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Azure
2019年6月27日
(16:15-17:15)
クラウド ネイティブ時代の.NETアプリケーション
~本格化するクラウド移行とそのアーキテクチャ~
福原 毅
パートナー ソリューション プロフェッショナル
パートナー事業本部
日本マイクロソフト株式会社
開発生産性を上げる – Azure DevOps
Hidden Slide
ご注意:
本スライドは、2019年6月27日午後に開催した「クラウドネイティブ時代の.NETアプリケーション ~本格化するクラウド移行とそ
のアーキテクチャ~」の3つ目のセッションのスライドです。スライド(PDF)は、http://aka.ms/dotnet0627pm よりZIPファイルを
ダウンロードしてください。また、その他のセッション動画は、以下より参照可能です。
• Part 1/3 「.NET アプリケーションの最適化」: 動画(YouTube)
• Part 2/3 「データベースの選択肢 – Azure Data Services - 」 動画(YouTube)
• Part 3/3 「開発生産性を上げる – Azure DevOps -」 動画(YouTube)
また、MPN ( Microsoft Partner Network ) 参加パートナーの皆様向けに実施したAzureセミナーの一部の 再生リスト
(YouTube) を公開しています。適宜、ご活用ください。
なお、本スライドは、作成日時点の情報です。製品リリース予定やサービス仕様等の情報は予告なく変更される場合がありま
す。必要に応じて、 https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/ を参照し、各サービスの詳細、および最新情報をご確認ください。
資料中の参考価格は対象製品・サービスのみの価格例であり、実際の構成により他製品・サービスの費用も別途必要となる
場合があります。実構成にあわせて詳細価格の見積を取得し、ご確認ください。
!
Azure DevOps概要
Visual Studioから、Azure Pipeline を作成
Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成
Azure Monitor とPipelineを合わせて使う
If Insurance 事例
アジェンダ
Azure DevOps 概要
2018.09.10 Visual Studio Team Services (VSTS) をリブランド
S&P 500の50%近くが
2026年にはソフトウェア
企業に入れ替わる
Innosight
Corporate Longevity: Turbulence Ahead for Large Organizations
競争力を維持するには
あらゆる企業がソフトウェア
企業になる必要がある
開発者が、
会社のイノベーションの中心
平均すると、開発者はコードを書くことに、
半分以下の時間しか使えていない
革新者は、迅速かつ信頼性を確保して
顧客にアプローチする必要がある
DevOps とは?
People. Process. Products.
DevOps は
エンドユーザーに価値を継続的に
提供できるようにするための
人、プロセス、製品の集合
“
”
Build
&
Test
Continuous
Delivery
Deploy
Operate
Monitor
&
Learn
Plan
&
Track
Develop
優秀な DevOps 企業が達成したこと
High Performance DevOps Companies Achieve…
DevOps
製品市場投入の
高速化
収益の増加
2,604 倍
平均修復時間の高速化
2,555 倍
変更までの
リードタイム短縮
7 倍
低い変更失敗率
46 倍
開発サイクルの高速化
$
Source: 2018 Accelerate: State of DevOps: Strategies for a New Economy." N. Forsgren, J. Humble, G. Kim. DevOps Research and Assessment (DORA)
DevOps at Microsoft
9万人以上の社内ユーザーを抱えるマイクロソフトがAzure DevOpsを選択
Data: Internal Microsoft engineering system activity, August 2018
372k
月次のプル リクエスト
2m
月次のGitコミット
78,000日次の展開(デプロイ)数
4.4m
月次のビルド数
500m
日次のテスト実行
500k
日次のワーク アイエム更新
5m
日次のワーク アイテム参照
数
https://aka.ms/DevOpsAtMicrosoft➔
Azure DevOps
旧 Visual Studio Team Services: VSTS
実績のあるアジャイル ツールを使用
してより迅速にユーザーに価値をも
たらし、チームの垣根を越えて作業
を計画、追跡したり、作業に関す
る相談をしたりできます。
あらゆる言語、プラットフォーム、クラウド
に対応した CI/CD を使用して、ビルド、
テスト、デプロイできます。GitHub や他
の Git プロバイダーに接続し、継続的に
デプロイすることもできます。
クラウドでホストされた容量無制限
のプライベート Git リポジトリを入手
し、プル要求と高度なファイル管理
により、優れたコードを協力してビル
ドできます。
手動の探索的テスト ツールを使
用することで、テストと公開を自
信を持って行うことができます。
パッケージを作成、ホストしたら、チーム
で共有し、ワンクリックで CI/CD パイプ
ラインに成果物を追加できます。
Azure Boards Azure ReposAzure Pipelines
Azure Test Plans Azure Artifacts
https://azure.com/devops
➔
DevOps ツールチェーンで言うと…
Boards
Pipelines
Pipelines
Repos
Repos
Azure
Monitor
Visual Studio
Code
Visual Studio
Test Plans
Pipelines
Azure DevOps
使用するツールやクラウドを自由に選択可能
マイクロソフト、オープ
ンソース、もしくはサー
ドパーティツールによる
ワークフローを混在し、
適合させる
Azure DevOps
では、開発者は
適切なツールを
選択できます
クラウド、オンプレミス、またはその両方をターゲットにして、必要なサーバーに展開
使い慣れたツールを利用可能
既存のツールとワークフローとの統合
Boards
(Azure DevOps)
Visual Studio
Visual Studio Code
Pipelines + Test
Plans & Artifacts
(Azure DevOps)
Monitor
(Azure Monitor)
GitHub
Trello Atom GitHub Jenkins Terraform ELK Stack
GitHubからAzure プラットフォーム全体へのアクセス
Operate
Deliver
Jenkins
Maven
Packer
Terraform
Ansible
Chef
ELK Stack
Grafana
Puppet
