IBM Cloud 2018年振り返り

IBM Cloud 2018年振り返り
IBM Cloud Community Summit 2018
Kyouhei Hayama
2018/12/08

2© 2018 IBM Corporation
IBM Cloud 2018年振り返り
 IBM Cloud 全体について
 IBM Cloud Private
 IBM Cloud IaaS Update
 IBM Cloud PaaS Update

自己紹介

自己紹介
https://www.sbbit.jp/article/bitsp/35485

IBM Cloud 全体について

Google Trends にみる IBM Cloud 元年
日本でもキーワードとしては認知されてきた模様です。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?geo=JP&q=IBM%20Cloud,SoftLayer,Bluemix
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みなさんログインページを探してます
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みなさんログインページを探してます
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カスタマーポータルのドメイン名は
未だに昔の名前のままでいいの？
https://console.bluemix.net/
https://control.softlayer.com/

Gartner さんのありがたいお言葉 2018
 AI/ML など新技術の基盤として、クラウドを重要戦略に位置づけている
 おお、わかってらっしゃる…！
2017年の内容を踏まえて、2018年5月に発行された「Gartner IaaS Magic Quadrant」でのご指摘はごもっとも！
https://www.gartner.com/doc/3875999/magic-quadrant-cloud-infrastructure-service

 ベアメタルサーバーは標準化されていないサービスとして対象外とする
 ええ…Global 版ではそうですが、日本市場版では強みとして評価されている！

 次世代のインフラの提供が遅れている
 確かに！その一部をこのあと、紹介します！

 特定の機能について Leader ポジションを追いかけている
 確かに！だがしかし、2018年で追いついたと言っていい！

 特定の機能について Leader ポジションを追いかけている
 確かに！だがしかし、2018年で追いついたと言っていい！
 ２つの IaaS・PaaS ユーザー・インターフェース(UI)を持っている
 確かに！ということで今年「Platform Unification Project」がんばりました

ますます統合が進む新ポータル cloud.ibm.com
ユーザー管理の機能が強化され、一覧性が向上します。12月3日から Go Live になりました！
ドメインが変わります
https://cloud.ibm.com/
https://www.ibm.com/blogs/bluemix/2018/11/manage-all-your-cloud-resources-on-the-enhanced-ibm-cloud-platform/
cloud.ibm.com の公開 -
A/Bテストで展開

リソース一覧はこんな感じに見えます！
IaaSPaaS

見積もりは、ID・ログインが不要で、容易になりました！

IBM Cloud IAM でようやく統合されたユーザー管理
IAM に移行して戸惑うことなかれ！これを押さえておけば間違いなし！
ユーザー ②以下へのアクセスを ③以下の権限で許可
サービス
① に対して

その他もろもろ
 SL & BMX API Key  IAM Token 1 つで両方呼び出せる
 KnowledgeLayer  IBM Cloud Docs に移行完了
 チケット  ケースに統合
 カタログ画面も新しくなった
 サポート用にチャットボットも出てくる予感…！？
 ポータルでバグがあったら、BMXUG Slack で教えてください！
 Internal の GitHub で issue あげられます

IBM Cloud Private

IBM Cloud なのに “Private” のほうが気になる件
__________

オンプレミス
Private Cloud従来型
データセンター
Public CloudPrivate Cloud
マルチテナント
IaaS
シングルテナントシングルテナント
“Local”
IBM Cloud
Dedicated
IBM Cloud
Public
IBM Cloud
Private
“Public”“Dedicated”
IBM Z
PaaS
IBM Cloud Private のネーミングがややこしい件
ハイブリッドクラウド、マルチクラウドにまたがるソリューションを提供可能です

