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IoTで生き残れ!
プロフェッショナルの
サバイバル・ノウハウを学ぶ会
~各社マイコンボード比較編~
まずはご紹介。
野口 哲也 です。
• 普段は 組み込み関連の プログラマしてます。
• ルネサス系とかSTM系とか、いろいろやる人。
でも、最近はもっぱら PSoC に現実逃避中。。。(;^ω^)
@tetnoguchi ( Twitter )
https://www.facebook.com/techa.nog (facebook )
いろんなマイコンボードが手に入るよね!
この20年くらいで、大きく変わったのは
マイコン(MPU/MCU/CPU/SoCとかネーミングは別として)
が、デバイス単体ではなく、
安価なボードとして入手できるようになり、
いろいろ試したり利用したり、というのがとても便利になったこと!
代表作は Arduino !!
なんといってもお手軽&安価で
瞬く間に普及してしまった。。。
デバイスとしては Atmel(現マイクロチップ社)の
AVR + Processing
という なんとも異様なものなのに、大流行り(^^♪
生来のエンジニアじゃない人たちにも裾野を広げたという意味で
凄い転機になった!
Wikipedia
もう一つの代表作は RaspberryPi
他方で、OSが乗るほどのリソースを持ちながら
お手軽&安価で波にのる。
Debian系のLinuxがうごくのに5000円と、圧倒的に安い!
これを見て産業用ARMボードの影が薄くなった。。。
本題は実はそこじゃない
HDMIで単体開発も可能
Pythonなどスクリプト言語がきちんとうごく。
変なLinuxじゃない(少なくともapt使える(笑))
それぞれの得意分野は。。。
ハイエンド
ローエンド
省電力 消費電力 大
写真
Arduino は Wikipedia
KURUMIはがじぇるね
Lattepandaは秋月のHPから
OS で運用するのに向く
ex) Linux
NETMF
WinIoTCore
Windows
この混沌としたボード達。。。
1)誰がつかっているのか
プログラミング初心者
中級者・プロ
2)使う目的
プロトタイピング
実用・仕事
目的に合った
ボード
開発環境
をそろえているか?
誰がつかっているのか
プログラミング初心者
= 『プログラミング言語』についての知識と経験が少ない人
ネットに情報が多いArduinoに走りがち。
それでいいの?
デバッグしよう!!
言語の記述ミスや認識不足
割り込みやマイコンの動作に対する知識不足
結果の確認方法についての経験不足
デバッグ手法 (プリント デバッグ)
プログラム中に、データ表示プログラムを用意して、
これを 適宜よびだして、状態を確認する。
 PCでは画面があるから簡単。
マイコンでは、シリアル送信など、きちんと動くものを
予め用意することが必須!
 使い方にコツがある。
みたいところ、確認したいところがはっきりしていて
速度や機能的になりたつ場所においてのみ可。
デバッグ手法 (プリント デバッグ)
使い方にコツ 。。。?
マイコンでのprintデバッグは、多くの場合シリアル通信(UART)。
 通信速度に応じた『処理に必要な時間』が存在する。
たとえば9600bpsなら1バイト送信するのに約1msかかる
デバッグ手法 (プリント デバッグ)
タイマーハンドラ(1ms)
1msごとに定期割り込みで
データ処理
条件成就で、結果を
UARTで、PCに送信
Webに転がっていたArduinoのサンプルではこんなのがある。。.orz
1msの割り込みのなかから、
そのまま送信処理とか、ありえない。
割り込みは、
できる限り、最短で抜けるのが鉄則
というのが理解されていない。。。
デバッグ手法 (ICE / デバッガ)
In Circuit Emulator
むかしはCPUを生で置き換えたけれど、いまは
JTAG ICEや類似のオンチップ エミュレータが主流。
ここ10年くらいで激安になってきた。
設定個数に制限はあるものの、いろんなところに
BreakPointを設定できる。
変数やメモリを直接Watchできる
マイコンの周辺デバイスもインテリジェンス
• UART 昔ながらのシリアル通信 TXD  RXD
RXD  TXD
• SPI
• I2C
いろんなデバイスを扱うことが、マイコンの醍醐味!
デバッガで確認しながら開発することが必須
デバッガでの開発ができるか、
それに類似の方法が与えらえるか、がポイント!
~各社マイコンボード比較編~
いよいよ本題へ。。。
Arduinoシリーズ
UnoとかMEGAとかいろいろ。
ProMiniなども。
フォームファクタが、すでにデファクトスタンダード?
