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Azure
あらためて
Azure Stack 概要と今後のロードマップ
福原 毅
日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部
パートナー ソリューション プロフェッショナル
2019年3月7日
ハイブリッド クラウド研究会 (HCCJP) 第3回勉強会
Microsoft Azure Stack概要
• 一貫性のあるアプリケーション開発
• Azureのサービスをオンプレミスで
• 統合された提供形態
ロードマップ
Appendix 1: バックアップ/災害対策ツールと移行
• Azure Stackのバックアップ概要
• バックアップ/災害対策パートナー ソリューション
• 移行ソリューション
• Commvault®
• CORIOLIS®
• ZeroDown® Software
• Storage Migration Service
• App Service Migration Assistant
Appendix 2:
• Azure, ASDK, OEMアプライアンスの使い分け
• ドキュメント
• Capacity Planner
• エッジ コンピューティングの選択肢
アジェンダ
Azureのサービスをオンプレミスで
一貫性のあるアプリケーション開発
統合された提供形態
デジタル トランスフォーメーションの実現に向けて
アプリケーションの変革を加速するための、クラウド移行戦略
クラウドにそのまま
再展開します
• CAPEX の削減
• データセンター スペースの
解放
• 短期間でのクラウドの
投資回収
IaaS
クラウドの利点を高めるために最小
限の変更を加えます
• より迅速かつ短期間での更新
• コードの移植性
• クラウドの効率化
(リソース、スピード、コスト)
コンテナー
PaaS
アプリケーションからサービスへと実質的に
変更/分解します
• アプリのスケールと俊敏性
• 新しいクラウド機能の導入を簡素
化
• テクノロジ スタックの
混合環境
PaaS
サーバーレス
マイクロサービス
クラウド ネイティブなアプローチで新しいコー
ドを作成します
• イノベーションの加速
• アプリ作成期間の短縮
• 運用コストの削減
説明
推進要因
テクノロジ
デジタル トランスフォーメーションの実現に向けて
アプリケーションの変革を加速するための、最適化モデル
既存のアプリケーション
(オンプレミス)
クラウド最適化
PaaS
クラウド ネイティブ
PaaS (マイクロサービス とサーバーレス)
クラウド
インフラストラクチャー対応
VMs
マネージド サービス
オンプレミス
移行 / 再ホスト
クラウド向けに設計された新規のコード
Azure / Azure Stack
PaaS ( コンテナ化されたマイクロサービス
+ サーバーレス コンピューティング
+ マネージド サービス )+ コンテナー
IaaS
(Infrastructure as a Service)
モダナイゼーション
コードの変更は最小限
一貫性があり、包括的なクラウド基盤: ネットワーク、ハイブリッド クラウド、IDと認証、コスト コントロールと運用モデル
Azure / Azure Stack Azure / Azure Stack
デジタル トランスフォーメーションの実現に向けて
一貫性があり、包括的なハイブリッド クラウド環境
Azure
services
Azure Stack
開発
プラットフォーム
Azure セキュリティ
と運用管理
Azure セキュリティ
と運用管理
セキュリティと
運用管理
Azure
データ サービス
SQL Server, MySQL,
PostgreSQL, NoSQL
データ
プラットフォーム
Azure
DevOps Server
Azure
DevOps
DevOps
Windows Server
Active Directory
Azure
Active Directory
ID
Azure Stack は Azure の拡張機能
一貫性のある唯一のハイブリッド クラウド プラットフォーム
一貫性
Microsoft Azure
パブリッククラウド
Microsoft Azure Stack
プライベートクラウド
8
Microsoft AzureとAzure Stackの一貫性
Azure Stack
Azure IaaS | Azure PaaS
Compute | Networking | Storage |
App Service | Functions |
Service Fabric | Container Service
Cloud infrastructure
(統合システム)
Portal | PowerShell | DevOps tools
Azure Resource Manager
Azure
Azure IaaS | Azure PaaS
Cloud infrastructure
Portal | PowerShell | DevOps tools
Azure Resource Manager
開発者
利用者
IT 担当者
継続的/連続性
認証基盤の共通化
Microsoft Azure と Azure Stack の一貫性
オンプレでもInfrastructure as a Codeによる自動化
マイクロソフトからテンプレートを提供
• https://github.com/Azure/azure-quickstart-templates
• https://github.com/Azure/AzureStack-QuickStart-Templates
