子供はいったい何を考えているのだろう?子供に考えさせるにはどうしたらいいのだろう?-そんな疑問を持っている人はこのプレゼンを見ずにはいられません。
「TOCfE調布塾」というTOCfEの勉強会に参加している保育士さんが、保育園でTOCfEのブランチのツールを使用した事例です。
ブランチを使ってサルカニ合戦などのお話をこどもと一緒になって原因と結果を考え、感想を聞いたりしてコミュニケーションをとっていくうちに、子供はたとえ発達障がいを持っていたとしても自分のやりたいことを考え、表現できるようになり、そのやりたいことをしようとするようになりました。また、保育士の先生も子供がやろうとすることがわかるようになったという一石二鳥の効果がありました。
たった2回、4時間の学びでおとなもこどもも変わるブランチの威力をこのスライドで確かめましょう!