1. ゲーム・開発・UXD 情報交換会 Vol.0
APCHI2012にて、アイデアを伝える
白澤洋一
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2. 自己紹介
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3. アウトライン
・ APCHI2012 で見てきた様子の紹介
・ APCHI2012 参加までの過程
・ APCHI2012 にて伝えてきたアイデア
・ これから
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4. APCHI2012
APCHI(Asia Pacific Conference on
Computer Human Interaction)
コンピュータヒューマンインタラクション、
人間工学、HCD、ゲームなどをテーマとする
学術会議
• 開催地は、日本の松江
• 参加者は、200-300人程
• アジア圏を中心に世界各地から
• 日本開催だけあり、日本人が多かった
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5. UX Design
Mark Hassenzahl氏キーノート
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6. 製品の実際の効用は、“Why”に起因している。
“What”は、通常、付加・象徴的な価値として見なされるが、
実際には新しいコアな価値となる。

7. ポスター発表の様子
• 自分も発表していたため、ほぼ聴けず・・・
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8. APCHI2012参加までの過程
始まりを思い出す。なぜ、参加しようと思ったのか？
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9. きっかけ
実践の利用シーンでのアイデアを明確な形で残しておくと、
誰かの役に立つかもしれないと思った。
APCHIには、アジアの認知科学やDesign for UXの研究者が
集まると予想した。この人達にアイデアを伝えて、反応を知りた
かった。
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10. ペーパーホワイトボードワイヤフレーミング
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11. 過程
課題に気付く。
ノートに描く。
blogに書く。
仲間に話す。試めす。
文章とする。
発表する。
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12. 過程
課題に気付く。
ノートに描く。
blogに
blogに書く。
仲間に話す。試めす。
文章とする。
発表する。
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13. 過程
課題に気付く。
ノートに描く。
blogに書く。
仲間に
仲間に話す。試めす。
めす。
文章とする。
発表する。
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14. 過程
課題に気付く。
ノートに描く。
blogに書く。
仲間に話す。試めす。
文章とする。
文章とする。
とする
発表する。
発表する。
する
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15. ポスター発表

16. ポスター発表
• スケッチベースのワイヤーフレーミング手法について発表
• トピック：なぜ、集中が途切れずに検討できるかの理由。
認知科学の知見がベース。
• デンマークのUX関連の方が、他のデンマーク人をブースに
連れてきてくれた。
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17. これから
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18. これから
これから
引き続き、開発・アウトプットしていく。
一つの分野に囚われず、交わっていくことが大切だと思う。
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19. まずは、状況を観察して、スケッチから。
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21. 補足

22. 認知科学チュートリアル
• 常盤大の伊東昌子氏が講師
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23. Mark Hassenzahl氏キーノート
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24. Mark Hassenzahl氏キーノート
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25. 日本の事例
• 日本のHCDの取り組み事例について
の紹介セッション
• NEC、コンセントなど
• toB向けのペルソナ作成のアプローチ
が個人的に参考になった
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27. ベストペーパー
• ベストペーパーは、インタラクティブ性
を有するスケッチベースのプロトタイピ
ング
• アノトペンを利用
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28. APCHI2013
• 来年の舞台はインド
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