SlideShare a Scribd company logo
1 of 46
Download to read offline
勉強会をオフラインから
オンラインに切り替えたら
いろいろ変わった - さらなる変化
一 般 社 団 法 人 L O C A L 理 事
サ イ ボ ウ ズ 株 式 会 社 開 発 本 部 コ ネ ク ト 支 援 チ ー ム , 専 門 学 校 非 常 勤 講 師
西 原 翔 太 @ t o m i o 2 4 8 0
お足元の悪い中お越しいただき
↓ (osc20do で聞いたいいフレーズ)
回線の細い中お越しいただき
$ whoami
$whoami
• Shota Nishihara ( @tomio2480 )
• 高校教諭(電気) → セキュリティ人材育成 → 地方 IT コミュニティ
一般社団法人 LOCAL 理事 + Cybozu Inc. コネクト支援 + 専門学校講師
• 北海道(旭川→北見→富良野)→東京都(小平市)
• ゆるい勉強会@旭川,FuraIT (富良野),mintech (北見),LOCAL(北海道)
• Co-KoNPILe (小平市)
• 全国の IT コミュニティ行脚と応援を生きがいにしている
• 誰でも見られるものは Blog か SlideShare へ
$whoami
• Shota Nishihara ( @tomio2480 )
• 高校教諭(電気) → セキュリティ人材育成 → 地方 IT コミュニティ
一般社団法人 LOCAL 理事 + Cybozu Inc. コネクト支援 + 専門学校講師
• 北海道(旭川→北見→富良野)→東京都(小平市)
• ゆるい勉強会@旭川,FuraIT (富良野),mintech (北見),LOCAL(北海道)
• Co-KoNPILe (小平市)
• 全国の IT コミュニティ行脚と応援を生きがいにしている
• 誰でも見られるものは Blog か SlideShare へ
地方IT勉強会 AdventCalendar 2019
https://adventar.org/calendars/4605
https://adventar.org/calendars/4620
小平市内は坂がほぼないので
自転車がめちゃくちゃ多い
北見から函館までで 10 時間
(600 km くらいしかない)
車に乗って走るだけなので楽
$whoami
• Shota Nishihara ( @tomio2480 )
• 高校教諭(電気) → セキュリティ人材育成 → 地方 IT コミュニティ
一般社団法人 LOCAL 理事 + Cybozu Inc. コネクト支援 + 専門学校講師
• 北海道(旭川→北見→富良野)→東京都(小平市)
• ゆるい勉強会@旭川,FuraIT (富良野),mintech (北見),LOCAL(北海道)
• Co-KoNPILe (小平市)
• 全国の IT コミュニティ行脚と応援を生きがいにしている
• 誰でも見られるものは Blog か SlideShare へ
http://tomio2480.hatenablog.com/
https://www.slideshare.net/tomio2480/presentations
部屋とkintoneとセンサー
• はじめて技術同人誌を書いてみました.
• 10 日間で 257 DLしていただきました(ありがたい
• 技術書典 9 に限り無料配布(昨日まででした
勉強会やろう
旧ネタと変化ナシ
オフライン
• 会場準備
• 申請/支払い,机と椅子の数,電源/インターネット回線
照明/プロジェクター/スクリーン,おやつ,懇親会……
• 結構いろいろあるようには見えるけど,やってみると大したことない
• つながりの度合いとどうでもいい話
• 近隣の人がふらっと来れる,遠方の人はとてつもない熱意でやってくる
• 閉じた空間なのではじめての発表とか,なんでも挑戦がしやすい
旧ネタと変化ナシ
オンライン
• 会場準備
• Zoom とか Meet とかを準備
• ツールが決まれば後はヨイヨイ…… とはいかない.設定が結構アレ
• 場所と時間による制約を受けない
• 移動時間,ラストオーダーなど「縁もたけなわですが」が発生しない
• 超遠方の人でも簡単に勉強会に参加できる
• 旭川の勉強会ではシアトル留学中の子もふつうに参加してくる(向こうは深夜だけど
旧ネタと変化ナシ
解決が難しそう
• 割り勘の難易度
• Zoom とかも無制限にやるなら誰かがお金を払わないとならない
• オフラインだったら究極の共通プラットフォームの現金が使えるが,
