SlideShare a Scribd company logo
1 of 25
Download to read offline
アジャイルの今とこれから
~Agile2012 参加報告~
伊藤 宏幸
株式会社オージス総研

ソリューション開発本部
エンタープライズソリューション
第三部
   兼               スクラムの父、Jeff Sutherland さんと
技術部アジャイル開発センター所属        (2012/08/15)

認定スクラムマスター(CSM)
アメリカのテキサスで開催された
Agile2012に参加してきました!
あとダルビッシュの12勝目も
観てきました (・ω・)ノ
Agile2012とは


         http://agile2012.agilealliance.org/

●  Agile Allianceが主催・年1回開催する、
  世界最大のアジャイルのカンファレンスです。
 ● アジャイルに関する著名人が集まるため、
  最新・最先端の知識を得る絶好の場です。
 ● 5日間で200以上のセッションが開催されました。
 ● 世界中から1,600人以上の参加者がありました。
日本人参加者は30人前後!
マナスリンクさんで、Agile2012の
レポートを絶賛配信中です!
  http://www.manaslink.com/article/ac/agile2012/
Agenda

● 昨今のアジャイルの動向

● 注目トピック!

● アジャイルとシステム開発の今後の方向性
1.昨今のアジャイルの動向
(1)アジャイル⊃技術プラクティス
● アジャイルは、技術プラクティス(Adoption)とマインドセット
  (Transformation)で構成されます。
  ○ ペアプログラミング・TDD・CI などの技術プラクティスだ
     けだと思われがちですが、マインドセットまでを含む概念
     です。
  ○ マインドセットとは、役割・部署・組織を超えたチームとし
     てのコラボレーション、顧客価値へのコミットを強調した
     概念です。

● 「Agile Adoption & Transformation」というカテゴリーが最多
  数セッションでした。
  ○ 特にマインドセットにフォーカスしたものが多かったで
     す。
あなたは右?左?
平鍋さんのブログ
『アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」』
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2012/09/rightwing-and-
leftwing-of-agile.html




技術プラクティスをライト、マインドセットをレフトとして表現。
おススメのセッション・記事
『An Agile Adoption & Transformation Survival Guide』
by Michael Sahota さん
【記事】 [8/13] アジャイルへの移行のためのサバイバルガイド




                                  まだ日本語訳
                                  出ていないんだよね~
                                  誰か翻訳してくれる人
                                  いないかな~
                                  (チラッ
Schneider Culture Model
我々の組織は、今どこにいますか?
そして、どこへ行きたいですか?
(2)技術プラクティスの採用状況
● テストの自動化と CI は当たり前になりつつある
● A-TDD(後述)はこれから普及していきそう
● テストファーストは意見が割れている
● ペアプログラミングは必要に応じて使うイメージ
  (必須ではない)




One size does not fit all !
● 全てのプロジェクトに共通する解はない
● プロジェクト毎に必要なプラクティスを採用すれば良い
● 「何が正しいか」ではなく、「このプロジェクトではどれが価値
  あるか」で考えた方が良い
(3)既存ナレッジとの共生
PMBOK・システムテスト・要求開発など、既存のナレッジを
アジャイルのコンテキストでカイゼンする話題も多かったです
● チームのコラボレーション・コミュニケーションを促す手法・モ
  デルの紹介が多かった印象です
2.注目トピック!



            まさかの
            コーヒー牛乳味
            (´・ω・)
(1)Kanban
タスクボードでチーム内&チーム間のタスク&リソースを見える
化し、コミュニケーションを促す手法です。
● 50人以上の大規模プロジェクトで効果・実績あり!
Henrik Knibergさん
   (『Agile And Scrum from the Trenches』の著者)




                                     Kanban でプロジェクト
                                     を見える化してみよう。
                                     詳しくは以下の
                                     記事を読んでね!
【記事】
[8/14] へんりっくのかんがえたさいきょうのかんばん
[8/14] スケールするプロジェクトと継続的改善 〜Kanban & Scrum & XP
[8/18] フィナーレと言う名のスタート〜Agile Conference 2013へ向けて
(2)A-TDD(受入テストの自動化)
● ユーザストーリー・シナリオをそのまま自動テストツールで実
  行できるようにして、ユーザレベルでの受入テストを自動化
  することです。
● Cucumber というツールが Java でも使えるそうです。

【記事】 [8/16] A-TDD:受け入れテストを自動化する方法
   A-TDDのイメージ(Cucumber の公式サイトより引用)
3.アジャイルとシステム開発の
  今後の方向性
【重要】どの国も悩みは一緒!
          フィンランドからお越しのエイラさん
          (職業:プログラム・ポートフォリオマネージャ)


                      プロセスが重い…


※画像はイメージですが、大体こんな感じのビジュアルの方でした。

● PMO レビューを入れたら、プロジェクトの負荷が高すぎる
● Command&Controlでプロジェクトを回そうとしたら、マネー
    ジャが忙しくなりすぎて回らなくなった
● 顧客が関与してくれない
etc.
【さらに重要】解決策も一緒!