Microsoft Azure と Azure Stack の一貫性
PaaS : Web App、Database as a Service、Blob、Table、Queue、Files ・・・
※ 様のハードウェアは、提供予定
必要とするツールとテクノロジ
をAzure と Azure Stack で
使用可能
Goal: Applications
and services that
are certified for Azure
work on Azure Stack
共通のAzure
エコ システム Windows Server
共通の Azure
エコシステム
13
一貫性のあるアプリケーション開発
Azure Stack上でのコンテナー
一貫性のあるアプリケーション開発
Red Hat OpenShift Container Platform Deployment Template
• Red Hat社がフルサポートするKubernetes
• 最適化された構成と、エンタープライズ向けにテスト
された設定
• 自動化されたソフトウェアの更新、アラート、および
運用管理
• Red Hat社がメンテナンスし、パッチを提供
• SLA、不具合のエスカレーション、ライフサイクル終了
の管理
• GitHubより、展開ガイドを提供 here.
一貫性のあるアプリケーション開発
Cloud Foundry

GitHub

こちら
一貫性のあるアプリケーション開発
Kubernetes Cluster の展開 (プレビュー)
➔
• Marketplaceから展開
• AKSと同じではなく、Aks-engineベース
• Azure ADもしくは、ADFSを利用
した展開が可能
• オフラインのシナリオは、プレビュー
現在、未サポート
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/user/azure-stack-solution-template-kubernetes-deploy
一貫性のあるアプリケーション開発
Service Fabric Clusterの展開
• Marketplaceから展開
• 内部的には、Virtual Machine Scale Sets上へ、DSC (Desired State
Configuration) を利用して、
Service Fabric Clusterを展開
➔ https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/user/azure-stack-solution-template-service-fabric-cluster
一貫性のあるアプリケーション開発
Ethereum Blockchain の展開
1. Marketplaceから前提条件となるアイテムの最新版をダウンロード
2. Githubから、Leader template もしくはConsortium member templateをダウンロードして展開
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/user/azure-stack-ethereum➔
StandaloneとConsortium Leaderの概要
20
一貫性のあるアプリケーション開発
Azure コンピューティング サービス の選択肢
Virtual Machine / Virtual Machine Scale Sets (VMSS)
Azure (Public Cloud)
Azure Stack
(Private Cloud)
Virtual Machine Extensions
Kubernetes
Service Fabric
App Service
Web
Apps
Mobile
Apps
Pivotal Cloud Foundry、OpenShift
インフラ
IaaS / IaaS+
汎用
コンピューティングPaaS
用途特化型
コンピューティング
PaaS
クラスター
オーケストレーション
API
Apps
Function
Apps
一貫性のあるアプリケーション開発
Azure DevOps ( 旧 Visual Studio Team Services: VSTS )
実績のあるアジャイル ツールを使用
してより迅速にユーザーに価値をも
たらし、チームの垣根を越えて作業
を計画、追跡したり、作業に関す
る相談をしたりできます。
あらゆる言語、プラットフォーム、クラウド
に対応した CI/CD を使用して、ビルド、
テスト、デプロイできます。GitHub や他
の Git プロバイダーに接続し、継続的に
デプロイすることもできます。
クラウドでホストされた容量無制限
のプライベート Git リポジトリを入手
し、プル要求と高度なファイル管理
により、優れたコードを協力してビル
ドできます。
手動の探索的テスト ツールを使
用することで、テストと公開を自
信を持って行うことができます。
パッケージを作成、ホストしたら、チーム
で共有し、ワンクリックで CI/CD パイプ
ラインに成果物を追加できます。
Azure Boards Azure ReposAzure Pipelines
Azure Test Plans Azure Artifacts
https://azure.com/devops
➔
一貫性のあるアプリケーション開発
Azure DevOps Server 2019
Azure DevOps Server 2019 は、Microsoft
Azure DevOps のコードベースを提供しており、セル
フホストを望まれるお客様向けに最適化されていま
す。これは Azure DevOps をオンプレミスで実行す
る必要があるために Azure DevOps インスタンスを
