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〇〇で使えるユーザビリティ評価入門【R-18】
UX、デザイン思考、サービスデザインのための
2016.09.10 Tomohiro Suzuki
イントロダクション
3min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
10min
15min
60min
10min
20min
30min
10min
UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
メンバーについて
2014年の設立以来、現在5人のメンバーで活動中2014年の設立以来、現在5人のメンバーで活動中
会社の特徴
UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
やたらと本を買う会社です
(今年は半年で5人の合計932冊ほど)
ミッションについて
UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
ユーザーを中心としたデザインだけではなく、
ビジネスとして持続成長し、
クライアント内部で設計・改善活動ができるまでをサポート
未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする
UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
私について
Tomohiro Suzuki
UXデザイナー
- 受託でワークショップしながら進めたり、戦略考えたりする人
- だいたいいつもロン毛の人
- バンドやってる人?って聞かれるけど、ダンスやってた人
- 最近料理にハマったら痛風になった人
私について
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> Web の写真が市橋容疑者に似ていると話題に <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
私について
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> Web の写真が市橋容疑者に似ていると話題に <
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UXデザインを軸にした新規事業の立ち上げや、既存サービスの改善を支援するデザインファーム http://www.standardinc.jp/
講義「ユーザビリティ評価」
17min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
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25min
25min
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30min
10min
今回の進め方
外国人向けサイトチーム
訪日外国人のためのレジャーホテル検索サイトの評価
日本人向けサイトチーム
日本人用のラブホテル・レジャーホテル検索サイトの評価
講義内容 WS 内容
・ユーザビリティ評価
・KJ 法
・ライブユーザビリティテスト 1
・ライブユーザビリティテスト 2
・ライブユーザビリティテスト 3
・KJ 法
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
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15min
60min
10min
20min
30min
10min
今回の進め方ユーザビリティとは
ユーザビリティ評価をやらない場合
声の大きい人、権力の強い人の意見に左右されがち
もっとこういう UI にしようよ
なんか好きじゃないんだよなあ ...
このサービスの利用者はあなたの上司?
今回の進め方
ISO 9241-11
ユーザビリティ(Usability)
「特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製
品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、
有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い」
ユーザビリティとは
ユーザビリティとは
ユーザビリティの 3 つの尺度
有効性 ... 特定の目標を達成する上での正確さや完全さ
効率性 ... 特定の目標を達成する上での効率や手軽さ
満足度 ... 製品を利用する際の不快感のなさ
ユーザビリティとは
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
そもそもゴールまでたどり着けていない(効果問題)
ゴールには行けたけど、遠回りをしている(効率問題)
最短の距離でゴールを達成したけど満足しない(満足度問題)
ユーザビリティとは
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
ゴールには行けたけど、遠回りをしている(効率問題)
最短の距離でゴールを達成したけど満足しない(満足度問題)
そもそもゴールまでたどり着けていない(効果問題)
ユーザビリティとは