電子マネー系はみんな使っているサービスが違ったりして意外と苦戦
• 未成年の参加がツールによって制限を受ける
• Zoom は Slack と同じく 16 歳以上(高校 1 年生でもひっかかる
• Discord でも保護者同意の元で 13 歳以上(だったはず
旧ネタと変化ナシ
課題要素が多い
• 同じ地域の口コミによる新規参入の獲得が難しい
• 学生がオンライン授業スタートなので新入生の獲得難しさが波及している
• 友達と待ち合わせて会場に入るみたいなことができず安心感が少ない
• 会場に近づいていくことでの心の準備がオンラインだと段階を経れない
• 流動的な交流がやりにくい
• それぞれの人間関係の深さや趣味趣向の方向性の違いがバラバラな中,
一つの話題やコンテキストに絞られた環境に放り込まれる懇親会の難しさ
• そのへんは SpatialChat とかツールが解決しようとしてる感もある
旧ネタと変化ナシ
びみょうなやつ
• ハードウェア関係の発表
• 実際に触ってもらうことができないので凄みが伝わりにくい
• 重さとか音量とか光量とか五感で感じるもの全てが正しく伝わらない
• 遠隔で操作できるものと動画を用意する?
• なんらかの方法で遠くからでも触ってもらえる形にできれば楽しい?
• 自分が伝えたいものをゴリゴリに伝えられるのは高解像度/高音質動画?
旧ネタと変化ナシ
なんとかできそう
• 参加者からのリアルタイムフィードバックが無かささやか
• 聴衆に受けているかどうか知りたい発表者
• 聴衆同士が影響しあえるチャンネルが乏しい
• チャット欄を使って交流できるのは YouTube Live とかニコ動慣れしている人
• チャット,音声,それ以外のコミュニケーションは取れないか?
• Comment Screen, Zoom + Discord 併用など色々考えられる
• 北見で勉強会をしていたときの「投げ銭システム(2014)」の再興?
• https://www.slideshare.net/tututen/osc2014-box
旧ネタと変化ナシ
なんとかできそう
• リアルほどの情報解像度を得ることができない
• 音声と映像でさえもカットされている情報がある(いわゆる余計な部分
• その人が放つ空気感をどれだけ通信路を跨いで伝えられるのかという話
• 音声の方が大事っぽい
• 人間の視覚聴覚の分解能は聴覚の分解能の方が優れている
• https://www.youtube.com/watch?v=dHcKabseaig
• 伝える側の努力としてはいいマイクを買っておく(聴く側はスピーカーを
旧ネタと変化ナシ
うまくやれる
• どうオンラインで地域を感じてもらうのか
• その店,その人,その空気はいくことでしか感じることができない
• 人との交流と食べ物ならなんとかなりそう
• その地域の人々の輪に入っていくこと自体は可能
• おとりよせを使うなりアンテナショップを使うなりして食べ物を確保
• oscnagoya を参考に osc20do では北海道おとりよせリストを作成
• https://ospn.connpass.com/event/177262/
• https://charity-conf.okinawa.jp/ 沖縄のこの取り組みがすごい
旧ネタと変化ナシ
旧ネタと変化ナシ
勉強会の日のために 5 つは取っておいた
旧ネタと変化ナシ
さっき行ってきた(往復 2 時間)
旧ネタと変化ナシ
むしろプラス
• 懇親会に高校生とかの未成年も参加できる
• ケータリングにしろ店にしろアルコールが出てくる場には呼びにくかった
• 教諭,親としてもそういった場に送り出す不安は拭えない
• 家の中であれば夜間帰路の不安もない
• スケジュールを抑えにくい人も発表だけとかで参加できる
• 何かしら仕事とかが入っていたとしても参加可能性が開ける
• 今までは 30 分だけ仕事の会議が入ってるとかで参加不能になってた
旧ネタと変化ナシ
むしろプラス
• 遠方の人も金銭的/時間的な制限を受けずに参加できる
• 【実例】引っ越してから疎遠だった出身学生が 6 年ぶりに参加
• 自分の好きな地域のコミュニティに貢献できる可能性
• 元々関わっていたが転職などを機に離れてしまったコミュニティに関わる
• その地域に住んでいないが定期的に交流があるなどする人 = 「関係人口」
• 観光などでくる関わり「交流人口」,実際に住んでいるなど深い関わり「定住人口」
• 定住していなくてもその地域になんらかの関わりを持ち地域を活気づける
• 現地民との認識合わせや「住んでいない人」が関わることに対する意識
旧ネタと変化ナシ
