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使いやすいAI(⼈⼯知能)
「IBM Watson」を⾒てみよう!
書籍「現場で使える! Watson開発⼊⾨」連動セミナー
⽻⼭ 祥樹、樋⼝ ⽂恵、江澤 美保
1	
2019年8⽉7⽇(⽔)
2	
AI(⼈⼯知能)がブームですね。
その先駆けとなったAIのひとつ
「IBM Watson (ワトソン)」
3	
Watson は「わかりやすく、⼿軽に使える AI」です。
やってみましょう。
4	
⾳声データを聞き取って⽂字にする
只今 ワトソン の テスト 中
本⽇ は 晴天 なり
只今
ワトソンのテスト中
本⽇は晴天なり
5	
⾳声データを聞き取って⽂字にする
短いプログラミングで、かんたんにできる。
curl -X POST -u "apikey:{apikey}"
--header "Content-Type: audio/flac"
--data-binary @audio-file-ja.flac
"https://gateway-tok.watsonplatform.net/speech-to-text/api/v1/
recognize/?model=ja-JP_NarrowbandModel"
6	
Watsonを⽤いた開発を、体験してみましょう!
7	
本⽇の講師は
書籍「現場で使える! Watson開発⼊⾨」
の著者 3名です。
8	
現場で使える! Watson開発⼊⾨
Watson API、Watson StudioによるAIアプリ開発⼿法
Amazonで購⼊
https://www.amazon.co.jp/dp/4798158496/
9	
本⽇の講師
⽻⼭ 祥樹(はやま・よしき)
IBM Champion。2016年より IBM Watson に携わる。HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家。使いやすいプロダクトを作る専⾨家。担当した
ウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。 専⾨はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテク
チャ、アクセシビリティ。ライター。IBM Watson。
樋⼝ ⽂恵(ひぐち・ふみえ)
SI企業に⼊社後、8年間をインフラエンジニア、ネットワークエンジニアとして、お客様先でのネットワーク構築、コンサル業務に従事。
2017年1⽉にAI専任のエンジニアになりWatsonに携わる。主担当はWatson AssistantとNatural Language Classifier。リリースをサポート
したチャットボットは 40 本以上。
江澤 美保(えざわ・みほ)
株式会社クレスコ AIサービスエバンジェリスト。
企業向けWebポータル製品の開発、⼤規模事務管理の海外移管プロジェクト、企業向け決済サービスのフィールドエンジニア等を経て先端技
術(⼈⼯知能・コミュニケーションロボット)の法⼈営業に転向。2015年よりIBM Watsonに携わり、経営層へのWatson導⼊提案を多く経験。
現在は企業のAI導⼊⽀援を⼿掛けるAIコンサルタント・エンジニアとして活動中。2016年3⽉「第2回 IBM Watson⽇本語版ハッカソン」に
てアイディア賞受賞。2019年IBM Champion。
10	
本⽇のスケジュール
25分
25分
30分
第1部 AI(⼈⼯知能)と IBM Watson の基本知識
⼈⼯知能ってどういうもの? Watson ってどんなもの?
はじめての⼈にも⼊りやすいように、できるだけやさしくご説明します。
第2部 Watson Assistant でチャットボットをつくってみよう
Watson の機能のひとつ「Assistant」を使って、
かんたんなチャットボットをつくり、動かす実演をします。
第3部 Watson Discovery で 分析と検索をしてみよう
⽂書の分析・検索ができる「Discovery」の概要をご紹介し、
実際にデータの取込みから分析、検索までを実演します。
11	
第1部
AI(⼈⼯知能)と IBM Watson の基本知識
⼈⼯知能ってどういうもの? Watson ってどんなもの?
はじめての⼈にも⼊りやすいように、
できるだけやさしくご説明します。
12	
25分
25分
30分
第1部 AI(⼈⼯知能)と IBM Watson の基本知識
⼈⼯知能ってどういうもの? Watson ってどんなもの?
はじめての⼈にも⼊りやすいように、できるだけやさしくご説明します。
第2部 Watson Assistant でチャットボットをつくってみよう
Watson の機能のひとつ「Assistant」を使って、
かんたんなチャットボットをつくり、動かす実演をします。
第3部 Watson Discovery で 分析と検索をしてみよう
⽂書の分析・検索ができる「Discovery」の概要をご紹介し、
実際にデータの取込みから分析、検索までを実演します。
13	
⽻⼭ 祥樹(はやま・よしき)
IBM Champion。2016年より IBM Watson に携わる。HCD-Net認定
⼈間中⼼設計専⾨家。使いやすいプロダクトを作る専⾨家。担当した
ウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラス
の評価を受ける。 専⾨はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテク
チャ、アクセシビリティ。ライター。IBM Watson。
翻訳書に『メンタルモデル──ユーザーへの共感から⽣まれるUX デザ
イン戦略』『モバイルフロンティア──よりよいモバイルUXを⽣み出
すためのデザインガイド』(いずれも丸善出版)がある。
14	
IBM Champion 2018-2019
15	
AIとはなんでしょうか。
とても賢い? あらゆる会話を理解してくれる?
仕事をなんでも肩代わりしてくれる?
正体不明で怖い?
16	
「⼈⼯」の「知能」ときくと
なんかこういうものを想像しますが
17	
残念ながら、
⼈間と⾃由⾃在に会話できる機械は
まだこの世に存在しません
(たくさんの研究者が⽇夜
 そのようなAIをつくろうと
 研究にいそしんでいます)
18	
AIは、ただのプログラムとどう異なるの?
最近の流⾏をふまえると、
ただのプログラムと、AIとの差は、
プログラミングして動くか、データで学習して動くか。
if ...
then ...
else ...