確実に隔離する必要があるお客様や、Azure
DevOps のホストされたバージョンを利用できない
リージョンで実行することを希望されるお客様に向
いています。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/introducing-
azure-devops-server-2019-rc1/
➔
一貫性のあるアプリケーション開発
既存のツールとの統合
Boards
(Azure DevOps)
Visual Studio
Visual Studio Code
Pipelines + Test
Plans & Artifacts
(Azure DevOps)
Monitor
(Azure Monitor)
GitHub
Trello Atom GitHub Jenkins Terraform ELK Stack
一貫性のあるアプリケーション開発
Terraform
• Azure Stack provider が利用可能
• あらゆるアプリのインフラを、プロビジョニ
ング、保護、接続、実行
• リソース
• Compute
• Network
• Storage
一貫性のあるアプリケーション開発
AzureとAzure Stackのハイブリッド パイプライン
Azure Repos Azure Pipelines
Continuous Integration
Visual Studio
Visual Studio Code
Azure Pipelines
Continuous Deployment
Azure DevOps
Azure Public Clouds
Azure Stack Clouds
Developers
Azureのサービスをオンプレミスで
一貫性のあるアプリケーション開発
統合された提供形態
Azureのサービスをオンプレミスで
Cognitive Services コンテナーの展開 (プレビュー)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/user/azure-stack-solution-
template-cognitive-services
1. Azure Cognitive Services コンテナー レジストリーから、イメージをプル
• Computer Vision API, Face API, Text Analytics API, Language Understanding (LUIS) コンテナー
2. Azure Stack上のKubernetes Cluster上でCognitive Servicesのコンテナーを実行
➔
Azure ソリューション アーキテクチャ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/architecture/?query=azure+stack
ハイブリッド クラウド パターン
➔
ガイダンスとArtifacts
https://aka.ms/azsdevtutorialshttps://aka.ms/azssolarch➔ ➔
現在提供中
• Cross Cloud Scaling
今後の予定
• Tiered Data Analytics
• SQL HA
• MongoDB HA
One-click Artifacts
https://aka.ms/azshybridsample➔
Azure IoT サービスの提供 (プライベート プレビュー)
Marketplaceから展開
Azureのサービスをオンプレミスで
一貫性のあるアプリケーション開発
統合された提供形態
統合された提供形態
最小4 nodesで、Hyper-Converged Infrastructure (HCI) を構成
BMC Switch
ToR Switch
ToR Switch
Node
Node
Node
Node
ソフトウェア
ハードウェア
サポート
サービス
設計、ハードウェア、
トポロジー
セキュリティ、
プライバシー
導入、構成、
展開
確認 監視、診断
ビジネス継続
パッチ適用、
アップデート
パーツ変更など
AzureStack
統合システム
利用までの時間短縮、安定した更新を実現
統合された提供形態
Azure Stack インフラストラクチャのセキュリティは、Microsoftで定義
保存データの暗号化
• BitLocker (128 bit AES)で暗号化
転送中のデータの暗号化
• 通信はTLS 1.2 暗号化
署名された認証済みコードのみを実行
• Windows Defender Device Guardにより、
未認証コードをブロックし、監査情報を生成
資格情報の保護
• Windows Defender Credential Guardにより、
Pass-the-HashおよびPass-the-Ticket攻撃から保護
ネットワーク制御
• 複数のレイヤーに、ネットワーク アクセス制御リスト(ACL)を
提供
マルウェア対策
• Windows Defender Antivirusで保護し
• 定義ファイルとエンジンの更新は1日に複数回
(オフラインの場合は、Azure Stackの月次更新に含む)
コンプライアンスへの対応
• 独立した監査法人による正式な評価を受け、主要なコン
プライアンス標準のどのコントロールを満たすかを示したドキュ
メントを提供
• 以下の標準について評価:
• PCI DSS
• Cloud Security Alliance (CSA) Cloud Controls Matrix
(FedRAMP Moderate, ISO27001, HIPPA, HITRUST, ITAR,
