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職場の改革は、
        職場の改革は、
     「教育のためのTOC」 から
      教育のためのTOC」

                2013年2月10日

                             中谷 健(なかや たける)


正しく考えて行動するチーム
謝辞

  TOCfEの思考プロセスツールを弊社内にて導入・実践するにあたり、


国際NPO TOC for Education Inc. 会長 キャシー・スケルエン 様

『考える大人になるためのTOC for Education 国際資格認定プログラム』
第2回セミナーでお世話になった全参加者の皆様

株式会社 ゴールドラットコンサルティング Japan の皆様

   をはじめ、多くの方々に、御指導ならびにアドバイスを頂きました。
   ここに深謝の意を表します。



正しく考えて行動するチーム
弊社アンテナBizのご紹介
       スマートフォン/タブレット/携帯電話向TV放送
       スマートフォン/タブレット/携帯電話向TV放送

                  用のケーブル型アンテナを設計/
                  用のケーブル型アンテナを設計/生産


       ■顧客や仕向によって、プラグ形状 / 色 / 長さが異なる。

        この他に、車載 (カーナビ) 用のアンテナも揃えています。
                      イヤフォンと本体の間に接続して
                      アンテナとして機能




       ■弊社製ワンセグTV音声/FMステレオ/AMラジオにも付属
        ・好調な売れ行き!




正しく考えて行動するチーム
社内でのTOC活動の経緯
                     社内でのTOC活動の経緯
7/10    Keyメンバー30名によるワークショップ(位置付け:
        Keyメンバー30名によるワークショップ(位置付け: 中期計画の策定へ向けてのブレスト)
        ※ ゴールドラットコンサルティングの皆様と
          FRTにより今後の方向性は、見えてきた。「何を変えるか?」「何になえるか?」
             さて、「どうやって変えるのか」
8/16    『考える大人になるためのTOCfE国際資格認定プログラムセミナー』を有志4名が受講
         考える大人になるためのTOCfE国際資格認定プログラムセミナー』を有志4
~19
          実務へのTOC活用を試み始める。                                   TOCツールの社内講習会を計画
              例1)アンテナ急増する需要への対応
                   生産第2拠点を短期間で立ち上げ
              例2)新デザイン対応案件での                  利益拡大
                 早期商品化の実現                      に貢献
10/M    『正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップを社内ビジネス関係者全員へ実施
         正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップを社内ビジネス関係者全員へ実施
~11/E
              計85名を3グループに分けて、1グループにつき、4回 (計9時間/4回分) のワークショップを開催
              TOCfEの3ツール(ロジック・ブランチ、クラウド、アンビシャス・ターゲットツリー)のワークショップ ・・・ セミナー参加4名で講師を担当

11/E~
11/E~   CCPMのパイロットプロジェクト発足
        CCPMのパイロットプロジェクト発足
          全体最適のプロジェクトマネジメントを実施(ODSCの重要性を実感)
                                                           顧客へも開示       新規顧客獲得
          ・   関係者全員で(Goalから)工程表を引く。(DBMへの展開)     当初は全く無理だった計画       最終的にはバッファを持てる
          ・   関係者全員でサバとり(クリティカルチェーンをTOCfEの3ツールを使って全体最適化を実現)
          ・   バッファ&投資リスクの共有
          ・   ボトルネックの活用



今後      CCPM、DBMの全面展開へ)
        CCPM、DBMの全面展開へ)
正しく考えて行動するチーム
2012年
          2012年7月10日のワークショップ
                 10日のワークショップ




正しく考えて行動するチーム
コアクラウド
                  1B: 原価を下げる     1D: 節約する

    1A: 利益を上げる
                  2B: いつでも作れる
                                2D: 先行手配をする
   2A: 顧客の要望に柔        ようにする
    軟に応え、利益を
       出し続ける      3B: 納期通りに仕事   3D: 残業して土日も
                      を完了する      働きとにかくやる
   3A: 課題をタイムリー
       に解決する
                  顧客の要望に
  顧客の要望に柔軟                       とにかくやる
                   全て応える
   に応え、課題を
  タイムリーに解決
  することで利益を
    出し続ける         効率的に仕事
                                 考えてやる
                    をする

                  1C: 高収益の商品
                                 1D’: 投資する
                       を作る


                  2C: ロスを出さない   2D’: 在庫を減らす


                   3C: 無駄な仕事
                                 3D’: 仕事を選ぶ
                     はやらない
CRT           赤字だ