GitHubとの統合
開発者の生産性を最大化するための統合
Visual Studio から、GitHub
リポジトリへの接続
Azure BoardsとGitHubコミッ
トのリンク
Azure Pipelineにより、あらゆ
るプラットフォーム、もしくはクラ
ウドで、継続的にビルド、テスト、
展開
Azure DevOps: ダッシュボードによる進捗管理
ダッシュボード機能では様々な情報を一覧表示可能
Azure DevOps: Azure Boards
かんばんボード、バックログ、チームのダッシュボード、カスタム レポートを使用して作業を追跡
https://azure.com/devops➔
アイデアをリリースに繋げる
開発段階のアイデアを全て追跡し、作業項目
に直接リンクされた全てのコード変更をチームに
共有
スクラム対応
組み込みのスクラムボードと計画ツールを使用
して、スプリント、スタンドアップ、および計画
ミーティングを実行
プロジェクト分析
強力な分析ツールとダッシュボードウィジェットを
使用して、プロジェクトの状態を把握
Azure DevOps: Azure Repos
オープンソース プロジェクトから世界最大規模のリポジトリまでスケール可能な
無制限のプライベート Git リポジトリのホスティングと TFVC のサポート
https://azure.com/devops➔
既存のGit クライアントで動作
あらゆるIDE、エディタ、あるいはGit クライ
アントから、Git リポジトリへ安全に接続し、
コードをプッシュ
Webhooks と API統合
マーケットプレイスから検証と拡張を追加す
るか、webhookとREST APIを使って独自
のビルド
セマンテック コード検索
クラスと変数を理解し、コードを認識した検
索で、探しているものをすばやく検索
Azure DevOps: Azure Pipelines
オープン ソース用に 10 個の無料の並列ジョブ (時間制限なし) を実行可能な、
Linux, macOS, および Windows 用のクラウドホステッド パイプライン
すべての言語、プラットフォーム、クラウド対応
Node.js, Python, Java, PHP, Ruby, C/C++, .NET, Android,
および iOS アプリをビルド、テスト、および展開。Linux, macOS, お
よびWindows上で並列して実行。Azure, AWS, GCP もしくは、
オンプレミスへ展開。
拡張性
SlackからSonarCloudまでの何百もの拡張機能に加えて、コミュニ
ティで構築された幅広いビルド、テスト、そしてデプロイのタスクを調
べて実装。 YAML、レポート作成などのサポート
オープンソースでの最高クラス
オープンソースプロジェクトに、迅速な継続的インテグレーション/継続
的デリバリー(CI/CD)パイプラインを提供。Linux、macOS、
Windows全体で最大10の無料並列ジョブを持つすべてのオープン
ソースプロジェクトの無制限のビルド分を提供。
https://azure.com/pipelines➔
コンテナーと Kubernetes
Docker HubやAzure Container Registryなどのコンテナーレジスト
リに簡単にイメージを構築してプッシュ。 個々のホストまたは
Kubernetesにコンテナを配置。
App ServiceでのCI/CD
https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/architecture/vsts-continuous-integration-and-continuous-deployment-for-azure-web-apps/
1. アプリケーションのソース コードを変更します。
2. アプリケーション コードと Web Apps の web.config ファイルをコミットします。
3. 継続的インテグレーションによって、アプリケーションのビルドと単体テストがトリガーされ
ます。
4. 継続的配置トリガーによって、環境固有のパラメーターでアプリケーション成果物のデ
プロイが調整されます。
5. Web Apps へのデプロイ。
6. Azure Application Insights は、正常性、パフォーマンス、使用状況のデータを収集
して分析します。
7. 正常性、パフォーマンス、使用状況の情報を見直します。
8. バックログ項目を更新します。
Azure DevOps: Azure Artifacts
完全に統合されたパッケージ管理を CI/CD パイプラインに追加し、
パブリックおよびプライベートソースの Maven、npm、NuGet のパッケージを作成、共有可能
あらゆるパッケージ形式を管理
Maven、npm、および NuGet の
汎用的な成果物管理を提供
あらゆるパイプラインへパッケージを追加
パッケージを共有し、標準のCI/CD、
バージョン管理、およびテストを利用
効率的にコードを共有
小規模のチームから大企業まで、
簡単にコードを共有
https://azure.com/devops➔
Azure DevOps: Azure Test Plans
エンドツーエンドの追跡が可能な、スクリプト化されたテストを計画、実行、追跡し、
開発ライフサイクル全体を通して品質を評価
豊富なデータを取得
発見された問題を解決するために、テストの実行時に豊
富なシナリオデータを取得。テストケースやテスト ステップ
なしに、ユーザーの利用の流れを探索。実際のテストセッ
ションから直接テストケースを生成可能。
Webからデスクトップまでテスト
アプリケーションの存在する場所でテスト。デスクトップの
シナリオからWebまで、スクリプト化されたテストを実行。
クラウド アプリケーションからオンプレミス、また、その逆で
テスト。
End-to-endに追跡
エンジニアとユーザー受け入れテストの関係者間で同じテ
スト ツールを活用。必要な場合のみ、ツールの代金を支
払い。
https://azure.com/devops➔
Azure DevOps: Azure Test Plans
Test Plans と Test & Feedback 拡張機能
手動テストのシナリオ定義と実行、結果の管理
Test & Feedback 拡張機能を使ったキャプチャやバグ起票
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-exploratorytesting-web#supportedbrowsers
Azure DevOps: Azure Test Plans
Azure Pipelineによるテストの自動化
CI のビルド タスクによる各種テストの自動化
自動ビルドの結果でテストやカバレッジの結果も確認可能
Azure DevOps 基本講座 ( Linkedin Learning )
https://www.linkedin.com/learning/azure-devops-essential-training/2910449
※ 視聴にはLinkedinへの登録が必要です。
あらかじめ用意されたサンプル テンプレートをもとに、ソースコード、作業項目、イテレーション、ビ
ルド、リリースパイプラインなどを自分の組織内にプロジェクトとして自動生成するサービス
Generator: https://azuredevopsdemogenerator.azurewebsites.net/