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
最短の距離でゴールを達成したけど満足しない(満足度問題)
そもそもゴールまでたどり着けていない(効果問題)
ゴールには行けたけど、遠回りをしている(効率問題)
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
今回の進め方ユーザビリティとは
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
良いユーザビリティ
最短距離でゴールを達成し、満足している状態
ユーザビリティとは
ユーザビリティ UX
User Experience
Usability
一部ではあるけど、決してそれ自体がユーザーの経験の全体ではない
ユーザビリティとは
予期的UX
体験を想像する
一時的UX
体験する
累積的UX
あらゆる利用期間をふくめ、回想する
エピソード的UX
体験を内省する
UX タイムスパン
参考:UX 白書
ユーザビリティ
ユーザビリティとは
それぞれ物理的、社会的利用状況による影響を受ける
ユーザビリティとは
予期的UX
体験を想像する
一時的UX
体験する
累積的UX
あらゆる利用期間をふくめ、回想する
エピソード的UX
体験を内省する
改善のためには前後を含めて理解する必要がある
参考:UX 白書
ユーザビリティ評価について
インターフェイスの専門家などの経
験則による主観で評価をする方法
実際のユーザーにサービスを利用し
てもらった上での評価をする方法
ex)ヒューリスティック評価 ex)ユーザーテスト
ユーザビリティ評価時の対象
エキスパートレビュー ユーザーテスト
ユーザビリティ評価について
判 断 客観的主観的
時 間 長時間短時間
コ ス ト 大小
範 囲 特定のタスクの範囲広範囲
タ イ ミ ン グ プロトタイプor開発後開発段階でも可
エキスパートレビュー ユーザーテスト
ユーザビリティ評価時の対象
エキスパートレビュー
ユーザーテスト 利用中
利用後
パフォーマンス評価
ヒューリスティック評価
観察
思考発話法
回顧法
ユーザビリティ評価の手法の構造
ユーザビリティ評価について
ユーザビリティ評価について
被験者リクルート テスト設計 パイロットテスト 実施 分析
事前説明 タスク実行・観察 事後インタビュー
ユーザーテストの流れ
パフォーマンス評価 / 観察 / 思考発話法 回顧法
ユーザビリティ評価について
被験者の人数
N(1-(1-L)n
)
・15 人で約 100% の課題の発見ができる
・5 人で約 85% の課題の発見
n=15 の場合
100 個の問題が発見できて、そのうち 80% を改
善できたと仮定したら 20 個の問題が残る
n=5 を 3 回やった場合
1 回目のテストでは 84 個の問題が見つかり、
80% 改善で 33 個の問題点が残る
2 回目のテストでは 33 個の問題点のうち 27 個
が見つかり、80% 改善により 11 個の問題が残
る
画像:https://u-site.jp/alertbox/20000319
ユーザビリティ評価について
ユーザーに実際にサービスを使ってもらい、「タスク達成率」「タスク達成時間」「エラー
回数」などで定量化してユーザビリティを評価する方法。
パフォーマンス評価
タスク 1
タスク 2
タスク 3
タスク 4
タスク 5
A さん
○
○
○
○
B さん
○
○
○
○
C さん
○
△
○
D さん
△
○
○
○
E さん
○
○
○
○
ユーザビリティ評価について
観察(オブザベーション)
タスクとゴールを提示し、ユーザーが利用している様子を別室、または同じ室内で観察し、
問題点を発見していく方法。
ユーザビリティ評価について
思考発話法
タスクを実行してもらいながら、タスク実行時の認知過程をその都度発話してもらい、
行動と発話を観察、記録、分析する方法。
・うまく発話するには慣れが必要なため、ユー
ザーによってバラつきがでやすい。
・発話することに集中してしまうと、肝心のタ
スクが疎かになり、正確なデータが取れない。
・リアルタイムで前後の文脈がある状態でユー
ザーの考えを把握することができる
メ リ ッ ト デ メ リ ッ ト
ユーザビリティ評価について
回顧法
タスク中は行動を観察、記録しておき、ユーザーが全てのタスクを完了した後にインタ
ビューで質問をおこなう方法。
・直前とはいえ、過去の内容について話すこと
になるので、事実を全て言えるわけではなく、
戸惑いなども引き出しにくい。
・思考発話法のように、発話に集中力を使う
ことがでないため、ユーザーがタスクに集中
できる
メ リ ッ ト デ メ リ ッ ト
ユーザビリティ評価について
今回のユーザビリティ評価の目的
利用者がホテルを探す際の
正しい利用状況を理解し、新しい発見につなげる
エキスパートレビュー
ユーザーテスト 利用中
利用後
パフォーマンス評価
ヒューリスティック評価
観察
思考発話法
回顧法
今回の WS でやる内容
ユーザビリティ評価について
ユーザビリティ評価について
今回の WS でやる内容
被験者リクルート テスト設計 パイロットテスト 実施 分析
事前説明 タスク実行・観察 事後インタビュー
パフォーマンス評価 / 観察 / 思考発話法 回顧法
ユーザビリティ評価について
よくある間違い
こちらのサービスを自由に使ってください
ユーザーによって異なる目的で利用することになるため、
事前にテストのためのタスクを設計し、評価のフローを合わせましょう!