              利益が
             上がらない

             売り上げ                   原価が
             が少ない                   高過ぎる

 値下げ要求     製品           売値が         材料費率
  が多い     が売れない         安過ぎる         が高い

市場が伸びて               安いモデル
          景気が悪い
  いない                ばかり売れる         他社と差別化
                                                                      不良解析に
                                    ができていない
                                                                      時間がかかる

           製造不良                    IC開発がスケジュール
                                                  さっと動けない             顧客での不良
            が多い                      に合っていない                           が多過ぎる

 生産計画に     出荷予定が        デマンドの変化          最終決定迄の     紙での承認が
 柔軟性がない    急に変わる                          承認が多い      未だに多い            バタバタする
                        が大き過ぎる

                          顧客情報
  生産LTが   部材の納入に          が少ない                                        判断するMgrの    顧客への
  長過ぎる    時間がかかる                                           残業が多い      時間が取れない    回答LTが短い
                          営業の数          人件費が高い
            開発費が          が少ない                      業務量に     業務量に      会議を夜に
             少ない                                    波がある     バラツキが    設定される
                                                               ある
                                        間接費が高い
                                                                                 会議の時間
                                                                       会議が多い      が長い
                                         仕事が
                                         多過ぎる
                                                                       設計工数      会議の為の
                                                                       が足りない     会議がある
           報告の為のレポート       メールが        開発機種
            作りが多過ぎる         多過ぎる        が多過ぎる
                                                                       会社に若者
                                                                        がいない
                               とにかくやる                  考えてやる

                          顧客の要望に全て応える               効率的に仕事をする

                                   顧客の要望に柔軟に応え、課題をタイムリー
                                     に解決することで利益を出し続ける
FRT               会社の業績
                   が良い

                  利益が右肩
                  上がりである

   製品     景気が悪くても         売り上げが
                                    安いモデル
 が売れまくっ    売り上げが          右肩上がり
                                    でも儲かる
  ている      右肩上がり           である

                                                                   顧客にさっと         どんな状況でも
      高く売れるも       営業しなくてもバンバン                                     回答できる           追従できる
      のができる           売れている                   ワークライフバランス
                                              が取れた生活               さっと判断
      顧客との関係       競争のないブルーオーシャン              ができている               できる
       が良好           を持っている
                                                                                  本当に必要な
                                                さっと開発               仕事の質          コミュニケーションに
                                                 できる                が上がる          集中できている

                                                                   余裕ができて
                                                                   仕事の効率
                                                                    が上がる
          品質が顧客に           さっと不良
           褒められる           解析できる
                                                                    権限委譲
                   不良品                                             ができている
                   が少ない
                                               課題の解決が          会社で若者が              間接部門が
                  品質が良い                         すぐに出る          活躍している             ビジネスの効率
                                                                                   を上げている
                                              部下が能動的           ノウハウが伝授
          さっと納品                               に正しく判断            されている
                          さっと作れる               できている
           される

                     とにかくやる                   考えてやる


                  顧客の要望に全て応える               効率的に仕事をする
                                                                     全社に教える

                           顧客の要望に柔軟に応え、課題をタイムリー
                             に解決することで利益を出し続ける               社内の人の方が          全体最適の
                                                             説得力ある          マネジメントができ
                                                Injection                   る人材ができる

                                               Not to do
                                                            CCPM     MTA    DBM       DBR      URO
                                                Focus
『正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップ
       正しく考えて行動するためのトレーニング』
      を社内ビジネス関係者全員へ実施
      を社内ビジネス関係者全員へ実施




正しく考えて行動するチーム
『正しく考えて行動するワークショップ』概要
    正しく考えて行動するワークショップ』

                                             第1回   10/15(月)1.5時間
                                             第2回   10/16(火)2.5時間
      ビジネス関係者                        グループA   第3回   10/22(月) 3時間
       (85名)           3グループに分けて開催   (30名)   第4回   10/23(火) 2時間

     チューナー/アンテナ ビジネス                                4回分計)約9時間


                                             第1回   10/30(火)1.5時間
                                             第2回   10/31(水) 2時間
                                     グループB   第3回   11/6(火)   3時間
                                     (27名)   第4回   11/8(木) 2.5時間
                                                    4回分計)約9時間


                                             第1回   11/19(月)1.5時間
                                             第2回   11/20(火) 2時間
                                     グループC   第3回   11/29(木) 3時間
                                     (28名)   第4回   11/30(金)2.5時間
                                                    4回分計)約9時間




