Submit Search
Upload
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
•
Download as PPTX, PDF
•
3 likes
•
16,097 views
Yuki Okada
Follow
オープンソースカンファレンス2018 Osakaでの発表資料です。
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 41
Download now
Recommended
せっかくエンジニアやってるのになんで副業やらないんですか? - エンジニア副業Night #1
せっかくエンジニアやってるのになんで副業やらないんですか? - エンジニア副業Night #1
Yuki Okada
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
Yasuharu Sakai
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Ryo Mitoma
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
Yuki Okada
ゼロから始めるオープンソース生活
ゼロから始めるオープンソース生活
kazuki kumagai
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
Yuki Okada
kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み
kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み
Yasuharu Sakai
Nulabとawsと私
Nulabとawsと私
ikikko
Recommended
せっかくエンジニアやってるのになんで副業やらないんですか? - エンジニア副業Night #1
せっかくエンジニアやってるのになんで副業やらないんですか? - エンジニア副業Night #1
Yuki Okada
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
Yasuharu Sakai
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Ryo Mitoma
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
Yuki Okada
ゼロから始めるオープンソース生活
ゼロから始めるオープンソース生活
kazuki kumagai
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
Yuki Okada
kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み
kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み
Yasuharu Sakai
Nulabとawsと私
Nulabとawsと私
ikikko
Jsugプレゼン資料new
Jsugプレゼン資料new
Wataru Kakizoe
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
Ryo Mitoma
React meetup 3_eight
React meetup 3_eight
Hideharu Okuma
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
ikikko
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
kintone papers
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
ikikko
こだわりのkintone
こだわりのkintone
Yusuke Amano
Devとopsをつなぐchat ops
Devとopsをつなぐchat ops
ikikko
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
ikikko
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
gree_tech
20150905 stream analytics
20150905 stream analytics
一希 大田
安心Chef開発
安心Chef開発
智彦 阪口
なれる!IL
なれる!IL
Hiroshi Maekawa
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
CLARA ONLINE, Inc.
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
Riou Tomita
BITRISEを使っています
BITRISEを使っています
Kazuaki KURIU
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
Seiji Akatsuka
Spring I/O 2017での拡張のお話
Spring I/O 2017での拡張のお話
Alisa Sasaki
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
Yuki Maeto
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
Ryo Mitoma
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
Agile japan2016 a 2 ricksoft
Agile japan2016 a 2 ricksoft
Hiroshi Ohnuki
More Related Content
What's hot
Jsugプレゼン資料new
Jsugプレゼン資料new
Wataru Kakizoe
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
Ryo Mitoma
React meetup 3_eight
React meetup 3_eight
Hideharu Okuma
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
ikikko
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
kintone papers
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
ikikko
こだわりのkintone
こだわりのkintone
Yusuke Amano
Devとopsをつなぐchat ops
Devとopsをつなぐchat ops
ikikko
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
ikikko
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
gree_tech
20150905 stream analytics
20150905 stream analytics
一希 大田
安心Chef開発
安心Chef開発
智彦 阪口
なれる!IL
なれる!IL
Hiroshi Maekawa
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
CLARA ONLINE, Inc.
