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多数の端末PCを扱う困難
• 各々に「お願い」するいは限界があるので
管理者が一括して行う必要があるが・・
• ソフトウェアを多数一気に導入する困難
• 設定を一気に導入・変更する困難
• 「インストール」するために各PCにDVD等を
挿入して電源を入れて回るのは非現実的
• 1台1台に個別の設定をするのは大変!
• 設定を「個別に」すればするほど
「手間」がかかる=コストは増える
• TCO:Total Cost of Ownership
• 管理に必要なコストも含めた総費用
日本企業は
生産性に鈍感
管理コストは
見逃されやすい
WakeOnLAN&
「ネットワークブート」
• Wake On LAN(WOL)
• WOL対応PCは、電源がオフの時であっても
“FF:FF:FF:FF:FF:FF+(自身のMACアドレスが16回繰り
返されたもの”を受信すると自動で起動
• Ethernetパケットとして送るときはType 0842の
パケットのペイロード部にこれを埋め込む
• UDPとして送るときはPort7または9宛ての
ブロードキャストとしてペイロードに埋め込む
(MACアドレスはユニキャストのまま)
• Preboot eXtention Environment(PXE)
• DHCPの拡張規格
• IPアドレス付与後、TFTPを用いて「ブートイメージ」を
送り込み、それを用いて起動する(ネットワークブート)
端末管理の例「ネットワーク配信」
• LANを利用した大量複製
雛形PC
PC001 PC002 PC003 PC004 PC999
配信サーバ
ハードディスク(HDD)の
複製を作り吸い上げ
・・・・・
Symantec
Ghostなど
WOL, PXEを用いてネットワークブート、HDDイメージを転送、各PCの
HDDにイメージ書き込み、さらに各PC毎の細かい設定を上書きする
問題:LinuxやMacOSは「各PC毎の設定」が簡単だが
Windowsはかなり広範な書き換えが必要
HDD書換後は
普通のPC
端末管理の例
「ディスクレスクライアント」
• PCにHDDを持たせずネットワークで起動
雛形PC
PC001 PC002 PC003 PC004 PC999
ネットワーク起動サーバ
ハードディスク(HDD)の
複製を作り吸い上げ
・・・・・
電源を入れられるとPXEを用いてネットワークブート、
HDDイメージを共有ファイルとして起動
問題:ネットワークが十分な速度がないと性能が落ちる
HDDなし
OS/アプリ
はこちらで
動作
LinuxなどUNIX系OSではこの実現が容易
端末をVDI:Virtual Desktop Intarfaceともいう
端末管理の例
「シンクライアント」 Thin Client
• 端末は画面とキー/マウスの転送のみ
雛形PC
PC001 PC002 PC003 PC004
シンクライアントサーバハードディスク(HDD)の
複製を作り吸い上げ
・・・・・
問題:サーバは多数の仮想PCを動かす高性能が必要
画面表示と
キー/マウス
の送信のみ
サーバ内の
仮想PCを
遠隔利用
多数の仮想PCで
OSとアプリが動作
端末管理の例
タイムシェアリングシステム(TSS)
• 端末は画面とキー/マウスの転送のみ
端末001 端末002 端末003 端末004
・・・・・
問題:サーバは多数のユーザに対応する高性能が必要だが
仮想PCよりはずっと楽
画面表示と
キー/マウス
の送信のみ
サーバを
遠隔利用
サーバのOSが
多数の利用者と
アプリを同時使用
させる機能あり
LinuxなどUNIX系OSは
元からTSS機能を持つ
(Terminal / X Window)
シンクライアント専用機
ICA/WindowsRDP対応機 (昔の)X端末
X Terminal
Google Chromebook
(Webブラウザしか
動作しない)
これらは「端末管理」を行う必要が全くない!

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