ユーザーテスト 製品レビュー
ユーザーの主観による好みを聞いたり、バイアスをかけるのではなく、
事実に基づいた客観的な評価を行いましょう!
「使いやすかったですか?」「どんなデザインがいいですか?」「どんな機能が欲しいですか?」
ユーザビリティ評価を進行する人
モデレーター(UX 専門家)
観察、インタビューした内容を付箋に書き出す人
記録係
観察、インタビューした内容を付箋に書き出す人
サブ記録係
ユーザビリティ評価について
今回の WS での役割
参加者専門家
ユーザビリティ評価について
実施するタスクについて
ユーザビリティ評価を進行する人
モデレーター(UX 専門家)
タ ス ク 中 の ガ イ ド 回 顧 法 で の ガ イ ド
○○○○○○○○○○○○○○
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
□□□□□□□□□□□□□□
○○○○○○○○○○○○○○
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
□□□□□□□□□□□□□□
(インタビュー前に)
「お答えできないこともありますが、ご了承ください」
タスク実行時の注意事項
タスクで困っていたら助けてあげる
「こうしたらいいですよ」
困って解決できないのも重要なデータなので、ゴールを
理解してもらったら、「どのようにするか」はユーザーに委ねましょう!
ユーザビリティ評価について
ユーザビリティ評価について
観察時のポイント
ユーザーのサイト利用中の行動だけではなく、表情やリアクション
(ため息、首を傾げる、目が)を含めて観察を行う
無言で操作もしていない時があれば、
その時に何を考えていたか回顧法で聞いてみる
毎回特定の操作を繰り返すようなパターンがあるか
記録について
記録方法について
観察、インタビューした内容を付箋に書き出す人
記録係
観 察 中 の 記 録
サイトを利用中の行動 回答に対する被験者の答え
回 顧 法 の 記 録
記録について
他人がみて、どういう状況を書きだしたのかがわからない
あとでチームごとに書き出した付箋を元に、KJ法による分析を行うため、
自分以外の人が見ても理解できる内容で書き出しましょう!
並び替えした
一覧で安い順
に探せるよう
に並び替えを
した
必要無さそうなので付箋に書き出さない
記録中は、内容を漏れがないように付箋に書き出すことに集中して、
取捨選択は後の工程でやりましょう!
記録について
画像参照元 :Amazon
C
M
http://amzn.to/2bB0Pcf http://amzn.to/2cdFzOw
ユーザビリティエンジニアリング ( 第 2 版 )―ユー
ザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法
ユーザーエクスペリエンスの測定
自己紹介
5min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
10min
15min
60min
10min
20min
30min
10min
自己紹介、名札書き 5min
- 名前
- こんな仕事をしてます
を付箋に書きましょう!
参加者 UX 専門家
自己紹介、名札書き 5min
苗字の五十音順でチーム内で発表しましょう!
1 人 30 秒を目安にお願いします!
サイトと UT の確認
15min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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10min
25min
25min
10min
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10min
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30min
10min
専門家の人
タスクとインタビュー内容が書かれたシートを確認し、
ユーザーテストの準備をしましょう!
サイトと UT の確認 15min
参加者の人
テスト中に観察して記録ができるように、
サイトを実際に使ってみましょう!