Doc: https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/demo-gen/?view=azdevops
Azure DevOps Demo Generator
Azure DevOps概要
Visual Studioから、Azure Pipeline を作成
Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成
Azure Monitor とPipelineを合わせて使う
If Insurance 事例
アジェンダ
Azure DevOps Projects の利用
5分以下で、どんなAzureアプリでも、どんなAzureサービス上にでもビルド
• 代表的な、言語&アプリケーションフレームワークをサポート
• CI/CD パイプラインが統合された状態でサンプルアプリケーションが起動
• Application Insights による、標準の監視
• 展開先プラットフォームで、Service Fabricも
選択できる
https://azure.microsoft.com/ja-jp/features/devops-projects/
構築のハードルをスキップして、
いきなり動くサンプルがデプロイされる
⇒最高のドキュメント
雛形は GitHub 上に公開されている
https://github.com/Microsoft/devops-project-samples
CI/CD Pipeline: Azure Service Fabric Application and Docker Support
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/service-fabric/modernize-app-azure-service-
fabric#devops-and-cicd
Azure DevOps概要
Visual Studioから、Azure Pipeline を作成
Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成
Azure Monitor とPipelineを合わせて使う
If Insurance 事例
アジェンダ
If Insurance社 (スウェーデン)事例
“Azure Monitor は、我々にとって完璧な選択だった。我々にクラウド上での生産性
とイノベーションをもたらした、一級品のモニタリングツールだ。”
-Rickard Öh, Cloud Solution Architect, If Insurance
https://customers.microsoft.com/en-us/story/if-insurance-azure
If Insurance社の監視に関する課題
1. アプリケーション監視をDevOpsチームへ移管
2. 開発者とDevOps担当者の生産性向上
3. 現状とパフォーマンスの全体ビュー
4. スケーラビリティと自動化のベストプラクティス
DevOps モニタリング アーキテクチャ
Azure Alert
Team channels
Automated
self-healing
Automated alerting & healing
Azure
Security Center
Azure Monitor
Full stack monitoring
Azure DevOps
Pipelines
Continuous delivery
incl. monitoring setup
Azure DevOps
Dashboard
Azure Portal
Dashboard
Visual Studio
Tooling
Developer friendly tooling
Azure
Monitor
On premise
Azure
Other clouds
Azure Monitorのメリット
一級品のツールで、Visual Studioと
Azure DevOpsにより簡単に展開
開発 / テスト段階の早期に問題を発
見することで、よりバグの少ない製品に
Application Insightsにより、DevOps
チームへ、E2E の可視化と迅速な診断。
Azure Security Center、Azure
Policyや、ITSMワークフローと統合
クラウドと親和性の高い従量課金モデ
ル
Azure、オンプレミス、その他クラウドに
わたる、フルスタック監視をサポート
If Insurance社におけるインパクト
“Azure Monitorにより、DevOps
の生産性が最大化され、より速い
ペースで我々のカスタマーへより良い
サービスを提供できる”
Kjell Rune Tveita, CIO
“他の監視ツールについてはもう検討しません。
Application Insightsは、システムを通じてボトルネッ
クを最適化し、問題をデバッグするために必要なEnd-
to-Endの機能とメトリックを提供します”
Kim Lindqvist, Integration Dev/Team lead
“Azure Monitorを使用すると、すべてのセキュリ
ティメトリックを統合し、以前よりも迅速かつ簡単
にデータに対処できます。 セキュリティセンターの統
合は、弊社におけるモダンなセキュリティ管理のた
めの重要な要素になり始めています”
Kristoffer Arfvidson, Lead Cloud Security
Architect
Azure DevOps Labs
https://azuredevopslabs.com/
.NET ユーザーが、初めに試すべき基本的なラボ
Enabling Continuous Integration with Azure Pipelines
• Azure Reposを使い、ASP.NETで基本的なCIパイプラインの作成手順
https://azuredevopslabs.com/labs/azuredevops/continuousintegration/
Embracing Continuous Delivery with Azure Pipelines
• Web AppとAzure SQL Databaseを用意し、基本的なCDのパイプラインを作成手順
https://azuredevopslabs.com/labs/azuredevops/continuousdeployment/
本日のセミナー内容に関連のあるラボ
Deploy existing .NET apps as Windows containers (Modernizing .NET apps)
• 既存のASP.NET MVCアプリをVisual Studioでコンテナー化、Azure へ移行する手順。
Azure DevOpsの説明はない。
https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/aspnetmodernize/#whats-
covered-in-this-lab
Deploying a Docker based web application to Azure App Service
• ASP.NET Coreのアプリケーションをコンテナー化し、Linux版App Serviceへ展開するCI/CD
作成手順
https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/docker/