ところで、
2018年最も話題の IBM ニュースといえば…？

クラウド業界の形勢を一変させる買収
業界をリードするハイブリッドクラウド・プロバイダーを形成
https://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/53980.wss
企業向け Cloud & AI
ソリューションの
リーディングプロバイダ
オープンソース
ソリューションの
リーディングプロバイダ
+
Red Hat CEO
「IBMとの長年にわたるコラボレーションを
継続することにより、 Red Hat OpenShift
Container PlatformとIBM Cloud Privateという
2つの業界をリードするエンタープライズ・
アプリケーション・プラットフォームの力を
1つにまとめ、また、IBMのソフトウェアと
クラウド・ソリューションのパワーも
取り入れていきます。」

Red Hat 買収！って、どれくらいのお金か
約340億米ドル（約3兆8000億円）がどれくらいなのか、想像してみます。
過去12カ月にクラウド収益が
177億ドルに達したIBM

IBM 的に言うと
クラウド収益の２年分！

大手各社の2017年設備投資額は
だいたい四半期ごとに3000億円
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00155/022000005/
IBM 的に言うと

大手各社の2017年設備投資額は
だいたい四半期ごとに3000億円
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00155/022000005/
米クラウド大手の設備投資競争は過熱する一方だ。
2015年からの3年間で投じた設備投資の総額は、
米アルファベット1社だけで約3兆5000億円にも及ぶ。
各社が競うようにデータセンターや
海底ケーブル網などに巨費を投じているためだ。
IBM 的に言うと
クラウドがもう1個
つくれちゃう！笑

IBM、Notes/Dominoをインド企業に売却へ
ちなみにおとといのニュースです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/07/news098.html
“米IBMは12月6日（現地時間）、
Notes、Dominoを含むエンタープライズ向けソフトを
インドのIT企業HCL Technologiesに
18億ドルで売却すると発表した。
規制当局の認可が得られれば、2019年中頃に売却は完了する。
NotesとDomino以外に売却される製品は、
Appscan、BigFix、Unica、Commerce、Portal、Connections。”
そりゃあ、ちゃんと
お金は確保しないとね…
（にしても安くみえる）

IBM Cloud Private とは
 IBM では、Watsonサービスをコンテナ化し提供していきます！
Kubernetes ベースの基盤で、あらゆるソフトウェアスタックを稼働させます
IBM Cloud Automation Manager
マルチクラウドでの構築自動化
コンテナー環境の活用
お客様管理のシステム基盤
DevOpsツールチェーン
IBMミドルウェア / OSS
ソリューション・カタログ
従来型ワークロード
クラウドネイティブ・アプリ
IBM Z
他社クラウド
Kubernetes
Cloud FoundryOpenwhisk ※
※
オープンソース
・ソフトウェア
運用管理/セキュリティ/課金セルフサービス
MQ
オンプレミスでも
Watson を使える時代に！

オンプレミス
Private Cloud従来型
データセンター
Public CloudPrivate Cloud
マルチテナント
IaaS
シングルテナントシングルテナント
“Local”
IBM Cloud
Dedicated
IBM Cloud
Public
IBM Cloud
Private
“Public”“Dedicated”
IBM Z
PaaS
IBM Cloud Private は、もはやどこでもあり！
ハイブリッドクラウド、マルチクラウドにまたがるソリューションを提供可能です
-------- ----------- -----------

IBM Cloud Private の無償版を提供してます
Free Community
Edition
http://ibm.biz/Try-IBMCloudPrivate IBM Cloud private community edition をインストールしてみた :
https://www.slideshare.net/BMXUG/ibm-cloud-private-community-edition

