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2016_0415_Kaizen_intro_hive shibuya
1.
KAIZEN PLATFORM introduction
2.
創業のきっかけ Product manager Marketing manager Executive
3.
創業のきっかけ Marketing vs System Agency vs
Client Internet vs Legacy
4.
UIは新しい店頭
5.
はユーザーインターフェースを改善する会社です
6.
Growth Hacker Network 専門特化されたディレクターやUIデザイナーや コピーライターなどグロースハッカーのネットワーク UX
Optimize Platform 継続的改善のためのワークフローの管理 から実際のテストやナレッジ蓄積まで +
7.
100 108 航空券の販売を増やしたり
8.
100 126 会員登録を増やしたり
9.
100 156 動画の再生回数を増やしたり
10.
100 713 アプリのダウンロードを増やしてます
11.
ポイント: ファーストビューに写真を配置し、誘導ボタンの文言を変更するなど改良を重ねた 株式会社ガリバーインターナショナル 1ページのUI改善がもたらした月間粗利2,000万円近くの向上効果
12.
デジタルマーケティングチーム セクションリーダー 菱沼大氏 “チーム皆がディレクション能力を 向上させ、A/Bテストをクイック に実施する体制ができました。”
13.
ポイント: メインエリア内の配置変更、アクションボタンの色変更などを実施し導線を強調 大東建託株式会社 いきなり反響数1.5倍!「いい部屋ネット」のスマホサイト改善
14.
大東建託株式会社 不動産マーケティング企画センター メディア戦略課 課長 柿原 康之
氏 大東建託株式会社 不動産マーケティング企画センター メディア戦略課 チーフ 川口 洋平 氏 “100倍とはいいませんが、それに近 いぐらい従来の施策とは投資対効果 の差があると感じています。” “ネットの専門知識豊富な担当者が きめ細かくフォローしてくれるのが ありがたいです。”
15.
ポイント: コピーをサービス名から自分ゴトに、キービジュアルを主な対象層の写真に変更 転職サービス『リクナビNEXT』への誘導を目的とした事例 ヤフー株式会社 活動半年で投資対効果2倍を達成。
16.
マーケティング&コミュニケーション 本部 グロースハック マネージャー 那須
岳志 氏 “これほど質の高いグロースハック のためのプラットフォームは他に見 当たりませんでした。質というのは 、人であり仕組みです。”
17.
Kaizenのビジネスモデル ①やりたくても できていない仕事を ネット上に引っ張り出す インターネット ②改善できる人を用意し てみんなで改善する ④改善することで 売上(成果)が増える ③改善することで報酬を 得、さらに改善するイン センティブを高める
18.
Accounts 23 93 177 2013 2014 2015
19.
Offers 76 2144 5189 2013 2014 2015
20.
289 10416 30641 2013 2014 2015 Variations
21.
0. 50. 100. 150. 200. 250. FY13Q2 FY13Q3 FY13Q4
FY14Q1 FY14Q2 FY14Q3 FY14Q4 FY15Q1 FY15Q2 FY15Q3 FY15Q4 Total Impact 241億円+ (自社データからの推計値) (億円)
22.
22.5% 32.3% 16.6% 12.0% 9.7% 3.0% 1.6% 1.7% 0.7% Global Crowdsourcing
Market 5000円 (時給:円)
23.
22.5 32.3 16.6 12.0 9.7 3.0 1.6 1.7 0.7 3 8 13 18 30 14 7 6 1 17 26 22 16 14 4 1 1
0 Salary (年収換算) 5000円
24.
Japan Growth Hacker
Award 2016 スマートフォンサイト部門賞受賞 片岡彩子 氏 Japan Growth Hacker Award 2016 人材サービス部門賞受賞 北古賀紀行 氏 “情報を伝える側であるクライアントさんと 、ユーザーの間には溝があり、情報が上手く 伝わらないという問題があります。 グロースハッカーの仕事は、それを解決する 根本的な解決策を提案することなのです。” “唯一ユーザーの視点になれるタイミングが あります。それが初見のタイミングなのです 。初めてそのページを見たときに「あれ?」 と思った点を改善していくようにしています 。”
25.
業種/ページタイプ別の活動実績を可視化 • 業種/ページタイプ別にデザイン 投稿数/採用数が可視化され、デ ザインがソートされます。 • どのグロースハッカーがどの分 野に強みを持っているかが可視 化されます。 •
実績の検索性が大幅に向上し、 自身の学習にも役立ちます。
26.