サイトと UT の確認 15min
日本人向けサイトチームのテストプロセス
事前説明 ユーザーテストの注意事項などを被験者に説明
タスクの実施 タスクの実施と様子の観察
回顧法 タスク中の様子を回顧法でインタビュー
サイトと UT の確認 15min
外国人向けサイトチームのテストプロセス
事前説明 ユーザーテストの注意事項などを被験者に説明
タスクの実施 タスクの実施と様子の観察
サイトと UT の確認 15min
WS「ライブ UT 1」
25min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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25min
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25min
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10min
外国人向けサイトチーム日本人向けサイトチーム
ライブ UT 25min
事前説明
タスクの実施
回顧法
事前説明
タスクの実施
休憩
10min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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WS「ライブ UT 2」
25min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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25min
25min
10min
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15min
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20min
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10min
外国人向けサイトチーム日本人向けサイトチーム
ライブ UT 25min
事前説明
タスクの実施
回顧法
事前説明
タスクの実施
WS「ライブ UT 3」
25min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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10min
外国人向けサイトチーム日本人向けサイトチーム
ライブ UT 25min
事前説明
タスクの実施
回顧法
事前説明
タスクの実施
データ切片化確認
10min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
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25min
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10min
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30min
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聞き忘れたことの追加質問
書き忘れてしまったことの追記
よくない付箋の修正
データ切片化確認 10min
をしましょう!
(読めない付箋の書き直し)
休憩
10min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
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25min
25min
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講義「KJ 法 ®」
15min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
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25min
10min
25min
25min
10min
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15min
60min
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20min
30min
10min
KJ法について KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
川喜田二郎
1920年5月11日 - 2009年7月8日
文化人類学者、地理学者
フィールドワーク(野外調査)で得られる雑多で膨大な資料を分析する必要がある
KJ 法の誕生
(紙切れ法、親和図法)
KJ法について KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
KJ法って分類や整理のための方法では?
KJ法は分類法ではなく、発想法です!
切片を分類し、抽象化するのを繰り返すことで、
表面的な事実に隠れた、新しい発見を発想するための方法です!
発想へ
(B 型文章化)
KJ法のステップ KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
単位化 文章化
表札づくり
グループ化
図解化
空間配置
ここまで完了!
KJ法のステップ KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
単位化 文章化
表札づくり
グループ化
ここまでやるのが
KJ 法 A 型図解化
図解化
空間配置
単位化 文章化
表札づくり
グループ化
ここまでやるのが
KJ 法 B 型文章化
KJ法のステップ KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
図解化
空間配置
KJ法のイメージ KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
単位化 文章化
表札づくり
グループ化
「○○は▲▲によ
り□□が原因で
発生している!」
図解化
空間配置
単位化 文章化
表札づくり
グループ化
「○○は▲▲によ
り□□が原因で
発生している!」
図解化
空間配置
今日は緩くここまで
KJ法について KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
付箋全体を眺め、似ている、近しいと思われるものを集めてグループ化します
周囲には漫画
のことを話せ
る友達があま
りいない
周囲には漫画
のことを話せ
る友達があま
りいない
漫画の感想を言
いたいけど、誰
に話したらいい
かわからない
この人なら確実
に読んでくれる
という人にしか
貸さない
グループにできそう!
グループ化 KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
漫画の感想を言
いたいけど、誰
に話したらいい
かわからない
表札づくり KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
グループ内の付箋を抽象化し、それを表す表札を作ります
周囲に漫画の
ことを話せる
友達が少ない
周囲には漫画
のことを話せ
る友達があま
りいない
漫画の感想を言
いたいけど、誰
に話したらいい
かわからない
この人なら確実
に読んでくれる
という人にしか
貸さない 周囲には漫画
のことを話せ
る友達があま
りいない
漫画の感想を言
いたいけど、誰
に話したらいい
かわからない
表札づくり KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
グループ化できた付箋の束は重ねることで、動かしやすくなります
ホワイトボードがスッキリした!
グループの活用
(ステージ、フェイズ)
少数で
共有する
周囲には漫画
のことを話せ
る友達があま
りいない
漫画の感想を言
いたいけど、誰
に話したらいい
かわからない
周囲に漫画の
ことを話せる
友達が少ない
この人なら確実
に読んでくれる
という人にしか
兄弟に感想を
聞きたいから
漫画を貸す
読んでくれそう
な人には貸して
感想を聞く
グループを時間軸などで並び替えて、ステップを書き出します
できたグループからすぐに表札を作る
すぐに表札を作ると、他の付箋が入らなくなってしまいます。
だいたい3分の2くらいがグループ化できた段階で表札をつくりましょう!