NIST SP800-53などの包括的な対応)
• FedRAMP High
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/azure-stack-security-foundations より一部抜粋➔
統合された提供形態
更新プログラムの適用
統合システムとして検証済み
• H/W:ファームウェアやドライバー
• S/W:Azure Stack 関連コンポーネント
定期的に更新プログラムを提供予定
• 適用のタイミングはお客様が選択
• ポリシーで最大猶予期間を規定
自動的に適用
• 物理サーバー管理基盤とも連動
• ローリングアップデート
デジタル トランスフォーメーションの
実現に向けて
Microsoft Azure Stack概要
• 一貫性のあるアプリケーション開発
• Azureのサービスをオンプレミスで
• 統合された提供形態
ロードマップ
Appendix 1: バックアップ/災害対策ツールと移行
• Azure Stackのバックアップ概要
• バックアップ/災害対策パートナー ソリューション
• 移行ソリューション
• Commvault®
• CORIOLIS®
• ZeroDown® Software
• Storage Migration Service
• App Service Migration Assistant
Appendix 2:
• Azure, ASDK, OEMアプライアンスの使い分け
• ドキュメント
• Capacity Planner
• エッジ コンピューティングの選択肢
アジェンダ
ロードマップ
継続的な機能強化
Now available Azure Stack
Support for Containers on Windows Server and Linux
Azure Storage API version 2017-04-17
Av2 and F VM size families in Azure Stack
Support for templated Service Fabric cluster deployments
Kubernetes on Azure Stack
IoT Hub
Event Hub
SQL Server 2019
Consistent Blockchain template
Managed Disks in Azure Stack
Azure Monitor
Expanded support for VPN Gateway interoperability
In Development Azure Stack
ロードマップ
Azure capabilities on Azure Stack
In Development Azure Stack Azure Stack Infrastructure
Now available Azure Stack Azure Stack Infrastructure
Azure Stack integrated systems support for multiple scale units
Azure Stack security - Drift Detection
Support for Azure Stack behind a proxy
Support for “N” series VM’s (GPU enabled)
Azure Stack support for ASR
Compliance certification guidance
Azure China Cloud support for Azure Stack*Azure Government Cloud Integration for Azure Stack*
Azure Stack infrastructure backup and cloud recovery
Azure Stack support for Azure Backup
Fed Ramp HIGH support
Ability to incrementally add capacity to Azure Stack
Azure Stack integrated systems with 16 node scale units
Integration with external Security information and event management (SIEM)
ロードマップ
Azure Stack infrastructure capabilities
Appendix 1:
バックアップ/災害対策ツールと移行
• Azure Stackのバックアップ概要
• バックアップ/災害対策パートナー ソリューション
• 移行ソリューション
• Commvault®
• CORIOLIS®
• ZeroDown® Software
• Storage Migration Service
• App Service Migration Assistant
Azure Stackのバックアップ概要
Azure Stack
Operator
User
On-prem/remote
target
Azure Stack Infrastructure
IaaS PaaS
HLH ToR and BMC
switches
External
File Share
• テナントユーザーは、一般的なオンプレミスのツールか、Azure Backupのような
クラウドベースのサービスでバックアップ可能
• Azure Site Recovery では、フェールオーバーとフェールバックをサポート
• Infrastructure
Backup Controllerが、
外部シェアへインフラの
情報をフルバックアップ