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
Riou Tomita
BITRISEを使っています
BITRISEを使っています
Kazuaki KURIU
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
Seiji Akatsuka
Spring I/O 2017での拡張のお話
Spring I/O 2017での拡張のお話
Alisa Sasaki
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
Yuki Maeto
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
Ryo Mitoma
What's hot
(20)
Jsugプレゼン資料new
Jsugプレゼン資料new
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
React meetup 3_eight
React meetup 3_eight
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
gusukuではじめるデベロッパーフレンドリーなキントーンのアプリ管理_金春氏&どりぃ氏
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
エンジニア目線での対外ブランディング ~ヌーラボ編~
こだわりのkintone
こだわりのkintone
Devとopsをつなぐchat ops
Devとopsをつなぐchat ops
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
Infrastructure as code ~ ツールスタック / ヌーラボの事例 ~
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
比較サイトの検索改善(SPA から SSR に変換)
20150905 stream analytics
20150905 stream analytics
安心Chef開発
安心Chef開発
なれる!IL
なれる!IL
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で ゲーム以外のことを開発してる話
BITRISEを使っています
BITRISEを使っています
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
20150627 九州男児が山形でリモートワークして分かったこと
Spring I/O 2017での拡張のお話
Spring I/O 2017での拡張のお話
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
ぼっち開発からチーム開発へ(仮)
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
Similar to サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
Agile japan2016 a 2 ricksoft
Agile japan2016 a 2 ricksoft
Hiroshi Ohnuki
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
Yuki Okada
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
Daisuke Nishino
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
Hiroshi Ohnuki
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
Koji Asaga
Docker勉強会2017 最新基礎・応用編
Docker勉強会2017 最新基礎・応用編
Shiojiri Ohhara
[.NETラボ] 勉強会資料 - SharePoint Syntex 概要
[.NETラボ] 勉強会資料 - SharePoint Syntex 概要
Ai Hirano
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
Koji Asaga
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
MPN Japan
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
LINE Corporation
JavaOne2017参加報告 Microservices topic & approach #jjug
JavaOne2017参加報告 Microservices topic & approach #jjug
Yahoo!デベロッパーネットワーク
DevOpsにおけるAnsibleの立ち位置と使い所
DevOpsにおけるAnsibleの立ち位置と使い所
Hidetoshi Hirokawa
TechRacho: 技術情報発信から広げるエンジニア発のコミュニケーション文化作り
TechRacho: 技術情報発信から広げるエンジニア発のコミュニケーション文化作り
Masato Mori
Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料
Yoshihito Kuranuki
Jaws days 2019_pipeline_is_god
Jaws days 2019_pipeline_is_god
ひろき こにし
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
DIVE INTO CODE Corp.
DevOpsを実現する為のChef活用テクニック
DevOpsを実現する為のChef活用テクニック
Yu Kitazume
管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話
Yukie Ozaki
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
Yuki Okada
Similar to サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
(20)
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Agile japan2016 a 2 ricksoft
Agile japan2016 a 2 ricksoft
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
Docker勉強会2017 最新基礎・応用編
Docker勉強会2017 最新基礎・応用編
[.NETラボ] 勉強会資料 - SharePoint Syntex 概要
[.NETラボ] 勉強会資料 - SharePoint Syntex 概要
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
JavaOne2017参加報告 Microservices topic & approach #jjug
JavaOne2017参加報告 Microservices topic & approach #jjug
DevOpsにおけるAnsibleの立ち位置と使い所
DevOpsにおけるAnsibleの立ち位置と使い所
TechRacho: 技術情報発信から広げるエンジニア発のコミュニケーション文化作り
TechRacho: 技術情報発信から広げるエンジニア発のコミュニケーション文化作り
Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料
Jaws days 2019_pipeline_is_god
Jaws days 2019_pipeline_is_god
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
アイデアを形にする ③3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミング講座
DevOpsを実現する為のChef活用テクニック
DevOpsを実現する為のChef活用テクニック
管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
More from Yuki Okada
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
Yuki Okada
拠点をまたいだリモートスクラム・リモートモブプロ実践事例 - Developers Summit 2018 FUKUOKA
拠点をまたいだリモートスクラム・リモートモブプロ実践事例 - Developers Summit 2018 FUKUOKA
Yuki Okada
Web開発の技術選び、 好き嫌いでやってませんか 〜技術選びで注目すべきポイントとは〜
Web開発の技術選び、 好き嫌いでやってませんか 〜技術選びで注目すべきポイントとは〜
Yuki Okada
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
Yuki Okada
【Camphor ×サイボウズ】selenium勉強会
【Camphor ×サイボウズ】selenium勉強会
Yuki Okada
サイボウズがWebアプリ自動テスト に活用しているossツールの紹介
サイボウズがWebアプリ自動テスト に活用しているossツールの紹介
Yuki Okada
More from Yuki Okada
(6)
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
拠点をまたいだリモートスクラム・リモートモブプロ実践事例 - Developers Summit 2018 FUKUOKA
拠点をまたいだリモートスクラム・リモートモブプロ実践事例 - Developers Summit 2018 FUKUOKA
Web開発の技術選び、 好き嫌いでやってませんか 〜技術選びで注目すべきポイントとは〜
Web開発の技術選び、 好き嫌いでやってませんか 〜技術選びで注目すべきポイントとは〜
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
【Camphor ×サイボウズ】selenium勉強会
【Camphor ×サイボウズ】selenium勉強会
サイボウズがWebアプリ自動テスト に活用しているossツールの紹介
サイボウズがWebアプリ自動テスト に活用しているossツールの紹介
Recently uploaded
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
Recently uploaded
(11)
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
1.