IBM Cloud IaaS Update

進化する IBM Cloud | 待望の東京AZ、いよいよ始動
IBM Cloud Availability Zone を活用して、高い可用性と信頼性を実現するマルチAZな構成が可能
東京リージョンを含む、ダラス、ワシントンDC、ロンドン、フランクフルト、
シドニーの６リージョンでマルチAZ化を完了。
関西DC
(2019予定)
AZ
AZ
AZ
PoP
PoP
東
京
リ
|
ジ
ョ
ン
東京リージョンがマルチAZ対応(GA)
•VMwareやWatsonsサービスに対して
より高い可用性を備えた国内基盤を提供。
関西DCの開設が決定！
• 2019年中の関西DC開設を表明し
企業のデータビジネスへのサポートを強化。
【ゾーンの特徴】
・独立した電気系統、機器、ネットワーク機器で構成され、共有しない。
・各ゾーン間で共有された単一障害点は存在しない。
・ゾーン間は1.2Tbpsの広帯域・低遅延のネットワークで接続。
インターネット
リージョン内での
ゾーン間通信は、
2ms 以下の
最小遅延とする設計
ネット
ワーク
PoP1
ネット
ワーク
PoP2
Zone1 Zone2 Zone3
DR用途ではない

ちなみに住所は API でとってこれるので晒しておく
TOK01 : 品川PoP
TOK02 : 豊洲DC
TOK03 : 大手町PoP
TOK04 : 大宮DC
TOK05 : 川崎DC
IBM Cloud 東京リージョンに3つのAvailability Zone が導入された！

Dedicated
インスタンス
迅速な立ち上げと拡張が
可能なシングルテナント
の仮想サーバー。
様々なワークロードに適した IBM Cloud 仮想サーバー
他メガクラウドと比べても遜色ない機能群が充実！もちろん価格も負けてません！
Reserved
インスタンス
1年もしくは3年契約で
最大72%値引きが可能な
マルチテナンントサーバ。
契約期間中のサーバーの
起動が保証される。
Public
インスタンス
迅速な立ち上げと拡張が
可能なマルチテナント
の仮想サーバー。
Suspend Billing 、
Placement Group を搭載。
Transient
インスタンス
空きリソースを安価に
利用できる「一時的な」
マルチテナントの
仮想サーバー (75% OFF)
z
z

IBM Cloud Internet Services リリース
Cloudflare との協業でグローバルな応答性と可用性を保証可能なサービスを提供
オールインワンサービス
• GLB / DDoS保護 / DNS / CDN / WAF 等の
機能を1つのサービスで利用可能。
• IBM Cloudのダッシュボードから、
必要な機能を選択して有効利用できます。
セキュリティ＆パフォーマンス
• DDoS攻撃、迷惑ボット等から保護しながら、
Webサイトのレイテンシーを削減します。
高い可用性を目指した設計が可能
• HTTP / HTTPS に対して、GLB 機能を提供。
• ハイブリッドクラウドやマルチクラウドでも、
可用性とパフォーマンスを強化できます。
GLB DDoS FWTLS CDN
Rate
Limit WAF
Cloudflare データセンター

事例 : Watson を活用した寿司AIチャットボット
IBM Cloud Internet Services を活用して、セキュリティとパフォーマンスを向上させています！
https://gario-ibm-watson.com/
からLINEで友だちになれるよ！

Chrome Developer Tool を使うと、確かに cloudflare になっている！

IBM Cloud Internet Services を活用して、セキュリティとパフォーマンスを向上させています！

ちょっと休憩

IBM Cloud Object Storage Update
 東京リージョン内の複数サイトの保護に対応  新機能「アーカイブ」により、
長期保存がよりお得に！($0.002/GB)
従量課金/容量無制限のオブジェクトストレージです。自動で3拠点に分散保管し、高いデータ信頼性を確保します。
TOK04
TOK02
TOK05
SoftLayer 初期から存在する Object Storage (OpenStack Swift ベース)
は 2018年12月10日以降、新規販売を停止することを発表済みです。
今後、サポート停止となる流れなので注意しましょう
ストレージ
クラス
Standard
(アクティブ)
Vault
(さほど
アクティブ
ではない)
Flex
(動的)
Cold Vault
(コールドへの
ニアライン)
アーカイブ
リストア
ポリシー・
ベースの
アーカイブ
アーカイブ
(オフライン)