グループ化 KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
そろそろかな?
グループ化 KJ 法 ®:(株)川喜田研究所商標登録
今回は問題解決だからまず、問題・解決策で分類だ!
最初からグループ名を決めるのではなく、付箋に書かれている内容から
ボトムアップでグループにまとめていきましょう!
http://goo.gl/IKrDal
発想法―創造性開発のために
画像参照元 :Amazon
C
M
http://goo.gl/IKrDal
続・発想法―KJ 法の展開と応用
WS「KJ 法 ® 1」
60min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
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10min
20min
30min
10min
KJ 法 60min
KJ 法 40 分 ステップ創出 20 分
KJ 法 60min
ホワイトボードに移動し、
ライブ UT で作成した付箋からグループを作りましょう!
KJ 法 60min
そのグループを表すことができる
表札を作りましょう!
KJ 法 60min
グループ同士を時間軸で並び替えて
ステップを出しましょう!
KJ 法 60min
WS の手順のまとめ
① 似た行動を近づけてグループを作成
② グループを表す表札の作成
③ 行動文脈の中で似たものをまとめてステップ化
休憩
10min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
10min
15min
60min
10min
20min
30min
10min
WS「KJ 法 ® 2」
20min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
10min
15min
60min
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20min
30min
10min
KJ 法 2 20min
チームで現状を言葉としてまとめましょう!
(時間に余裕があるチームは解決策までを検討)
発表
30min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
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10min
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20min
30min
10min
発表 30min
1チーム5分で全体に発表しましょう!
まとめ
10min
イントロダクション
講義「ユーザビリティ評価」
自己紹介
サイトと UT の確認
WS「ライブ UT ①」
休憩
WS「ライブ UT ②」
WS「ライブ UT ③」
データ切片化確認
休憩
講義「KJ 法 ® 」
WS「KJ 法 ® ①」
休憩
WS「KJ 法 ® ②」
発表
まとめ
3min
17min
5min
15min
25min
10min
25min
25min
10min
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15min
60min
10min
20min
30min
10min
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
GOAL
目標の状態
NOW
現在の状態
良いユーザビリティ
最短距離でゴールを達成し、満足している状態
まとめ
まとめ
サイトだけで満足するとも限らない
まとめ
今回の WS での内容
被験者リクルート テスト設計 パイロットテスト 実施 分析
事前説明 タスク実行・観察 事後インタビュー
パフォーマンス評価 / 観察 / 思考発話法 回顧法
失敗しやすいユーザビリティ評価
まとめ
・対象と全く異なるユーザーをリクルートしてしまう
・テスト項目を設計せず自由に使ってもらう
・ぶっつけ本番でユーザビリティ評価をしてしまう
・普段と異なる環境でテストしてしまう
・評価が一回限りで、次はしばらくやらない
・1 人でやってしまう
失敗の改善例
ユーザーをうまくリクルートできない
ユーザーを集めるタイミング、または当日のテスト前に
スクリーニング用の質問を用意しておきましょう!
良いユーザビリティの基準がわからない
満足度は置いておいて、効果と効率であれば
社内のリテラシーの高い人の使い方を理想として設定しましょう!
チームメンバーが参加してくれない
(ユーザーに同意を取った上で)テスト中の様子を録画しておき、
他のメンバーに共有しましょう!
まとめ
・実際のユーザーに使ってもらう
・自分たちが不安、またはサービスに重要なタスクで実施する
・事前にテスト自体が正しく機能するかをテストする
・改善後、正しく改善できているかを評価する
・チームメンバーを巻き込んで実施する
良いユーザビリティ評価
まとめ
まとめ
評価後のアクション
・ログデータなどを解析し、定量的に課
題の量、重要度を特定する
・改善後のインパクトを試算する
慎重な会社の場合 スタートアップなどの場合
・早速プロトタイピングする
・To-Be 型カスタマージャーニーマップ
で理想を定義する
皆様お疲れ様でした :)
最後は杉田先生にバトンタッチ

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