SlideShare a Scribd company logo
1 of 41
Azure SQL Database
超入門
2019年2月23日
第15回 JSSUG勉強会
自己紹介
・名前 : 木下 裕之
・HN:kingkino
・SNS Twitter:@kingkinoko FaceBookやってます
・Azure暦:8年
・MCSE : Cloud Platform and Infrastructure 2017
・Azureもくもく会主催
・Microsoft MVP for Microsoft Azure
・AppService、MediaService、AzureStorage、CDN
注意
※この資料は2019年2月23日時点での情報を元に作成しています
※更新が早いのですぐに古い情報になる可能性がありますが予めご了承ください
初めに
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/
本日話す内容はMicrosoft公式のドキュメントの内容をかいつまんだものになります。
内容が多いので駆け足で説明していきますが後でスライドをアップしますので後ほど参考にしてみてください。
今日話すことはAzure SQL Databaseの基本的な機能や概要になります。
対象者はAzureとAzure SQL Databaseの初心者になります。
アジェンダ
・Azure SQL Database の概要
・単一データベース(Single Database)
・エラスティックプール(Elastic Pool)
・マネージドインスタンス(Managed Instance)
・機能
ビジネス継続性、高可用性、バックアップ、Geoレプリケーション
スケーラビリティ、セキュリティ、監視・チューニング
・価格(Price)
・ツールの紹介(SSMS・Visual Studio・Azure Data Studio)
・DEMO
・おまけ
今日話すこと
Azure SQL Databaseの概要
Azure SQL DatabaseはMicrosoft Azureが提供する汎用リレーショナルデータベース管理でありフ
ルマネージドPaaSデータベースエンジンです。フルマネージドなためアップグレードや修正プログ
ラムの適用、監視などの機能をユーザが意識せずに管理してくれます。
ゲストOS
仮想化
ホストOS
サーバ
ストレージ
ネットワーク
オンプレSQLServer Managed Instance SQL Database
利用者が管理
Azureが管理範囲
SQLServerインスタンス
データベース
データ
SQL Server On Azure VM
ゲストOS
仮想化
ホストOS
サーバ
ストレージ
ネットワーク
SQLServerインスタンス
データベース
データ
ゲストOS
仮想化
ホストOS
サーバ
ストレージ
ネットワーク
SQLServerインスタンス
データベース
データ
ゲストOS
仮想化
ホストOS
サーバ
ストレージ
ネットワーク
SQLServerインスタンス
データベース
データ
Azure SQL Databaseの概要
Azure SQL Databaseの実行モデルとして「単一ベースデータ」「エラスティックプール」「マネー
ジドインスタンス」の3つのデプロイオプションが存在します。
Azure
SQL Database
エラスティック
プール
Managed
Instance
単一
データベース
購入モデル:DTU-BASE
購入モデル:vCore-based (Azure Hybrid Benefit for SQL Server)
SQLServer Databaseエンジンの
最新の安定バージョンに基づいた
サービスとしてのリレーショナル
データベース (DBaaS) を提供し
ます
エラスティック プール内のデー
タベースは、単一の Azure SQL
Database サーバー上にあり、設
定された数のリソースを設定価格
で共有します
Azure上でホストされるフル マ
ネージド SQLServer Database
エンジンインスタンスでオンプレ
のSQLServerをクラウドに移行す
るためのPaaS環境です
Azure SQL Database サーバ
SQL Databaseサーバは各種機能の中央管理ポイントして機能する論理サーバです。
下記の機能を提供します
・ログイン(AADログイン)
・ファイアウォール規則
・監査規則
・脅威検出ポリシー
・フェールオーバーグループ
下記のような特徴があります
・SQL Databaseサーバはデータベースを作成するにあたって先に存在している必要があります
・SQL Databaseサーバ内に作成されたデータベースは同一データセンター内に作成されます
・SQL Databaseサーバはインスタンスレベルのアクセスまたは機能を公開していません
・SQL Databaseサーバを作成するときに指定するログインユーザには管理特権が与えられます
・SQL DatabaseサーバのバージョンはAzureにて自動的に最新のバージョンで管理されています
Azure
SQL Database
サーバ
単一データベース(SingleDatabase)
単一
データベース
SQL Server
Database Database Database
単一データベースは一番汎用性の高く一般的に利用されて
いるデプロイオプションです。
開発環境には安くて低パフォーマンスなプランで構築をし、
本番環境には高パフォーマンスでそれなりの価格のプラン
を選択するなど柔軟性と変化の激しいリソース要件を求め
られるようなシナリオで非常に高い効果があります。
また、簡単にプランのスケールアップやスケールインが可
能で利用料も時間単位で分割課金されるため取り回ししや
すいです。
BACPACのインポート/エクスポートによるバックアップ
及びリストアが可能なので複製の作成が容易です。
