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3ヶ月で50%の社員が
利用するツールに
ピクシブでLookerが広まった理由・工夫紹介
pixiv Inc.
Name Name
2019.9.6
● 2012年にピクシブ株式会社に入社
● pixivのWeb側のPMを担当
● 2018年12月にデータ駆動推進室が
発足
○ 以後ピクシブの各チームと連携
し、データ活用をサポートする
業務を担当2
略歴
高橋 孝太郎
データ駆動推進室
マネージャー
3
データ駆動推進室について
● 社内のデータ民主化を目標に、データ基盤整備やツール導
入、目標数値設定の相談などを行なっている部署
4
創作活動がもっと楽しくなる
場所を創る
pixivの紹介
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を
中心に、クリエイターを支援する様々なサービスを
提供しています。
5
ピクシブのLooker導入について
● 4月頭からLookerの社内導入を開始
● まだ利用して4ヶ月ほどの初心者
6
ピクシブのLooker導入状況について
● 8月時点で約100人が利用するツールに
● 現在125人、90%のチームで利用されている
7
ピクシブのLooker普及の背景
● 各部署のデータがBigQueryに既につなぎこまれていた
● 各チームにデータを見る文化が醸成されていた
● #analyst窓で不明点を即解消できる体制が整っていた
● 社内で普及しているBIツールがなかった
今回はこっちは割愛
8
ピクシブのLooker普及の工夫について
9
新規ツール導入の失敗例
● 導入コストが高い
● 触ってみたが難しい印象がある
● 仕事上での利用イメージがわかない
● 積極的に導入に協力するメンバーがいない
結果、社内に導入されても使われないツールに。。
10
導入コストを下げる工夫
11
社内で主に使うデータを予め繋いでおく
● pixivのユーザーデータや作品情報などを予めLookerに接
続
○ ピクシブの各サービスのデータは、userIDで連携する
ことができる
○ 予め上記のデータを繋いでおくことで、他サービスの
データと連結するだけでユーザーのデモグラ情報を簡
単に取得できる状態になった
12
開発側のドキュメントを整備
● プロジェクトの作成
● Lookerへのデータのつなぎこみかた
● モデル構築リファレンス
を事前に準備。
ドキュメントをみながら操作するだけで自サービスのデータ
でLookerの利用が開始できる状態にした。
13
ドキュメントの一部をお見せ
https://docs.google.com/document/d/1gZZRyEUoCcffcPV9BMf5Pp8zOxdUkX2d40R0tGKZH5Q/edit
14
触り始めをサポート
15
利用者側のドキュメント整備
● 利用者側のチュートリアルを作成
○ Explore画面の開き方やDimension/Measure、PIVOT /
FILTERなどLookerの基本操作を学べる
16
利用者側のドキュメント整備(2)
● 利用者側の問題集を作成
○ グラフの作り方について学べる
○ 仮説を立てて、それを検証する一連の流れを体験
17
ドキュメントの一部をお見せ
https://docs.google.com/document/d/1sZFK09H7Id7U3mFp6qKHjkA0ZcbLTQ7NwSSetpm3Dks/edit
18
利用イメージの明確化
19
LookerBotの導入
● 導入後に、朝会のタイミングでチームのダッシュボードを
Slackに投げるように設定してもらうまでをサポート
○ 日常的に数値を見るためのツールとしての立ち位置を
獲得させた
○ (他チームで運用されているのをみて、羨ましくなる
効果も)
20
導入を手伝ってくれるメンバーの育成
21
新卒向けの勉強会を開催
● 今年加入した新卒メンバーにLookerの使い方を教える勉
強会を開催。勉強会の目標は、自分たちの力で自チームの
ダッシュボードを作れるようになる、というもの。
○ ビジネス側向けには、チュートリアル・問題集を実行
○ エンジニア側向けには、LookerのJumpStartを利用し
てMLの作成方などを学習してもらった
22
新卒向けの勉強会の狙い
● まだやれることが少ない新卒に「数値分析」という武器を
持たせる
○ 今後の社員のデフォルト技能として定義したかった
● (あと新卒メンバーが作ったダッシュボードなら、無視さ
れないだろう、という打算的な狙いも)
23
嬉しい誤算
● 新卒メンバーがハブとなる形で部署横断的に利用が進む
○ チーム内で分析内容を共有し、施策を提案する定例の
実施
○ チーム内でのLooker勉強会を新卒主催で開催
24
まとめ
● Lookerを利用し始めるハードルを徹底的に下げた
○ 事前に主要なデータの繋ぎ込みを行なった
○ チュートリアルや問題集を整備した
○ LookerBotを導入した
● 新卒メンバーに普及させて、部署横断で広げるハブとして
動いてもらった

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Editor's Notes

  1. 現状提供を予定している、ユーザー向けのアクセス解析機能 ざっくりとした構成を説明すると ・ユーザーのアクセス情報をBQに保存 ・BQの情報をembulkで同期 ・オンプレとLookerを連携 ・Lookerのembedを利用してユーザーへのviewを提供