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Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
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JJUG CCC 2016 Spring F-5セッションの発表資料です。 #jjug #jjug_ccc #ccc_f5
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1.
⽇日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド・ソフトウェア事業部 ⽥田中 孝清 Javaプログラマーも もう逃げられない マイクロサービスとAPIの世界 #ccc_f5
2.
© 2016 IBM
Corpora/on 2 #ccc_f5 アジェンダ q イントロダクション q マイクロサービスアーキテクチャー q Java EEとマイクロサービス q IBMの提供するSolution ¦ WebSphere Application Server ¦ IBM API Connect q まとめ
3.
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4.
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5.
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6.
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7.
© 2016 IBM
Corpora/on 7 #ccc_f5 そろそろ逃げられなくなってきました q ブラウザの進化 q 最新セキュリティ技術への追随 q HTML5による アプリケーションのモダン化 q モバイル対応 q クラウドの利利⽤用
8.
© 2016 IBM
Corpora/on 8 #ccc_f5 ブラウザ:クライアント環境の急激な変遷 q MS IE 6 → 7/8/9/10/11/MS Edge ... q iOS 4/5/6/7/8/9 ... q Firefox/Chrome/Safari/Android...
9.
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Corpora/on 9 #ccc_f5 セキュリティ:SSL/TSL技術の陳腐化 q 2011 ¦ BEAST(CVE-‐‑‒2011-‐‑‒3389) n SSL,TLSのCBCモードの処理理の初期化ベクトル決定に関する問題で⽣生ずる脆弱性 q 2012 ¦ CRIME(CVE-‐‑‒2012-‐‑‒4929) n TLS圧縮機能に存在する脆弱性 q 2013 ¦ LuckyThirteen(CVE-‐‑‒2013-‐‑‒0169) n SSL,TLS,DTLSのCBCモードの処理理に存在する脆弱性 q 2014 ¦ POODLE(CVE-‐‑‒2014-‐‑‒3566) n SSL3.0のCBCモードの脆弱性 ¦ POODLE bites TLS(CVE-‐‑‒2014-‐‑‒8730) n POODLE同様の攻撃がTLS1.0でも利利⽤用できる q 2015 ¦ FREAK(CVE-‐‑‒2015-‐‑‒0204 / CVE-‐‑‒2015-‐‑‒0138) n 過去の暗号輸出規制時のグレードが使われる問題 ¦ Bar Mitzvah Attack(CVE-‐‑‒2015-‐‑‒2808) n RC4⾃自⾝身の脆弱性 ¦ Logjam(CVE-‐‑‒2015-‐‑‒400) n Diffie-‐‑‒Hellman鍵交換プロトコルを使⽤用したTLS接続で512ビットの輸出グレード暗号にダウングレードされる q 2016 ¦ SLOTH(CVE-‐‑‒2015-‐‑‒7575 / CVE-‐‑‒2016-‐‑‒0201) n TLS,MD5のHash衝突の脆弱性 ¦ DROWN(CVE-‐‑‒2016-‐‑‒0800) n SSL v2でRSAベースの証明書を使っていると、同⼀一証明書⽤用いたTLS通信が解読される問題
10.
© 2016 IBM
Corpora/on 10 #ccc_f5 HTML5 q HTML + JavaScript技術の普及と 各種ライブラリの台頭
11.
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Corpora/on 11 #ccc_f5 HTML5によるアプリケーションのモダン化 Web Browser Application Server Application HTTP Request HTML/JS Controller Session Data View Business LogicModel DomainDomain Web Browser Application Server Application View HTML/JS Controller Data Store Model Model DomainDomain RESTful or WebSocket JSON Business Logic 従来のWebアプリケーション Single Page Application (SPA) サーバーはクライアントアプリにサービス(API)を提供
12.
© 2016 IBM
Corpora/on 12 #ccc_f5 モバイルアプリケーションへの対応 q モバイルアプリケーションは(多くの場合MEAP経由で) バックエンドシステムをサービスとして利利⽤用 MEAP製品! ! Mobile! Enterprise! Application! Platform! ESB製品! SOAP / HTTP! REST! 基幹システムや クラウド・サービス 基幹システムや クラウド・サービス 基幹システムや クラウド・サービス
13.
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14.
© 2016 IBM
Corpora/on 14 #ccc_f5 マイクロサービス・アーキテクチャーとは
15.
© 2016 IBM
Corpora/on 15 #ccc_f5 Microservices Architecture(MSA)とは q きっかけ ¦ ソフトウェア・ アーキテクチャーの⼤大家 マーティン・ファウラーの 2014年年3⽉月の Blogエントリー http://martinfowler.com/articles/microservices.html
16.