DatabaseMigrateAssistantを利用することでオンプレに
あるSQLServerのデータベースを容易に移行することもで
きます。
エラスティックプール(Elastic Pool)
エラスティック
プール
SQL Server
エラスティックプールはパッケージシステム等でテナント
別にデータベースを展開したいケースなどで効果を発揮し
ます。
各テナント別に単一データベースをデプロイする方法もあ
りますが、テナント数が多くなると管理コストが高まりま
す。また、テナントによって利用量も異なる事が多いため
リソース要件を予測することが困難です。
こういったケースではエラスティックプールを選択すれば、
データベースが必要なパフォーマンスとリソースを必要な
時にだけ自動的に確保してくれるため非常に効率がよくな
ります。
また、予測可能な予算の範囲内でシンプルなリソース割り
当てを行うメカニズムが提供されているのでスモールス
タートなサービスでも安心して使用することができます。
マネージドインスタンス(Managed Instance)
Managed
Instance
Mangaged InstanceはオンプレミスにあるSQL
Server環境をキュアにクラウドへリフト&シフト
するケースに最適なデプロイオプションです。
仮想ネットワーク上(VNET)にインスタンスを
展開しExpressRouteの専用線を介してオンプレ
ミスとクラウドのハイブリッド環境を構築してセ
キュアに運用することが可能です。
今年(2019年)の7月にSQLServer2008/R2のサ
ポートが終了するのでリフト&シフトしやすいオ
プションです。
2018年にGAしたばかりで利用できるリージョン
は全体の半分くらいです、日本リージョンは利用
可能です。
出典:
https://azure.microsoft.com/en-us/blog/put-your-databases-on-autopilot-with-a-lift-and-shift-to-azure-sql-database/
マネージドインスタンス(Managed Instance)
Managed
Instance
Manged Instanceを利用することでリフト&シフトが容易になりますが、次のサービスはAzure SQL
Databaseでは現時点で利用できないため別のサービスで代用する必要があります。
・SQL Server Integration Service (SSIS)
対応するサービスは「Azure Data Factory」
・SQL Server Analitics Service (SSAS)
対応するサービスは「Azure Analysis Service」
・SQL Server Report Service (SSRS)
対応するサービスは「Power BI」
Azure SQL Databaseのビジネス継続性機能
ビジネス継続性とはサービスの中断が発生した場合でもビジネスを継続するためのメカニズムやポリ
シーを指します。Azure SQL Databaseではビジネス継続性を提供するための機能が備わっています。
[ビジネス継続を中断する主要シナリオ]
・アプリケーションのバグや人為的なミスによるデータの破損
・アプリケーションまたはデータベースの計画的なアップグレードによる予期しない問題の発生
[対処法]
テンポラルテーブルや自動バックアップ・ポイントタイムリストアによるデータ復元
・自然災害によるデータセンターの停止
[対処法]
geoレプリケーションと自動フェールオーバーグループによる遠隔地データセンターへの
自動フェールオーバー
Azure SQL Databaseのビジネス継続性機能
ビジネス継続性に関わらずに下記の作業を行っておくと復旧作業を円滑に行えます
・サーバーレベルのIPファイアウォール規則、ログイン、マスター データベースレベルの
アクセス許可など、ターゲット サーバーを特定して準備しておきます
・クライアントとアプリケーションを、新しいサーバーにリダイレクトする方法を決めておきます
・監査の設定、アラート等の他の依存関係の文書化をしておきます
※アプリケーションのアップグレード時の対応
最小のダウンタイムでアプリケーションをアップグレードするにはgeoレプリケーションを利用します。
geoレプリケーションのローリングアップグレードを有効化しておけばアップグレード中のダウンタイ
ムを最小限に抑えてアップグレードできます。
Azure SQL Databaseの高可用性機能
Azure SQL Databaseは稼働率99.99%が保証されています。
※99.99%は年間で0.9時間(約53分)の停止許容時間です
Azure SQL DatabaseはAzureのプラットフォームと密に統合されていて下記のサービスを利用して高
可用性を実現しています。
・Service Fabricを用いて障害の検出と復旧
・Azure Storage Blobを用いてデータ保護
・Availability Zone(可用性ゾーン)を用いてフォールトトレランスの向上
・AlwaysOn可用性グループテクノロジを用いてレプリケーションとフェールオーバーを向上
Azure SQL Databaseのバックアップ機能
SQL Databaseはポイントタイムリストア(PITR)のためにSQL Serverの技術を利用して下記のバッ
クアップを定期的に作成しています。
・完全バックアップ
・差分バックアップ(12時間ごとに実施)
・トランザクションログバックアップ(5~10分毎に実施)
バックアップの保有期間は購入モデルとサービスレベルによって異なります。
DTUベースの購入モデル
・Basic サービスレベル:1 週間(7日間)
・Standard サービス レベル:5 週間(35日間)
・Premium サービス レベル:5 週間(35日間)
仮想コアベースの購入モデル
既定のバックアップ期間は7日間、設定によって最大35日間まで変更可能
Azure SQL Databaseのバックアップ機能