バックアップで IBM Cloud Object Storage サポート
VMware 基盤とネイティブな IBM Cloud サービスとの連携
ESXi
VM VM VM VM
バックアップ
VMware on IBM Cloud
バックアップ
アーカイブ
(Private Network)
VMware環境との連携
• バックアップサービスが順次ICOSに対応
• ストレージサービスとの組み合わせにより
安価で信頼性の高いストレージ機能を利用可能
IBM CloudのR1Soft Server Backup Manager(旧Idera)を利用してIBM
Cloud Object Storageにデータをアーカイブする - Qiita :
https://qiita.com/ytada/items/137c91d6287937aea20b
Veeam さん、クライムさんに
スポンサーしていただいていますので
VMware のバックアップ詳細はぜひそこで！

Endurance Storage の最大容量倍増 & 値下げ
 1領域あたりの最大容量が24TBに倍増予定 (0.25, 2, 4 IOPS ティア)
 ファイル＆ブロックストレージ (Endurance) を最大43%値下げしました
 2018年10月29日以降の新規注文で有効です。
（これまでに注文した Endurance Storage には適用されません）
 月単位、時間単位の両方で値下げが適用されます。
競合と比べて価格の適正化をこれからもおこなっていく予定です。
IOPS
ティア
0.25
IOPS/GB
2 IOPS/GB 4 IOPS/GB 10 IOPS/GB
月額
(米標準価格)
$0.06/GB $0.15/GB $0.20/GB $0.58/GB
時間額
(米標準価格)
0.0001/GB $0.0002/GB $0.0003/GB $0.0009/GB
それぞれのティアで、
40% 値下げ (0.25 IOPS/GB)
25% 値下げ (2 IOPS/GB)
43% 値下げ (4 IOPS/GB)
※ 値下げなし (10 IOPS/GB)

IBM Cloud 2018年に強化されたDC/IaaSの主な機能
1年でこれだけ進化しました！これからはサービスのマルチAZ対応が進められる予定です。
2
仮想サーバーの機能強化
• Suspend Billing
• Reserved Instance
• Transient Instance
• アンチコロケーション
• セキュリティ・グループ
• 内蔵ディスクの暗号化
• V100搭載vGPUサーバー
• 最大64vCPU/
512GB RAMが選択可能
3
物理サーバーの
ラインナップ強化
• CPUにSkylake (v5),
Kaby Lake (v6)追加
• NVMe PCIe追加
• GPUにV100追加
• SAP認定モデルの拡充
4
さらに使いやすくなったオブジェクト・
ストレージ
• Asia Pacific ”Cross Region”に加え、
国内のTokyo MZRで完結する
”Regional” サービスの追加
• 長期保管向けの激安ストレージ ”Archive”
• Asperaによるアップロードの高速化
• BYOK (Bring Your Own Key)
5
追加サービス
• DDoS/WAF/GLB/CDN等の機能を
オールインワンで提供
(Cloud Internet Service)
• 従量課金型ロードバランサー
• HCXやHorizon (DaaS) などの
VMware Solutionsの拡充
• Rescale (HPCaaS)サービスの追加や
Direct Linkサービスの拡充など
1
次世代データセンター
• 東京DCのマルチAZ対応
(Tokyo MZR開設)
• 関西DC計画発表
• 各種サービスのAZ対応
(Kubernetes, VMware,
オブジェクト・ストレージ等)
• Watsonを含むフルスタックの
サービスが国内のローカル
インスタンスとして稼働

IBM Cloud VPC is coming…
Virtual Private Cloud (VPC) とは、仮想ネットワーク機能を用いたネットワークの論理的な分離機能です。
Tokyo
Zone 1
Subnet 10.10.10.0/24
ACL
Subnet 10.20.10.0/24
ACL
Direct
Link
VPN
Load
Balancer
Internet
On Premise
Security
Group2
VSI VSI
Security
Group1
VSI VSI
Public
Gateway
Floating IP
Zone 2
Subnet 10.40.10.0/24
ACL
Subnet 10.30.10.0/24
ACL
VSI VSI
VSI VSI
参考リンク：Getting started with IBM Cloud Virtual Private Cloud
VPN、L4 ファイアウォール、
NATなど、ネットワーク機能を
マネージドサービスとして提供
します。