Setting up a CI/CD pipeline for Azure Functions
• Visual StudioとAzure Pipelineを使って、Azure Functionsの開発を行う手順
https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/azurefunctions/
Controlling Deployments using Release Gates
• Web AppとAzure Monitor ( Application Insights )を使い、カナリア リリースを行う手順
https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/releasegates/
Azure DevOps Roadmap
公開されているAzure Boardsで、Azure DevOpsの開発状況を確認可能
Azure DevOps Features Timeline
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/devops/release-notes/
Azure DevOps Roadmap (Azure Boards)
https://dev.azure.com/mseng/Azure%20DevOps%20Roadmap
Sprint 153 Update (Azure の更新情報)
View linked GitHub activity from the Kanban board
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/release-notes/2019/sprint-153-
update
Azure DevOps Server 2019
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/devops/server/
Azure DevOps Server 2019 は、
Microsoft Azure DevOps のコードベー
スを提供しており、セルフホストを望まれる
お客様向けに最適化されています。これは
Azure DevOps をオンプレミスで実行する
必要があるために Azure DevOps インス
タンスを確実に隔離する必要があるお客
様や、Azure DevOps のホストされたバー
ジョンを利用できないリージョンで実行する
ことを希望されるお客様向け。
Azure DevOpsの価格
https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/devops/azure-devops-services/
Azure上でのコンテナ利用パターン紹介
Microsoft Azureで動くコンテナ技術の紹介と活用
方法 ~Azure WebApp/Azure Container
Service(K8S)/Container Registry/RedHat
OpenShift/Pivotal Cloud Foundry~
きっちり“コンテナ”を理解しよう
一挙紹介! Kubernetes on Azureで実現する快
適なマイクロサービス環境 ~ Microsoft Build 2018
での発表内容をお届け~
オンデマンド ウェビナー: コンテナ
ContainerContainer
Web App for Containers 概要と実戦投入への準
備(2018/2/8版)
Web App for Containers 概要と実戦投入への準
備 -実践編-(2018/3/27版)
Web App for Containers + Cosmos DBで コンテ
ナ対応したMEANアプリを作ろう!
短期モバイルアプリ開発に不可欠な ”コンテナ活用”
最新事例と始め方
OpenShift on Azureで始めるDevOps (最新版
2018/5/8)
Azureハイブリッドクラウドの本当の価値を引き出す
PaaSの活用 ~Pivotal Cloud Foundry on Azure
& Azure Stackがもたらすメリット
オンデマンド ウェビナー: DevOps関連
DevOps (OSS)DevOps
Connect(); 徹底解説シリーズ! ~ Azure DevOps
+ GitHub 編 ~
大好評!Azure DevOps Projects 最新情報
解説 Azure DevOps Project ~Visual Studio
Team Services / Team Foundation Server で自
動化をしたい方にお勧めです~
Azure でモダンな共同開発環境をつくろう!開発環
境としての Azure 活用のポイント
Azure Monitor 関連ストリーミング
Microsoft de:code 2019 ( 2019年5月30日17:40 – 18:30 )
「クラウド ネイティブ / ハイブリッド アプリケーションの監視
~ DevOps モニタリング アーキテクチャ ~」
https://www.microsoft.com/ja-
jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CD13
Microsoft de:code 2019 ( 2019年5月29日16:30 – 17:20 )
「祝 東日本リージョン一般提供! Azure Application Insights 基
礎と実践」
https://www.microsoft.com/ja-
jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=DT05
※ 視聴、およびスライド(PDF)の入手には、ユーザー登録が必要です。
Microsoft Azure に関するストリーミング
パートナー事業本部 パートナー技術統括本部で実施したセミナー
MPN ( Microsoft Partner Network ) 参加パートナーの皆様向けに実施した、
Azure 関連セミナーの “再生リスト”
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBh-4mawktV8Mk-Eo19cnEZIkhiRU1aHG
• 初めてのKubernetes体感ツアー (2019年6月5日開催)
• 開発者のためのKubernetes ~ Azure で学ぶコンセプトと実践 ~ (2019年6月10日開催)
• Azure Update セミナー (2019年6月12日開催)
• IT アーキテクトのためのKubernetes ~ Azure Kubernetes Service 基盤詳細 ~ (2019年6月19日開催)
• これから始める .NET Core セミナー (2019年6月27日午前開催)
• クラウド ネイティブ時代の.NETアプリケーション ~本格化するクラウド移行とそのアーキテクチャ~ (2019年6月27
日午後開催)
https://www.microsoft.com/ja-jp/cloud-platform/azure-site-usage
https://aka.ms/mspnp
© 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be
registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries.