⽝
いぬ
ワンコ
プログラミングして動く データで学習して動く
19	
データで学習する とは?
「⽝」と「猫」の写真を判定するシステムを
考えてみましょう。
⽝ 猫
20	
データで学習する とは?
プログラミングの例:
この世に存在する、あらゆる⽝と猫を、
あらゆる⾓度から撮影しておく。
判定したい写真がどれかと⼀致するか検索する。
現実的にムリ。
21	
データで学習する とは?
データでトレーニングの例:
⽝の写真を100枚、猫の写真を100枚、
⽤意して、システムに⼊れる。
判定したい写真が、
⽝と猫のどちらに似ているか、
教えてくれる。
22	
Watson Visual Recognition
引⽤:https://www.ibm.com/watson/services/visual-recognition/demo/
23	
AIの分類
AIは、さまざまな分類ができる。
世代で
分ける
学習⽅法で
分ける
ロジックで
分ける
第1世代
第2世代
第3世代
1960 1980 2010
ニューラル
ネットワーク
エキスパート
システム
遺伝的
アルゴリズム
機械
学習 教師
なし
教師
あり
強化
学習
分類
問題
回帰
問題
24	
提供形態で分ける
Watson は、次の分類が理解しやすい。
フレームワークを元に
⾃⼒で開発する
クラウドで
出来合いのものを使う
•  TensorFlow
•  Keras
•  Caffe
•  Chainer
•  など...
•  IBM Watson
•  Amazon Web Services
•  Google Cloud Platform
•  Microsoft Azure
•  など...
25	
IBM Watson とは
わかりやすく、⼿軽に使える⼈⼯知能
データをわたすと、あらかじめ与えておいた
学習データをもとに、なんらかの回答をしてくれる。
難しい機械学習のプログラムを書くことなく、
その計算結果だけをすぐに⼿にすることができる。
26	
IBM Watson とは
「クラウド」ベースのサービス
インターネット上に Watson がおいてあり、
そこにアクセスして使う。
⼿元に⾼性能で⾼価なパソコンを⽤意する必要はない。
27	
IBM Watson とは
「使ったぶんだけ⽀払う」従量課⾦制
⼿ごろな価格で、個⼈でも試せる。
「ライト・アカウント」という無料アカウントでも、
そこそこの範囲が試せる。クレジットカード不要。
28	
Watson でできること
•  あらかじめ学習させたデータをもとに、ユーザーとチャットする。
•  たくさんのデータから⽬的のものをすばやく検索する。
•  機械学習を活⽤して、画像に含まれているものを回答したり、
画像を分類したりする。
•  ⾳声をテキストにする。テキストを⾳声にする。
•  テキストから、それを書いた⼈の性格を推測する。
など・・・
29	
Watson は「ブランド名」
それぞれの機能は独⽴したモジュールになってる。
(「サービス」や「API」と呼ぶ)
Watson は単⼀の何かではなく、
このモジュールの集合体の「ブランド名」。
・・・
全体が
Watson
30	
Watson と IBM Cloud
Watson は IBM Cloud という、
IBM社が提供するクラウドサービスの上で
使うことができる。
31	
Watson と IBM Cloud
引⽤:https://cloud.ibm.com/catalog
32	
クラウドサービスとは
インターネット経由で、
コンピューターやデータベースなどの資源を
借りることができるサービス。
必要なときに必要な量だけ借りることができる。
33	
クラウドサービスとは
IBM Cloud も、ほかのクラウドサービスと同じく、
さまざまなサーバー環境やミドルウェアの貸し出しを
している。
そのひとつに Watson がある。
・・・
34	
ライト・アカウント
「ライト・アカウント」で、
Watson の 16 サービス中 15 個が試せる!
登録にクレジットカードは不要。
制限:
•  サービスの利⽤量に上限がある。
•  ひとつのサービスを使いはじめて、
利⽤が30⽇間ないとサービスが削除される。
35	
ライト・アカウント
引⽤:https://cloud.ibm.com/
36	
第2部
Watson Assistant でチャットボットをつくってみよう
Watson の機能のひとつ「Assistant」を使って、
かんたんなチャットボットをつくり、動かす実演をします。
37	
25分
25分
30分
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⼈⼯知能ってどういうもの? Watson ってどんなもの?
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38	
樋⼝ ⽂恵(ひぐち・ふみえ)
SI企業に⼊社後、8年間をインフラエンジニア、ネットワークエンジニ
アとして、お客様先でのネットワーク構築、コンサル業務に従事。
2017年1⽉にAI専任のエンジニアになりWatsonに携わる。主担当は
Watson AssistantとNatural Language Classifier。リリースをサポー
トしたチャットボットは 40 本以上。
39	
それでは、Watson を使って、
インターネット上で動く会話ロボット(チャットボット)
をつくってみましょう。
40	
会話を組み⽴てるための Watson サービスが
「Watson Assistant」です。
41	
ここからはデモを中⼼に説明します。
42	
サービスの作成
42	
引⽤:https://cloud.ibm.com/catalog
43	
スキルの作成
44	
あいさつを覚えさせる(エンティティ)1
45	
あいさつを覚えさせる(エンティティ)2
46	
チャットボットの話す⾔葉を覚えさせる1
47	
チャットボットの話す⾔葉を覚えさせる2
48	
チャットボットの話す⾔葉を覚えさせる3
49	
チャットボットのテストをする
50	
質問の意味を考えるチャットボットをつくる
51	
質問を覚えさせる(インテント)
52	
返答をつくる
53	
覚えさせていない⾔葉で質問してみる
?
54	
チャットボットができました!
ちょっと「AIっぽい」感じがしましたか?
55	
ありがとうございました
続けて
第3部「Watson Discovery で 分析と検索をしてみよう」
お楽しみください。

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