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Corpora/on 16 #ccc_f5 Microservices Architectureアプリケーション q 単⼀一の(モノリシックな)アプリとして実装するのではなく, 複数のサービスの統合として実装する ¦ 変更更の影響範囲を極⼩小化 ¦ 機能の再利利⽤用を促進 http://martinfowler.com/articles/microservices.html RESTを中⼼心とした APIによる連携
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Corpora/on 17 #ccc_f5 2004〜~ IBM,Gartner他 どこかで聞き覚えが・・・ q SOA:Service Oriented Architecture
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Corpora/on 18 #ccc_f5 Microservices ArchitectureはSOAの進化型 q モノリシック・アプリケーション ¦ 全体を単⼀一のコードとして実装 q SOA(サービス指向アーキテクチャー) ¦ サブシステムごとに独⽴立立して実装/依存関係が可視化 ¦ 連携の⼿手段:SOAP,バス型の連携基盤 q MSA(マイクロサービス・アーキテクチャー) ¦ システムを構成する機能(ファンクション)単位でサービス化 ¦ 連携の⼿手段:REST,多対多の直接連携 Monolithic App SOA Micro-services
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Corpora/on 19 #ccc_f5 もっとも⼤大きな違いは・・・ q SOA:Service Oriented Architecture ¦ コンサルタントやITベンダーが考案した 「あるべきシステムの姿」 q Microservices Architecture ¦ 成功した企業のWebシステムから導き出した 「ベスト・プラクティス」 その効果は実証済み
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Corpora/on 20 #ccc_f5 Microservices Architectureへの第⼀一歩 他のシステムから利利⽤用できるものを探す q システムが提供している機能で 外部から利利⽤用できると 便便利利になるものは? ¦ ユーザーの認証情報・属性 ¦ 製品の在庫情報 ¦ 発注処理理 ¦ ⽀支払い機能 etc. q APIとして公開する
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Corpora/on 21 #ccc_f5 既存システムのMSA化:キーワードはAPI化 q 「既存システムを分割」することよりも q 「アプリケーションの機能を外部から呼べる」 ようにすることを重要視する q APIの先を順次拡⼤大 ¦ 社内の他システムからの呼び出し ¦ Webアプリから呼び出し ¦ モバイル・アプリから呼び出し ¦ 社外のシステムから呼び出し API連携 分割>
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Corpora/on 22 #ccc_f5 Java EEとマイクロサービス
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Corpora/on 23 #ccc_f5 2013年年に正式版となった最新仕様:Java EE 7 q Java EE 7の三つのゴール ¦ HTML5環境への対応 ¦ 開発⽣生産性の向上 ¦ エンタープライズ・ニーズへの対応 ⼤大幅な機能拡張
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Corpora/on 24 #ccc_f5 Java EE 7 の主なAPI群 q JSR 342: Java Platform, Enterprise Edition 7 ¦ HTML5環境への対応 n JSR 344: JavaServer Faces (JSF) 2.2 n JSR 353: Java API for JSON Processing (JSONP) 1.0 n JSR 356: Java API for WebSocket 1.0 n JSR 339: Java API for RESTful Web Services (JAX-RS) 2.0 ¦ 開発生産性の向上 n JSR 345: Enterprise JavaBeans (EJB) 3.2 n JSR 346: Contexts and Dependency Injection for Java EE (CDI) 1.1 n JSR 907: Java Transaction API (JTA) 1.2 n JSR 349: Bean Validation 1.1 ¦ エンタープライズ・ニーズへの対応 n JSR 343: Java Message Service (JMS) 2.0 n JSR 338: Java Persistence API (JPA) 2.1 n JSR 236: Concurrency Utilities for Java EE 1.0 n JSR 352: Batch Applications for the Java Platform 1.0
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Corpora/on 25 #ccc_f5 Java EEのシステム間連携 q J2EE 1.3以前 ¦ CORBA,RMI/IIOP q J2EE 1.4 ¦ JAX-‐‑‒RPC q Java EE 5 ¦ JAX-‐‑‒WS q Java EE 6 ¦ JAX-‐‑‒RS レガシーとの接続 エンタープライズ間の連携 あらゆるものとの連携