SQL Databaseはポイントタイムリストア(PITR)のためにSQL Serverの技術を利用して下記のバッ
クアップを定期的に作成しています。
・完全バックアップ
・差分バックアップ(12時間ごとに実施)
・トランザクションログバックアップ(5~10分毎に実施)
バックアップの保有期間
バックアップの保有期間は購入モデルとサービスレベルによって異なります。
DTUベースの購入モデル
・Basic サービスレベル:1 週間(7日間)
・Standard サービス レベル:5 週間(35日間)
・Premium サービス レベル:5 週間(35日間)
仮想コアベースの購入モデル
・既定のバックアップ期間は7日間、設定によって最大35日間まで変更可能
Azure SQL Databaseのバックアップ機能
長期保有(Long Term-backup Retention)
保存期間は基本的に7~35日間ですが長期保有オプションを構成すれば最大で10年間バックアップ
データを保持することが可能です。LTRはAzure Storageにバックアップを保存し続けるためストレー
ジコストがかかる点に注意が必要です。
バックアップの暗号化
Azure SQL DatabaseのTDE(Transparent Data Encryption)が有効になっている場合はバックアッ
プデータは自動的に暗号化されます。現在は新規にSQL Databaseを作成した時に規定で有効になって
います。
バックアップの整合性保証
Azure SQL Databaseの自動バックアップ機能はエンジニアリングチームにてバックアップとリストア
の自動テストを継続的に実施しています。リストア時にDBCC CHECKDBを使用した整合性チェックを
行い問題が見つかるとエンジニアリングチームにアラートが送信されます。
Azure SQL Databaseのgeoレプリケーション機能
https://azure.microsoft.com/ja-jp/global-infrastructure/global-network/
Azure SQL Databaseのgeoレプリケーション機能
アクティブgeoレプリケーション
出典:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-active-geo-replication
アクティブgeoレプリケーションを使用す
ることで地域災害や大規模機能停止が発
生したと場合でもディザスタリカバリ
(DR)を迅速に実行できます。
GeoレプリケーションはPremiumプラン
から利用できる機能で価格は高めです。
個人的には日本データセンターのDR環境
として物理的距離を考慮に入れるなら東
南アジアかオーストラリアがベターだと
思います。
Azure SQL Databaseのgeoレプリケーション機能
自動フェールオーバーグループ
出典:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-auto-failover-group
自動フェールオーバーグループはSQL
Dtabaseサーバ上の複数のデータベース
のグループやManaged Instanceのすべ
てのデータベースのgeoレプリケーション
とフェールオーバを管理することができ
ます。
左図は単位データベースとエラスティッ
クプールを使用した時の自動フェール
オーバのベストプラクティスを図示した
ものになります。
Azure SQL Databaseのスケーラビリティ機能
SQL Databaseではコンピューティング能力を追加することをスケールアップ、データベースユニッ
トを追加することをスケールアウトとよびます。
SQL Databaseのスケーラビリティとして下記の5つの機能が提供されています。
・スケールアップ/スケールダウン
Azure SQL Databaseではデータベースに割り当てられてられたリソースの増減を簡単に変更
することができます。インデックスやクエリ書き換えの方法では修正できない、アプリケーション使用量
増加によるパフォーマンスの問題を軽減することができます。
・読み取りスケールアウト
read専用のレプリカをスケールアウトすることによってデータ読み取りワークロードの負荷分散
を行えます。これはクラウドデザインパターンのCQRS(コマンドクエリ責務分離パターン)に
適した機能です。
・データベースシャーディング
シャーディングとは同じ構造を持つ多くのデータベース間でデータを分散し処理を行うスケール
アウトパターンです。コストと弾力性の両面でスケールアウトに適した方法になります。
Azure SQL Databaseのスケーラビリティ機能
・エラスティッククエリ(プレビュー)
エラスティック クエリ機能を利用すると複数のデータベースにまたがるTransact-SQL クエリを
実行することができます。 リモート テーブルにアクセスしたり、Excel・Power BI・Tableauを
接続して複数のデータベースが含まれるデータ層間でクエリを実行したりできます。
この機能により、クエリを SQL Database 内の大規模なデータ層にスケールアウトし、
結果をビジネス インテリジェンス (BI) レポートで視覚化することができます。
・エラスティックトランザクション
エラスティックデータベース トランザクションは、SQL DB内の複数のデータベースにまたがる
トランザクションを実行する機能です。 オンプレミスで実現するためには通常、Microsoft分散
トランザクションコーディネーター (MSDTC) が必要でしたが、AzureではMSDTCが利用でき
ないためSQL Databaseに直接統合されました。
SQL DBのエラスティックデータベーストランザクションの特長は、複数の異なるSQL Database
に格納されているデータに対して不可分な変更をアプリケーションから実行できることです。