正しく考えて行動するチーム
『正しく考えて行動するワークショップ』内容
     正しく考えて行動するワークショップ』
ワークショップの内容 第1回       ビデオ上映①+導入説明
 (各グループ同じ) 第2回       ロジック・ブランチ
           第3回       クラウド
                                                        各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当
           第4回       ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー             * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者



                          第1回 ビデオ上映①+導入説明

ワークショップのテキスト              ビデオ上映①                 導入説明

 『TOCfE国際資格認定プログラムセミナー』   『ザ・クリスタルボール』出版記念セミナー
 のプログラムに沿った形で、計9時間程度      ゴールドラット博士 日本での講演ビデオ
 に納められる内容へ編纂              のDVDを使用




                          どうも有り難うございます。
                          有意義に活用させていただいております。

正しく考えて行動するチーム
『正しく考えて行動するワークショップ』内容
    正しく考えて行動するワークショップ』
ワークショップの内容 第1回       ビデオ上映①+導入説明
 (各グループ同じ) 第2回       ロジック・ブランチ
           第3回       クラウド
                                              各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当
           第4回       ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー   * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者


 第2回 ロジック・ブランチ                         第3回 クラウド

                課題
                「学制公布」の
                ブランチ作成例

                                       課題
                                       「1800年代の
                                       フロリダ州の
                                       法律家と
                                       ネイティブ・
                                       アメリカン」の
                                       クラウド作成例




正しく考えて行動するチーム
『正しく考えて行動するワークショップ』内容
     正しく考えて行動するワークショップ』
ワークショップの内容 第1回     ビデオ上映①+導入説明
 (各グループ同じ) 第2回     ロジック・ブランチ
           第3回     クラウド
                                            各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当
           第4回     ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー   * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者


 第4回 ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー            ワークショップの風景


ビデオ上映②                                  生技担当    ソフト設計担当

 YouTube上の動画                                品証担当
 『カエル池のものがたり』 使用                         事推担当

                     課題
                     「インドへ行く西回りの航路」の
                     ターゲットツリー作成例
                                                 営業担当
                                                 営業担当
                                                          設計担当
                                                          設計担当
                                                          (今月から台湾赴任)
                                                             から台湾赴任)



                                            グループ別の発表にも熱が入る
                                            熱く語る設計者




正しく考えて行動するチーム
アンビシャス・ターゲット                     国を豊かにする
「インドへ行く西回りの航路」回答例
「インドへ行く西回りの航路」回答例
                    ヨーロッパからインドへ東回りより短時間で行く航路を見つける

                      ヨーロッパからインドへ行く西回りの航路を見つける
海 お土産を
 賊                                                        近道を作る
   対 用意する                                                 (運河など)
策   武器を     船大工を
    用意する    育成する/                   海洋術を学ぶ       海図を作り    地図を作る
            連れて行く                                ながら進む
医者と薬を
                                    優秀で健康な                測量法を学ぶ
  連れて       速く走れ                                 停泊できる島
                                   乗務員を確保する
(持って)行く      大きく                                  を見つける
    脱出船を    頑丈な
                 スポンサーを確保する       安全であることを証明する
    用意する    船を作る                                  お試しで
                                                 近場の西へ
水や食糧を 必要な設備を 必要な費用を 独自理論を 地球が丸いことを               行ってみる
用意する   用意する   見積もる   説明する  信じ込ませる


      水や食糧等          計画 (日程) 表
     その場で調達           を作成する
    できる/できないもの
    を切り分け用意する    行き方の情報を集める
正しく考えて行動するチーム
ワークショップ後のアンケートからコメント抜粋
      ワークショップ後のアンケートからコメント抜粋
考え方を習慣づけできれば 想定の抜け・漏れがなく論理的な        考え方の整理ができそうです。
考え方が実践できる。                          それが起きた原因は?本当に原因はそれだけか?何故そう考えられるのか?
また、顧客への商品・ビジネス提案やパートナーとの戦略共有の       という具合により根本的な部分に向かって考えが導かれ、真の原因、そして
説明がより説得力を増すと思う。                     本当に有用な対応策が生まれるように感じます。
                                    また、グループなどで話し合われるツールにすることもでき、メンバーがそろって
結論を出すまでの時間・考え方に慣れるまでには、ある程度の        沢山の意見を出し合い、より正確で十分な因果関係が導きだされるという
時間訓練することと習慣づけが必要、OJTの中で訓練しながら       メリットが考えられます。
実務への応用ができるか。
ワークショップ以降、「であるとすれば結果として」「なぜならば」を    ブランチにすると、個人的な思いこみで決めている部分が”見える”ようになる。
意識的に考えるようにして定着に努めている。               人が述べている内容に対して、何か論理的におかしいと感じた時に
                                    一度組み立てて見ると良いと思った。
通常は、今までの経験から感覚的に問題解決方法を考えている事が
多いが、今回のワークショップで、その考え方の筋道を論理的に         クラウドを用いた思考を他の人と共有、照らし合わせて、より正解に
把握する事で、自分が今まで何かの問題に対しての解決手法に          近づけないといけない。そのためには、一方的に自分の意見を言って
対して、自然に出来ていた事、出来ていなかった事が何であったかを       終わりの人と、その逆の何もしゃべらない人が多いので、会話する習慣、
把握する事が出来、今後の自分自身の考え方を向上させるための         人の話しを聞く習慣を身に着けることがこの部署のメンバーには必要だ
材料とする事が出来たと考えている。                     と思う。次はコミュニケーションスキルUPが必要ですね。