ターゲティングオファーの大幅拡充 • 業種/ページタイプ別に、実績上 位10人のみ参加できるターゲテ ィングオファーを新設します。 • 各分野の上位10人には参加資格 としてバッジが付与されます。 •
得意分野をより磨き、高額報酬を 獲得できる機会です。
27.
デジハリ福岡校、リクルートジョブズと組んで ママ グロースハッカー育成 パソナテックと組んで佐賀大学で 学生 グロースハッカー育成
28.
グロースハックのエコシステムを構築
29.
Kaizen 2020 Vision 21世紀の新しい 雇用と働き方の創出
30.
30 http://www.internetlivestats.com/watch/websites/
31.
Kaizen 2020 Vision DAU
1,000,000 毎日100万人がKaizen Platform上で仕事をしている
32.
Vision Marketing vs System Agency vs
Client Internet vs Legacy UX
33.
33 新しい働き方の創造
34.
34 改善したい全ての人へ
Editor's Notes
1顧客獲得コストの原則というふうに名付けたものです このグラフは、あるサービスのマーケティング施策の効率性を表したカーブです 横軸がコンバージョンのボリュームですね 縦軸がCPAだと考えてください ”ある一定期間で広告で獲得数(規模)を増やそうとすると獲得効率が落ちてしまう反比例の関係にある”という原理原則です 逆に言うと、今あなたのサービスが短期的にユーザーとか売上とかの獲得規模とかスピードを上げようとすると 非効率なことをやらざるをえないということです まあ、こう聞けば普通ですが、面白いですよね? だって普通みなさんがモノを買うときに、たくさん買うと安くなるんですけど、もっとビジネスを成長させたいと顧客を買おうとすると高くなるということです 空気抵抗とか摩擦係数に似ています 1500くらいのサービスのマーケティングやってて全部こうなってるんで、多分あってると思います
1顧客獲得コストの原則というふうに名付けたものです このグラフは、あるサービスのマーケティング施策の効率性を表したカーブです 横軸がコンバージョンのボリュームですね 縦軸がCPAだと考えてください ”ある一定期間で広告で獲得数(規模)を増やそうとすると獲得効率が落ちてしまう反比例の関係にある”という原理原則です 逆に言うと、今あなたのサービスが短期的にユーザーとか売上とかの獲得規模とかスピードを上げようとすると 非効率なことをやらざるをえないということです まあ、こう聞けば普通ですが、面白いですよね? だって普通みなさんがモノを買うときに、たくさん買うと安くなるんですけど、もっとビジネスを成長させたいと顧客を買おうとすると高くなるということです 空気抵抗とか摩擦係数に似ています 1500くらいのサービスのマーケティングやってて全部こうなってるんで、多分あってると思います
今やユーザーインターフェースが店頭です。新しい店頭なんです。 みなさんの近くの繁盛しているお店で、店頭が改善されないお店ありますか? 私、世界中で見たことがないんです。ところが毎日改善されない、作りっぱなしのWebサイトがたくさんあります。
そのためにKaizenを作りました
サイトの改善するためのソフトウェアと サイトを改善するためのグロースハッカー人材のネットワークを提供しています 企業の中には、ディレクターや分析人材、デザイナー、フロントエンジニア、コピーライターなどグロースチームを担うリソースが足りません そういう人たちを自分たちのチームに招いて一緒に仕事できるプラットフォームです
カイゼン前 広告代理店に制作を任せたA/Bテストは月2〜3件ほどしか実施できていなかった クリエイティブに通じ、Webサイト改善のディレクションができる人材が社内に不足していた カイゼン後 A/Bテストが月に20〜30件実施できるようになり、改善が後回しになっていたページにも着手できるようになった Customer Successによるサポートで、チーム全体のディレクション能力が向上した
カイゼン前 サイト集客のためにWebプロモーションやキャンペーンに多額の予算と工数をかけていたが、費用対効果に満足していなかった 3年に一度の周期で大規模なサイトリニューアルを行っていたが、サービスインまでに時間がかかり、要件が陳腐化していることもあった カイゼン後 Webプロモーションの運用とキャンペーン内容を変えずに、初回の「物件詳細」スマホページ改善で反響数が1.5倍に向上した Kaizen Platformのサービスをフルに利用することで、社内1~2名の担当者で反響数を増やし続ける、投資対効果の高い改善体制が確立できた