サイボウズの オープンソースへの取り組み 2018/1/27 オープンソースカンファレンス 2018 Osaka サイボウズ株式会社
岡田 勇樹
2.
自己紹介 • 岡田 勇樹
@y_okady • 西日本開発部 部長 • 大阪出身、大阪在住 • 2007年 新卒でサイボウズ入社 • 2014年 大阪にUターン • Webアプリケーションエンジニアからマネージャーへ • サイボウズOfficeやkintoneの開発 • 人材マネジメント 2
3.
オープンソースに関わる2つの仕事 • コネクト支援部(2017/4設立) • 社内外のエンジニアやチームのコネクト強化を目指した部門 •
オープンソースコミュニティとの繋がりを強化する • OSS準備室(2017/12設立) • オープンソース活動の推進を目指した部門 • オープンソース活動を負担なく行えるよう支援する • オープンソースコミュニティの良き一員であるために必要なポリシー を定める 3
4.
オープンソースに関わる2つの仕事 • コネクト支援部(2017/4設立) • 社内外の人やチームのコネクト強化を目指した部門 •
オープンソースコミュニティとの繋がりを強化する • OSS準備室(2017/12設立) • オープンソース活動の推進を目指した部門 • オープンソース活動を負担なく行えるよう支援する • オープンソースコミュニティの良き一員であるために必要なポリシー を定める 4 Why?
5.
アジェンダ 1. サイボウズの概要 2. オープンソースとの関わり方の変遷 •
オンプレミス中心の時代(~2011) • クラウドサービス中心の時代(2012~) 3. これからのサイボウズとオープンソース 5
6.
サイボウズの概要 6
7.
会社概要 7 名 称 サイボウズ株式会社(東証一部上場
4776) 事 業 内 容 「グループウェア」の開発・販売・運用 創 業 1997年8月(愛媛県松山市にて3名で創業) 所 在 地 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 拠 点 東京, 大阪, 松山, 名古屋, 福岡, 仙台, 札幌 上海, 深圳, ホーチミン, サンフランシスコ, シドニー 資 本 金 614百万円 業 績 連結売上 8,000百万円(経常利益 400百万円) ※2016年12月期 従 業 員 数 連結 609名(派遣社員112名含む・役員除く) ※2016年6月末 平均年齢 34.2歳(本社正社員)
8.
チームの役に立つサービス 8 サークル 家庭 仕事 学校 友人 国内外 800 万人の利用者
9.
企業理念 9 チームワークあふれる「社会」を創る チームワークあふれる「会社」を創る
10.
オンプレミスからクラウドへ • オンプレミス • Webアプリケーションをイントラネット内のサーバーにインストール •
サーバーが必要、サーバー管理者も必要 • クラウド • オンプレミスで提供していた製品をクラウドサービスでも提供 • サイボウズ Office, ガルーン, メールワイズ • クラウドだけで提供している製品も • kintone 10
11.
オープンソースとの関わり方の変遷 11 関わり方 ~2011 2012~2017
2018~ 1. 利用する 2. バグ報告する 3. パッチを送る 4. 新規開発する 5. 支援する ?
12.
オープンソースとの 関わり方の変遷 12
13.