結局一長一短
オンライン/オフライン
どっちがいいとかない
旧ネタと変化ナシ
とにかく場作り
これ大事
勉強会やっていこう
旧ネタと変化ナシ
とにかく場作り
これ大事
勉強会やっていこう
この話をしてから
2ヶ月が経過しました
オンラインイベント慣れ?
あたりまえになりつつある
• 「LINE する」的な「Zoom する」という言い回し
• Zoom 以外も用いられているが,オンライン上で集まることの代名詞があたりまえに
• 会議や勉強会もオンライン参加できるかどうか確認するように
• 昨年までだとオンラインで参加できるイベントはかなり限られていた
• connpass の開催地域に「オンライン」が追加されるなどシステム的対応もなされた
• YouTube Live でリアルタイムに見たりアーカイブを見たり
• チャットやTwitter 等を通じてリアルタイムに,あるいは時間を超えて意見交換
意識の変化
• 部屋などの物理的な空間の切り替えを伴わなくてもできる…… が
• 生活空間,仕事空間,遊び空間の切り替えを意識のみで行う必要がある
• 音楽や照明,作業机や椅子を変えることで頑張ることもできる
• 家の場合,家族の呼びかけ,来客,家電のアラーム…… 優先“せざるを得ない”
• 物理空間の変化の差に比べて,意識を向ける対象の差が大きい疲れ
• 集中せざるを得ない状況を強制的に作り出す物理的移動よりも精神面に負担アリ?
• 身体的疲れと精神的疲れがバランス良く負荷となることで休息を促せていたか
• 身体的疲れが小さいながらも精神的疲れが大きくなかなかしんどさに気づけない
いつでもできる
• オンラインイベントになって参加しやすくなったが
• いつでも行けるところのほうが行かない法則(あるか知らんけど)
• 物理開催よりも参加を決めやすい一方で参加キャンセルも決まりやすい?
• 別のイベントとはしごや同時参加もしやすくなり集中せずラジオ感覚での参加もしやすい
• アーカイブも残っていつでも見やすくなったが
• いつでも見られるもののほうが見ない法則(あるか知らんけど)
• 後で見ればいいやとなってリアルタイムにはわざわざ見に行かないことも増えた?
• アーカイブのないものは相変わらず参加者も多い感じ
情報収集先としてのコミュニティ
• 地方の勉強会に求められていたことは何か?
• 最新の情報ならいままでだって Web 上にたくさんあった
• 有名な人とやり取りするなら東京や海外に行けばいいはず
• 近場で集まる意味が果たして最新技術の情報収集がメインだったのか?
• 東京の勉強会の多くはオンラインに移行しても差し支えない役割かも
• 人とのつながりという観点もあるが地方コミュニティほどの密な関係はなかなかない
• 登壇者や発表者に対する参加者の比率を考えると地方での大きなセミナーに近いか
• 名刺交換行列っぽいものは地方のコミュニティには求められていないような……
地方の集まりをオンラインでやる?
• 現在そこにいる人だけの集まりならオンライン化はあんまりお得感ない?
• オンラインでやらないとなかなか参加できない人が来るかどうか?
• オンラインで開いて近場の人が来なくなって遠くの人が来るようになったら?
• 地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
• 7/18 ldd20sec でこのタイトルでお話しました
• https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
オンライン最高では?
• 参加したいと思っていた出身者などが参加できるようになった
• 物理で行くには遠すぎるところに進学就職した人たちが戻ってきた!
• オンラインでしかないのに地元の勉強会に参加したい層は一定数いそう
• 今までも可能だったはずなのに,何故移行されてこなかったのか
• オンラインでできる可能性が出てきた頃合いにみんな試したのでは
• 試してダメだった,あるいは試すまでの状況が整っていなかったかなど
https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
求めていたのはこんな感じ?
• 同じ興味を持った人たちと語らいたい
• 話をしたり聞いたり,物を持ち寄ったり,いろんな手段で共感したい
• その土地に行くことで出会える人,感じられる空気に触れたい
• そこならではのお店や人々の作る雰囲気,気温湿度など感覚で触れたい
• 安心できる場で自分の好きなことに向き合いたい
• 気心の知れた面子といる場所で,安全に安心して好きなことをしたい
