SlideShare a Scribd company logo
1 of 27
ユーザーストーリー駆動の開発で「世界を変える」
サイボウズ株式会社
Shoji Yamada
1
この資料では
▌開発プロダクトマネージャとして、サイボウズの要件検討・仕
様検討を改善してきたという話をします。
▌モバイル開発が、転機になったというお話です。
2
自己紹介
▌社会学専攻で、最初の会社では、プログラマでした。
▌1999年7月 サイボウズにジョイン、 「開発補佐」として、PM
始めました。
▌サイボウズ Office など、SMB向けの製品中心で PMをやって
きて、現在は、「kintone」のPM をやっています。
▌出戻ってる。
3
いままでのこと
4
仕様検討
▌機能要望駆動開発
▌要望の背景を考える修行
▌新要件を提案する障壁高
5
仕様決め
▌PM が、タタキとして機能毎に外部
仕様作ってエンジニア に説明、それ
を元にエンジニアが仕様書作成→PM
サインオフ→実装
▌PMからの要件が、エンジニアにとっ
てもやもや。
→共感に時間がかかり、PMがボトル
ネックになる
6
・・・考えた結果がエンジニアにこんな顔をされるとは(検索して)
・なんで必要?
・誰が必要?
・それって○○の時
と使う人が違うよ
ね?
ストーリー駆動開発を採用
7
転機は、メールワイズモバイル
▌サポート向けのメールを共有して、処理する製品だから、モバ
イル(社外利用)がほしいという要望は、誰向け・・・?
▌メールワイズの提供する価値を変えよう、と考えた。
▌新しいターゲット新しい価値だから、顧客要望駆動開発はむず
かしい・・・
8
ユーザーストーリーを考えよう!
▌どうせなら、開発チームとPMで考え
よう!
▌ストーリー決めたら、実現はエンジ
ニアに任せる!
▌PMとしては、ストーリーの実現で判
断。
9
一覧で
見る
コメント
書ける
宛先を
見る
担当メールを社外で処理出来る
ストーリーマッピングで 開発
オンラインで
やってみるが
むずかしい。
集まって付箋で
マッピング。
マップの優先度付
け。
できたー。
ストーリーの見直
しと課題確認して
から、実装開始。
エンジニアがス
トーリーマッピン
グを元に、プロト
タイプを作る。
その後、PMと整
合性を確認
1週間
振り返り
▌利点
 PM と エンジニア で「ゴール」が
明確に握れる。
 細かい仕様検討会議は、なし。開
発集中できた。
▌課題
 優先度は、「なんとなく」決まっ
ていた。(実装のしやすさ、とか
あったかもしれない)
11
サイボウズ モバイル開発部!
▌ありがたや・・・といいたいところ
だが、「メールワイズって何が必要
ですか?」とかいうチーム。
▌要求を出す側が、そのリソースを活
かせるかが問題になる。
12
cybozu insideout:モバイルチームはじめました
http://blog.cybozu.io/entry/mobile-team
社内合宿してストーリーマッピング→開発
また別の視点を持って
仕様作成にあたれたとおもう。
すでに仕様が固まったところに投入され
るより実装イメージがつきやすいです。
エンジニア
じーこ
エンジニア
かりぽむ
「やること」を、短時間で新メンバーに「横展開」ができた
ストーリーの問題点
15
社内お披露目会にて
「問題解決からみる」開発の「想像」が強いです。
このストーリーは、「本当」?
※実際は上司からの指摘
現状分析・理解 → プランニング
AS-IS
(現状分析・理解)
TO-BE
(プランニング)
Inside-Out
サービス視点
①サービス現状分析 ③サービス拡張
Outside-In
顧客視点
②ユーザー行動分析 ④新サービス企画
ここが弱いわけです
出典:http://www.concentinc.jp/labs/2013/12/customer-journey-map-patterns/
検証する
18
営業からのありがたい提案
19
「営業部はガラパゴス」と言われたリーダーの逆襲
https://www.slideshare.net/cybozucommunity/ss-84592291
開発チームでヒアリング
ヒアリングワークショップ実施。
ジャーニーマップ(メールワイズを使った1日の行動)と
業務における 「いやなこと」「うれしいこと」もヒアリング
「感情曲線」からインサイトを得る
何が「気分上げ」にしているのかを見つけられた!
ヒアリングの別効果
22
一緒にヒアリングしたエンジニアも、アガってた。
そしてリリース
23
これからのこと
▌課題
 「共感するストーリー」までの企画を強化する
 ストーリーの検証を探求する
 もっとモバイルファーストなストーリーを作る!
24
うれしかったこと+1
25
「一緒に作った」営業チームが「変わった」と言ってくれた
26
モバイルエンジニア募集してます!
27
https://cybozu.co.jp/company/job/recruitment/entry/
モバイル技術とユーザー体験を深く追求!
チームワークを創るモバイルエンジニア