The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date
of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a
commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of
this presentation.
MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

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Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う

  • 1. Azure 2019年6月27日 (16:15-17:15) クラウド ネイティブ時代の.NETアプリケーション ~本格化するクラウド移行とそのアーキテクチャ~ 福原 毅 パートナー ソリューション プロフェッショナル パートナー事業本部 日本マイクロソフト株式会社 開発生産性を上げる – Azure DevOps
  • 2. Hidden Slide ご注意: 本スライドは、2019年6月27日午後に開催した「クラウドネイティブ時代の.NETアプリケーション ~本格化するクラウド移行とそ のアーキテクチャ~」の3つ目のセッションのスライドです。スライド(PDF)は、http://aka.ms/dotnet0627pm よりZIPファイルを ダウンロードしてください。また、その他のセッション動画は、以下より参照可能です。 • Part 1/3 「.NET アプリケーションの最適化」: 動画(YouTube) • Part 2/3 「データベースの選択肢 – Azure Data Services - 」 動画(YouTube) • Part 3/3 「開発生産性を上げる – Azure DevOps -」 動画(YouTube) また、MPN ( Microsoft Partner Network ) 参加パートナーの皆様向けに実施したAzureセミナーの一部の 再生リスト (YouTube) を公開しています。適宜、ご活用ください。 なお、本スライドは、作成日時点の情報です。製品リリース予定やサービス仕様等の情報は予告なく変更される場合がありま す。必要に応じて、 https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/ を参照し、各サービスの詳細、および最新情報をご確認ください。 資料中の参考価格は対象製品・サービスのみの価格例であり、実際の構成により他製品・サービスの費用も別途必要となる 場合があります。実構成にあわせて詳細価格の見積を取得し、ご確認ください。 !
  • 3. Azure DevOps概要 Visual Studioから、Azure Pipeline を作成 Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成 Azure Monitor とPipelineを合わせて使う If Insurance 事例 アジェンダ
  • 4. Azure DevOps 概要 2018.09.10 Visual Studio Team Services (VSTS) をリブランド
  • 10. DevOps とは? People. Process. Products. DevOps は エンドユーザーに価値を継続的に 提供できるようにするための 人、プロセス、製品の集合 “ ” Build & Test Continuous Delivery Deploy Operate Monitor & Learn Plan & Track Develop
  • 11. 優秀な DevOps 企業が達成したこと High Performance DevOps Companies Achieve… DevOps 製品市場投入の 高速化 収益の増加 2,604 倍 平均修復時間の高速化 2,555 倍 変更までの リードタイム短縮 7 倍 低い変更失敗率 46 倍 開発サイクルの高速化 $ Source: 2018 Accelerate: State of DevOps: Strategies for a New Economy." N. Forsgren, J. Humble, G. Kim. DevOps Research and Assessment (DORA)
  • 12. DevOps at Microsoft 9万人以上の社内ユーザーを抱えるマイクロソフトがAzure DevOpsを選択 Data: Internal Microsoft engineering system activity, August 2018 372k 月次のプル リクエスト 2m 月次のGitコミット 78,000日次の展開(デプロイ)数 4.4m 月次のビルド数 500m 日次のテスト実行 500k 日次のワーク アイエム更新 5m 日次のワーク アイテム参照 数 https://aka.ms/DevOpsAtMicrosoft➔
  • 13. Azure DevOps 旧 Visual Studio Team Services: VSTS 実績のあるアジャイル ツールを使用 してより迅速にユーザーに価値をも たらし、チームの垣根を越えて作業 を計画、追跡したり、作業に関す る相談をしたりできます。 あらゆる言語、プラットフォーム、クラウド に対応した CI/CD を使用して、ビルド、 テスト、デプロイできます。GitHub や他 の Git プロバイダーに接続し、継続的に デプロイすることもできます。 クラウドでホストされた容量無制限 のプライベート Git リポジトリを入手 し、プル要求と高度なファイル管理 により、優れたコードを協力してビル ドできます。 手動の探索的テスト ツールを使 用することで、テストと公開を自 信を持って行うことができます。 パッケージを作成、ホストしたら、チーム で共有し、ワンクリックで CI/CD パイプ ラインに成果物を追加できます。 Azure Boards Azure ReposAzure Pipelines Azure Test Plans Azure Artifacts https://azure.com/devops ➔
  • 16. 使い慣れたツールを利用可能 既存のツールとワークフローとの統合 Boards (Azure DevOps) Visual Studio Visual Studio Code Pipelines + Test Plans & Artifacts (Azure DevOps) Monitor (Azure Monitor) GitHub Trello Atom GitHub Jenkins Terraform ELK Stack
  • 18. GitHubとの統合 開発者の生産性を最大化するための統合 Visual Studio から、GitHub リポジトリへの接続 Azure BoardsとGitHubコミッ トのリンク Azure Pipelineにより、あらゆ るプラットフォーム、もしくはクラ ウドで、継続的にビルド、テスト、 展開
