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ARコンテンツ作成勉強会
#AR_Fukuoka #AR_Miyazaki #AR_Kumamoto #AR_Hiroshima
UnityとVuforiaではじめるAR
演習用データ
• こちらからダウンロードしてください
https://goo.gl/7uiAYN
ARコンテンツ作成の基本手順
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ビデオ映像 ターゲット CG
開発の前に・・・
VuforiaでのARコンテンツ作成には
ライセンスキーを事前に作る必要がある
→ https://developer.vuforia.com/
① Develop
② License Manager
➂ Add License Key
ライセンスキーの作成 (1/3)
← Developmentを選択
ライセンス区分として無償版(Development)
と有償版(Consumer or Enterprise)がある
← コンテンツ名
クリック
ライセンスキーの作成 (2/3)
Confirm
規約に同意してライセンスキーを発行
チェック
ライセンスキーの作成 (3/3)
ライセンスキーが発行されたことを確認
ライセンスキー
クリック
※ライセンスキーは
原則、アプリ毎に
作成する
Unityのプロジェクトを作成 (1/2)
Unityを起動後、画面右上のNEW PROJECTをクリック
New
Unityのプロジェクトを作成 (2/2)
プロジェクト名・保存場所・3Dを指定してCreate project
3D
最後に
CreateProject
プロジェクト名
保存場所
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ARコンテンツ作成の基本手順
ビデオ映像 ターゲット CG
① VuforiaをUnityに追加
VuforiaをUnityに追加 (1/3)
[Assets]
→ [Import Package]
→ [Custom Package…]
→
VuforiaをUnityに追加 (2/3)
Import
VuforiaをUnityに追加 (3/3)
Vuforiaフォルダ
ができていればOK
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ARコンテンツ作成の基本手順
② AR用カメラの設定と画像の表示
ビデオ映像 ターゲット CG
webカメラの画像を取得・表示 (1/5)
 Main Cameraを削除
 代わりにAR用のカメラを
追加(次ページを参照)
Delete
webカメラの画像を取得・表示 (2/5)
 画面左下のAssetsから下記を開く
[Vuforia] → [Prefabs]
 ARCameraを画面左上の
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Prefabs
webカメラの画像を取得・表示 (3/5)
 HierarchyのARCamearaをクリックして
Inspector(画面右)を表示
 Vuforia Behaviourの[Open Vuforia
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AR Camera
Open Vuforia configuration
webカメラの画像を取得・表示 (4/5)
 App License Keyに事前にVuforiaの
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貼りつける
License Keyをコピペ
webカメラの画像を取得・表示 (5/5)
ここにカメラの画像が表示される
実行/停止
※次の作業に行く前に必ず停止すること(再生ボタンが黒くなっていればOK)
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ARコンテンツ作成の基本手順
③ ターゲット(マーカー)データの作成
ビデオ映像 ターゲット CG
ターゲットのデータって?
人間にとっては認識しやすいが
コンピュータにとっては認識が難しい
コンピュータで認識しやすい目印
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ターゲットを作成 (1/5)
以下の順にクリック
[Develop]
→ [Target Manager]
→ [Add Database]
VuforiaのDeveloper Portalサイトにアクセス&ログイン
ターゲットを作成 (2/5)
1. データベースの名称を指定
2. TypeはDeviceを指定
データベース名
この資料ではTest
ターゲット画像をVuforiaのサイトに保存するためのフォルダ作成
Create
ターゲットを作成 (3/5)
Target Managerから使用するデータベース開く
データベースを開く
ターゲットを作成 (4/5)
 [Add Target]をクリック
 Single Imageを選択
 ターゲットとして
使用したい画像を選択
(ILoveAR.jpg)
 Widthで画像の幅(m)を入力
 [Add]をクリック
0.160.1
ターゲットを作成 (5/5)
[Download Dataset]
→ [Unity Editor]
→ [Download]
分かり易い場所に保存
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ARコンテンツ作成の基本手順
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
ビデオ映像 ターゲット CG
ターゲットをプロジェクトに追加 (1/2)
[Assets]
→ [Import Package]
→ [Custom Package…]
→
ターゲットをプロジェクトに追加 (2/2)
クリック
ターゲットの利用 (1/5)
Prefabs
 画面左下のAssetsから下記を開く
[Vuforia] → [Prefabs]
 Image TargetsをHierarchyに
ドラッグ&ドロップ
ターゲットの利用 (2/5)
② ImageTarget
をクリック
① ターゲット(白い板)が出現
③ DatabaseでTestを選択
現状確認
ImageTarget(白い板)とターゲット(Test/ILoveAR)
が関連づいた
しかし・・・
ターゲットは真っ白なままなので、ターゲットとCGの
向きの関係をUnityエディタ上で確認するのが困難
現状 理想
ターゲットの利用 (3/5)
① Editor → QCAR → ImageTargetTexture → Test
③ 設定の変更
 Texture TypeをDefaultに変更
 Texture Shapeを2Dに変更
 何処か関係のないところを適当にクリック
② クリック