いろんなデバイスの利用例に事欠かない。
言語はProcessingだが、非力ゆえにCのコードであることが多い
ATMEL-ICE Basicが安くなった!(秋月で11000円)
Atmel Studioと組み合わせれば、デバッグ可能。
VS2017+VisualMicro有償版をつかえばICEがなくても
デバッグ機能がつかえる。
Wikipedia
Wikipedia
Arduino
デジタルピン側のコネクタ部分がハーフピッチずれていて、
汎用ユニバーサル基板はつかえない。。。
ユニバーサルシールドを買えばすむけれど。。。
 やるなら Arudino Nanoあたりがいいなぁ。
ICEをつかうと、SPIが占有されてしまう。
まぁ、ICEつかってまでデバッグしてる人、あまり見ないorz
割り込み処理内でdelayとかシリアル通信とか、
お作法の悪いコードに事欠かない
SwitchScience
Arduinoシリーズ
Atmel Studio 7 + Arduino IDE for Atmel Studio 7 (Nuget)
t
Arduinoシリーズ
Atmel Studio 7 + Arduino IDE for Atmel Studio 7 (Nuget)
デバッグ環境が簡単に手に入る!
プロジェクト名の
プロパティ
Arduinoシリーズ
FUSES (0xFD / 0xD7 / 0xFF)
BODLEVEL : VCC-2.7V
SPIEN : Checked
EESAVE : Checked
BOOTSZ : Boot Flash sizs 256 words start address = $3F00
LOW.SUT_CKSEL : Ext.Crystal Osc 8.0- MHz .... 16K CK/14 CK + 65 ms
LockBit (0xCF)
LOCKBIT.LB : No memory lock feastures enabled
LOCKBIT.BLB0 : No lock on SPM and LPM in Application Section
LOCKBIT.BLB1 : LPM and SPM prohibited in Boot Section
めんどくさい!!
ESP8266/ESP32
Tensilicaのマイコン。
安価でありながら、Wifiがそのまま利用できる。
ESP32には、BLEも搭載。
ファームウエアを更新することで、Arduinoとして利用できる。
ESP32は、FreeRTOSの1タスクとしてArduinoが動いている?
MicroPythonやAWSのサポートもある。
安価でWifiを扱えるのは最大のメリット!
ESP8266/EPS32
基本的にデバッガはない(VisualMicroは動くみたい)
消費電力が半端ない。
ESP8266でWIFI使うと300mAくらい!
ESP32だと500mAくらい。。。
USB接続では使いたくない(つかっちゃダメ)なレベル。
Arduinoのつもりでブロッキング関数をがっつりつかうとWifiが切れた
り、予期せぬ挙動になりやすい
GR-KURUMI
がじぇっとルネサス(がじぇるね)の
なんちゃってArduino 互換ボード。
絶妙なサイズ感は好感がもてる。
一定のユーザ数がいて、『かふぇるね』で質問と回答がえられる。
Webコンパイラが用意されており、開発環境の敷居が低い。
一応、IDEもどきもある。
e2studio + E1エミュレータを接続すると、ローカル開発もなんとかなる。
純正コンパイラ無償版でも64KB制限なので
CS+とE1エミュレータで普通のRL78ボードとしてつかうのがオススメ!
がじぇるねHPから
GR-KURUMI
GR-KURUMI
GCC(C++)での実装であり、なにかとコーディング規約が異なる。
 .hのインクルードとかプロトタイプ宣言とか
Arduinoライブラリがすべて動くわけでもない。IDEも専用。。。
 まさしくなんちゃってArduino!
e2studioでのデバッガ挙動が限りなく不安定。
しかもe2studioのバージョンアップごとの挙動がかわり、ついていけない。
ハード仕様的に拡張されている部分もあって、ハード知識のない人は、
Arduino互換という言葉にだまされてはいけない。
がじぇるねHPから
GR-KURUMI
CS+とE1エミュレータで普通のRL78ボードとしてつかうのがオススメ!
PSoC4/5 PrototypingKit
PSoCシリーズの売れ筋?ボード。
PSoC5で1500円、PSoC4で600円と格安ボード。
PSoC5はKitProg(デバッガ)が添付されており、
切り離して汎用デバッガとして利用できる。(3.3Vで運用するには改造要)
UDBという簡易CPLDが内蔵されており、ちょっと特殊なマイコン(SoC)
PSoC Createrもよくできてる。(無料)
コンパイラも、arm-gccなので、制限はない
PSoC4/5 PrototypingKit
PSoC4 PrototypingKitの付属基板部分は、
USB-Serial/I2Cチップなので、デバッグ機能はない。
一応、Bootloaderという機能をつかって、書き込みできるけれど
メモリを圧迫しており、本末転倒とはこのこと。
PSoC4もUDBが少なく、ARMのペリフェラルを使うことになる。
自由度が少ない。
アナログ周りも利用IOが制限されているので、なにかと不便。
 SoCというより MCU そのものみたい。
arm-gccなのに、cしかサポートしない。(しかもデフォルトではC89…)
PSoC4BLE PioneerKit
PioneerKitは Arduinoのシールド対応ピンボード。
切り離して汎用デバッガとして利用できる。(3.3/5Vで運用可能)
デバッガ側のPSoC5の汎用IOも引き出されているので、
PSoC5ボードとしても利用できる!