事象を感覚的ではなく、ロジカルに表す事が出来、そのために          日常で陥りがちな思考ルーチンを正しい方向に補正できそう。
何をしなければならないのか?等の課題や方向性をより明確にする事が      そのためには定期的に顧みないといけない。というか正しい思考のしかたを
出来るため、業務の上での効率化につながると考えられる。           今習慣化すべきなのでしょうね。今のところ、クラウド、クラウド、、、と
                                      過ごしてます。習慣化できたら短絡的に結論にたどりつかず踏みとどまり、
ブランチとクラウド、論理的な思考を私も含めて広く普及させるためには     感情的になることもなく、真実に迫れるメリットがありそう。
大変良い方法であり、感謝しています。
                                          それは何故?もう少し具体的には?その推論はいつも正しい?
クラウドにおいて、共通の目標があれば、お互いが協力できる手段を           他に考えられないか?という具合に、一つの事象に対してより深く、
探すことができるということは、非常に納得できるところがありました。         そしてより広く考えていくという手法は有用であるし、設計の業務に
今回の研修で紹介されたツールを利用する前に、業務においてまずは、          携わる身として大変大事な考え方であると感じました。
お互いに共通の目標があるということを意識し、明確化して、              通常の業務や生活の中で、こういった考え方を常にしていくことで、
業務を進めるだけでも、業務効率の改善は見込めると思いました。            より深い考え方ができるようになるであろうと思いますし、
                                          そのようにやっていきたいと感じます。
特にクラウドが役に立ちそうです。逆読みでロジックが正しくつながっているかを
チェックすること、そして対立する両者の要望自体は対立していないことという      今回のワークショップで、ゴールドラット博士のことを
のは、言われてみて「なるほど」と思いました。ロジカルな考え方に役立ちそうです。   初めて知ったので、本を読んでみたいと思います。
正しく考えて行動するチーム
『正しく考えて行動するワークショップ』打ち上げ
     正しく考えて行動するワークショップ』
ワークショップ打ち上げ宴会風景

          打ち上げ前半でコメントするN
          打ち上げ前半でコメントするN部長   若手メンバーによるゲームタイム




                                         “カエレンジャー” になろうとしている
                                          カエレンジャー”
                                         某ファシリテーター

                                                               このワークショップがきっかけで、
                                                               『The Goal』 を購入した若手設計者




          できあがっちゃった人達




正しく考えて行動するチーム
CCPMの実践状況
   モデルE の工程表
                  Month                                                       12.12月                                                                                                 13.1月

                              1   2   3   4   5   6   7   8   9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1   2   3   4   5   6   7    8    9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
      名称           PIC
                           土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木



                                                                                設計構想会議                                                                             CT1(N=***)                                           CT2(N=***) DR2
      Enent        弊社
                  APMD                                                                                                                                             試作環境                                                  量産同等
                                                                                                                                                                                DR2はCT1品の評価結果を持って
                                                                                 本手配会議                                                                                          判断するよう品証と協議
                                                  本手配会議


                   弊社
                  APMD                                                                   設計構想会議                                                                    00手配会議                   DR1               本手配会議     CT1(N=2500)
      Enent                                                                                                                                                                                                             試作環境
                20120109                                                         本手配会議


                                                                                                          SG その他QA用設備 調達
                                                                                                                                                                                                         S社
                                                                                                                                                                                                         SKZ到着