IBM Cloud PaaS Update

IBM Cloud Kubernetes Service (IKS) Update
 東京リージョンでのマルチゾーンクラスタに対応！
マルチゾーン・クラスタによるアプリの可用性の向上
API
UI
CLI
Kubernetes
Master
Worker Node 1
Worker Node 2
Worker Node 3
Worker Node n
Registry
Kubernetes マスターが 3 レプリカの
高可用性（HA）構成に対応！
さらに、マルチゾーンクラスタの場合、
マスターは複数のゾーンに分散されます！
https://console.bluemix.net/docs/containers/cs_versions_changelog.html#changelog

コンテナ向け Logging & Monitoring サービス GA
新しすぎて、全然試せていませんが、ユーザー会のネタで誰かやってくれることを期待しています！

IBM Cloud Databases の登場
 常に 2~3 インスタンスで HA 構成
 マルチゾーンをサポートします
 ICOS を活用した自動バックアップ
 IAM, Activity Tracker などの
IBM Cloud サービスとの統合
 フレキシブルな構成
 Postgres, Redis, Mongo,
Elasticsearch, etcd, RabbitMQ が GA
（Postgres, Redis は東京で利用可能）
 DB によっては 99.95% SLA をサポート
オープンなデータベースに対して、IBM マネージドでサービス提供します。RDS対抗！
IBM Cloud Object Storage
FollowerLeaderFollower
Customer 1
Customer 2
Customer 3
IBM Cloud Region
Availability Zone B Availability Zone CAvailability Zone A
Backups

ほぼ全ての Watson サービスが東京で使えます
ほぼ全ての Watson サービスで Lite プランもご利用いただけます！（NLC以外）
Watson Discovery
News が日本語サポート
17000記事を日々更新
名前変わりましたね
日本語の
フルサポートGA
カスタム分類が半額に！
Food / Explicit モデルが GA
Forever Lite Plan をご用意
特有の単語や言い回しに対す
る追加学習が日本語サポート
日本語日本語
Lite プランが GA
新サービスが GA
書類レビューに最適

その他もろもろ
 Boilerplate が Starter Kits になった
 MQ on IBM Cloud / IBM Event Streams (Apache Kafka) が GA
 IBM Cloud Functions Update
 最大処理時間が 5 分から 10 分に
 東京リージョンで使える（現時点では CLI で少し設定が必要）
– https://console.bluemix.net/docs/openwhisk/openwhisk_namespaces.html#openwhisk_namespaces
 IBM Cloud Certificate Manager が GA
 証明書管理は意外と使いそう
 IBM Blockchain Platform に Starter Plan が登場
 約５万円/月から始められるプロトタイプ・検証向け

IBM Cloud 2018年振り返りの振り返り
 IBM Cloud 全体について
 IBM Cloud Private
 IBM Cloud IaaS Update
 IBM Cloud PaaS Update

【宣伝】「VMware on IBM Cloud」体験セミナー！
 来年も絶賛計画中です！
 「なかなか操作できる機会がないIBM Cloudのベアメタルを操作できよかったです。
資料がわかりやすく初期設定が一通り出来たので大変参考になりました。」
ベアメタルが無料で触れますよー！

【宣伝】今年も Advent Calendar やってます
https://qiita.com/advent-calendar/2018/ibmcloud

See you at
!
See you at
57
!
February 12 – 15
San Francisco, CA
Learn more at: ibm.com/think
また来年お会いしましょう！よいお年を！

参考リンク
 What's new in IBM Cloud? :
https://cloud.ibm.com/docs/overview/whats-
new/index.html#whatsnew
 What's New Archives - IBM Cloud Blog :
https://www.ibm.com/blogs/bluemix/category/whats-new/

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