https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
場の求めているものを知る
• いま開かれているイベント,場が何を求めているのか考えるといい
• 新しい生活様式だからとにかくオンライン!は待とう
• 今まで培ってきたコミュニティや場の大事な軸を折るかもしれない
• 新しく始めるときも頭の片隅に未来を想像しておきたい
• 最初の形を期待して入ってきた人が形を変えてもついてくるとは限らない
https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
壁が取り払われていく?
• 現地勢が遠方勢の関わり度合いをどれくらい受け入れるか
• 「いなくなった人」「違うところの人」という壁は取り払われるのか
• 「遠くの人としてどれくらい関わっていいのか」という遠慮もあるのでは
• ツール的な障壁がなくなってきただけ
• 「我々の庭」的な心地よさもあったはず
• 「誰でも受け入れられる場」という清々しさもあるはず
• この辺は関係人口について勉強すると色々知見が溜まっていきそう
• Co-KoNPILe でお話しします.興味ある人は 7/23(木・祝) おこしください.
https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
その言葉が何を指すか
• 「勉強会」「コミュニティ」どういう意味?何を指す?
• なんの文脈で話をしていますか? → マーケティング?草の根的?IT?地方活性化?
• もしかすると隣の人は「知識」を求めてきているかも
• もしかすると隣の人は「つながり」を求めてきているかも
• もしかすると隣の人は「ガチなビジネスの展開」を求めてきているかも
• もしかすると隣の人は「友達の家に遊びにいくような空気」を求めてきているかも
• こういうところでも CoC は効果を発揮するかも
• でも堅苦しくしたくないし…… じゃあ堅苦しく書かなければいい
結局一長一短
オンライン/オフライン
どっちがいいとかない
とにかく場作り
これ大事
勉強会やっていこう
そのうちやります@小平市
• Co-KoNPILe (ここんぱいる) #cokonpile
• https://cokonpile.connpass.com/
そのうちやります@富良野市
• FuraIT (ふらいと) #furait
• https://furait.connpass.com/
• 富良野市内のコワーキングスペースでもくもく会ベース
• ふらのみらいらぼ
• U-16 プログラミングコンテストにむけた講習会
• 講師担当は高校生や中学生で詳しい子 → 小中高生の選手たち
一日放置でてきとうにやります
• 9/26(土) ゆるい勉強会@フリーダムもくもく会 #aosc
• https://asahikawa.connpass.com/event/187618/
#CybozuTech
• 10/7(木) 17:00 – 18:00 Cybozu Tech Meetup #7
サイボウズと広島ゆかりのエンジニア
https://cybozu.connpass.com/event/188589/
• 過去の動画は YouTube からどうぞ!
👈connpass
YouTube👉
コミュニティ話を書いた資料
• 2012 年くらいからいろいろ資料つくった
• 最新作 https://www.slideshare.net/tomio2480/ldd20seccommunity
• いいやつ https://www.slideshare.net/tomio2480/cokonpile4
• 他にもいろいろ https://www.slideshare.net/tomio2480/presentations
• 地方IT勉強会 Advent Calendar
• 第一弾 https://adventar.org/calendars/4605
• 第二弾 https://adventar.org/calendars/4620
旧ネタと変化ナシ
勉強会をオフラインから
オンラインに切り替えたら
いろいろ変わった - さらなる変化
一 般 社 団 法 人 L O C A L 理 事
サ イ ボ ウ ズ 株 式 会 社 開 発 本 部 コ ネ ク ト 支 援 チ ー ム , 専 門 学 校 非 常 勤 講 師
西 原 翔 太 @ t o m i o 2 4 8 0
もうそろそろオンラインもいいけど
現地開催に参加したい思いも……
新生活様式に則って考えたい🧐