  • 20. Azure DevOps: Azure Boards かんばんボード、バックログ、チームのダッシュボード、カスタム レポートを使用して作業を追跡 https://azure.com/devops➔ アイデアをリリースに繋げる 開発段階のアイデアを全て追跡し、作業項目 に直接リンクされた全てのコード変更をチームに 共有 スクラム対応 組み込みのスクラムボードと計画ツールを使用 して、スプリント、スタンドアップ、および計画 ミーティングを実行 プロジェクト分析 強力な分析ツールとダッシュボードウィジェットを 使用して、プロジェクトの状態を把握
  • 21. Azure DevOps: Azure Repos オープンソース プロジェクトから世界最大規模のリポジトリまでスケール可能な 無制限のプライベート Git リポジトリのホスティングと TFVC のサポート https://azure.com/devops➔ 既存のGit クライアントで動作 あらゆるIDE、エディタ、あるいはGit クライ アントから、Git リポジトリへ安全に接続し、 コードをプッシュ Webhooks と API統合 マーケットプレイスから検証と拡張を追加す るか、webhookとREST APIを使って独自 のビルド セマンテック コード検索 クラスと変数を理解し、コードを認識した検 索で、探しているものをすばやく検索
  • 22. Azure DevOps: Azure Pipelines オープン ソース用に 10 個の無料の並列ジョブ (時間制限なし) を実行可能な、 Linux, macOS, および Windows 用のクラウドホステッド パイプライン すべての言語、プラットフォーム、クラウド対応 Node.js, Python, Java, PHP, Ruby, C/C++, .NET, Android, および iOS アプリをビルド、テスト、および展開。Linux, macOS, お よびWindows上で並列して実行。Azure, AWS, GCP もしくは、 オンプレミスへ展開。 拡張性 SlackからSonarCloudまでの何百もの拡張機能に加えて、コミュニ ティで構築された幅広いビルド、テスト、そしてデプロイのタスクを調 べて実装。 YAML、レポート作成などのサポート オープンソースでの最高クラス オープンソースプロジェクトに、迅速な継続的インテグレーション/継続 的デリバリー(CI/CD)パイプラインを提供。Linux、macOS、 Windows全体で最大10の無料並列ジョブを持つすべてのオープン ソースプロジェクトの無制限のビルド分を提供。 https://azure.com/pipelines➔ コンテナーと Kubernetes Docker HubやAzure Container Registryなどのコンテナーレジスト リに簡単にイメージを構築してプッシュ。 個々のホストまたは Kubernetesにコンテナを配置。
  • 23. App ServiceでのCI/CD https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/architecture/vsts-continuous-integration-and-continuous-deployment-for-azure-web-apps/ 1. アプリケーションのソース コードを変更します。 2. アプリケーション コードと Web Apps の web.config ファイルをコミットします。 3. 継続的インテグレーションによって、アプリケーションのビルドと単体テストがトリガーされ ます。 4. 継続的配置トリガーによって、環境固有のパラメーターでアプリケーション成果物のデ プロイが調整されます。 5. Web Apps へのデプロイ。 6. Azure Application Insights は、正常性、パフォーマンス、使用状況のデータを収集 して分析します。 7. 正常性、パフォーマンス、使用状況の情報を見直します。 8. バックログ項目を更新します。
  • 24. Azure DevOps: Azure Artifacts 完全に統合されたパッケージ管理を CI/CD パイプラインに追加し、 パブリックおよびプライベートソースの Maven、npm、NuGet のパッケージを作成、共有可能 あらゆるパッケージ形式を管理 Maven、npm、および NuGet の 汎用的な成果物管理を提供 あらゆるパイプラインへパッケージを追加 パッケージを共有し、標準のCI/CD、 バージョン管理、およびテストを利用 効率的にコードを共有 小規模のチームから大企業まで、 簡単にコードを共有 https://azure.com/devops➔
  • 25. Azure DevOps: Azure Test Plans エンドツーエンドの追跡が可能な、スクリプト化されたテストを計画、実行、追跡し、 開発ライフサイクル全体を通して品質を評価 豊富なデータを取得 発見された問題を解決するために、テストの実行時に豊 富なシナリオデータを取得。テストケースやテスト ステップ なしに、ユーザーの利用の流れを探索。実際のテストセッ ションから直接テストケースを生成可能。 Webからデスクトップまでテスト アプリケーションの存在する場所でテスト。デスクトップの シナリオからWebまで、スクリプト化されたテストを実行。 クラウド アプリケーションからオンプレミス、また、その逆で テスト。 End-to-endに追跡 エンジニアとユーザー受け入れテストの関係者間で同じテ スト ツールを活用。必要な場合のみ、ツールの代金を支 払い。 https://azure.com/devops➔
  • 26. Azure DevOps: Azure Test Plans Test Plans と Test & Feedback 拡張機能 手動テストのシナリオ定義と実行、結果の管理 Test & Feedback 拡張機能を使ったキャプチャやバグ起票 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-exploratorytesting-web#supportedbrowsers
  • 27. Azure DevOps: Azure Test Plans Azure Pipelineによるテストの自動化 CI のビルド タスクによる各種テストの自動化 自動ビルドの結果でテストやカバレッジの結果も確認可能
  • 28. Azure DevOps 基本講座 ( Linkedin Learning ) https://www.linkedin.com/learning/azure-devops-essential-training/2910449 ※ 視聴にはLinkedinへの登録が必要です。