PSoC4BLE用はいろんなBLEを載せ替えて
開発可能。
PSoC4BLE PioneerKit
せっかく、開発ボードとして利用できる汎用性を
もっているのに、
肝心の子ボードの、2列コネクタが
通常のユニバーサル基板に刺さらないorz
半ピッチずれている!
STM32 Nucleo
STmicroの マイコンボード。
ST-Linkというデバッガがありながら
2000円前後の格安ボード。
mbed対応。
STmicroの豊富なデバイス用のサンプルプログラムが公開されている。
IARかMDK
STM32 Nucleo
mbedをつかうと、せっかくのデバッグ機能が。。。
 しかも肝心なときにサイトが落ちてたりするとorz
ローカル開発環境はいろいろある。
が、無償版だと32KB制限が。せめて64KBはほしいなぁ。
 CooCox IDE(GCC)が分かりやすいのかも。
意外といろんなデバイスに対応しているし。Eclipseベース。
STマイクロの サンプルプログラムは、
タブがそろってなかったり、関数が細分化されすぎてわかりにくかったり、
#defineで命名変更してあったりと、 かなり個性的。。
SEGGERのHPから。
CooCox CoIDE
GR-PEACH
ルネサスなのに、armという、異色のボード。(RZ)
10MBという大容量RAMを内蔵しており、
なんでもできそう。。。
mbed対応。
Microsoftの .NET MicroFramework(NETMF)で、
VS2015(2017)+C#で開発できる。
もちろん、USBだけで、デバッグも可能!
GR-PEACH
マイコンボードとしては1万円程度となかなか高価。
OSもうごかないのに。。。。
LANコネクタ実装済みなのにMAC用ROMがなく、
MACアドレスを自前で用意しないとダメ。。。
せっかくのNETMFも、ほぼサポートがなくなって
NETMFのバージョン齟齬でVSとのマッチングができなくなるとか
もう、普通の開発者には、手がだせないイメージ。
RaspberryPi
DebianLinux系のRaspbianが動作。
Arm-linuxの標準的な環境がそのままうごく。
もはやLinux系マイコンボードとしてはデファクトスタンダード。
Pythonなどスクリプト言語がきちんとうごく。
Python2.7ならVS+PTVSでリモートデバッグも可。
Pi2B+以降では、GUI版でも
VSCodeのOSS版でローカル開発+デバッグも快適。
CUIでも、pudbをつかえばデバッグ可。
C/C++の場合はリモートデバッグ必須。
(eclipse+gdbリモート)
RaspberryPi
かなりの電流大食漢。MicroUSBで供給するのは怖いレベル。
せっかくGUIで、そこそこ動く環境なのに、
pythonでさえ、まともにデバッグ環境を整えない人が多すぎ。
(IDLEとか使いたい人の気が知れない。。。)
DragonBoard
DebianLinux系のlinaro Linuxが動作。
arm-linuxの標準的な環境がそのままうごく。
設定方法もほぼ、RaspberryPiの知見を活かせる。
オンチップでMMCを搭載しており、SDを外部ドライブとして利用できるほか、
Android機としても利用できる!
Wifiを搭載している!(有線LANなし)
DragonBoard
せっかくIOピンが引き出されているのに、
標準でつかえるのはIn/OutピンとI2Cだけ。
SPIは、カーネルをリコンパイルとか、もうやりたくないレベル。
IOも2.5Vで、電子工作でやるにはかなり敷居が高い。
しかも2mmピッチの低ハイトで、普通にはつかいにくい。。。
有線LANにはUSBドングルがいるが、USBコネクタが2こしかない。
 USB-HUB必須で、結局嵩だかい。
ボード設計をバグったのか、 shutdownができない(リブートする)
LattePanda
PC用 Windows10がうごく、異色のPC。
もはやマイコンボードとはいえないかも。
開発環境をそのまま動作させるのは厳しい性能だが
PCで開発したプログラムがそのまま動かせるのは魅力的。
IO系に関しては、Arduinoがオンボード実装されているので
そちらで補完というスタンス。
秋月通商のHPから
LattePanda
発熱が半端ない。
通電  数秒まってから  電源ON
という手順を踏まないと起動できない。
つまり、通電後自動実行という、
マイコンボードでは必須の使い方がこのままでは不可
 致命的!!
Windowsの起動時間がとにかくかかる。
秋月通商のHPから
~まとめ~
ボード批評会
結局、使いたい内容にあわせて好きなものをえらべばよい。
 現時点ではどれを選んでも一長一短。
ただ、
PoC(Proof of Concept)= 概念実証
から、実用化に進める気があるなら
開発環境 = デバッグ環境
を整えるのが、必須。
初期の段階から、これを見込んで然るべき!
というわけで。。。
~~おつかれさまでした~~
頑張って、面白いもの、つくりましょう!

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