Azure Stack 向け、バックアップ/災害対策パートナーソリューション
Partner - product name Validation complete More information
Azure Backup Server Complete https://azure.microsoft.com/en-us/blog/backup-your-applications-on-azure-stack-with-azure-backup/
Azure Site Recovery Complete https://docs.microsoft.com/en-us/azure/site-recovery/azure-stack-site-recovery
Acronis Complete https://acronis.com/business/backup
Actifio Complete https://www.actifio.com/azure-stack-data-protection
Carbonite Complete https://www.carbonite.com/data-protection/high-availability/
Commvault Complete https://www.commvault.com/solutions/by-technology/virtual-machine-and-cloud/microsoft-azure
Dell EMC Complete https://www.dellemc.com/en-us/solutions/cloud/microsoft-azure-stack.htm
Micro Focus Complete Press Release
Quest Complete Blog post
Rubrik Complete https://www.rubrik.com/solutions/azure-stack/
Veritas Complete https://www.veritas.com/solution/microsoft-cloud
ZeroDown Complete http://www.zerodownsoftware.com/azure-stack/
https://azure.microsoft.com/en-us/blog/protecting-applications-and-data-on-azure-stack/
(ご参考までに) Azure Stackを活用したEOS対策
SQL Server 2008 と Windows Server 2008 のサポート終了に伴う新たな選択肢のお知らせ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/announcing-new-options-for-sql-server-2008-and-windows-server-2008-end-of-support/
はい。SQL Server 2008/2008 R2 および Windows Server 2008/2008 R2をAzure Stack上で実行されて
いる仮想マシンに移行すると、サポート終了期限終了後も拡張セキュリティ更新プログラムを無償で受信すること
ができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/cloud-platform/extended-security-updates より抜粋➔
パートナーによる移行ツール
アセスメントと自動化とレプリケーション機能を含む3rd パーティ製ツール
パートナーによるHA/FTツール
ダウンタイムを最小化する3rdパーティ製ツール
トランザクショナルなコンテンツ
Databaseのような、移行中にロックできな
いコンテンツ
アプリケーションに特化したツール:
SQL Replication
静的なコンテンツ
ファイルサーバーのように、頻繁に変更され
ないワークロード、もしくは、移行中にロック
できるワークロード
非構造化データ:
Windows Server 2019
Storage Migration Services
IIS上のWeb / APIアプリケーションの実行:
Azure App Service Migration Assistant
移行ソリューションのご紹介
マイクロソフトの
移行オプション
無償、もしくは低コスト、複数の
手動での作業が必要、異なるツールを利用
移行ソリューションのご紹介: パートナーによる移行ツール
Commvault®を利用して、3ステップでAzure Stackへ移行
データの
識別
データを
バックアップ
データの
変換
仮想マシン ワークロード
1 2 3
Azure Stack の
設定と共に、全
てのVMを復元
Azure Stack の仮想マ
シンへ、データを復元
移行ソリューションのご紹介: パートナーによる移行ツール
Commvault®を利用して、 Azure Stackへ仮想マシンを移行
Virtual Repository
VSA
Migrate Virtual Machines
Azure Stack
1
2
3
移行する
仮想マシンを選択
仮想マシンを
バックアップ
Azure Stackへ
仮想マシンを復元
移行ソリューションのご紹介: パートナーによる移行ツール
Commvault®を利用して、Azure Stackへワークロードを移行
Virtual Repository
MediaAgent
VM
VM
Azure Stack 1
2
3
移行する
ワークロードを選択
ワークロードの
バックアップ
データを、
Azure Stackの
仮想マシンへ復元
移行ソリューションのご紹介: パートナーによる移行ツール
