SlideShare a Scribd company logo
1 of 66
Download to read offline
失敗事例で学ぶ負荷試験
@Security-JAWS 第7回
(株) ゆめみ 仲川樽八
負荷試験って、
セキュリティーの話じゃないじゃん。
負荷試験は、情報セキュリティーのCIA
・機密性
・完全性
・可用性
のうちの、可用性を担保するための重要な手段
です。
ということで、
セキュリティーの一部として
お話させて下さい。
自己紹介
ベンチャー企業でガラケーからずっとWebシステムの開発をしていまし
た。
最近はほぼAWS上でのシステム構築をしています。
負荷試験本を書きました。
業務内容
Web系システムの請負開発案件における
 ご要望の整理
 開発コスト見積もり
 詳細な要件定義
 設計・ソリューション選定
 実装・単体試験
 結合試験・負荷試験
 デプロイプロセスの構築・デプロイ
 保守・運用(誰かに引き継ぐまで)
だいたい全部やってます。
今日はここの話
クラウドで構築されたシステムの
可用性に関する3つの派閥
ク
ラ
ウ
ド
使
っ
て
る
ん
だ
か
ら
落
ち
な
い
で
し
ょ
。
ク
ラ
ウ
ド
な
ん
て
す
ぐ
に
落
ち
る
も
の
だ
よ
。
ク
ラ
ウ
ド
使
っ
て
落
ち
な
い
シ
ス
テ
ム
を
作
る
の
が
仕
事
で
し
ょ
?
当然ですが、この人が正しいです。
単体のインスタンスは故障する。
ただし、正しく冗長化をすることで可用性を上げる。
また、高負荷に対しても、スケール対応させる。
そのためのクラウドデザインパターンが沢山あります。
ク
ラ
ウ
ド
使
っ
て
落
ち
な
い
シ
ス
テ
ム
を
作
る
の
が
仕
事
で
し
ょ
?
ス
ケ
ー
ル
対
応
も
さ
せ
た
し
、
余
裕
っ
し
ょ
。
失敗事例 1
夢であってくれ
案件の詳細
割
愛
・
・
・
・
!
案
件
の
詳
細
を
お
見
せ
す
る
こ
と
が
・
・
・
で
き
な
い
・
・
・
・
!
無
論
・
・
・
・
見
せ
た
い
・
・
・
・
!
我
々
は
そ
の
一
部
始
終
を
・・・・
見
て
い
た
だ
き
た
い
・・・・!
が
・
・
・
・
駄
目
・
・
!
リリース当日
なんですぐに死んでしまうん?
緊急負荷対策チーム結成
実際に取られた負荷対策
キャンペーンサイトにユーザーが流入する為のリンクを全て
落として、お問い合わせベースでURLをご案内する。
影響範囲
圧
倒
的
コ
ン
プ
ラ
イ
ア
ン
ス
に
よ
っ
て
・
・
・
・
お
見
せ
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
・
・
・
・
!
負
荷
試
験
を
実
施
し
て
い
な
い
の
で
あ
る
。
誰
も
!
失敗事例 2
スケールアップの限界
社
長
の
た
め
に
、
最
初
か
ら
を
契
約
し
て
お
い
て
あ
げ
た
ね
ん
。
db.m4.16xlarge
負荷試験していないシステムでスケールアップをしても、実際に処理
性能が上がる保証は全くありません。
DBのスケールアップでシステムの処理性能がどこまで追従するかは
アプリケーション依存ですが、multi-AZ環境で最初から上位のインス
タンスを利用しているケースにおいてはスケールアップによる性能向
上は限定的です。
※メモリが潤沢になることにより、データや各種Indexがオンメモリに
なる恩恵は有ります。
失敗事例 3
「それさぁ。先に言ってよ~」
業務内容
他案件のヘルプで負荷試験だけを依頼されることがある。
 ご要望の整理
 開発コスト見積もり
 詳細な要件定義
 設計・ソリューション選定
 実装・単体試験
 結合試験・負荷試験
 デプロイプロセスの構築・デプロイ
 保守・運用(誰かに引き継ぐまで)
ここまで
全部終わってる
Q. 利用ユーザー数の想定は?
A. わかりません。
Q. スパイク時のリクエスト量の想定は?
A. わかりません。
Q. データ総ボリューム数の想定は?
A. わかりません。
・一番最初のご要望の整理の時点で、負荷試験を見据えたヒアリン
グを行って下さい。
・負荷試験をスケジュール上の最後に持ってきてはいけません。
負荷試験においては大抵何らかのシステムの不具合が検出されま
すので、その後に改修をする時間を予め見込んでおく必要がありま
す。
失敗事例 4
商用環境と構成が違う
こ
ん
な
こ
と
も
あ
ろ
う
か
と
、
オ
レ
の
ロ
ー
カ
ル
開
発
環
境
で
負
荷
試
験
は
実
施
済
み
だ
。
商用環境がAWSなら、AWS上に商用環境と同等の負荷試験環境を
構築して下さい。
今なら秒単位の課金なので、コスト的には非常にやりやすくなってい
ます。
ローカルのマシンのプロファイリング結果と実際の環境上では全く異
なる結果となることが多く、むしろこの負荷試験結果は邪魔になるこ
とすらあります。
失敗事例 5
商用環境をそのまま使う
その1
そ
ん
な
の
は
理
論
値
の
証
明
に
過
ぎ
な
い
だ
ろ
?
そ
の
エ
ン
ジ
ン
テ
ス
ト
で
私
が
知
り
た
い
の
は
運
転
限
界
な
ん
だ
よ
そ
の
二
号
エ
ン
ジ
ン
は
実
測
値
採
り
の
た
め
に
用
意
し
た
ん
だ
う
ん
か
ま
わ
な
い
い
っ
そ
壊
す
つ
も
り
で
ギ
リ
ギ
リ
ま
で
出
力
