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The Go gopher was designed by Renée French.
The gopher stickers was made by Takuya Ueda.
Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license.
メルカリ カウルの
マスタデータの更新
2017年11月14日(火)
@golang.tokyo #10
自己紹介
上田拓也
@tenntenn
所属
コミュニティ活動
&
Go ビギナーズ
Go Conference
上田拓也
@tenntenn
2
ソウゾウ エキスパートチーム
技術をアウトプットするところに技術は集まる
■ エキスパートチームとは?
● 50%以上の時間を技術コミュニティへの貢献に充てる
■ エキスパートチームの役割
● 社内に新しい技術を取り取り込む
● 社外のコミュニティなどを通じて社会へ還元する
■ エキスパートチームの活動
● カンファレンス・勉強会の開催/運営
● 対外的な講演活動
● 執筆、雑誌への寄稿、インタビュー
● 社内外での担当技術の普及推進
@tenntenn
担当:Go・GCP
@mhidaka
担当:Android
メンバー
3
アジェンダ
■ メルカリ カウルのマスタデータ
■ 大きなファイルを処理する
■ バイト列を変換する
4
メルカリ カウルのマスタデータ
5
Google App Engineを採用
6
https://goo.gl/ZzHDoW
メルカリ カウルのマスタデータ
7
■ 製品のカタログ情報
● 本、CD・DVD、ゲーム
● 外部のデータを利用している
■ 毎日の更新バッチにて更新している
● データ提供元から毎日データをバッチで取得している
● データの提供形式はデータの種類によって違う
○ JSONやTSVなど
■ Cloud SQL (MySQL)にて管理
● スケールする必要のない低いマスタデータはRDBで管理
● スケールする必要のあるデータはCloud Datastoreで管理
マスタデータ更新の例
8
大きなファイルを分割して処理する
9
マスタデータの更新
10
■ TSV形式
● 1行がRDBの1レコードを表す
● 大きいものは1ファイルが50MB以上
■ Google Cloud Storage(GCS)に保存
● 1日1回データ提供元から取得したデータをGCSに保存
● 1日あたり十数個のTSVがGCS上に置かれる
■ Google App Engine(GAE)のcronジョブで更新
● 定期的にTSVを取得し、RDBへデータを更新する
※ すべてのマスタデータがこうなっているわけではない
ID 製品名 発売日 発売元
001 ほげ 2017年11月14日 会社A
002 ふが 2017年11月13日 会社B
大きなファイルを扱う問題点
■ URL Fetchの制限
● Google Cloud StorageにURL Fetch経由で接続
● 32MB以上のファイルを一気に読めない
■ 分割して処理する必要がある
● どのように分割するのか?
● 一度メモリ上に確保して分割しても意味がない
● 固定長で分割していくしかない
11
大きなファイルを処理する
12
■ Task Queueを使う
● 更新順序に決まりがない
● 不要な外部キー制約を外す
● 冪等性を担保する
■ オフセットを指定して読み込む
● Google Clous StrageのRangeReaderの機能を使う
● 固定長に分割して処理する
Task Queueによる処理
13
TSVを分割する方法
14
■ 固定長で分割する
● RDBにいれるデータなので1行のサイズの最大がおおよそ分かる
● 1レコードの最大サイズ+バッファで分割する
■ 1行ずつ処理する
● 固定長で分割するので行をまたぐ可能性がある
● 固定長に分割する際に若干被るように分割する
● 改行がくるまでバッファ分をはみ出て処理する
● 頭の部分は改行がくるまで読み飛ばす
001tほげt2017年11月14日t会社An
002tふがt2017年11月13日t会社Bn
...
バイト列を変換する
15
マスタデータの変換
16
■ 変換の必要性
● データ提供元の形式がUTF-8とは限らない
● アプリ上で表示できるものとは限らない
○ 外字などを利用している場合
● データ提供元のデータを改変して保存するわけにはいかない
○ 実行時に動的に変換する必要がある
文字コードの変換
17
■ x/text/encoding/japaneseを使う
● SJISやEUP-JPなどの文字コードに対応
func main() {
dec := japanese.ShiftJIS.NewDecoder()
r := transform.NewReader(os.Stdin, dec)
io.Copy(os.Stdout, r)
}
$ echo "ごーふぁー" | nkf --sjis | go run sjis.go
ごーふぁー
Reader
x/text/transfomを用いる
■ transform.Transformerインタフェース
● ReaderとWriterを提供している
● 既存のReaderとWriterをラップし、間で変換を行う
● x/transform/encoding.Encoderも実装している
18
Reader
Transformer
Writer
Transformer
Writer
Read
Write
Transformerを実装する
■ 実装はなかなか難しい
● 出力と入力で長さが違うかもしれない
● 出力と入力のバッファのサイズが足りないかもしれない
● EOFがくるかもしれない
● テストをしっかり行おう
19
type Transformer interface {
Transform(dst, src []byte, atEOF bool) (nDst, nSrc int, err error)
Reset()
}
詳しくはAdvent Calendarで!!
20
バイト列の置換
■ Replacer
● https://godoc.org/github.com/tenntenn/text/transform
● Transformerを実装
● 任意のバイト列を任意のバイト列に変換可能
21
func ExampleReplaceTable() {
t := ReplaceStringTable{
"Hello", "Hi",
"World", "Gophers",
}
r := transform.NewReader(strings.NewReader("Hello, World"), ReplaceAll(t))
io.Copy(os.Stdout, r)
// Output: Hi, Gophers
}
まとめ
22
■ 大きなファイルを処理する
● うまく分割し、並列に処理してやる
● 途中で変更するのは大変なので先にやっておくと良い
■ バイト列を変換する
● x/text/transformパッケージを用いる
● transform.Transformerの実装は難しい
● テストをしっかり行おう
Thank you!
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