  • 30. Azure DevOps概要 Visual Studioから、Azure Pipeline を作成 Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成 Azure Monitor とPipelineを合わせて使う If Insurance 事例 アジェンダ
  • 31. Azure DevOps Projects の利用 5分以下で、どんなAzureアプリでも、どんなAzureサービス上にでもビルド • 代表的な、言語&アプリケーションフレームワークをサポート • CI/CD パイプラインが統合された状態でサンプルアプリケーションが起動 • Application Insights による、標準の監視 • 展開先プラットフォームで、Service Fabricも 選択できる https://azure.microsoft.com/ja-jp/features/devops-projects/ 構築のハードルをスキップして、 いきなり動くサンプルがデプロイされる ⇒最高のドキュメント
  • 33. CI/CD Pipeline: Azure Service Fabric Application and Docker Support https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/service-fabric/modernize-app-azure-service- fabric#devops-and-cicd
  • 34. Azure DevOps概要 Visual Studioから、Azure Pipeline を作成 Azure DevOps Projectから、Pipelineを作成 Azure Monitor とPipelineを合わせて使う If Insurance 事例 アジェンダ
  • 35. If Insurance社 (スウェーデン)事例 “Azure Monitor は、我々にとって完璧な選択だった。我々にクラウド上での生産性 とイノベーションをもたらした、一級品のモニタリングツールだ。” -Rickard Öh, Cloud Solution Architect, If Insurance https://customers.microsoft.com/en-us/story/if-insurance-azure
  • 36. If Insurance社の監視に関する課題 1. アプリケーション監視をDevOpsチームへ移管 2. 開発者とDevOps担当者の生産性向上 3. 現状とパフォーマンスの全体ビュー 4. スケーラビリティと自動化のベストプラクティス
  • 37. DevOps モニタリング アーキテクチャ Azure Alert Team channels Automated self-healing Automated alerting & healing Azure Security Center Azure Monitor Full stack monitoring Azure DevOps Pipelines Continuous delivery incl. monitoring setup Azure DevOps Dashboard Azure Portal Dashboard Visual Studio Tooling Developer friendly tooling Azure Monitor On premise Azure Other clouds
  • 38. Azure Monitorのメリット 一級品のツールで、Visual Studioと Azure DevOpsにより簡単に展開 開発 / テスト段階の早期に問題を発 見することで、よりバグの少ない製品に Application Insightsにより、DevOps チームへ、E2E の可視化と迅速な診断。 Azure Security Center、Azure Policyや、ITSMワークフローと統合 クラウドと親和性の高い従量課金モデ ル Azure、オンプレミス、その他クラウドに わたる、フルスタック監視をサポート
  • 39. If Insurance社におけるインパクト “Azure Monitorにより、DevOps の生産性が最大化され、より速い ペースで我々のカスタマーへより良い サービスを提供できる” Kjell Rune Tveita, CIO “他の監視ツールについてはもう検討しません。 Application Insightsは、システムを通じてボトルネッ クを最適化し、問題をデバッグするために必要なEnd- to-Endの機能とメトリックを提供します” Kim Lindqvist, Integration Dev/Team lead “Azure Monitorを使用すると、すべてのセキュリ ティメトリックを統合し、以前よりも迅速かつ簡単 にデータに対処できます。 セキュリティセンターの統 合は、弊社におけるモダンなセキュリティ管理のた めの重要な要素になり始めています” Kristoffer Arfvidson, Lead Cloud Security Architect
  • 40. Azure DevOps Labs https://azuredevopslabs.com/ .NET ユーザーが、初めに試すべき基本的なラボ Enabling Continuous Integration with Azure Pipelines • Azure Reposを使い、ASP.NETで基本的なCIパイプラインの作成手順 https://azuredevopslabs.com/labs/azuredevops/continuousintegration/ Embracing Continuous Delivery with Azure Pipelines • Web AppとAzure SQL Databaseを用意し、基本的なCDのパイプラインを作成手順 https://azuredevopslabs.com/labs/azuredevops/continuousdeployment/ 本日のセミナー内容に関連のあるラボ Deploy existing .NET apps as Windows containers (Modernizing .NET apps) • 既存のASP.NET MVCアプリをVisual Studioでコンテナー化、Azure へ移行する手順。 Azure DevOpsの説明はない。 https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/aspnetmodernize/#whats- covered-in-this-lab Deploying a Docker based web application to Azure App Service • ASP.NET Coreのアプリケーションをコンテナー化し、Linux版App Serviceへ展開するCI/CD 作成手順 https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/docker/ Setting up a CI/CD pipeline for Azure Functions • Visual StudioとAzure Pipelineを使って、Azure Functionsの開発を行う手順 https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/azurefunctions/ Controlling Deployments using Release Gates • Web AppとAzure Monitor ( Application Insights )を使い、カナリア リリースを行う手順 https://azuredevopslabs.com/labs/vstsextend/releasegates/
