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みんなでつくろうモダンな開発現場
通りすがりのエバンジェリスト
長沢 智治
オープンセミナー 2016 @ 広島
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計
画が立てられるならば、ビジネス→開発→運
用→ユーザーと計画立てされるはずである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計
画が立てられるならば、ビジネス→開発→運
用→ユーザーと計画立てされるはずである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計
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用→ユーザーと計画立てされるはずである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計
画が立てられるならば、ビジネス→開発→運
用→ユーザーと計画立てされるはずである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
この条件下では、ビジネス、開発、運用は、
サイロ化しても特に問題がないと言える
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできる
合意が得やすい
不確実性が低い
1回のリリースしか前提にしておらず、
予測可能であればということ。
(要件定義がしやすく、慣れた技術を使える)
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできない
合意が得にくい
不確実性が高い
今日の開発では、それは稀である。
ビジネスの変化と技術の進化への追随が必須
なモダンな開発現場。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできない
合意が得にくい
不確実性が高い
優先順位の高いものからユーザーに価値を提
供し続けなければビジネスが成立しない。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできない
合意が得にくい
不確実性が高い
優先順位の高いものからユーザーに価値を提
供し続けなければビジネスが成立しない。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできない
合意が得にくい
不確実性が高い
優先順位の高いものからユーザーに価値を提
供し続けなければビジネスが成立しない。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
1回でデリバリーできない
合意が得にくい
不確実性が高い
優先順位の高いものからユーザーに価値を提
供し続けなければビジネスが成立しない。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
継続的デリバリー
ユーザーに価値を継続的に
経験則 ✖ チーム ✖ フロー
継続的にデリバリーしていると、次に重要な
要件が顕在化しているので、常に要件の意思
決定と計画と実行が伴うことになる。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
モダンなビジネスにおいて、

サイロ (壁) は必要なのか?どうするべきか
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ここで、「ツール活用」の意義を

俯瞰的に見てみよう
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
多くの現場は、個々の作業の効率化とサイロ
をうまくすり抜けるためにツールを導入して
いる。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
ツールのチカラで、壁に穴を開けたり
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
壁に開けた穴を情報が通るように考える
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
このツール活用は不完全である
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
モダンなビジネス、開発においては、

そもそもサイロがゆるされないからである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
サイロの撤廃と透明性による効率化と省力化
(簡素化)そして、現状の把握による自律と
改善がツール活用の主目的であるべきだ。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
そのためには、ユーザーに価値が届くフロー
とフィードバックループを構成できるかが

重要である。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
ビジネス アイデア ビジネス価値
価値のフロー
フィードバック ループ
では、モダンな開発現場の資質を見ていこう
ビジネス 開発 運用 ユーザー
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
そもそも、ビジネス、開発、運用でリズムの
調和がなされていないということは、ユーザー
に価値を提供できていない可能性が高い。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
ビジネス、開発、運用ではなく、共有指標に
基づく、価値のフローとフィードバック ルー
プを考えるべきである。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
そのためには、それぞれの成果物と指標を共
有すべきである、これが透明性の第一歩だ。
ビジネス 開発 運用 ユーザー
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
違い 粒度|言語|手段|価値観|ツール
とはいえ、それぞれの価値感も使用言語も、
扱う情報の粒度も手段も異なることが多い。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
すると、本業に注力するよりも、情報収集に
労力を費やすことになる。
チームメンバーは、活動=「成果物の参照と
変更」のため、成果物に引きずられ、本来の
目的や協調から離れていく傾向がある。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
情報 Hub 作業の基本要素は、「人→作業→成果物」な
ので、「作業」の統制が不可欠であり、これ
により、複雑な活動をシンプルにできる。
これを回避するためには、成果物のリポジト
リ管理と、情報 Hub による統制が重要だ。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
ユーザー
情報 Hub
価値のフローは、シンプルになる。そのため
「情報 Hub」は重要である。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
ユーザー
情報 Hub
ビジネス
開発
運用
アイデア 価値
コード ビルド
変更 デプロイ
とはいえ、ロールによる価値観が異なるわけ
だが、情報 Hub は、価値観・成果物の粒度
とつながり(トレーサビリティ)を調整する
役割もある。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
情報 Hub
ビジネス
開発
運用
アイデア 価値
コード ビルド
変更 デプロイ
企画
コード
ビルド
価値
バックログ デプロイ
それぞれ、同じ目的でも、価値観と粒度は異
なるが、それらは粒度が異なるだけだと考え
ることができる。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
情報 Hub
ビジネス
開発
運用
アイデア 価値
コード ビルド
変更 デプロイ
企画
コード
ビルド
価値
バックログ デプロイ
情報 Hub で調整することで、すべてのロール
が共通の価値観(=バックログ)で共通認識
を持つことができるようになることが期待で
きる。
リズム|共同所有 (透明性)|ビュー
情報 Hub
ビジネス
開発
運用
アイデア 価値
コード ビルド
変更 デプロイ
企画
バックログ
コード
ビルド
デプロイ
価値
価値のフローは、見方をかえるとこのように
なる。
みんなでつくろうモダンな開発現場
通りすがりのエバンジェリスト
長沢 智治
オープンセミナー 2016 @ 広島
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
モダンが開発現場でのツール活用を見ていく
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
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コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
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タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
それぞれの作業でフィードバックサイクルが
回りながら価値のフローを形成することにな
る
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
ツールの活用を考えるときは、VCS や ITS、
CI というツール単位ではなく、作業をつなぐ
役割を担えるかで考えるのがモダンなツール
活用の鉄則だ。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
企画者の作成した企画書と開発チームの意思
決定のフィードバックサイクルと伝達は重要
である。開発の都合重視ではツールは浸透し
ない。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
計画とその実行はつねにリアルタイムに把握
できるようになっていなければならない。