Azure SQL Databaseのセキュリティ機能
Azure SQL Databaseではアプリケーションのデータ層を保護するために多層防御アプローチによる
セキュリティ戦略を実施しています。
・ネットワークセキュリティ
IPファイアウォールの規則
仮想ネットワークファイアウォールの規則
・アクセス管理
SQL認証・AzureActiveDirectory認証
・脅威の検出と防止
SQL監査と脅威検出機能の提供
・情報の保護と暗号化
TLSによる転送中の暗号化
TDEによる保存時の暗号化
AzureKeyVaultによるキーの管理
Azure SQL Databaseのセキュリティ機能
Azure内からのSQL Databaseの接続アーキテクチャ
出典:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-connectivity-architecture
接続ポリシーとしてリダイレクト接続が選択さ
れます。接続クライアントはデータベースをホ
ストしているノードへの直接接続を確立するた
め待機時間とスループットのパフォーマンスが
改善されます。
GWを経由してデータベースへアクセスするの
ではなくGWで接続を確立したのちにデータ
ベースクラスタへのIPにリダイレクトして接続
する方法になります。
データセンタ内のローカルネットワーク速度は
高速なので通信速度がボトルネックになること
は少ないです。
Azure SQL Databaseのセキュリティ機能
Azure外からのSQL Databaseの接続アーキテクチャ
出典:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-connectivity-architecture
接続ポリシーとしてプロキシ接続が選択されま
す。SQL Databaseゲートウェイ経由でTCP
セッションが確立しすべてのパケットがゲート
ウェイ経由で送信されます。
オンプレミスから接続する場合は必ずプロキシ
接続が規定で選択されます。この場合はIPファ
イヤウォールでゲートウェイに対してネット
ワークトラフィックの送信許可を設定する必要
があります。
Azure SQL Databaseの監視とチューニング機能
SQL DatabaseではQuery Perfomance Insightsという監視機能がが提供されています。
Query Perfomance Insightsでは下記の機能が提供されています。
・データベース リソース (DTU) の消費量情報
・CPUおよび実行回数での上位データベースクエリの詳細
・クエリの詳細にドリルダウンしてクエリテキストやリソース使用率の履歴を表示する機能
Azure SQL Databaseの監視とチューニング機能
・自動チューニング
自動チューニングは、AI と機械学習に基づく継続的なパフォーマンスチューニングによって
最大限のパフォーマンスと安定したワークロードを実現します。AI を介してすべてのデータ
ベースから水平方向に学習しチューニング操作を動的に改善します。
自動チューニングが有効な状態で長時間稼働させればパフォーマンスが向上します。
・Intelligent Insights
Intelligent Insightsは人工知能によりデータベースの使用状況を継続的に監視しパフォーマンス
低下の原因となるイベントを検出します。検出した内容に応じてパフォーマンス改善の推奨事項
を提案します。
Azure SQL Databaseの価格
SQL Databaseの価格はDTUベースモデルとvCoreベースモデルの2つの購入モデルによって分類さ
れます。DTUベースはプランに比例して性能が向上します、vCoreモデルはCPUやストレージ性能を
自由にアラカルトできるため要求に応じた性能を設定しやすいです。
価格自体は専用の価格計算サイトを参照してください。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/
Azure SQL Databaseの購入モデル
DTU(データベーストランザクションユニット)
DTUのサービス レベルは固定の付属ストレージ容量、バックアップ保有期間、価格がコンピューティングサイ
ズによって区別されます。すべてのサービス レベルでダウンタイムなしでコンピューティングサイズを柔軟に
変更できます。単一データベースとエラスティック プールは、サービス レベルとコンピューティング サイズに
基づいて時間単位で課金されます。
単一データベース/DTUベース Basic Standard Premium
アップタイムSLA 99.99% 99.99% 99.99%
バックアップ保有期間 7 日 35 日 35 日
CPU 低 低、中、高 中、高
IO スループット (概算) DTU あたり 2.5 IOPS DTU あたり 2.5 IOPS DTU あたり 48 IOPS
IO 待機時間 (概算)
5 ミリ秒 (読み取り)
10 ミリ秒 (書き込み)
5 ミリ秒 (読み取り)
10 ミリ秒 (書き込み)
2 ミリ秒
(読み取り/書き込み)
エラスティックプール/eDTUベース Basic Standard Premium
データベースあたりの最大ストレージ サイズ 2 GB 1 TB (テラバイト) 1 TB (テラバイト)
プールあたりの最大ストレージ サイズ 156 GB 4 TB 4 TB
データベースあたりの最大 eDTU 数 5 3000 4000
プールあたりの最大 eDTU 数 1600 3000 4000
プールあたりのデータベースの最大数 500 500 100
Azure SQL Databaseの購入モデル
vCoreモデルベース
vCoreモデルはコンピューティングおよびストレージ リソースを個別にスケーリングしコストを最適化できます。
汎用 Business Critical ハイパースケール (プレビュー)
最適な用途