  • 41. Azure DevOps Roadmap 公開されているAzure Boardsで、Azure DevOpsの開発状況を確認可能 Azure DevOps Features Timeline https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/devops/release-notes/ Azure DevOps Roadmap (Azure Boards) https://dev.azure.com/mseng/Azure%20DevOps%20Roadmap Sprint 153 Update (Azure の更新情報) View linked GitHub activity from the Kanban board https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/release-notes/2019/sprint-153- update
  • 42. Azure DevOps Server 2019 https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/devops/server/ Azure DevOps Server 2019 は、 Microsoft Azure DevOps のコードベー スを提供しており、セルフホストを望まれる お客様向けに最適化されています。これは Azure DevOps をオンプレミスで実行する 必要があるために Azure DevOps インス タンスを確実に隔離する必要があるお客 様や、Azure DevOps のホストされたバー ジョンを利用できないリージョンで実行する ことを希望されるお客様向け。
  • 44. Azure上でのコンテナ利用パターン紹介 Microsoft Azureで動くコンテナ技術の紹介と活用 方法 ~Azure WebApp/Azure Container Service(K8S)/Container Registry/RedHat OpenShift/Pivotal Cloud Foundry~ きっちり“コンテナ”を理解しよう 一挙紹介! Kubernetes on Azureで実現する快 適なマイクロサービス環境 ~ Microsoft Build 2018 での発表内容をお届け~ オンデマンド ウェビナー: コンテナ ContainerContainer Web App for Containers 概要と実戦投入への準 備(2018/2/8版) Web App for Containers 概要と実戦投入への準 備 -実践編-(2018/3/27版) Web App for Containers + Cosmos DBで コンテ ナ対応したMEANアプリを作ろう! 短期モバイルアプリ開発に不可欠な ”コンテナ活用” 最新事例と始め方
  • 45. OpenShift on Azureで始めるDevOps (最新版 2018/5/8) Azureハイブリッドクラウドの本当の価値を引き出す PaaSの活用 ~Pivotal Cloud Foundry on Azure & Azure Stackがもたらすメリット オンデマンド ウェビナー: DevOps関連 DevOps (OSS)DevOps Connect(); 徹底解説シリーズ! ~ Azure DevOps + GitHub 編 ~ 大好評!Azure DevOps Projects 最新情報 解説 Azure DevOps Project ~Visual Studio Team Services / Team Foundation Server で自 動化をしたい方にお勧めです~ Azure でモダンな共同開発環境をつくろう!開発環 境としての Azure 活用のポイント
  • 46. Azure Monitor 関連ストリーミング Microsoft de:code 2019 ( 2019年5月30日17:40 – 18:30 ) 「クラウド ネイティブ / ハイブリッド アプリケーションの監視 ~ DevOps モニタリング アーキテクチャ ~」 https://www.microsoft.com/ja- jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CD13 Microsoft de:code 2019 ( 2019年5月29日16:30 – 17:20 ) 「祝 東日本リージョン一般提供! Azure Application Insights 基 礎と実践」 https://www.microsoft.com/ja- jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=DT05 ※ 視聴、およびスライド(PDF)の入手には、ユーザー登録が必要です。
  • 47. Microsoft Azure に関するストリーミング パートナー事業本部 パートナー技術統括本部で実施したセミナー MPN ( Microsoft Partner Network ) 参加パートナーの皆様向けに実施した、 Azure 関連セミナーの “再生リスト” https://www.youtube.com/playlist?list=PLBh-4mawktV8Mk-Eo19cnEZIkhiRU1aHG • 初めてのKubernetes体感ツアー (2019年6月5日開催) • 開発者のためのKubernetes ~ Azure で学ぶコンセプトと実践 ~ (2019年6月10日開催) • Azure Update セミナー (2019年6月12日開催) • IT アーキテクトのためのKubernetes ~ Azure Kubernetes Service 基盤詳細 ~ (2019年6月19日開催) • これから始める .NET Core セミナー (2019年6月27日午前開催) • クラウド ネイティブ時代の.NETアプリケーション ~本格化するクラウド移行とそのアーキテクチャ~ (2019年6月27 日午後開催)
  • 50. © 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.