ここにウソや差異があると信頼貯金が貯まら
ない
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
タスクとコードの関連付けは、開発者の状況
を他の関係者に伝達するために重要。
ただし、単にタスクとコードが繋がってもわ
からない情報がある。
統制立てるためには、タスクと目的ブランチ、
コミットが連動していることが大切だ。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
コードのあらゆる変更は、即座に検証される
べきである。これにより、問題を最小限のコ
ストで対応でき、開発のリズムも作ることが
できるからだ。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
CI とコードレビューにより、問題コードの混
入をできるだけ防ぐことで、開発のリズムを
より円滑にすることができる。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
CI と開発環境やテスト環境、ステージング環
境へのデプロイは自動化することも可能。で
きるだけ、正しいビルドを適切にデプロイす
るべきである。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
企画と計画
計画と実行
タスクとコード
コードレビュー
コードと CI
CI とデプロイ
プロダクション

デプロイ
プロダクションへのデプロイは、運用チーム
との大切な接点である。開発の透明性が保た
れていないと、運用チームは安心してデプロ
イの判断を下せない。
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
英雄たちの心をつなぎ、未来への導く
ロール 成果 ビジネス価値
from 仮面ライダーゴースト
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
TOGETHERfrom MARVEL AVENGERS AGE OF ULTRON
計画企画 開発 ビルド デプロイ
企画書
バックログ
タスクボード
コード w/ DVCS ビルド w/ CI
ステージング
プロダクション
コンセンサス|フローを描こう
宿題: みなさんの現場で企画からデプロイまでの流れを描いてみましょ
う。一人一人書くとおそらく一致しないでしょう。
目的が一致しているか?同じ絵が描けるかで開発現場の成熟度が見えて
きます。見えたら、改善できますよね?
ツールの導入を考える前に、やるべきことはあるのです。
アトラシアンのツールに関して講演や社内勉強会を行う場合は、
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詳しくは、 http://japan.blogs.atlassian.com/2015/09/i-am-a-
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長沢へのご相談はお気軽に!
Twitter: @tnagasawa
Facebook: Tomoharu.Nagasawa
メール: tnagasawa@atlassian.com / nagasawa@outlook.com
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出張 講演・現場訪問
あなたの地区で、ユーザーグループを主催しませんか?
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ぜひご活用ください。アトラシアン製品の使用有無は関係ありません。
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長沢へのご相談はお気軽に!
Twitter:@tnagasawa
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メール:tnagasawa@atlassian.com/nagasawa@outlook.com

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モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用