Azure StackでのCommvault®の活用全体像
VSA for Azure Stack
Azure Stack Scale Unit
ファイルとフォルダー
の復元
オンプレミスのストレージ
とパブリック クラウドへの
バックアップ
40以上のクラウド プロバイダーをサポート
仮想マシンの
フルバックアップと復元
Commvault
HyperScale™
Technology
オンプレミス ストレージ
Blog ストレージ
Blobストレージの
バックアップと復元
Azure Stack Scale Unit
ハイパーバイザー
変換
アプリケーションの
バックアップと復元
Azure Stack
Azure Stack
移行ソリューションのご紹介
パートナーによる移行ソリューション: CORIOLIS® VM Migration and DRaaS
https://www.youtube.com/watch?v=ytRW034iueE より、CORIORIS® の動画を参照可能
移行ソリューションのご紹介
パートナーによるHA/FTツール: ZeroDown® Software HA for Azure Stack
Azure Marketplaceから導入可能 (日本ではBYOLのみ)
Demo Video: https://www.youtube.com/watch?v=QswBaY0AY1I
http://www.zerodownsoftware.com/wp-content/uploads/2018/10/r4_ZDS_HA-for-Azure-Slick-102218.pdf より抜粋➔
移行ソリューションのご紹介
ファイル サーバーの移行支援を目的とした
Windows Server 2019の新機能
• 移行元の分析と、移行処理を実行
ファイルサーバーの切替処理も実施
• ACLの引継ぎだけでなく、サーバー名 / IPアドレス
の切替も可能
WS2003
Windows Servers
WS2008/R2 WS2012/R2 WS2016 WS2019
Data and config
Azure File Sync
SMB
Windows Server physical,
VMs, Azure Stack IaaS
SMB
Azure
Azure Files
IaaS
SMB
Storage Migration Service
SMB shares
On-Prem
マイクロソフトの移行オプション: Storage Migration Service
移行ソリューションのご紹介
マイクロソフトの移行オプション: Azure App Service Migration Assistant
僅か数クリックでASP.NET Webサイトをアセスメント
Azure App Serviceへの移行準備の内容を識別し、以下のIISサーバーの情報をスキャン
• IISサーバー上で実行されているWebサイト
• それぞれのサイトのアプリケーションと
仮想ディレクトリの構成
• サイトが利用しているアプリケーションプールと、
それらの設定内容
• そのサイトが利用している
HTTPとHTTPSのバインド
• web.configのデータベースの定義と、
connectionStringの属性
http://aka.ms/appservicemigration➔
Appendix 2:
• Azure, ASDK, OEMアプライアンスの
使い分け
• ドキュメント
• Capacity Planner
• エッジ コンピューティングの選択肢
Appendix: Azure, ASDK, Azure Stack OEMアプライアンスをどう使い分けるか?
Azure Stack アプリケーションやソリュー
ションを開発する場合、Azure の各種
サービスを利用:
• Azureへ、Azure Policy (Azure
Stack ポリシー モジュール)を適用し
て構成
• Azure Stackと同じバージョンで、か
つ同じサービスを有効にしたAzure
サブスクリプション
• Azure Policy が、サブスクリプション
のリソースタイプとサービスの利用を
制限
Azure
(ポリシーを適用したAzure)
Azure Stack管理者の教育や、アプリ
ケーションやソリューションの開発と検証
の場合、 ASDKを利用:
• Azure Stack のテナント管理、運用
に関する構成・設定を、管理者が
体験可能
• 開発者が、Azureの各種サービスと、
Azure Stackの出荷時期によるAPI
バージョンの差異をテスト可能
拡張性に関するAzure Stack アプリ
ケーションやソリューションの検証の場合、
OEMアプライアンスのAzure Stackを利
用:
• Azure Stack の運用に関する構
成・設定を管理者が体験可能。
• 開発者が、Azureの各種サービスと、
Azure Stackの出荷時期によるAPI
バージョンの差異をテスト可能
Azure Stack
Development Kit
Azure Stack
OEM アプライアンス
開発 モデリング 拡張性のテスト
Appendix: Azure Stackのドキュメント
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-stack/➔
Appendix: Azure Stack Capacity Planner
https://gallery.technet.microsoft.com/Azure-Stack-Capacity-24ccd822➔
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