More Related Content

What's hot

こまちぷらす 北本若葉(分科会A)
こまちぷらす 北本若葉(分科会A)こまちぷらす 北本若葉(分科会A)
こまちぷらす 北本若葉(分科会A)Toshiaki Goibuchi
 
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料正幸 寺井
 
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)Toshiaki Goibuchi
 
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー2021.2.23 アパレル×ごみセミナー
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー正幸 寺井
 
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめyyasuyuki
 
京都学園大学講演
京都学園大学講演京都学園大学講演
京都学園大学講演Noriko Teramoto
 

What's hot (6)

こまちぷらす 北本若葉(分科会A)
こまちぷらす 北本若葉(分科会A)こまちぷらす 北本若葉(分科会A)
こまちぷらす 北本若葉(分科会A)
 
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料
2021.5.14 ごみ×家庭ごみ編資セミナー資料
 
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)
チャリティーサンタ清輔夏輝(分科会A)
 
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー2021.2.23 アパレル×ごみセミナー
2021.2.23 アパレル×ごみセミナー
 
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ
20150515電力系NCC情報交換会 コミュニティ活動のすすめ
 
京都学園大学講演
京都学園大学講演京都学園大学講演
京都学園大学講演
 

Similar to 勉強会をオフラインからオンラインに切り替えたらいろいろ変わった - さらなる変化

ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究NISHIHARA Shota
 
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたことNISHIHARA Shota
 
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめ
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめCo-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめ
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめNISHIHARA Shota
 
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料Naoto Takeda
 
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)Takashi Iba
 
BADO! 未来ラウンジ
BADO! 未来ラウンジBADO! 未来ラウンジ
BADO! 未来ラウンジcolish
 
ソーシャルメディアと行政広報
ソーシャルメディアと行政広報ソーシャルメディアと行政広報
ソーシャルメディアと行政広報Shinya ICHINOHE
 
進化するCHiLO
進化するCHiLO進化するCHiLO
進化するCHiLOHori Masumi
 
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)Takuya Yamagata
 
20100709 jmc
20100709 jmc20100709 jmc
20100709 jmcbblue30jp
 
白石 修論発表会資料
白石 修論発表会資料白石 修論発表会資料
白石 修論発表会資料Junya Shiraishi
 
フィルム•コミッション サポート事業はじめました
フィルム•コミッション サポート事業はじめましたフィルム•コミッション サポート事業はじめました
フィルム•コミッション サポート事業はじめました高弘 丸山
 
【1119】わたしのしごと
【1119】わたしのしごと【1119】わたしのしごと
【1119】わたしのしごとRie Imaoka
 
第19回せきゅぽろLT
第19回せきゅぽろLT第19回せきゅぽろLT
第19回せきゅぽろLTirasally omuko
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビューYoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 

Similar to 勉強会をオフラインからオンラインに切り替えたらいろいろ変わった - さらなる変化 (20)

ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究
 
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと
10年にわたり地方ITコミュニティに関わって見えたこと
 
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめ
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめCo-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめ
Co-KoNPILe #0 - #3 までやってみたまとめ
 
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料
ソーシャルリクルーティングカンファレンスプレゼン資料
 
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
 
BADO! 未来ラウンジ
BADO! 未来ラウンジBADO! 未来ラウンジ
BADO! 未来ラウンジ
 
ソーシャルメディアと行政広報
ソーシャルメディアと行政広報ソーシャルメディアと行政広報
ソーシャルメディアと行政広報
 
進化するCHiLO
進化するCHiLO進化するCHiLO
進化するCHiLO
 
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)
北海道森町のオープンデータ(室蘭UDC版)
 
図書館ミーティング 人がつながるまちがうごく
図書館ミーティング 人がつながるまちがうごく図書館ミーティング 人がつながるまちがうごく
図書館ミーティング 人がつながるまちがうごく
 
20100709 jmc
20100709 jmc20100709 jmc
20100709 jmc
 
50cm.
50cm.50cm.
50cm.
 
