの方法
トランザクションをSerializableにする4つの方法トランザクションをSerializableにする4つの方法
トランザクションをSerializableにする4つの方法Kumazaki Hiroki
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAkihiro Kuwano
 
AWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsAWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsMariOhbuchi
 
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQLAmazon Web Services Japan
 
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...Amazon Web Services Japan
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことAmazon Web Services Japan
 
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォーム
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォームApache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォーム
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォームKouhei Sutou
 
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration ServiceAmazon Web Services Japan
 
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチマイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ増田 亨
 
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video StreamsAmazon Web Services Japan
 
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法についてRedisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法についてYuji Otani
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Kohei Tokunaga
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Akihiro Suda
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic Beanstalk
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic BeanstalkAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic Beanstalk
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic BeanstalkAmazon Web Services Japan
 

What's hot (20)

トランザクションをSerializableにする4つの方法
トランザクションをSerializableにする4つの方法トランザクションをSerializableにする4つの方法
トランザクションをSerializableにする4つの方法
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
 
AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora
AWS Black Belt Online Seminar Amazon AuroraAWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora
AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora
 
AWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsAWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOps
 
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
 
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
 
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
 
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォーム
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォームApache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォーム
Apache Arrow - データ処理ツールの次世代プラットフォーム
 
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
 
Vacuum徹底解説
Vacuum徹底解説Vacuum徹底解説
Vacuum徹底解説
 
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチマイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
 
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams
20200930 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Kinesis Video Streams
 
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法についてRedisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法について
 
Google Cloud で実践する SRE
Google Cloud で実践する SRE  Google Cloud で実践する SRE
Google Cloud で実践する SRE
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic Beanstalk
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic BeanstalkAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic Beanstalk
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Elastic Beanstalk
 

More from Shinichi Takahashi

BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略
BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略
BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略Shinichi Takahashi
 
ここがつらいよ サーバーレス
ここがつらいよ サーバーレスここがつらいよ サーバーレス
ここがつらいよ サーバーレスShinichi Takahashi
 
20171005 告白に学ぶ http status code
20171005 告白に学ぶ http status code20171005 告白に学ぶ http status code
20171005 告白に学ぶ http status codeShinichi Takahashi
 
「関心事」と「責務」 の お話
「関心事」と「責務」 の お話「関心事」と「責務」 の お話
「関心事」と「責務」 の お話Shinichi Takahashi
 
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320Shinichi Takahashi
 
AWS新サービス活用事例
AWS新サービス活用事例AWS新サービス活用事例
AWS新サービス活用事例Shinichi Takahashi
 
PHPerだってMicroservicesしたい!
PHPerだってMicroservicesしたい!PHPerだってMicroservicesしたい!
PHPerだってMicroservicesしたい!Shinichi Takahashi
 
Let’s make elastic cms together!
Let’s make elastic cms together!Let’s make elastic cms together!
Let’s make elastic cms together!Shinichi Takahashi
 
事例から見るTwilio活用法
事例から見るTwilio活用法事例から見るTwilio活用法
事例から見るTwilio活用法Shinichi Takahashi
 
PHPから離れて感じるPHPの良さ
PHPから離れて感じるPHPの良さPHPから離れて感じるPHPの良さ
PHPから離れて感じるPHPの良さShinichi Takahashi
 
Web開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからWeb開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからShinichi Takahashi
 
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBE
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBESymfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBE
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBEShinichi Takahashi
 
難しいよね、コードレビュー
難しいよね、コードレビュー難しいよね、コードレビュー
難しいよね、コードレビューShinichi Takahashi
 

More from Shinichi Takahashi (18)

BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略
BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略
BIT VALLEY 2019 - クラウド時代のエンジニア生存戦略
 
(Un)ManagedBlockchain
(Un)ManagedBlockchain(Un)ManagedBlockchain
(Un)ManagedBlockchain
 
ここがつらいよ サーバーレス
ここがつらいよ サーバーレスここがつらいよ サーバーレス
ここがつらいよ サーバーレス
 
20171005 告白に学ぶ http status code
20171005 告白に学ぶ http status code20171005 告白に学ぶ http status code
20171005 告白に学ぶ http status code
 
「関心事」と「責務」 の お話
「関心事」と「責務」 の お話「関心事」と「責務」 の お話
「関心事」と「責務」 の お話
 
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320
フロントエンドフレームワークの選び方 - 20170320
 
AWS新サービス活用事例
AWS新サービス活用事例AWS新サービス活用事例
AWS新サービス活用事例
 
PHPerだってMicroservicesしたい!
PHPerだってMicroservicesしたい!PHPerだってMicroservicesしたい!
PHPerだってMicroservicesしたい!
 
Let’s make elastic cms together!
Let’s make elastic cms together!Let’s make elastic cms together!
Let’s make elastic cms together!
 
事例から見るTwilio活用法
事例から見るTwilio活用法事例から見るTwilio活用法
事例から見るTwilio活用法
 
PHPから離れて感じるPHPの良さ
PHPから離れて感じるPHPの良さPHPから離れて感じるPHPの良さ
PHPから離れて感じるPHPの良さ
 
♡PHPが恋しい話♡
♡PHPが恋しい話♡♡PHPが恋しい話♡
♡PHPが恋しい話♡
 
IoTの原点
IoTの原点IoTの原点
IoTの原点
 
Web開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからWeb開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれから
 
EC-CUBE3プラグイン仕様
EC-CUBE3プラグイン仕様EC-CUBE3プラグイン仕様
EC-CUBE3プラグイン仕様
 
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBE
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBESymfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBE
Symfonyコンポーネントで生まれ変わるEC-CUBE
 
難しいよね、コードレビュー
難しいよね、コードレビュー難しいよね、コードレビュー
難しいよね、コードレビュー
 
日常に見るUI/UX
日常に見るUI/UX日常に見るUI/UX
日常に見るUI/UX
 

Recently uploaded

論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 

Recently uploaded (9)

論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 

ぼくがAthenaで死ぬまで