オンプレミス中心の時代 (~2011) 13
14.
サイボウズ Office • 1997~ •
中小企業向けグループウェア • C++, 独自フレームワーク, 独自テンプレートエンジン • 独自データベース (現在はSQLite) 14
15.
サイボウズ OfficeとOSS • Office
6 (~2006) • zlib • Office 7 (2007) • prototype.js, Apache HTTP Server • Office 8 (2009) • Yahoo! UI Library, NicEdit • Office 8.1 (2010) • Libxml2 • Office 9 (2011) • OpenSSL, ImageMagick, SQLite 15
16.
ガルーン • 2005~ • 大企業向けグループウェア •
PHP, MySQL • 独自フレームワーク (MVCフレームワークが登場し始めた時代) 16
17.
サイボウズとMySQL • 2005年にライセンス契約を締結 • プロモーション活動で協業 •
当時、MySQLにサイボウズ専用の処理が存在していたらしい? 17
18.
18https://github.com/mysql/mysql-server/commit/3c93e6efa5e53df71ad4fb0e1083ca0def251740 本当にあった怖いコード
19.
サイボウズ・ラボ • 2005~ • サイボウズの研究開発子会社 •
次世代の製品の基盤となる技術を中長期視点で研究開発 • メンバーそれぞれが研究開発プロジェクトに取り組む 19
20.
サイボウズ・ラボのメンバー 20 星野 喬 https://github.com/starpos 光成 滋生 https://github.com/herumi 西尾
泰和 https://github.com/nishio 中谷 秀洋 https://github.com/shuyo 秋元 裕樹 中島 薫 川合 秀実 緑川 志穂
21.
オープンソースとの関わり方の変遷 21 関わり方 ~2011 2012~2017
2018~ 1. 利用する 🤔 積極的ではない 2. バグ報告する 🤔 PHPやMySQLに数件 3. パッチを送る 😈 ほとんどやってない 4. 新規開発する 🤔 サイボウズラボだけ 5. 支援する 😈 やってない ?
22.
クラウドサービス中心の時代 (2012~) 22
23.
cybozu.com • サイボウズのクラウドサービスの総称 23
24.
kintone • 2011~ • チームで使うシステムを自分たちで簡単に作れるサービス •
爆速で80点のシステムを作れる • ドキュメント管理、ToDo管理、スケジュール管理、なんでも • コードを書いてカスタマイズできる • REST API、JavaScript/CSS、Webhook • 国内外 8,000 以上のチームを支援 24
25.
kintoneとOSS • バックエンド • Spring
Framework, Maven, その他いろんなOSS • MySQL, Elasticsearch • フロントエンド • Google Closure Library, React, npm, その他いろんなOSS 25
26.
kintoneのビジネスモデル • プラットフォームとエコシステム • kintoneはビジネスアプリプラットフォーム •
世界中の開発者がエコシステムのプレイヤー • SIビジネス(kintoneを特定企業向けにカスタマイズして販売) • パッケージビジネス(kintoneの汎用プラグインを開発して販売) • 開発者が増えれば増えるほど、kintoneが広まる 26
27.
cybozu developer network 27
28.
作るものがめっちゃ増えた 28 コマンドラインツール iOS SDK Java SDK JavaScript
SDK プラグイン開発支援ツール Go SDK
29.
サイボウズのGitHub Organization • https://github.com/cybozu-go •
インフラ用のGo製OSS • https://github.com/kintone • kintoneエコシステム向けOSS • https://github.com/cybozu • その他のOSS 29
30.
インフラ用のGo製OSS • cmd • いい感じのコマンドを作れるツールキット •
http://blog.cybozu.io/entry/cybozu-go-cmd • transocks, usocksd • 透過SOCKSプロキシとSOCKSサーバー • goma • シンプルなモニタリングツール • go-apt-cacher, go-apt-mirror • APTリポジトリ専用のキャッシュプロキシとミラーリングツール 30
31.
kintoneエコシステム向けOSS • jswatchdog • ESLint,
JSHint, JSPrimeをまとめて実行する自動レビューツール • http://blog.cybozu.io/entry/8733 • cli-kintone • kintoneのデータを簡単に操作できるコマンドラインツール • kintone Utility for JavaScript • kintoneのデータを簡単に操作できるJavaScriptライブラリ • plugin-sdk • kintoneプラグイン用SDK 31
32.
