ストアカ「ポジティブ心理学に基づいた営業販売スキル超基礎」 https://www.street-academy.com/myclass/2527

1. 悩みがありました
 人と上手に話せなかった
 仕事の楽しみ方が分からなかった
 自分でやる気を上げられなかった
 人の不幸を生み出すのがイヤだった

2. 成功するためには何が必要か

3. 営業 / 販売として成功する人は
結果の出る人は以下の３要素のバランスがいい
人

4. なぜなら
どんなに高いスキルを持っても
豊富なナレッジを持っても
マインドが曲がっていると
正しい結果がやってこない

5. 脳は優しい
「当たり前」になるように「効率化」をし
てくれる
よく使うところは太くなり、速く通るように
轍（わだち）を作ってくれている

6. いつもと同じ思考と感情が
いつもと同じ現実を
「再生産」しているだけ
理解しておくべきこと

7. 営業（販売）基礎

8. 営業 / 販売として最も大事なこと
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み解き、
それに合わせた提案をする

9. 相手の幸せを願うのはなぜか
本当に
欲しいもの
そのために
つくるもの
自分の幸せ
相手の幸せ
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

10. 想像するのは２つ
顔
幸せ
商談が終わった
終着点の「感情」
① ベストな状態
② より高いビジョン
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

11. 幸せな状態を先に思い描く
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
理想
ギャップギャップ お金を
払う
お金を
払う
現状
◎ 感情
× 出来事

12. 【相手とのあり方】向く方向
○×
お客様と向き合
う
お客様と
同じ方向を見る
スタンスが正しいと
お客様の方から声をかけてくる
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

13. 営業 / 販売として最も大事なこと
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み解き、
それに合わせた提案をする

14. 超簡単に言うと
お客様が
本当に何を求めているのかを想像して
それに合った話し方をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

15. 社長
担当者
インセンティブ
のもと
収益・利益
売上高
金銭的
リターン
やったら
やった分だけ
返ってくる
ある程度
返ってくる
リスクと
リターン
ハイリスク
ハイリターン
ローリスク
ローリターン
仕事への
スタンス
自分の
全て
雇われ
仕事
１年中
月～金
人は「利」によって動く
立場によって人の「利」は違う
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

16. 利＝ニーズ、欲望
「利」とは
「満足を得るために行動を駆り立てる
力」

17. 社長
喜
利益が
上がること
哀
孤独を誰も
理解してくれない
怒
無駄な時間を
使うこと
楽
息抜き
利益を
増やす話
仲間がいる話
（人の紹介）
効率化
をする話
遊びの話社長が
乗る話
担当者 売上高
社内で
評価されない
早く
帰れないこと
ラクして
給料が上がる
売上の
上がる話
評価
される話
早く
帰れる話
ラクして
成果を出す話
担当者が
乗る話
経営者と従業員の心の中の違いを知る
人は「利」によってならば動きやすい
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

18. 担当者 売上高
社内で
評価されない
早く
帰れないこと
ラクして
給料が上がる
売上の
上がる話
評価
される話
早く
帰れる話
ラクして
成果を出す話
担当者が
乗る話
相手に合わせて話すポイントを変える
同じものでも相手によって違うメリットを話す
●● を使えば、
効率的に仕事が進んで、働く時間が短くて済むか
ら
土日出勤などをする必要もなくて
もっとお子さんと一緒にいられる時間が増えます
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

19. 深く相手に伝わって行動してもらえる状態
とは
「私だけのことだ」
と認識してもらえる状態になること
「私に本当に必要なことだ」
と認識してもらえる状態になること

20. 応対してくれる人を想像する
（誰が応対してくれますか？）
その「利」を実現してあげるために
当社の製品をどう使えばいいですか？
その人の「利」はなんですか？
自分で自分に質問してみる
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする
相手の幸せを願い、
相手の心の中を読み
解き、それに合わせ
た提案をする

21. 少し「スキル」を学びましょう

22. お客様の「３つの〜ない」
これを打ち消すこれを打ち消す
Shopping is Entertainment
聞かない 信じない 行動しない
お客様を知る「スキル」を
学びましょう
「スキル」を
学びましょう

23. 信じない
聞かない
① その商品がウソっぽく見えるから
② デメリットが明確になっていない
から
① 興味・利・ニーズと違うから
② こちらが話を聞いてないから
行動しない
① ３度言わないと行動しない
② 行動するまでの心理的変化が
起こっていないから
３つの「ない」はなぜ起こるか「スキル」を
学びましょう
「スキル」を
学びましょう

24. 振り返り
1. 感情は、行動・出来事のモト
2. 解釈している自分のクセにきづく
3. 自分のあり方を変えていく
4. 相手とのあり方を変えていく
5. 相手の「利」に合わせる
6. 聞かない・信じない・行動しないを
変える話の順番、傾聴と切り返しの
スキル