                         えーなにそれ!
                         私もやりたい~!
                         もっと詳しく教えろ~!

※もっと和やかな感じでしたが、食いつきは良かったです。

私が今のプロジェクトで採用している CI や SNS ツールの活用
方法について紹介したら、非常に食いつきが良かったです。
● CI・テスト自動化は、WF でも導入できます。
● ツールやタスクボードを使ってコミュニケーションを密にする
  ことは、万国共通の解決策のようです。
● ユーザを巻き込め!
【経験者は語る】
     Jonathan Rasmussonさん
  (『アジャイル・サムライ』の著者)



                    僕もやったことあるから、金融でア
                    ジャイルをやるのが難しいことは
                    知っている。でも僕はやったよ。
                    自分を変えれば周りの人も変わっ
                    ていくから、まず自分でトライしてみ
                    ることをオススメするよ!



【記事】 [8/14] ジョナサンさんとの約束を果たしてきました
やらない言い訳を考える前に、
まずはやってみましょう!
やってみて合わなければ、中止すれば良いだけです。
合えばそのまま続ければ良いのです。

一歩踏み出すかどうかが、重要な分かれ道です。
来年はナッシュビルです


       http://agile2013.agilealliance.org/

More Related Content

What's hot

Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩kiita312
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!Moto Arima
 
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)Arata Fujimura
 
プランニングポーカーのすすめ
プランニングポーカーのすすめプランニングポーカーのすすめ
プランニングポーカーのすすめsugimoto1022
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進めDai FUJIHARA
 
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!hiroyuki Yamamoto
 
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法Hirotaka Osaki
 
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5Dai FUJIHARA
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルYoshihito Kuranuki
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルTakao Kimura
 
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話Takeba Misa
 
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズアジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズYagi Natsuki
 
CSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してCSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してArata Fujimura
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽTakeba Misa
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellDai FUJIHARA
 
アジャイルカンファTokyoの共有
アジャイルカンファTokyoの共有アジャイルカンファTokyoの共有
アジャイルカンファTokyoの共有Yasuyuki Fujikawa
 
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラムKeisuke Izumiya
 
アジャイル入門
アジャイル入門アジャイル入門
アジャイル入門Kenji Morita
 
Agile Samurai Dojo Gathering
Agile Samurai Dojo GatheringAgile Samurai Dojo Gathering
Agile Samurai Dojo Gatheringirasally omuko
 

What's hot (20)

Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
 
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)
 
プランニングポーカーのすすめ
プランニングポーカーのすすめプランニングポーカーのすすめ
プランニングポーカーのすすめ
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
 
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
 
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
 
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
 
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズアジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
 
CSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してCSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加して
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽ
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
 
アジャイルカンファTokyoの共有
アジャイルカンファTokyoの共有アジャイルカンファTokyoの共有
アジャイルカンファTokyoの共有
 
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム
 
アジャイル入門
アジャイル入門アジャイル入門
アジャイル入門
 
Agile Samurai Dojo Gathering
Agile Samurai Dojo GatheringAgile Samurai Dojo Gathering
Agile Samurai Dojo Gathering
 

Viewers also liked

Class 8 technology and future energy
Class 8 technology and future energyClass 8 technology and future energy
Class 8 technology and future energyrav181athotmaildotcom
 
Millennium development goals q&a 11 08
Millennium development goals q&a 11 08Millennium development goals q&a 11 08
Millennium development goals q&a 11 08Nitesh Panch
 
Carver vs. cheever power point
Carver vs. cheever power pointCarver vs. cheever power point
Carver vs. cheever power pointIanWilliams92
 
How do you like adapt
How do you like adaptHow do you like adapt
How do you like adaptHiroyuki Ito
 
Role and responsibilities of independent directors
Role and responsibilities of independent directorsRole and responsibilities of independent directors
Role and responsibilities of independent directorsNitesh Panch
 
XP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るXP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るHiroyuki Ito
 
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Hiroyuki Ito
 
KPD Presentation- Model Assure
KPD Presentation- Model Assure KPD Presentation- Model Assure
KPD Presentation- Model Assure Christopher Lee
 
Smart School Presentation
Smart School PresentationSmart School Presentation
Smart School PresentationChristopher Lee
 
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善Hiroyuki Ito
 
Data logging presentation
Data logging presentationData logging presentation
Data logging presentationChristopher Lee
 
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Hiroyuki Ito
 
見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へHiroyuki Ito
 
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポートHiroyuki Ito
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンHiroyuki Ito
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドHiroyuki Ito
 

Viewers also liked (20)

Some events i coordinated
Some events i coordinatedSome events i coordinated
Some events i coordinated
 
Website Analysis
Website AnalysisWebsite Analysis
Website Analysis
 
Class 8 technology and future energy
Class 8 technology and future energyClass 8 technology and future energy
Class 8 technology and future energy
 