ほとんどのビジネス ワークロード。
予算重視のスケーラブルでバランスの取れたコンピュー
ティングおよびストレージ オプションを提供します。
IO 要件の高いビジネス アプリケーション。
分離された複数のレプリカを使用して、最高の耐障害性が
提供されます。
高度にスケーラブルなストレージと読み取りスケールの要
件を持つほとんどのビジネス ワークロード
Compute
Gen4 : 1~24 仮想コア
Gen5 : 1~80 仮想コア
Gen4 : 1~24 仮想コア
Gen5 : 1~80 仮想コア
Gen4 : 1~24 仮想コア
Gen5 : 1~80 仮想コア
メモリ
Gen4 : コアあたり 7 GB
Gen5 : コアあたり 5.1 GB
Gen4 : コアあたり 7 GB
Gen5 : コアあたり 5.1 GB
Gen4 : コアあたり 7 GB
Gen5 : コアあたり 5.1 GB
Storage
単一データベース : 5GB - 4TB
Managed Instance : 32GB - 8TB
単一データベース : 5GB - 4TB
Managed Instance : 32GB - 4TB
柔軟性が高く、必要に応じて自動拡張されるストレー
ジ。 最大 100 TB のストレージなどをサポートします。
IO スループット
単一データベース
仮想コアあたり 500 IOPS (最大 7000 IOPS)
コアあたり 5000 IOPS (最大 200,000 IOPS) TBD
可用性
1 レプリカ
読み取りスケールなし
3 レプリカ、
1 読み取りスケール レプリカ
ゾーン冗長 HA
TBD
バックアップ
RA-GRS
7 ~ 35 日 (既定では 7 日)
RA-GRS
7 ~ 35 日 (既定では 7 日)
バックアップは瞬時に行われ、Compute の IO パフォーマ
ンスには影響しません。
復元は非常に高速で、データ操作のサイズにはなりません
(数時間 ~ 数日ではなく、分単位で行われます)
AzureSQLDatabaseの価格:AzureHybridBenefit(Azureハイブリッド特典)
Azureハイブリッド特典では仮想コアベースの購入モデルで利用でき、既存のライセンスを割引料金
のライセンスに交換して利用することができます。最大で30%オフになります。
Tool:SQL Server Management Studio
ご存知SQL Server Management Studioです。SQLServerを扱う人なら必ず触れていると思います。
「SQL Server 2000」のころは「SQL Server Enterprise Manager」と呼ばれてましたが「SQL Server 2005」
から「SQL Server Management Studio」とリブランディングされ無償提供されるようになりました。
もちろんAzure SQL Databaseも扱うことが可能です。
SQL Server Management Studio
https://docs.microsoft.com/ja-
jp/sql/ssms/sql-server-management-
studio-ssms?view=sql-server-2017
Tool:Visual Studio
IDEであるVisualStudioでSQL Databaseを操作することができます。SQL Serverオブジェクトエクスプローラを
利用することでローカルやオンプレのSQL Server、またAzure SQL Databaseに接続してい操作できます。
開発ソフトでデータベースを閲覧できるので複数のソフトを起動しなくていいのがメリットです。
Visual Studio
https://visualstudio.microsoft.com/ja/
Tool:Azure Data Studio
Azure Data Studioはクラスプラットフォームで利用できるクラウドデータベースに特化した管理ツールです。
WindowsクライアントだけではなくMacOSやLinuxで利用できることが最大の特徴です。またVSCodeのように
ファイル管理・Gitリポジトリ管理を基本機能としてもっておりExtensionsなどで機能追加を行うことができます。
Azure Data Studio
https://docs.microsoft.com/ja-
jp/sql/ssms/download-sql-server-
management-studio-ssms?view=sql-
server-2017
もともとは「Microsoft SQL Operations
Studio」という名称でしたがGAの時に名称
が変更されて現在の名称が正式になりました。
デモ
DEMO
おまけ:Microsoft Learnによる学習方法
Microsoft Learnを利用すればAzureのアカウントが不要で無料で勉強することができます。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/
おまけ:Microsoft Learnによる学習方法
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/provision-azure-sql-db/2-plan-your-database
SQLで検索
おすすめ
おまけ:製品チームのブログ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/topics/database/
おまけ:Azureのコードサンプル
https://azure.microsoft.com/ja-jp/resources/samples/?service=sql-database&sort=0
告知
3月9日(土)にAzureもくもく会を開催します。今日学んだことをもくもくと復習しませんか?
CONNPASSで募集をしています。QRコードから参照してみてください。

