自己紹介/概要/見たもの、おもしろかったもの/ちょっと真面目に考えたこと

1. CeBIT行ってきたよ！
しづやん

2. アジェンダ
• 自己紹介
• 概要
• 見たもの、おもしろかったもの
• ちょっと真面目に考えたこと

3. 自己紹介
• しづやん
• たまに野良ハックのお手伝いをさせてもらってます！

6. ⇦ 野外フェス

7. SXSWを目指したいCeBIT

9. なぜかこうなる笑
（ロボットのメタルバンド）

11. 欧州企業が
沢山
SAP

12. Volks Wagen Vodafone

13. Pepperもたくさんいたよ

14. VRは
空を飛ぶ系
楽しみながら
エクササイズ

15. トークショーも充実

16. Women in
Digital Business

17. Money
Roll
model
Skill up
Science
for women

19. 女性限定のネットワーキング

20. 大学の研究展示もたくさん

21. とっても興味深かった
ドイツの公的研究機関の特徴

22. 産学官を結節する公的研究機関の機能
ドイツには複数の公的研究機関が
存在するが、いずれも産総研の数倍規模
特徴

23. ①応用研究の後期段階では企業からの受託を基本とし、事業化に向けたコミット
メントを獲得
② 組織内に強力なマーケティング機能を保持し、技術動向や産業界ニーズの的確
な把握と研究内容の見直し
③企業からの受託研究額を評価及び予算配分の基準として最重視
④技術シーズくみ上げのための大学や基礎研究機関との強固な連携
⑤ 博士課程学生等を積極的に受け入れ、産業のニーズを踏まえた研究開発を行わ
せた後に産業界に輩出する人材育成を担う
⑥幅広い産業分野で利用するとともに技術の休眠を防ぐため、研究機関が知財を
所有し、ライセンスする知財戦略
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_hyoka/pdf/002_02_00.pdf
密かに注目をされてるフラウンホーファーモデル

24. 日本は80年代に各々で民間企業が
主導でやれ！（アメリカ式）と
なってしまったため、
“技術シーズ→事業化“ここの橋渡
しの統制ができていないみたい
日本の産学連携モデル

25. Industory4.0

26. 日本は
IOT・AI領域へ
活用が
実はとても遅れ
ているみたい

27. 27
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc123320.html
Smart
America
Challenge
物聯網
Industry
4.0
Connected
industries
2017年2011年2011年2013年
IOT等推進の各国の取り組み
ああやっぱり遅かった

28. 労働者1人あたりの
平均年間労働時間
ドイツ：1356時間
日本：1710時間
こういう情報だけみてると絶望しかないけど

29. 29
Connected
industries
2017年
IOTやAIがただの流行り言葉ではなく
きっとこの子たちが
世の中を良くしていって浸透していく♪

30. 30
まずはかき氷IOTから！

31. ビールも美味しかったです！

32. この椅子ほしい

33. おまけ
今わたしが手伝ってる
浅草のカフェバーQuluQuluが
8月にオープンします！
IOT女子会やりましょう♪

34. Thank you!