Image Reading
Image ReadingImage Reading
Image Reading
 
Millennium development goals q&a 11 08
Millennium development goals q&a 11 08Millennium development goals q&a 11 08
Millennium development goals q&a 11 08
 
Carver vs. cheever power point
Carver vs. cheever power pointCarver vs. cheever power point
Carver vs. cheever power point
 
Question 1 for CALL Perspectives
Question 1 for CALL PerspectivesQuestion 1 for CALL Perspectives
Question 1 for CALL Perspectives
 
How do you like adapt
How do you like adaptHow do you like adapt
How do you like adapt
 
Role and responsibilities of independent directors
Role and responsibilities of independent directorsRole and responsibilities of independent directors
Role and responsibilities of independent directors
 
XP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語るXP祭り2016でAgile2016を語る
XP祭り2016でAgile2016を語る
 
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
Domain specific language としての魔法少女まどか☆マギカ入門
 
KPD Presentation- Model Assure
KPD Presentation- Model Assure KPD Presentation- Model Assure
KPD Presentation- Model Assure
 
Smart School Presentation
Smart School PresentationSmart School Presentation
Smart School Presentation
 
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
 
Data logging presentation
Data logging presentationData logging presentation
Data logging presentation
 
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
Technology-Driven Development: Using Automation and Development Techniques to...
 
見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ見える化から見せる化・魅せる化へ
見える化から見せる化・魅せる化へ
 
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
世界最大級のアジャイルカンファレンス報告:Agile2016参加レポート
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
 

Similar to アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編

アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)Miho Nagase
 
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキ
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキアジャイルマニフェストから見るインセプションデッキ
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキYou&I
 
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロアジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロTaisuke Shiratori
 
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮) 「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮) Taku Yajima
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進めRakuten Group, Inc.
 
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」hiroyuki Yamamoto
 
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒYou&I
 
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
 GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方 GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方Hiroyuki Tanaka
 
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カットRakuten Group, Inc.
 
アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入You&I
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Miho Nagase
 
Scrumワークショップ
ScrumワークショップScrumワークショップ
ScrumワークショップYou&I
 
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へモバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へekushida
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31Sukusuku Scrum
 
品川アジャイル
品川アジャイル品川アジャイル
品川アジャイルIwao Harada
 

Similar to アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編 (20)

アジャイルと私
アジャイルと私アジャイルと私
アジャイルと私
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
 
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキ
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキアジャイルマニフェストから見るインセプションデッキ
アジャイルマニフェストから見るインセプションデッキ
 
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロアジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
アジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
 
SQiP2016 SIG8
SQiP2016 SIG8SQiP2016 SIG8
SQiP2016 SIG8
 
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮) 「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
 
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
 
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」
第57回名古屋アジャイル勉強会「ソフトウェア開発に、 変化を起こそう、 変化に立ち向かおう」
 
[デブサミ関西2013]チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ
 
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
私の熱いアジャイル活動、アジャカツ!始まります フフッヒ
 
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
 GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方 GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
GCSアジャイル開発を使ったゲームの作り方
 
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
 
アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入アジャイル開発&TFS導入
アジャイル開発&TFS導入
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2
 
Scrumワークショップ
ScrumワークショップScrumワークショップ
Scrumワークショップ
 
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へモバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
モバイル&コンシューマ向けのシステム開発ができるPHP&Javaプログラマの皆様へ
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
 
品川アジャイル
品川アジャイル品川アジャイル
品川アジャイル
 

More from Hiroyuki Ito

Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Hiroyuki Ito
 
フロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてフロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてHiroyuki Ito
 
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポートHiroyuki Ito
 
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクスHiroyuki Ito
 
海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法Hiroyuki Ito
 
Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Hiroyuki Ito
 
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldAgile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldHiroyuki Ito
 
品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会Hiroyuki Ito
 
STNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せSTNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せHiroyuki Ito
 
学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶHiroyuki Ito
 
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Hiroyuki Ito
 

More from Hiroyuki Ito (11)

Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
Testable Infra: Cloud-native技術をフル活用した、「テスト」の諸問題の刷新的解決案
 
フロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめてフロリダより愛をこめて
フロリダより愛をこめて
 
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
当たり前を当たり前に:Agile2017レポート
 
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
 
海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法海外から登壇依頼を受ける方法
海外から登壇依頼を受ける方法
 
Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!Shake up the Culture with Automation!
Shake up the Culture with Automation!
 
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the worldAgile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
Agile2014 Report: As a Speaker and a Reporter of the latest Agile in the world
 
品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会品川アジャイル第7回読書会
品川アジャイル第7回読書会
 
STNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せSTNの向こうの世界線を目指せ
STNの向こうの世界線を目指せ
 
学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ学び方を学ぶことを学ぶ
学び方を学ぶことを学ぶ
 
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用Agile conference2012参加報告-XP祭り用
Agile conference2012参加報告-XP祭り用
 

Recently uploaded

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 

Recently uploaded (9)

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 

アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編