More Related Content

What's hot

CloudFront経由でのCORS利用
CloudFront経由でのCORS利用CloudFront経由でのCORS利用
CloudFront経由でのCORS利用Yuta Imai
 
Sql server のバックアップとリストアの基礎
Sql server のバックアップとリストアの基礎Sql server のバックアップとリストアの基礎
Sql server のバックアップとリストアの基礎Masayuki Ozawa
 
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)日本マイクロソフト株式会社
 
3分でわかるAzureでのService Principal
3分でわかるAzureでのService Principal3分でわかるAzureでのService Principal
3分でわかるAzureでのService PrincipalToru Makabe
 
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会ShuheiUda
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来Hiromasa Oka
 
Azure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアルAzure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアル貴志 上坂
 
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep DiveToru Makabe
 
BigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureBigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureRyoma Nagata
 
AWSで作る分析基盤
AWSで作る分析基盤AWSで作る分析基盤
AWSで作る分析基盤Yu Otsubo
 
45分で理解する SQL Serverでできることできないこと
45分で理解する SQL Serverでできることできないこと45分で理解する SQL Serverでできることできないこと
45分で理解する SQL ServerでできることできないことInsight Technology, Inc.
 
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep Dive
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep DiveAzure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep Dive
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep DiveYoshimasa Katakura
 
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration ServiceAmazon Web Services Japan
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティスAmazon Web Services Japan
 
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS GlueAmazon Web Services Japan
 
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...Amazon Web Services Japan
 
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 

What's hot (20)

CloudFront経由でのCORS利用
CloudFront経由でのCORS利用CloudFront経由でのCORS利用
CloudFront経由でのCORS利用
 
Sql server のバックアップとリストアの基礎
Sql server のバックアップとリストアの基礎Sql server のバックアップとリストアの基礎
Sql server のバックアップとリストアの基礎
 
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)
【de:code 2020】 Azure Synapse Analytics 技術編 ~ 最新の統合分析プラットフォームによる新しい価値の創出(後編)
 
3分でわかるAzureでのService Principal
3分でわかるAzureでのService Principal3分でわかるAzureでのService Principal
3分でわかるAzureでのService Principal
 
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会
サポート エンジニアが Azure Networking をじっくりたっぷり語りつくす会
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
 
Azure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアルAzure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアル
 
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive
細かすぎて伝わらないかもしれない Azure Container Networking Deep Dive
 
BigData Architecture for Azure
BigData Architecture for AzureBigData Architecture for Azure
BigData Architecture for Azure
 
AWSで作る分析基盤
AWSで作る分析基盤AWSで作る分析基盤
AWSで作る分析基盤
 
45分で理解する SQL Serverでできることできないこと
45分で理解する SQL Serverでできることできないこと45分で理解する SQL Serverでできることできないこと
45分で理解する SQL Serverでできることできないこと
 
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep Dive
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep DiveAzure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep Dive
Azure Network Security Group(NSG) はじめてのDeep Dive
 
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
 
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)
IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)
 
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
 
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
 
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
 
M04_失敗しないための Azure Virtual Desktop 設計ガイド
M04_失敗しないための Azure Virtual Desktop 設計ガイドM04_失敗しないための Azure Virtual Desktop 設計ガイド
M04_失敗しないための Azure Virtual Desktop 設計ガイド
 
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法(Cloud Native Days 2020 発表資料)
 

Similar to 第15回JSSUG「Azure SQL Database 超入門」

build2017のazure関連情報まとめ
build2017のazure関連情報まとめbuild2017のazure関連情報まとめ
build2017のazure関連情報まとめ裕之 木下
 
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Service
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Serviceモバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Service
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a ServiceYuta Matsumura
 