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Corpora/on 26 #ccc_f5 JAX-‐‑‒RS 2.0:JavaでRESTfulなWebサービスを実現 q アノテーションベースでRESTfulなWebサービスを実装 q JAX-‐‑‒RS 2.0の新機能 ¦ クライアント⽤用のAPI → ブラウザとの連携だけでなくシステム間連携も ¦ ⾮非同期クライアント・⾮非同期サーバー ¦ メッセージ・フィルタおよびエンティティ・インターセプター Response response = ClientBuilder.newClient() .target("http://www.foo.com/book") .request(MediaType.TEXT_PLAIN) .get(); @Path("repository") public class TestRepositoryService { @Path("version") @GET @Produces("text/plain; charset=UTF-8") public String getVersion() { return "Test Service version 1.0"; }
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Corpora/on 27 #ccc_f5 CDIによるアプリケーション内のPL / BLの分離離 q 画⾯面デザイン ¦ JSF / EL / Servlet / JSP q 外部連携 ¦ JAX-‐‑‒RS / WebSocket ¦ JAX-‐‑‒WS q 依存性注⼊入・ビジネスロジック ¦ CDI / EJB / JTA q DB連携・ORマッピング ¦ JPA JSF JSP / EL JAX-RS WebSocket CDI . EJB / JTA JPA Database
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Corpora/on 28 #ccc_f5 MSAからみたJava EE 7の特徴 q RESTfulなWebサービスへの対応が進み API連携が容易易になった q CDIにより, Java EEアプリケーション内部の 部品化・サービス化もやりやすくなった
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Corpora/on 29 #ccc_f5 WebSphere Application Server
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Corpora/on 30 #ccc_f5 30 WASの新しいランタイム:Libertyプロファイル WAS V8.5.5 Liberty & WDT Java EE 7準拠 Java EE 7のFull Platform標準に 準拠したアプリを完全サポート JAX-WS, JAX-RS, JMSもサポート Unzipによる導⼊入とデプロイ パッケージをした サーバー + アプリ + 構成情報を Unzipでデプロイ可能 簡単な構成と動的変更更 最低限必要な構成ファイルは server.xmlひとつだけ デフォルトベースで簡単構成 構成変更更は再起動なしに反映 軽量量ランタイム メモリー使⽤用量量が⼩小さい: 60MB程度度〜~ ディスク使⽤用量量も100MB以下 起動が速い 起動時間: 5秒程度度 統合ツール(WDT) ⾼高機能なEclipse⽤用の連携ツールを無償で提供 Eclipseから簡単に使⽤用可能 ⾃自動化ツールとの連携 多くのOSSツールに 無償でプラグインを提供
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Corpora/on 31 #ccc_f5 ② Libertyが軽量量な理理由 Servlet JSP JSF q Java EEなどのAPIやサーバーが提供する機能のうち、必 要な機能(Feature)のみを⾃自由に組み合わせることができる SSL JAX-‐‑‒RS JSON Monitor JPAJDBC CDI LDAP Registry JAX-‐‑‒WS JAX-‐‑‒B Admin Center JMSEJB lite EJB MDB Cluster § 必要な機能のみ稼動するため起動が速い! § Libertyプロファイル⾃自体のメモリー使⽤用量量も、60MB程度度
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Corpora/on 32 #ccc_f5 API・サーバー機能をFeatureとして定義 q 必要なものだけを構成 ¦ 設定されたものだけがメモリにロード・初期化される → 最⼩小限の起動時間・メモリー使⽤用 ServletJSPJDBCSSL JAX-RS sessionDatabase <featureManager> <feature>jsp-‐2.3</feature> <feature>jdbc-‐4.1</feature> <feature>jaxrs-‐2.0</feature> <feature>sessionDatabase-‐1.0</feature> <feature>ssl-‐1.0</feature> </featureManager> 構成ファイル server.xml 依存関係も 自動的に解決 JSON
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Corpora/on 33 #ccc_f5 Libertyプロファイルの「ゼロ・マイグレーション」 q 新しい仕様のバージョンに対応するフィーチャーが 追加されても,従来のバージョンも提供される ¦ 例例) 現在はServlet 3.1フィーチャーが提供されているが, Servlet 3.0フィーチャーも引き続き利利⽤用できる q アプリケーションで新仕様が必要なければ 従来のフィーチャーをそのまま利利⽤用可能 ¦ ただし,対応するJDKのバージョンは変更更される可能性がある servlet-‐‑‒3.0 servlet-‐‑‒3.1 servlet-‐‑‒3.0 servlet-‐‑‒3.1 新バージョン 新バージョン ⼀一般的なアプリケーションサーバー WAS Libertyプロファイル
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Corpora/on 34 #ccc_f5 パッケージによる導⼊入 q 既存環境をZIPファイルにパッケージ ¦ アプリケーション・サーバー構成・Libertyランタイム q minifyオプションを指定することで アプリケーションが使⽤用するFeatureだけをパッケージ ¦ コンパクトな実⾏行行環境を作成可能 OS#1 Java SDK Liberty Profile サーバー構成 アプリケーション ①インストール ディスク ②サーバー構成 ③デプロイ OS#2 Java SDK Liberty Profile サーバー構成 アプリケーション ディスク server –package <サーバー名> -‐‑‒-‐‑‒include=minify zipファイル 元のサイズよりコ ンパクトに! zipファイルzipファイル ④パッケージ ⑤展開