                                                                                                                                                                             E社
                                                                                                                                                                            EIDEN 出荷前確認                              S社
                                                                                                                                                                                                              信号デバッグ→SKZ出荷
      信号設備      Kさん、YHさん
                菊地さん、泰平
                                                                                                                                                                                A社
                                                                                                                                                                                赤城レイアウト                                    A社
                                                                                                                                                                                                                           赤城設置
                                                                                                        集中信号 配線
                                                                                                                                                                                                         S社
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To cf e_06_中谷_職場の改革は教育のためのtocから

  • 1. 職場の改革は、 職場の改革は、 「教育のためのTOC」 から 教育のためのTOC」 2013年2月10日 中谷 健(なかや たける) 正しく考えて行動するチーム
  • 2. 謝辞 TOCfEの思考プロセスツールを弊社内にて導入・実践するにあたり、 国際NPO TOC for Education Inc. 会長 キャシー・スケルエン 様 『考える大人になるためのTOC for Education 国際資格認定プログラム』 第2回セミナーでお世話になった全参加者の皆様 株式会社 ゴールドラットコンサルティング Japan の皆様 をはじめ、多くの方々に、御指導ならびにアドバイスを頂きました。 ここに深謝の意を表します。 正しく考えて行動するチーム
  • 3. 弊社アンテナBizのご紹介 スマートフォン/タブレット/携帯電話向TV放送 スマートフォン/タブレット/携帯電話向TV放送 用のケーブル型アンテナを設計/ 用のケーブル型アンテナを設計/生産 ■顧客や仕向によって、プラグ形状 / 色 / 長さが異なる。 この他に、車載 (カーナビ) 用のアンテナも揃えています。 イヤフォンと本体の間に接続して アンテナとして機能 ■弊社製ワンセグTV音声/FMステレオ/AMラジオにも付属 ・好調な売れ行き! 正しく考えて行動するチーム