「Azure durable functions」の概要
「Azure durable functions」の概要「Azure durable functions」の概要
「Azure durable functions」の概要裕之 木下
 
Database tools for .NET Core
Database tools for .NET CoreDatabase tools for .NET Core
Database tools for .NET CoreYuta Matsumura
 
SQL Azure Management and Security
SQL Azure Management and SecuritySQL Azure Management and Security
SQL Azure Management and Securityjunichi anno
 
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
 
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607JAZUG Nagoya Azure Update 20140607
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607Ayako Omori
 
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編日本マイクロソフト株式会社
 
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザイン
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザインオープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザイン
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した WebシステムデザインDaisuke Masubuchi
 
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解する
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解するdb tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解する
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解するMasayuki Ozawa
 
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?Suguru Ito
 
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Takeshi Fukuhara
 
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipeline
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipelineAzure Kubernetes ServiceとCI/CD pipeline
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipelineryosuke matsumura
 
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会IoTビジネス共創ラボ
 
Microsoft Azure PaaS 概要
Microsoft Azure PaaS 概要Microsoft Azure PaaS 概要
Microsoft Azure PaaS 概要Miho Yamamoto
 
Sql azure知ってますか?改訂版
Sql azure知ってますか?改訂版Sql azure知ってますか?改訂版
Sql azure知ってますか?改訂版Oda Shinsuke
 
Managed Instance チートシート
Managed Instance チートシートManaged Instance チートシート
Managed Instance チートシートMasayuki Ozawa
 

Similar to 第15回JSSUG「Azure SQL Database 超入門」 (20)

build2017のazure関連情報まとめ
build2017のazure関連情報まとめbuild2017のazure関連情報まとめ
build2017のazure関連情報まとめ
 
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Service
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Serviceモバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Service
モバイルアプリ開発者にも知ってほしい Microsoft AzureのDatabase as a Service
 
「Azure durable functions」の概要
「Azure durable functions」の概要「Azure durable functions」の概要
「Azure durable functions」の概要
 
Sql azure入門
Sql azure入門Sql azure入門
Sql azure入門
 
Database tools for .NET Core
Database tools for .NET CoreDatabase tools for .NET Core
Database tools for .NET Core
 
SQL Azure Management and Security
SQL Azure Management and SecuritySQL Azure Management and Security
SQL Azure Management and Security
 
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
 
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607JAZUG Nagoya Azure Update 20140607
JAZUG Nagoya Azure Update 20140607
 
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編
【de:code 2020】 今すぐはじめたい SQL Database のかしこい使い分け術 後編
 
Azure Arc 概要
Azure Arc 概要Azure Arc 概要
Azure Arc 概要
 
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザイン
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザインオープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザイン
オープンソーステクノロジー対応の App Service と Azure Database Servicesを活用した Webシステムデザイン
 
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解する
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解するdb tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解する
db tech showcase 2019 SQL Database Hyperscale 徹底分析 - 最新アーキテクチャの特徴を理解する
 
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?
Azure Database for MySQL PostgreSQLを使って運用の手間を省きませんか?
 
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 2: Data & AI 基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
 
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipeline
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipelineAzure Kubernetes ServiceとCI/CD pipeline
Azure Kubernetes ServiceとCI/CD pipeline
 
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
IoTから関連するサービス群も含めてAzure 最新アップデートのご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
 
Microsoft Azure PaaS 概要
Microsoft Azure PaaS 概要Microsoft Azure PaaS 概要
Microsoft Azure PaaS 概要
 
Sql azure知ってますか?改訂版
Sql azure知ってますか?改訂版Sql azure知ってますか?改訂版
Sql azure知ってますか?改訂版
 
Managed Instance チートシート
Managed Instance チートシートManaged Instance チートシート
Managed Instance チートシート
 
[Japan Tech summit 2017] DAL 003
[Japan Tech summit 2017] DAL 003[Japan Tech summit 2017] DAL 003
[Japan Tech summit 2017] DAL 003
 

More from 裕之 木下

AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた
AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみたAzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた
AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた裕之 木下
 
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからと
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからとAzureもくもく会@東京のいままでとこれからと
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからと裕之 木下
 
Client Side Balzorでツールを作ってみた
Client Side Balzorでツールを作ってみたClient Side Balzorでツールを作ってみた
Client Side Balzorでツールを作ってみた裕之 木下
 
Azure DevOpsで技術同人誌作成
Azure DevOpsで技術同人誌作成Azure DevOpsで技術同人誌作成
Azure DevOpsで技術同人誌作成裕之 木下
 
Azure Functionsを業務利用する時の勘所
Azure Functionsを業務利用する時の勘所Azure Functionsを業務利用する時の勘所
Azure Functionsを業務利用する時の勘所裕之 木下
 