① Apply
ターゲットの利用 (4/5)
② Image Targetをクリック
ターゲット画像が
割り当てられる
ターゲットの利用 (5/5)
① VuforiaをUnityに追加
② AR用カメラの設定と画像の表示
③ ターゲット(マーカー)データの作成
④ ターゲットのインポート & Sceneに配置
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ARコンテンツ作成の基本手順
⑤ CGとターゲットを関連付けてAR表示
ビデオ映像 ターゲット CG
Asset StoreでCGを入手
[Window]
→ [Asset Store]
Asset StoreでCGを入手
Kyleで検索
CGを選択
Asset StoreでCGを入手
Download・Import
 [Download]でファイルを
ダウンロード
 [Import]をクリック
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Import
ターゲットとCGの関連付け (1/2)
Robot Kyleが追加される
ターゲットとCGの関連付け (2/2)
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 Rogot KyleをHierarchy中の
ImageTargetにドラッグ&ドロップ
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NGGOOD
ImageTargetの子として登録
ドラッグ&ドロップ
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としてCGを追加すること
AR起動時のターゲットの利用設定
 AR Cameraをクリック
 詳細情報(Inspector)の
Open Vuforia configuration
をクリック
② Open Vuforia configuration
① AR Camera
デフォルト設定のままだと実行してもCGが表示されない
AR起動時のターゲットの利用設定
 詳細情報(Inspector)の
[Dataset]内で
[Load Test Database]と
[Activate]のチェックをオン
Check
動作確認
Unity+Vuforiaのハマリどころ
その①: App License Keyの登録を必ず登録
その②: Load xx DatabaseとActivateをオンにする
ライセンスキー
チェック
この後の内容・・・
 ターゲットの追加
 既存CGの活用
 Extended Tracking
ターゲットの追加 (1/5)
以下の順にクリック
[Develop]
→ [Target Manager]
→ [Add Database]
再びTarget Managerにアクセスし、Add Databaseを行う
Test2
ターゲットの追加 (2/5)
1. NameにTest2と入力
2. TypeはDeviceを指定
データベース名
ターゲットの追加 (3/5)
Test2を開く
ターゲットの追加 (4/5)
 [Add Target]をクリック
 Single Imageを選択
 ターゲットとして
使用したい画像を選択
(stones.jpg)
 Widthで画像の幅を入力
 [Add]をクリック
0.1
ターゲットの追加 (5/5)
[Download Dataset]
→ [Unity Editor]
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分かり易い場所に保存
ターゲットのインポート (方法その2)
Import
をダブルクリックしImport packageを開く
2つ目のターゲットの設定 (1/2)
Image TargetsをHierarchyにドラッグ&ドロップ
Prefabs
2つ目のターゲットの設定 (2/2)
 Hierarchy(画面左)でImageTarget(1)を選択
 Inspector内(画面右)でDatabaseを[Test2]にする
 操作モードを[移動]にしてターゲットをずらす
Image Target(1)
移動
少し横にずらす Test2
ターゲットの利用 (3/5)
① Editor → QCAR → ImageTargetTexture → Test
③ 設定の変更
 Texture TypeをDefaultに変更
 Texture Shapeを2Dに変更
 何処か関係のないところを適当にクリック
② クリック
① Apply
ターゲットの利用 (4/5)
② Image Target(1)をクリック
手持ちのCGを追加 (1/2)
sample内のaugmented_cityフォルダをAssetsにドラッグ&ドロップ
Assets
Sampleフォルダ
Assets
手持ちのCGを追加 (2/2)
augmented_cityをImageTarget(1)に登録
augmented_city
AR起動時のターゲットの利用設定
 AR Cameraをクリック
 詳細情報(Inspector)の
Open Vuforia configuration
をクリック
② Open Vuforia configuration
① AR Camera
AR起動時のターゲットの利用設定
 詳細情報(Inspector)の
[Dataset]内で
[Load Test2 Database]と
[Activate]のチェックをオン
Check
動作確認
先に認識された方のターゲット上にCGが表示される
AR起動時のターゲットの利用設定
 AR Cameraをクリック
 詳細情報(Inspector)の
Open Vuforia configuration
をクリック
② Open Vuforia configuration
① AR Camera
複数のマーカーを同時に使用する
Max Simultaneous Tracked Imagesの数値を2に変更
2に変更
動作確認
両方のターゲット上にCGが表示される
実験:ターゲットを隠してみよう
ターゲットを認識できなくなるとCGが表示できない
下から見上げたり
Extended Trackingを使用
Image Target BehaviourのExtended Trackingをオン
Image Target
チェック
動作確認
ターゲットを見失ってもある程度は表示を継続
参考
• Unity
http://japan.unity3d.com/
• Vuforia
https://developer.vuforia.com/
• 演習用データ
https://goo.gl/7uiAYN
• ARコンテンツ作成勉強会
http://www.vizyoshinaga.sakura.ne.jp/arfukuoka/
ARコンテンツ作成勉強会:UnityとVuforiaではじめるAR [主要部分]

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