カイゼン前 サービスごとにそれぞれページの制作と改善が任されていたため、ベストプラクティスをお互いに共有しにくく、ヤフー全体で見ると創出利益に大きなバラつきが存在していた サービス担当者は日々多くの仕事を抱えて多忙であるため、カイゼンのためのアイデアは豊富にあっても、それを容易に試すシステムやヒューマンリソースが不足していた カイゼン後 グロースハックチーム創設とKaizen Platformの全社活用環境が確立されたことにより、各サービスのカイゼンをヤフー全体で文化として定着しつつある グロースハックによる全社創出利益は、2015年4月からの半年で"エビ反り型"に伸びており、ある月で投資対効果2倍を達成した
この3年間で一回りできて、これがビジネスとして成立することはわかった
我々は、こういう改善したいニッチなところに着目して事業を展開してきました。 おかげさまで、累計190社、昨年だけで5000を超えるページとかテンプレートの改善の依頼がプラットフォーム上で行われました
我々は、こういう改善したいニッチなところに着目して事業を展開してきました。 おかげさまで、累計190社、昨年だけで5000を超えるページとかテンプレートの改善の依頼がプラットフォーム上で行われました
それに対して、3万以上の改善案を制作いただきました。 本日は、3000名のグロースハッカーが投稿した3万のアイデアの中から表彰されるということになります
おかげさまで、それらの積み上げで、この2年半で提供してきた改善した経済効果が240億を先月超えました。 240億円の売上が、UIを改善しただけで新たに生み出されたことになります。 すごい規模ですよね?もうグロースハックはインターネットビジネスにおける一つの産業になっていくと確信しています。
ちなみにどれくらいグロースハッカーに戻しているか? これ、グローバルのクラウドソーシング市場の時給のシェアです 我々のベンチマークが時給5000円 上位2.5%の仕事です 付加価値の高いところにフォーカスしているので、これだけ戻せる
ちなみに、時給を年収換算して、さらに日本の労働者の年収グラフを重ねてみるとこんな感じ 青が男性、赤が女性 我々は、まだそこまでたくさんの需要を掘り起こせていないが、最終的には普通に年収の高い仕事になる絵が見えている 男性なら上位6.6% 女性なら上位0.8%くらいの仕事になるはず
我々は、いわゆる総合型クラウドソーシングではない 3000人しかいない 表彰による表出や育成を頑張ってきた 優秀な方がたくさん出ている ちなみにこの方々は福岡のデザイナーとフロントエンジニア
地方×ママ、地方×学生といったところの育成もやってきた 時給換算でここまでいくと、派遣会社が提携してくれました
そのほか、電通、パソナ、サイバーエージェント、リクルートなどとグロースハックのエコシステムを作っています 直販では、金融、人材、不動産、ECの上位1000社くらいしかいけない 我々の事業は、改善できるとこであれば、いい事業になる 提携して、キャンペーンサイトの改善や、LP改善、オウンドメディアの改善、採用サイトの改善まで対応できる これもひとえに市場を大きくしたいから コーダーズトラストは、バングラディシュへマイクロファイナンスしてる会社 バングラディシュでお金を貸して教育して、
で、そのお店がものすごい勢いで増えてる だいたい今10億くらいのサイトがあって、それは毎秒増えてる この店頭を改善する人材が圧倒的に足りない もうサービスは作って終わりの時代じゃない この店頭を改善する仕事はオフィスに行ったりする必要がない お店がインターネットにあるんだから インターネットに出社する新しい働き方 これまでの派遣、業務委託、アウトソーシングとも違う新しい形の雇用だし、働き方になるはずだ
1顧客獲得コストの原則というふうに名付けたものです このグラフは、あるサービスのマーケティング施策の効率性を表したカーブです 横軸がコンバージョンのボリュームですね 縦軸がCPAだと考えてください ”ある一定期間で広告で獲得数(規模)を増やそうとすると獲得効率が落ちてしまう反比例の関係にある”という原理原則です 逆に言うと、今あなたのサービスが短期的にユーザーとか売上とかの獲得規模とかスピードを上げようとすると 非効率なことをやらざるをえないということです まあ、こう聞けば普通ですが、面白いですよね? だって普通みなさんがモノを買うときに、たくさん買うと安くなるんですけど、もっとビジネスを成長させたいと顧客を買おうとすると高くなるということです 空気抵抗とか摩擦係数に似ています 1500くらいのサービスのマーケティングやってて全部こうなってるんで、多分あってると思います
こんなところだって
改善する人を増やして、働き方を変えたい 時間や場所を超えてチームを組める、仕事できる そんな世界を創りたい ぜひ応援してください!
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