を
上
げ
て
み
て
く
れ
やっぱり壊れる。
爆
発
し
た
二
号
エ
ン
ジ
ン
の
残
し
た
デ
ー
タ
の
内
容
に
は
満
足
し
て
い
ま
す
次
は
失
敗
し
ま
せ
ん
御
期
待
下
さ
い
・負荷試験は対象のシステムを負荷で落とすつもりでかけるものです。
ただし、その時に負荷試験対象のシステムにつなぎこまれたシステムや稼
働中の共有リソースが有るとそちらのシステムに迷惑をかけてしまいます。
・外部連携先がある場合は、適宜スタブを準備して下さい。
※外部連携先のシステムの性能に引きづられて実際には低い性能しか発
揮できない場合であっても、そちらのシステムが改善した前提で負荷試験
を行ったほうが良いです。
・また、負荷試験では大量のゴミデータを生成する事がありますので、他
の検証環境や受け入れテスト環境とも分離しておいた方が良いです。
商用環境をそのまま使う
その2
例えば商用環境では
https://でアクセスするSSLサイトの
試験をどう実施するか?
オ
イ
オ
イ
オ
イ死
ぬ
わ
ア
イ
ツ
ほ
う
SSL
抜
き
負
荷
試
験
で
す
か
・・・
た
い
し
た
も
の
で
す
ね
「SSLを利用しない負荷試験は、対象のサーバに対し
て100%の負荷をかけることができるため、愛用する
エンジニアも多いと聞きます。」
※逆にSSL経由の試験を行った場合には、攻撃力不足となるため、非SSLにおける試験の1/10以
下のスループットにしかならない程度のぬるい負荷しか与えることができないこともあります。
失敗事例 6
攻撃力が不十分
 攻撃ツールが良くない
 攻撃サーバ-アプリケーション間の
Keep-Aliveが出来ていない
 攻撃サーバがネットワーク的に遠すぎ
る
 攻撃サーバの能力不足
 攻撃サーバ起動パラメータ不正
 攻撃用同時クライアント数が少なすぎ
る/多すぎる
 その他
き
・
・
・
き
か
ぬ
き
か
ぬ
の
だ
!
ちなみに、あまりにも時間がなさすぎて、社内ネッ
トワークから負荷試験をかけてみた
会社のメンバー全員のブラウザにこの表示が出るようになった。
失敗事例 7
とにかく実施してから考えよう。
シナリオのスループット:100 rps
APIスループット:1000 rps
平均レイテンシ:200msec
な
ん
か
結
果
で
た
よ
。
試
験
お
わ
り
!
ELB
Availability Zone Availability Zone
EC2 instance
web app
server
Amazon
Route 53
攻撃サーバ
RDS DB
instance
RDS standby
(Multi-AZ)
ElastiCache
ElastiCache
EC2 instance
web app
server
web app
server
web app
server
EC2 instance EC2 instance
外部サービス
S3/Dynamodb
他Restful APIサービスなど
http/https 通信
×攻撃シナリオ
×キャッシュ設計
×更新クエリ
×参照クエリ
×接続方法 ×接続方法
×フレームワーク
×ネットワークリソース
×アプリロジック
×接続方法
×CPUリソース
×Memリソース
×CPUリソース
×Memリソース
×Disk帯域
×CPUリソース
×Memリソース
×ネットワークリソース
×接続方法
×CPUリソース
×Memリソース
×ミドルウエア設定
×index設計
×データ肥大化
×ツール設定
俺
達
は
雰
囲
気
で
負
荷
試
験
を
や
っ
て
い
る
ぜ
ん
ぜ
ん
わ
か
ら
な
い
・雰囲気でやった負荷試験において、何らかの数字が取れた時に、
その数字が正しいのかどうかもわからない状態となります。
※そして大抵の場合は正しくないです。
・さらに、どこが間違っていたのかもわかりません。
雰囲気に頼らない負荷試験
数学の定理の証明のように、少しづつ正しいで
あろうと考えられる範囲を増やしていく
雰囲気に頼らない負荷試験
単体のWebサーバに対する試験
1. 負荷試験攻撃サーバが正しく攻撃できていることを確認
2. 静的なファイルであれば高速に応答出来ることを確認
3. 単純なhelloworldであれば高速に応答できることの確認
4. 参照系であれば高速に応答できることの確認
5. 更新系が高速に応答できることの確認
6. 外部システムへの連携が正常に出来る確認
7. シナリオが通ることの確認
WebサーバをELB配下に設置して行う試験
1. スケールアップ、スケールアウトに追従することの確認
2. 攻撃サーバをスケールアウトさせる限界試験
詳しくは
おまけ
システムがスケールしない時
スケールしない原因は、スケールさせていない部分。
つまり、共有の外部リソースへのアクセス部分であることが多い。
特に、コネクションプーリングの有無で
パフォーマンスは大きく変わる。
なにはともあれ、
コネクションプーリング
と言っただろ!!
岡崎市中央図書館事件
ある図書館の新刊検索システムがまともに機能しないため、
1秒間に1回のリクエストを投げてスクレイピングをする
システムを稼働させた男性の不幸な物語。
コネクションプーリングのせいで
400リクエスト/時間
以上のアクセスでサイトが落ちるシステムだった。
↓
結果:偽計業務妨害容疑で男性を逮捕、
実名報道の上20日間の勾留と取り調べ
名誉回復まで1年間かかる
ちゃんと計測しましょう。
結論