Iikura 20110723
Iikura 20110723Iikura 20110723
Iikura 20110723
 
白石 修論発表会資料
白石 修論発表会資料白石 修論発表会資料
白石 修論発表会資料
 
フィルム•コミッション サポート事業はじめました
フィルム•コミッション サポート事業はじめましたフィルム•コミッション サポート事業はじめました
フィルム•コミッション サポート事業はじめました
 
20111205 駒澤大学講演プレゼン2
20111205 駒澤大学講演プレゼン220111205 駒澤大学講演プレゼン2
20111205 駒澤大学講演プレゼン2
 
【1119】わたしのしごと
【1119】わたしのしごと【1119】わたしのしごと
【1119】わたしのしごと
 
第19回せきゅぽろLT
第19回せきゅぽろLT第19回せきゅぽろLT
第19回せきゅぽろLT
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
 
Ie lt
Ie ltIe lt
Ie lt
 

More from NISHIHARA Shota

ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素NISHIHARA Shota
 
with コロナのオンラインイベント運営
with コロナのオンラインイベント運営with コロナのオンラインイベント運営
with コロナのオンラインイベント運営NISHIHARA Shota
 
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのかNISHIHARA Shota
 
ちょっとした電源を作ろう
ちょっとした電源を作ろうちょっとした電源を作ろう
ちょっとした電源を作ろうNISHIHARA Shota
 
Arduinoで二酸化炭素を測ろう
Arduinoで二酸化炭素を測ろうArduinoで二酸化炭素を測ろう
Arduinoで二酸化炭素を測ろうNISHIHARA Shota
 
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きました
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きましたU16愛知プログラミングコンテストを見に行きました
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きましたNISHIHARA Shota
 
コンパレータを使ってみよう
コンパレータを使ってみようコンパレータを使ってみよう
コンパレータを使ってみようNISHIHARA Shota
 
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果についてNISHIHARA Shota
 
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜NISHIHARA Shota
 
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜NISHIHARA Shota
 
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜NISHIHARA Shota
 
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝NISHIHARA Shota
 
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.NISHIHARA Shota
 
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導NISHIHARA Shota
 
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点からNISHIHARA Shota
 
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」NISHIHARA Shota
 
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会NISHIHARA Shota
 
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだNISHIHARA Shota
 
自分が変えることの簡単さを考える
自分が変えることの簡単さを考える自分が変えることの簡単さを考える
自分が変えることの簡単さを考えるNISHIHARA Shota
 

More from NISHIHARA Shota (20)

ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
 
with コロナのオンラインイベント運営
with コロナのオンラインイベント運営with コロナのオンラインイベント運営
with コロナのオンラインイベント運営
 
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
地方ITコミュニティとの関わりに何を求めていたのか
 
ちょっとした電源を作ろう
ちょっとした電源を作ろうちょっとした電源を作ろう
ちょっとした電源を作ろう
 
Arduinoで二酸化炭素を測ろう
Arduinoで二酸化炭素を測ろうArduinoで二酸化炭素を測ろう
Arduinoで二酸化炭素を測ろう
 
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きました
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きましたU16愛知プログラミングコンテストを見に行きました
U16愛知プログラミングコンテストを見に行きました
 
コンパレータを使ってみよう
コンパレータを使ってみようコンパレータを使ってみよう
コンパレータを使ってみよう
 
私の思考回路
私の思考回路私の思考回路
私の思考回路
 
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について
運営上で配慮している地方コミュニティが与えられるであろう効果について
 
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜
型と深さを意識する〜コミュニティの実態〜
 
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜
富良野でもIT系お遊び〜FuraIT(ふらいと)〜
 
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜
都会とはいいがたい街で勉強会が続いている理由〜北海道北見市 Ohotech の事例〜
 
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝
LOCAL DEVELOPER DAY'16 in FURANO の宣伝
 
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.
富良野から話しますよ.いいですか.よくきいてください.
 
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導
U-16プログラミングコンテスト CHaser を利用したプログラミング指導
 
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から
支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から
 
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」
てのひらサイズで学べるか!?「認証の三要素」
 
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会
U16プログラミングコンテスト函館大会を作る人への講習会
 
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ
北海道は速攻でつよつよを誕生させられるんだ
 
自分が変えることの簡単さを考える
自分が変えることの簡単さを考える自分が変えることの簡単さを考える
自分が変えることの簡単さを考える
 

Recently uploaded

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 

Recently uploaded (8)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 

勉強会をオフラインからオンラインに切り替えたらいろいろ変わった - さらなる変化