  • 4. 社内でのTOC活動の経緯 社内でのTOC活動の経緯 7/10 Keyメンバー30名によるワークショップ(位置付け: Keyメンバー30名によるワークショップ(位置付け: 中期計画の策定へ向けてのブレスト) ※ ゴールドラットコンサルティングの皆様と FRTにより今後の方向性は、見えてきた。「何を変えるか?」「何になえるか?」 さて、「どうやって変えるのか」 8/16 『考える大人になるためのTOCfE国際資格認定プログラムセミナー』を有志4名が受講 考える大人になるためのTOCfE国際資格認定プログラムセミナー』を有志4 ~19 実務へのTOC活用を試み始める。 TOCツールの社内講習会を計画 例1)アンテナ急増する需要への対応 生産第2拠点を短期間で立ち上げ 例2)新デザイン対応案件での 利益拡大 早期商品化の実現 に貢献 10/M 『正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップを社内ビジネス関係者全員へ実施 正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップを社内ビジネス関係者全員へ実施 ~11/E 計85名を3グループに分けて、1グループにつき、4回 (計9時間/4回分) のワークショップを開催 TOCfEの3ツール(ロジック・ブランチ、クラウド、アンビシャス・ターゲットツリー)のワークショップ ・・・ セミナー参加4名で講師を担当 11/E~ 11/E~ CCPMのパイロットプロジェクト発足 CCPMのパイロットプロジェクト発足 全体最適のプロジェクトマネジメントを実施(ODSCの重要性を実感) 顧客へも開示 新規顧客獲得 ・ 関係者全員で(Goalから)工程表を引く。(DBMへの展開) 当初は全く無理だった計画 最終的にはバッファを持てる ・ 関係者全員でサバとり(クリティカルチェーンをTOCfEの3ツールを使って全体最適化を実現) ・ バッファ&投資リスクの共有 ・ ボトルネックの活用 今後 CCPM、DBMの全面展開へ) CCPM、DBMの全面展開へ) 正しく考えて行動するチーム
  • 5. 2012年 2012年7月10日のワークショップ 10日のワークショップ 正しく考えて行動するチーム
  • 6. コアクラウド 1B: 原価を下げる 1D: 節約する 1A: 利益を上げる 2B: いつでも作れる 2D: 先行手配をする 2A: 顧客の要望に柔 ようにする 軟に応え、利益を 出し続ける 3B: 納期通りに仕事 3D: 残業して土日も を完了する 働きとにかくやる 3A: 課題をタイムリー に解決する 顧客の要望に 顧客の要望に柔軟 とにかくやる 全て応える に応え、課題を タイムリーに解決 することで利益を 出し続ける 効率的に仕事 考えてやる をする 1C: 高収益の商品 1D’: 投資する を作る 2C: ロスを出さない 2D’: 在庫を減らす 3C: 無駄な仕事 3D’: 仕事を選ぶ はやらない
  • 7. CRT 赤字だ 利益が 上がらない 売り上げ 原価が が少ない 高過ぎる 値下げ要求 製品 売値が 材料費率 が多い が売れない 安過ぎる が高い 市場が伸びて 安いモデル 景気が悪い いない ばかり売れる 他社と差別化 不良解析に ができていない 時間がかかる 製造不良 IC開発がスケジュール さっと動けない 顧客での不良 が多い に合っていない が多過ぎる 生産計画に 出荷予定が デマンドの変化 最終決定迄の 紙での承認が 柔軟性がない 急に変わる 承認が多い 未だに多い バタバタする が大き過ぎる 顧客情報 生産LTが 部材の納入に が少ない 判断するMgrの 顧客への 長過ぎる 時間がかかる 残業が多い 時間が取れない 回答LTが短い 営業の数 人件費が高い 開発費が が少ない 業務量に 業務量に 会議を夜に 少ない 波がある バラツキが 設定される ある 間接費が高い 会議の時間 会議が多い が長い 仕事が 多過ぎる 設計工数 会議の為の が足りない 会議がある 報告の為のレポート メールが 開発機種 作りが多過ぎる 多過ぎる が多過ぎる 会社に若者 がいない とにかくやる 考えてやる 顧客の要望に全て応える 効率的に仕事をする 顧客の要望に柔軟に応え、課題をタイムリー に解決することで利益を出し続ける
  • 8. FRT 会社の業績 が良い 利益が右肩 上がりである 製品 景気が悪くても 売り上げが 安いモデル が売れまくっ 売り上げが 右肩上がり でも儲かる ている 右肩上がり である 顧客にさっと どんな状況でも 高く売れるも 営業しなくてもバンバン 回答できる 追従できる のができる 売れている ワークライフバランス が取れた生活 さっと判断 顧客との関係 競争のないブルーオーシャン ができている できる が良好 を持っている 本当に必要な さっと開発 仕事の質 コミュニケーションに できる が上がる 集中できている 余裕ができて 仕事の効率 が上がる 品質が顧客に さっと不良 褒められる 解析できる 権限委譲 不良品 ができている が少ない 課題の解決が 会社で若者が 間接部門が 品質が良い すぐに出る 活躍している ビジネスの効率 を上げている 部下が能動的 ノウハウが伝授 さっと納品 に正しく判断 されている さっと作れる できている される とにかくやる 考えてやる 顧客の要望に全て応える 効率的に仕事をする 全社に教える 顧客の要望に柔軟に応え、課題をタイムリー に解決することで利益を出し続ける 社内の人の方が 全体最適の 説得力ある マネジメントができ Injection る人材ができる Not to do CCPM MTA DBM DBR URO Focus
  • 9. 『正しく考えて行動するためのトレーニング』ワークショップ 正しく考えて行動するためのトレーニング』 を社内ビジネス関係者全員へ実施 を社内ビジネス関係者全員へ実施 正しく考えて行動するチーム