その他のOSS • yrmcds • レプリケーション機能を持つmemcached互換のKVS •
http://blog.cybozu.io/entry/8453 • Spring Data Jdbc Template • JdbcTemplateをSpring Dataでラップしたもの https://www.slideshare.net/flexfrank/cybozumeetup • nginx-uuid4-module • Version 4 UUIDを生成するnginxモジュール • nginx-maxconn-module • 同時リクエスト数を制限するnginxモジュール 32
33.
オープンソースとの関わり方の変遷 33 関わり方 ~2011 2012~2017
2018~ 1. 利用する 🤔 積極的ではない 💮 お世話になっている 2. バグ報告する 🤔 PHPやMySQLに数件 🤔 まだまだ 3. パッチを送る 😈 ほとんどやってない 🤔 できるようになった 4. 新規開発する 🤔 サイボウズラボだけ 👍 だいぶ増えた 5. 支援する 😈 やってない 🤔 少しずつやり始めた ?
34.
これからのサイボウズと オープンソース 34
35.
オープンソースに関わる2つの仕事 • コネクト支援部(2017/4設立) • 社内外のエンジニアやチームのコネクト強化を目指した部門 •
オープンソースコミュニティとの繋がりを強化する • OSS準備室(2017/12設立) • オープンソース活動の推進を目指した部門 • オープンソース活動を負担なく行えるよう支援する • オープンソースコミュニティの良き一員であるために必要なポリシー を定める 35
36.
オープンソースコミュニティとの繋がり強化 • イベント協賛 • kintone無償提供 •
カンファレンスやコミュニティの運営に利用 • 勉強会会場提供 • https://cybozutechplace.qloba.com/ 36
37.
OSSのポリシー策定 • それって誰の著作物? • 会社PCで開発したOSSは絶対に会社の著作物なの? •
指示なしで開発した業務でも使えるOSSは誰の著作物なの? • 会社の著作物をOSSで公開するにはどうしたらいい? • ライセンスはどうすればいい? • 誰かの承認が必要? • 他者OSSの利用方針は? • どんなライセンスでも使っていいわけじゃないよね? • じゃあどんなライセンスならいいの? 37
38.
OSSのポリシー策定 • ポリシーがあればみんな安心して活動できる • ポリシーに従っておけばリスクを抑えられる •
ガチガチのポリシーだと活動してもらえない 38 堅すぎず緩すぎず、活動促進に繋がるポリシーを
39.
オープンソースとの関わり方の理想 39 関わり方 ~2011 2012~2017
2018~ 1. 利用する 🤔 積極的ではない 💮 お世話になっている 💮 2. バグ報告する 🤔 PHPやMySQLに数件 🤔 まだまだ 💮 3. パッチを送る 😈 ほとんどやってない 🤔 できるようになった 💮 4. 新規開発する 🤔 サイボウズラボだけ 👍 だいぶ増えた 💮 5. 支援する 😈 やってない 🤔 少しずつやり始めた 💮
40.
オープンソース活動まとめ • オンプレミス中心の時代(~2011) • 必要性がそれほど高くなく、あまり力を入れていなかった •
クラウドサービス中心の時代(2012~) • 必要性が高まり、一部のエンジニアやチームが力を入れ始めた • これから • 会社全体で取り組んでいく必要がある 40 これからしっかりやっていくぞ!
41.
ご静聴ありがとうございました! 41
Editor's Notes
4分
なぜチームの役に立つサービスを作っているのか?→次のスライド
だから、サイボウズはチームの役に立つサービスを作っています。例えば→次のスライドで
9分
18分
29分
35分
37分
Download now