More Related Content

What's hot

プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターンプレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン真俊 横田
 
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?Masaya Ando
 
プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11智治 長沢
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama
 
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexdItsuki Kuroda
 
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumicItsuki Kuroda
 
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントするTOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントするESM SEC
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントMasaya Ando
 
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているかUX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているかMasaya Ando
 
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021Itsuki Kuroda
 
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...Yoshiki Hayama
 
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナーItsuki Kuroda
 
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語るData × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語るYoshiki Hayama
 
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさYoshiki Hayama
 
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE XYoshiki Hayama
 
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXつくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXMasaya Ando
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
 

What's hot (20)

プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターンプレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
 
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
 
プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
 
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
 
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
 
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントするTOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
 
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているかUX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているか
 
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
 
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
 
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
 
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語るData × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
 
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
 
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedee
しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedeeしょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedee
しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedee
 
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X
人にうれしいAIのUXデザイン - Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく:DevLOVE X
 
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXつくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
 

Similar to ユーザーストーリー駆動の開発で「世界を変える」

Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Yoshihito Kuranuki
 
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup -sharing issue- #2
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup  -sharing issue- #2顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup  -sharing issue- #2
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup -sharing issue- #2Takao Kashima
 
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査英明 伊藤
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理You&I
 
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvasKaz Furukawa
 
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのかプロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのかAtsumi Kawashima
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Yoshihito Kuranuki
 
SIにおけるプロジェクトとプロマネ
SIにおけるプロジェクトとプロマネSIにおけるプロジェクトとプロマネ
SIにおけるプロジェクトとプロマネTakesato Nigorikawa
 
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬Mizuki Tanno
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Yoshihito Kuranuki
 
ペインストーミングで言葉の壁を越える
ペインストーミングで言葉の壁を越えるペインストーミングで言葉の壁を越える
ペインストーミングで言葉の壁を越えるshoji_yamada
 
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史schoowebcampus
 
共感する開発のことだけ考えた。
共感する開発のことだけ考えた。共感する開発のことだけ考えた。
共感する開発のことだけ考えた。shoji_yamada
 
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manabooマネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manabooNoriaki Kadota
 
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していること
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していることクラウドサービスを作っているチームの中で議論していること
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していることAkiyah
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010Yusuke Suzuki
 
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomationKoji Yamada
 
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎啓明 新冨
 
Rancher による社内向けテナントサービス基盤
Rancher による社内向けテナントサービス基盤Rancher による社内向けテナントサービス基盤
Rancher による社内向けテナントサービス基盤Keita Shimada
 

Similar to ユーザーストーリー駆動の開発で「世界を変える」 (20)

Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
 
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup -sharing issue- #2
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup  -sharing issue- #2顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup  -sharing issue- #2
顧客の要望を消化する 開発からの脱却 B2B SaaS Engineer Meetup -sharing issue- #2
 
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
 
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
 
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのかプロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
SIにおけるプロジェクトとプロマネ
SIにおけるプロジェクトとプロマネSIにおけるプロジェクトとプロマネ
SIにおけるプロジェクトとプロマネ
 
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬
プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは #‎devsumi‬
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
ペインストーミングで言葉の壁を越える
ペインストーミングで言葉の壁を越えるペインストーミングで言葉の壁を越える
ペインストーミングで言葉の壁を越える
 
Business designer
Business designerBusiness designer
Business designer
 
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史
これからの産業をつくるために、ものづくりの今を学ぶ 先生:高野 元・野村 岳史
 
共感する開発のことだけ考えた。
共感する開発のことだけ考えた。共感する開発のことだけ考えた。
共感する開発のことだけ考えた。
 
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manabooマネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
マネジメントレスのススメ - VPoE-Meetup by manaboo
 
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していること
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していることクラウドサービスを作っているチームの中で議論していること
クラウドサービスを作っているチームの中で議論していること
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
 
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation
[JSSUG(2020-11-28)]SQL DatabaseとAutomation
 
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎
20150425 iiba日本支部講演 日米比較 一色浩一郎
 
Rancher による社内向けテナントサービス基盤
Rancher による社内向けテナントサービス基盤Rancher による社内向けテナントサービス基盤
Rancher による社内向けテナントサービス基盤
 

ユーザーストーリー駆動の開発で「世界を変える」