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編裕之 木下
 
クラウドで動画配信
クラウドで動画配信クラウドで動画配信
クラウドで動画配信裕之 木下
 
Azureコスト管理機能のお話
Azureコスト管理機能のお話Azureコスト管理機能のお話
Azureコスト管理機能のお話裕之 木下
 
Azure vs aws比較 エンコード ace用
Azure vs aws比較 エンコード ace用Azure vs aws比較 エンコード ace用
Azure vs aws比較 エンコード ace用裕之 木下
 
azure functionsでlinebotを作ってみた
azure functionsでlinebotを作ってみたazure functionsでlinebotを作ってみた
azure functionsでlinebotを作ってみた裕之 木下
 
azure functionsとcsx
azure functionsとcsxazure functionsとcsx
azure functionsとcsx裕之 木下
 
ノンプログラミングで楽したい
ノンプログラミングで楽したいノンプログラミングで楽したい
ノンプログラミングで楽したい裕之 木下
 
azure botserviceをもっと身近に
azure botserviceをもっと身近にazure botserviceをもっと身近に
azure botserviceをもっと身近に裕之 木下
 
azure障害は忘れたころにやってくる
azure障害は忘れたころにやってくるazure障害は忘れたころにやってくる
azure障害は忘れたころにやってくる裕之 木下
 
明日から役立つazure①
明日から役立つazure①明日から役立つazure①
明日から役立つazure①裕之 木下
 
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた裕之 木下
 

More from 裕之 木下 (18)

AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた
AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみたAzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた
AzureStorageのオブジェクトレプリケートを試してみた
 
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからと
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからとAzureもくもく会@東京のいままでとこれからと
Azureもくもく会@東京のいままでとこれからと
 
Client Side Balzorでツールを作ってみた
Client Side Balzorでツールを作ってみたClient Side Balzorでツールを作ってみた
Client Side Balzorでツールを作ってみた
 
Azure DevOpsで技術同人誌作成
Azure DevOpsで技術同人誌作成Azure DevOpsで技術同人誌作成
Azure DevOpsで技術同人誌作成
 
Azure Functionsを業務利用する時の勘所
Azure Functionsを業務利用する時の勘所Azure Functionsを業務利用する時の勘所
Azure Functionsを業務利用する時の勘所
 
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編
ノンコーディングでLineBotを作る MS FLOW編
 
クラウドで動画配信
クラウドで動画配信クラウドで動画配信
クラウドで動画配信
 
Azureコスト管理機能のお話
Azureコスト管理機能のお話Azureコスト管理機能のお話
Azureコスト管理機能のお話
 
Xamrin de live2d
Xamrin de live2dXamrin de live2d
Xamrin de live2d
 
Azure vs aws比較 エンコード ace用
Azure vs aws比較 エンコード ace用Azure vs aws比較 エンコード ace用
Azure vs aws比較 エンコード ace用
 
azure functionsでlinebotを作ってみた
azure functionsでlinebotを作ってみたazure functionsでlinebotを作ってみた
azure functionsでlinebotを作ってみた
 
azure functionsとcsx
azure functionsとcsxazure functionsとcsx
azure functionsとcsx
 
ノンプログラミングで楽したい
ノンプログラミングで楽したいノンプログラミングで楽したい
ノンプログラミングで楽したい
 
azure botserviceをもっと身近に
azure botserviceをもっと身近にazure botserviceをもっと身近に
azure botserviceをもっと身近に
 
azure障害は忘れたころにやってくる
azure障害は忘れたころにやってくるazure障害は忘れたころにやってくる
azure障害は忘れたころにやってくる
 
明日から役立つazure①
明日から役立つazure①明日から役立つazure①
明日から役立つazure①
 
昨今のpaas事情
昨今のpaas事情昨今のpaas事情
昨今のpaas事情
 
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた
懲りずにazure functionsでlinebotを作ってみた
 

Recently uploaded

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 

Recently uploaded (9)

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 

第15回JSSUG「Azure SQL Database 超入門」

Editor's Notes

  1. 使い勝手はなれてる人にとってはいい、接続文字列を入力しなくてはいけないのでめんどくさい
  2. .net系で開発している人には便利 ただ、遅い時もある、SSMSを起動するとメモリ容量が不安な人向け
  3. マルチプラットフォームで対応できるので便利 VSCODEと思想が一緒で多分エレクトロンで出来ている Windowsで使ってる人は少ないがMACで利用している人は多い Azureのサブスクリプションから自動で紐づくすべてのDBを取得してくれるので便利 アイパス入れればいいだけだから