Successfully reported this slideshow.
Your SlideShare is downloading.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

研究サーベイ論文

  1. 1. 日常生活のインタラクションデザイン ー実世界インタフェースの展開と今後ー インフォーマル・コミュニケーションによる 知識共創場の構築 情12-476 山田朋佳
  2. 2. ・日常生活のインタラクションデザインー実世界インタフェースの展開と今後ー  著者  安村通晃先生 慶応義塾大学環境情報学部   収録刊行物  情報処理(2010年)   ・インフォーマル・コミュニケーションによる知識共創場の構築  著者  西本一志先生 北陸先端技術大学院 知識科学教育研究センター  収録刊行物?  計測自動制御学会 SI部門 共創システム部会  共創と複雑系シンポジウム予稿集   論文について
  3. 3. Web世界の変化
  4. 4. 「当たり前」が変わる 見るだけ ! ↓ ! 自分で発信できる! Web2.0の時代へ
  5. 5. Interfaceの変化 今までのコンピュータ 研究課題 使いやすく、分かりやすく 学問的基礎 認知科学 例)CUI→GUI 対象
  6. 6. 当たり前が変わる!? 将来のコンピュータ 研究課題 より快適で人間のニーズに応える 環境の実現 学問的基礎 生態学、民俗学、 エスノグラフィー(ユーザ観察) 対象 Interface2.0の時代へ
  7. 7. Interface2.0 ユーザの視点に立つ
  8. 8. 新たなデザインを実現するために Observation Inspiration ! Prototyping ! Presentation 現場でユーザの活動を観察 ユーザの立場に立った新たな発想 デモシステム・プロトタイプの作成 展示発表
  9. 9. 生活者視点での ユビキタスコンピューティング ユビキタスとは? ・コンピュータがどこにでもある ! ・浸透して背景に消える   ! ・人間が主役になる     ユーザ指向型インタフェース 今までと違う! ← ←
  10. 10. ユーザ指向型インタフェースの ガイドライン ①オフィスから生活へ ②インフォーマルな活動が対象 ③途切れのない支援 ④賢い(=状況を理解した)支援 ⑤環境的、周辺的情報提示 ⑥滑らかなタスク間の移行 ⑦人の行動を妨げない ← 最も重要
  11. 11. 技術指向 ユーザ指向 アンビエント・コミュニケーション重視 自動化重視 Interface2.0 今までのアプローチ
  12. 12. アンビエントな気づき • 例)みまもりポット(象印) アンビエント = 背景になじむ
  13. 13. SecureSense Enlight Pen 起こっていることが 「だいたい」「おおよそ」分かる インテリアになじませる
  14. 14. グループコミュニケーション 【インフォーマル・コミュニケーション】 「あらかじめ計画されておらず、具体的な議題や決定すべき目標などが 存在しない、偶発的に発生するコミュニケーション」 ! !
  15. 15. インフォーマルコミュニケーションの 利点 知識の共有、共創につながる! ではなぜ院棟に行かないの? ↓ そこに行く「言い訳」がないから
  16. 16. 2種類の言い訳 ・そこに行く言い訳 例:山田の場合) 中国のお土産を持っていかないといけない ・そこに居る言い訳 例:山田の場合) 阪口さんにお土産持ってきたこと伝えるから、 阪口さんが帰ってくるまで待とう
  17. 17. 言い訳を作るシステム Traveling Cafe
  18. 18. インタラクションラボの展示会 インタラクションデザインラボの展示会例 ①「家展∼記憶のかたち」2005年 ②「電車展∼suicaが抱く未来の列車」2006年 ③「カフェ展∼ユビキタスでおもてなし」2007年 ④「おしゃれ展∼私をキレイにするユビキタス」2008年 ⑤「時間展∼空間デザインから時間デザインへ」2008年 ⑥「ワークプレイス点∼うごきを支える静かなアプリケーション」2008年
  19. 19. 現在の日本 少子高齢化、共働き、各種のモラルハザードなど (※モラルハザード = 倫理、道徳の欠如) 少子高齢化 → 介護問題 共働き →  っ子 モラルハザード → 痴漢、電車内化粧 など これらを踏まえて、ユーザの立場に立つ!
  20. 20. 展示の例 家展 でんわん 記憶する服
  21. 21. 展示の例 電車展 まどろみ Gold Seat
  22. 22. まとめ、課題 ・今のインタフェースは、  技術中心で、自動化に重心が偏っている ・デスクトップPCだけでなく、人間活動を対象とした  Interface2.0の時代が来る ・評価方法が難しい。  長期の実証実験とその観察が必要だが時間がかかる。  試作したプロトタイプを展示して、展示会で感想を  聞くのが有効ではないか

    Be the first to comment

    Login to see the comments

自分の研究を行う際のサーベイとして、2つの論文を読みました。私は、日常生活に馴染むインタフェースを使ったコミュニケーション支援を研究しようと考えております。

Views

Total views

889

On Slideshare

0

From embeds

0

Number of embeds

79

Actions

Downloads

5

Shares

0

Comments

0

Likes

0

×