  • 10. 『正しく考えて行動するワークショップ』概要 正しく考えて行動するワークショップ』 第1回 10/15(月)1.5時間 第2回 10/16(火)2.5時間 ビジネス関係者 グループA 第3回 10/22(月) 3時間 (85名) 3グループに分けて開催 (30名) 第4回 10/23(火) 2時間 チューナー/アンテナ ビジネス 4回分計)約9時間 第1回 10/30(火)1.5時間 第2回 10/31(水) 2時間 グループB 第3回 11/6(火) 3時間 (27名) 第4回 11/8(木) 2.5時間 4回分計)約9時間 第1回 11/19(月)1.5時間 第2回 11/20(火) 2時間 グループC 第3回 11/29(木) 3時間 (28名) 第4回 11/30(金)2.5時間 4回分計)約9時間 正しく考えて行動するチーム
  • 11. 『正しく考えて行動するワークショップ』内容 正しく考えて行動するワークショップ』 ワークショップの内容 第1回 ビデオ上映①+導入説明 (各グループ同じ) 第2回 ロジック・ブランチ 第3回 クラウド 各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当 第4回 ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者 第1回 ビデオ上映①+導入説明 ワークショップのテキスト ビデオ上映① 導入説明 『TOCfE国際資格認定プログラムセミナー』 『ザ・クリスタルボール』出版記念セミナー のプログラムに沿った形で、計9時間程度 ゴールドラット博士 日本での講演ビデオ に納められる内容へ編纂 のDVDを使用 どうも有り難うございます。 有意義に活用させていただいております。 正しく考えて行動するチーム
  • 12. 『正しく考えて行動するワークショップ』内容 正しく考えて行動するワークショップ』 ワークショップの内容 第1回 ビデオ上映①+導入説明 (各グループ同じ) 第2回 ロジック・ブランチ 第3回 クラウド 各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当 第4回 ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者 第2回 ロジック・ブランチ 第3回 クラウド 課題 「学制公布」の ブランチ作成例 課題 「1800年代の フロリダ州の 法律家と ネイティブ・ アメリカン」の クラウド作成例 正しく考えて行動するチーム
  • 13. 『正しく考えて行動するワークショップ』内容 正しく考えて行動するワークショップ』 ワークショップの内容 第1回 ビデオ上映①+導入説明 (各グループ同じ) 第2回 ロジック・ブランチ 第3回 クラウド 各回の講師とファシリテーターは 4名*で担当 第4回 ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー * TOCfE国際資格認定プログラムセミナー参加者 第4回 ビデオ上映②+アンビシャス・ターゲットツリー ワークショップの風景 ビデオ上映② 生技担当 ソフト設計担当 YouTube上の動画 品証担当 『カエル池のものがたり』 使用 事推担当 課題 「インドへ行く西回りの航路」の ターゲットツリー作成例 営業担当 営業担当 設計担当 設計担当 (今月から台湾赴任) から台湾赴任) グループ別の発表にも熱が入る 熱く語る設計者 正しく考えて行動するチーム
  • 14. アンビシャス・ターゲット 国を豊かにする 「インドへ行く西回りの航路」回答例 「インドへ行く西回りの航路」回答例 ヨーロッパからインドへ東回りより短時間で行く航路を見つける ヨーロッパからインドへ行く西回りの航路を見つける 海 お土産を 賊 近道を作る 対 用意する (運河など) 策 武器を 船大工を 用意する 育成する/ 海洋術を学ぶ 海図を作り 地図を作る 連れて行く ながら進む 医者と薬を 優秀で健康な 測量法を学ぶ 連れて 速く走れ 停泊できる島 乗務員を確保する (持って)行く 大きく を見つける 脱出船を 頑丈な スポンサーを確保する 安全であることを証明する 用意する 船を作る お試しで 近場の西へ 水や食糧を 必要な設備を 必要な費用を 独自理論を 地球が丸いことを 行ってみる 用意する 用意する 見積もる 説明する 信じ込ませる 水や食糧等 計画 (日程) 表 その場で調達 を作成する できる/できないもの を切り分け用意する 行き方の情報を集める 正しく考えて行動するチーム