More Related Content

What's hot

ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)Amazon Web Services Japan
 
MongoDBが遅いときの切り分け方法
MongoDBが遅いときの切り分け方法MongoDBが遅いときの切り分け方法
MongoDBが遅いときの切り分け方法Tetsutaro Watanabe
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)Trainocate Japan, Ltd.
 
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...Amazon Web Services Japan
 
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAmazon Web Services Japan
 
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発Amazon Web Services Japan
 
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介Amazon Web Services Japan
 
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方Shohei Koyama
 
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1Toshiaki Maki
 
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step FunctionsAmazon Web Services Japan
 
Amazon Athena 初心者向けハンズオン
Amazon Athena 初心者向けハンズオンAmazon Athena 初心者向けハンズオン
Amazon Athena 初心者向けハンズオンAmazon Web Services Japan
 
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤Amazon Web Services Japan
 
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjugYahoo!デベロッパーネットワーク
 
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 

What's hot (20)

ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
 
MongoDBが遅いときの切り分け方法
MongoDBが遅いときの切り分け方法MongoDBが遅いときの切り分け方法
MongoDBが遅いときの切り分け方法
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
 
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
 
MongoDBの監視
MongoDBの監視MongoDBの監視
MongoDBの監視
 
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
20190828 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora with PostgreSQL Compatib...
 