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Corpora/on 35 #ccc_f5 開発者版は無償で利利⽤用可能 q 名前の登録やIBMへの問い合わせなしに ⾃自由にダウンロード可能・使⽤用期限もなし 1. Eclipse Marketplaceから Liberty開発者ツールを導⼊入 開発者ツールをつかってLibertyをダウンロード 2. WASdev.netからランタイムをダウンロード
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Corpora/on 36 #ccc_f5 様々なレベルでクラウドに対応 q オンプレミス⽤用のライセンスをIaaS上でも使⽤用可 q 様々な⾃自由度度でランタイムをPaaSとして提供 利用者が管理 プラットフォームが管理 利用者がパターンから作成 事前構成されたWASが提供(個別管理可能) Liberty Buildpack WAS on Cloud WAS Docker Containers PureApp Service
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Corpora/on 37 #ccc_f5 IBM BluemixでのLibertyの使⽤用 ランタイム アプリ コード アプリ コード 開発者 ランタイムと呼ばれる実⾏行行環境を わずか30秒 で準備 様々なレベルで公開 -‐‑‒ Java EEに準拠したEAR/WAR -‐‑‒ アプリケーションコードと構成 -‐‑‒ アプリとLibertyランタイム Liberty以外の実⾏行行環境も提供 -‐‑‒ 任意の開発⾔言語を使⽤用可能 Bluemixのビルドパック
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Corpora/on 38 #ccc_f5 IBM Bluemixの特徴 アプリケーションを、構築・管理理・実⾏行行するための、 SoftLayerを基盤とし、オープン・スタンダード(Cloud Foundry)を活⽤用した、 新しいクラウド・プラットフォーム(PaaS) スピーディーな 環境構築 豊富な「API」と 「サービス」の提供 DevOpsの実現 既存システムとの インテグレーション 堅牢牢な セキュリティ 柔軟な価格体系 お⽀支払い⽅方法
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Corpora/on 39 #ccc_f5 IBM API Connect
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Corpora/on 40 #ccc_f5 IBM API Connect V5 q API公開に関わるすべての作業を 1つの包括的ソリューションとして提供 外部のシステム 社内システム Integration bus Team Stats Ticketing 社内データ クラウドアプリ 開発者 API Connect 業務アプリ 開発者 WebSphere Application Server APIの カタログ と公開 Discover API
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Corpora/on 41 #ccc_f5 API Connectの提供する4つの機能 q 作成 ¦ 容易易にAPI開発を⾏行行えるツール ¦ ビルド、テスト、デプロイ q 実⾏行行 ¦ APIを実⾏行行するランタイムの管理理 (WAS Liberty,Node.js) ¦ 監視、スケーリング q 管理理 ¦ 公開APIのポリシー定義 ¦ 利利⽤用状況の分析、課⾦金金 ¦ 開発者ポータルへの⾃自動連携 q 保護 ¦ APIの認証・認可 ¦ API利利⽤用者の認証とアクセス制御 ¦ アクセス数のレート制限 Create Run ManageSecure 作成 保護 実⾏行行 管理理 IBM API Connect
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Corpora/on 42 #ccc_f5 StrongLoop社の買収とSolutionの融合 Create Run ManageSecure 作成 保護 実⾏行行 管理理 IBM API Connect IBM API Management StrongLoop / Node.js
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Corpora/on 43 #ccc_f5 まとめ q クラウド・セキュリティなどの要件から そろそろJavaの世界も API化から逃げられなくなってきました q Microservices Architectureは 実証された有効なシステムアーキテクチャー q MSAの採⽤用では「分割」より「API化」が重要 q IBMは,業務システムのクラウド化・API化を 推進するソリューションを提供します
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Corpora/on 44 #ccc_f5 最後に
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Corpora/on 45 #ccc_f5 最新情報発表セミナー q WebSphere AS 最新情報セミナー 2016 〜~ Are You ready? Javaプラットフォームの新しい潮流流! 〜~ ¦ ⽇日時: 2016年年6⽉月23⽇日(⽊木) 15:00-‐‑‒17:30 (受付開始 14:30) ¦ 場所: ⽇日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所(箱崎) ¦ 参加費: 無料料 https://ibm.biz/cloudsw_̲school_̲16
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