  • 15. ワークショップ後のアンケートからコメント抜粋 ワークショップ後のアンケートからコメント抜粋 考え方を習慣づけできれば 想定の抜け・漏れがなく論理的な 考え方の整理ができそうです。 考え方が実践できる。 それが起きた原因は?本当に原因はそれだけか?何故そう考えられるのか? また、顧客への商品・ビジネス提案やパートナーとの戦略共有の という具合により根本的な部分に向かって考えが導かれ、真の原因、そして 説明がより説得力を増すと思う。 本当に有用な対応策が生まれるように感じます。 また、グループなどで話し合われるツールにすることもでき、メンバーがそろって 結論を出すまでの時間・考え方に慣れるまでには、ある程度の 沢山の意見を出し合い、より正確で十分な因果関係が導きだされるという 時間訓練することと習慣づけが必要、OJTの中で訓練しながら メリットが考えられます。 実務への応用ができるか。 ワークショップ以降、「であるとすれば結果として」「なぜならば」を ブランチにすると、個人的な思いこみで決めている部分が”見える”ようになる。 意識的に考えるようにして定着に努めている。 人が述べている内容に対して、何か論理的におかしいと感じた時に 一度組み立てて見ると良いと思った。 通常は、今までの経験から感覚的に問題解決方法を考えている事が 多いが、今回のワークショップで、その考え方の筋道を論理的に クラウドを用いた思考を他の人と共有、照らし合わせて、より正解に 把握する事で、自分が今まで何かの問題に対しての解決手法に 近づけないといけない。そのためには、一方的に自分の意見を言って 対して、自然に出来ていた事、出来ていなかった事が何であったかを 終わりの人と、その逆の何もしゃべらない人が多いので、会話する習慣、 把握する事が出来、今後の自分自身の考え方を向上させるための 人の話しを聞く習慣を身に着けることがこの部署のメンバーには必要だ 材料とする事が出来たと考えている。 と思う。次はコミュニケーションスキルUPが必要ですね。 事象を感覚的ではなく、ロジカルに表す事が出来、そのために 日常で陥りがちな思考ルーチンを正しい方向に補正できそう。 何をしなければならないのか?等の課題や方向性をより明確にする事が そのためには定期的に顧みないといけない。というか正しい思考のしかたを 出来るため、業務の上での効率化につながると考えられる。 今習慣化すべきなのでしょうね。今のところ、クラウド、クラウド、、、と 過ごしてます。習慣化できたら短絡的に結論にたどりつかず踏みとどまり、 ブランチとクラウド、論理的な思考を私も含めて広く普及させるためには 感情的になることもなく、真実に迫れるメリットがありそう。 大変良い方法であり、感謝しています。 それは何故?もう少し具体的には?その推論はいつも正しい? クラウドにおいて、共通の目標があれば、お互いが協力できる手段を 他に考えられないか?という具合に、一つの事象に対してより深く、 探すことができるということは、非常に納得できるところがありました。 そしてより広く考えていくという手法は有用であるし、設計の業務に 今回の研修で紹介されたツールを利用する前に、業務においてまずは、 携わる身として大変大事な考え方であると感じました。 お互いに共通の目標があるということを意識し、明確化して、 通常の業務や生活の中で、こういった考え方を常にしていくことで、 業務を進めるだけでも、業務効率の改善は見込めると思いました。 より深い考え方ができるようになるであろうと思いますし、 そのようにやっていきたいと感じます。 特にクラウドが役に立ちそうです。逆読みでロジックが正しくつながっているかを チェックすること、そして対立する両者の要望自体は対立していないことという 今回のワークショップで、ゴールドラット博士のことを のは、言われてみて「なるほど」と思いました。ロジカルな考え方に役立ちそうです。 初めて知ったので、本を読んでみたいと思います。 正しく考えて行動するチーム
  • 16. 『正しく考えて行動するワークショップ』打ち上げ 正しく考えて行動するワークショップ』 ワークショップ打ち上げ宴会風景 打ち上げ前半でコメントするN 打ち上げ前半でコメントするN部長 若手メンバーによるゲームタイム “カエレンジャー” になろうとしている カエレンジャー” 某ファシリテーター このワークショップがきっかけで、 『The Goal』 を購入した若手設計者 できあがっちゃった人達 正しく考えて行動するチーム
  • 17. CCPMの実践状況 モデルE の工程表 Month 12.12月 13.1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 名称 PIC 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 設計構想会議 CT1(N=***) CT2(N=***) DR2 Enent 弊社 APMD 試作環境 量産同等 DR2はCT1品の評価結果を持って 本手配会議 判断するよう品証と協議 本手配会議 弊社 APMD 設計構想会議 00手配会議 DR1 本手配会議 CT1(N=2500) Enent 試作環境 20120109 本手配会議 SG その他QA用設備 調達 S社 SKZ到着 E社 EIDEN 出荷前確認 S社 信号デバッグ→SKZ出荷 信号設備 Kさん、YHさん 菊地さん、泰平 A社 赤城レイアウト A社 赤城設置 集中信号 配線 S社 SKZ到着 ピンヘッダ発注 ピンヘッダー 上野さん、泰平 Uさん、YHさん 到着 A社 赤城の設備構想 摺り合わせ 設備構想 全員 設備構想 A社 赤城と最終擦り合わせ 報告 EVA+中継基板 仕様指示書作成 中継基板 Nさん 永沼さん 出図 到着 EVA+中継基板 設計製作 (外注) EVAボード Nさん 永沼さん 設計情報!! 出図 到着 モデルE EVA その他 HW確認 (@SKZ) 仕様確定(FW, 作業標準) Soft 実装 A社 赤城要求の実装 Software確認(@SKZ) 検査フロー Tさん、Kさん、YHさん 飛田さん、菊地さん、泰平 仕様情報 完成 全体確認 全体確認 全員 デバッグ シールドBOX Uさん、YHさん 上野さん、泰平 出図 到着 A社 赤城部分 Kさん、YHさん 菊地さん、泰平 進捗確認(VC/テレコン) 正しく考えて行動するチーム