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
 
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
 
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
 
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
pg_bigmで全文検索するときに気を付けたい5つのポイント(第23回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
 
AWSからのメール送信
AWSからのメール送信AWSからのメール送信
AWSからのメール送信
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
 
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1
決済システムの内製化への旅 - SpringとPCFで作るクラウドネイティブなシステム開発 #jsug #sf_h1
 
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
 
Amazon Athena 初心者向けハンズオン
Amazon Athena 初心者向けハンズオンAmazon Athena 初心者向けハンズオン
Amazon Athena 初心者向けハンズオン
 
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤
Kinesis + Elasticsearchでつくるさいきょうのログ分析基盤
 
Amazon ElastiCacheのはじめ方
Amazon ElastiCacheのはじめ方Amazon ElastiCacheのはじめ方
Amazon ElastiCacheのはじめ方
 
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
 
AWS BlackBelt AWS上でのDDoS対策
AWS BlackBelt AWS上でのDDoS対策AWS BlackBelt AWS上でのDDoS対策
AWS BlackBelt AWS上でのDDoS対策
 
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
 

Viewers also liked

脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案樽八 仲川
 
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjug
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjugSpring Bootの本当の理解ポイント #jjug
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjugMasatoshi Tada
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話Koichiro Matsuoka
 
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性J-Stream Inc.
 
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心に
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心にJava SE 9の紹介: モジュール・システムを中心に
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心にTaku Miyakawa
 
Internetトラフィックエンジニアリングの現実
Internetトラフィックエンジニアリングの現実Internetトラフィックエンジニアリングの現実
Internetトラフィックエンジニアリングの現実J-Stream Inc.
 
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-Masahito Zembutsu
 
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Sho Douhashi
 
失敗と向き合う姿勢を正す話
失敗と向き合う姿勢を正す話失敗と向き合う姿勢を正す話
失敗と向き合う姿勢を正す話LIFULL Co., Ltd.
 
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?Masamitsu Maehara
 
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみましたYahoo!デベロッパーネットワーク
 
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜Ryo Yoshitake
 
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回Kanako Kobayashi
 
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)LIFULL Co., Ltd.
 
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~JustSystems Corporation
 
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~Tomohiro Nakashima
 
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~Tomohiro Nakashima
 
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編
 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編Masahiro Nagano
 
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編
 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編Masahiro Nagano
 
デジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSデジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSUEHARA, Tetsutaro
 

Viewers also liked (20)

脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案
 
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjug
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjugSpring Bootの本当の理解ポイント #jjug
Spring Bootの本当の理解ポイント #jjug
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
 
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
 
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心に
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心にJava SE 9の紹介: モジュール・システムを中心に
Java SE 9の紹介: モジュール・システムを中心に
 
Internetトラフィックエンジニアリングの現実
Internetトラフィックエンジニアリングの現実Internetトラフィックエンジニアリングの現実
Internetトラフィックエンジニアリングの現実
 
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-
TectonicはKubernetesの構築・管理基盤である -概要の章-/-構築の章-
 
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
 
失敗と向き合う姿勢を正す話
失敗と向き合う姿勢を正す話失敗と向き合う姿勢を正す話
失敗と向き合う姿勢を正す話
 
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?
AWS Security JAWS 経済的にハニーポットのログ分析をするためのベストプラクティス?
 
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました
#jjug_ccc #ccc_f1 広告システム刷新の舞台裏 - PHPからJavaに変えてみました
 
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜
インタラクションツール最前線!〜プロトタイピングツールの使い分け〜
 
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回
超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回
 
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
 
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~
「書ける」から「できる」になれる! ~Javaメモリ節約ノウハウ話~
 
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~
改めて考える適材適所のDDoS対策~まだDDoSで消耗しているの?~
 
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~
マルウェア流入対策のもうひと工夫~プロが厳選!低予算でもできる効果あるセキュリティ施策~
 
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編
 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 実践編
 
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編
 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編 Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編
Webアプリケーションの パフォーマンス向上のコツ 概要編
 
デジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSSデジタル・フォレンジックとOSS
デジタル・フォレンジックとOSS
 

Similar to 失敗事例で学ぶ負荷試験

4 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 20164 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 2016Riotaro OKADA
 
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~シスコシステムズ合同会社
 
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較kmrr
 
Compliance as code jaws Oita 170826
Compliance as code jaws Oita 170826Compliance as code jaws Oita 170826
Compliance as code jaws Oita 170826Shogo Matsumoto
 
第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナーTomoyuki Sato
 
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかなぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかSen Ueno
 
セキュア開発の<s>3つの</s>敵
セキュア開発の<s>3つの</s>敵セキュア開発の<s>3つの</s>敵
セキュア開発の<s>3つの</s>敵Riotaro OKADA
 
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)Masaya Tahara
 
クラウドセキュリティの価値と機会
クラウドセキュリティの価値と機会クラウドセキュリティの価値と機会
クラウドセキュリティの価値と機会Hayato Kiriyama
 
20191013_Wolf and Seven Little Goats -Serverless Fairy Tales-
20191013_Wolf and Seven Little Goats  -Serverless Fairy Tales-20191013_Wolf and Seven Little Goats  -Serverless Fairy Tales-
20191013_Wolf and Seven Little Goats -Serverless Fairy Tales-Typhon 666
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018cyberagent
 
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そう
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そうSOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そう
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そうRiotaro OKADA
 
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~ アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~ Yoshinori OHTA
 
20160125 power cms_cloud_public
20160125 power cms_cloud_public20160125 power cms_cloud_public
20160125 power cms_cloud_publicSix Apart
 
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則株式会社スカイアーチネットワークス
 
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考えるskipping classes
 
Building Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudBuilding Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudKeisuke Nishitani
 
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:schoowebcampus
 

Similar to 失敗事例で学ぶ負荷試験 (20)

4 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 20164 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 2016
 
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~
ITPro Expo 2014: クラウド統合基盤 ソリューション ~ VMware/Cisco/EMC 統合基盤 VBlock ~
 
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較
AWSとAzureとGCPの脆弱性診断実施の為の比較
 
Compliance as code jaws Oita 170826
Compliance as code jaws Oita 170826Compliance as code jaws Oita 170826
Compliance as code jaws Oita 170826
 
第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー
 
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのかなぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
なぜ自社で脆弱性診断を行うべきなのか
 
セキュア開発の<s>3つの</s>敵
セキュア開発の<s>3つの</s>敵セキュア開発の<s>3つの</s>敵
セキュア開発の<s>3つの</s>敵
 
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022)
 
クラウドセキュリティの価値と機会
クラウドセキュリティの価値と機会クラウドセキュリティの価値と機会
クラウドセキュリティの価値と機会
 
【スカイアーチ】Webサイトを脆弱性攻撃から守る
【スカイアーチ】Webサイトを脆弱性攻撃から守る【スカイアーチ】Webサイトを脆弱性攻撃から守る
【スカイアーチ】Webサイトを脆弱性攻撃から守る
 
20191013_Wolf and Seven Little Goats -Serverless Fairy Tales-
20191013_Wolf and Seven Little Goats  -Serverless Fairy Tales-20191013_Wolf and Seven Little Goats  -Serverless Fairy Tales-
20191013_Wolf and Seven Little Goats -Serverless Fairy Tales-
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
 
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そう
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そうSOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そう
SOSAISEC LT 201701 シフトレフトでセキュリティイニシアチブを取り返そう
 
[Japan Tech summit 2017] CLD 023
[Japan Tech summit 2017]  CLD 023[Japan Tech summit 2017]  CLD 023
[Japan Tech summit 2017] CLD 023
 
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~ アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~
アクセシビリティvsセキュリティ ~こんな対策はいらない!~
 
20160125 power cms_cloud_public
20160125 power cms_cloud_public20160125 power cms_cloud_public
20160125 power cms_cloud_public
 
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則
スカイアーチセミナー:自社アプリをクラウド展開する為の『失敗しない3つの法則
 
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える
物理ネットワーク受け入れテストの自動化を考える
 
Building Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the CloudBuilding Scalable Application on the Cloud
Building Scalable Application on the Cloud
 
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
 

失敗事例で学ぶ負荷試験