  • 2. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計 画が立てられるならば、ビジネス→開発→運 用→ユーザーと計画立てされるはずである。
  • 3. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計 画が立てられるならば、ビジネス→開発→運 用→ユーザーと計画立てされるはずである。
  • 4. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計 画が立てられるならば、ビジネス→開発→運 用→ユーザーと計画立てされるはずである。
  • 5. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ビジネス要件がすべて洗い出せ、かつ全体計 画が立てられるならば、ビジネス→開発→運 用→ユーザーと計画立てされるはずである。
  • 6. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 この条件下では、ビジネス、開発、運用は、 サイロ化しても特に問題がないと言える
  • 7. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできる 合意が得やすい 不確実性が低い 1回のリリースしか前提にしておらず、 予測可能であればということ。 (要件定義がしやすく、慣れた技術を使える)
  • 8. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできない 合意が得にくい 不確実性が高い 今日の開発では、それは稀である。 ビジネスの変化と技術の進化への追随が必須 なモダンな開発現場。
  • 9. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできない 合意が得にくい 不確実性が高い 優先順位の高いものからユーザーに価値を提 供し続けなければビジネスが成立しない。
  • 10. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできない 合意が得にくい 不確実性が高い 優先順位の高いものからユーザーに価値を提 供し続けなければビジネスが成立しない。
  • 11. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできない 合意が得にくい 不確実性が高い 優先順位の高いものからユーザーに価値を提 供し続けなければビジネスが成立しない。
  • 12. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 1回でデリバリーできない 合意が得にくい 不確実性が高い 優先順位の高いものからユーザーに価値を提 供し続けなければビジネスが成立しない。
  • 13. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 継続的デリバリー ユーザーに価値を継続的に 経験則 ✖ チーム ✖ フロー 継続的にデリバリーしていると、次に重要な 要件が顕在化しているので、常に要件の意思 決定と計画と実行が伴うことになる。
  • 14. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 モダンなビジネスにおいて、
 サイロ (壁) は必要なのか?どうするべきか
  • 15. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ここで、「ツール活用」の意義を
 俯瞰的に見てみよう
  • 16. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 多くの現場は、個々の作業の効率化とサイロ をうまくすり抜けるためにツールを導入して いる。
  • 17. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 ツールのチカラで、壁に穴を開けたり
  • 18. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 壁に開けた穴を情報が通るように考える
  • 19. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 このツール活用は不完全である
  • 20. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 モダンなビジネス、開発においては、
 そもそもサイロがゆるされないからである。
  • 21. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 サイロの撤廃と透明性による効率化と省力化 (簡素化)そして、現状の把握による自律と 改善がツール活用の主目的であるべきだ。
  • 22. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 そのためには、ユーザーに価値が届くフロー とフィードバックループを構成できるかが
 重要である。
  • 23. ビジネス 開発 運用 ユーザー ビジネス アイデア ビジネス価値 価値のフロー フィードバック ループ では、モダンな開発現場の資質を見ていこう
  • 24. ビジネス 開発 運用 ユーザー リズム|共同所有 (透明性)|ビュー そもそも、ビジネス、開発、運用でリズムの 調和がなされていないということは、ユーザー に価値を提供できていない可能性が高い。
  • 25. ビジネス 開発 運用 ユーザー リズム|共同所有 (透明性)|ビュー ビジネス、開発、運用ではなく、共有指標に 基づく、価値のフローとフィードバック ルー プを考えるべきである。
  • 26. ビジネス 開発 運用 ユーザー リズム|共同所有 (透明性)|ビュー そのためには、それぞれの成果物と指標を共 有すべきである、これが透明性の第一歩だ。
  • 27. ビジネス 開発 運用 ユーザー リズム|共同所有 (透明性)|ビュー 違い 粒度|言語|手段|価値観|ツール とはいえ、それぞれの価値感も使用言語も、 扱う情報の粒度も手段も異なることが多い。
  • 29. リズム|共同所有 (透明性)|ビュー 情報 Hub 作業の基本要素は、「人→作業→成果物」な ので、「作業」の統制が不可欠であり、これ により、複雑な活動をシンプルにできる。 これを回避するためには、成果物のリポジト リ管理と、情報 Hub による統制が重要だ。
  • 31. リズム|共同所有 (透明性)|ビュー ユーザー 情報 Hub ビジネス 開発 運用 アイデア 価値 コード ビルド 変更 デプロイ とはいえ、ロールによる価値観が異なるわけ だが、情報 Hub は、価値観・成果物の粒度 とつながり(トレーサビリティ)を調整する 役割もある。
  • 32. リズム|共同所有 (透明性)|ビュー 情報 Hub ビジネス 開発 運用 アイデア 価値 コード ビルド 変更 デプロイ 企画 コード ビルド 価値 バックログ デプロイ それぞれ、同じ目的でも、価値観と粒度は異 なるが、それらは粒度が異なるだけだと考え ることができる。
  • 33. リズム|共同所有 (透明性)|ビュー 情報 Hub ビジネス 開発 運用 アイデア 価値 コード ビルド 変更 デプロイ 企画 コード ビルド 価値 バックログ デプロイ 情報 Hub で調整することで、すべてのロール が共通の価値観(=バックログ)で共通認識 を持つことができるようになることが期待で きる。
  • 34. リズム|共同所有 (透明性)|ビュー 情報 Hub ビジネス 開発 運用 アイデア 価値 コード ビルド 変更 デプロイ 企画 バックログ コード ビルド デプロイ 価値 価値のフローは、見方をかえるとこのように なる。
  • 36. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション モダンが開発現場でのツール活用を見ていく
  • 37. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 38. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 39. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 40. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 41. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 42. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 43. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション それぞれの作業でフィードバックサイクルが 回りながら価値のフローを形成することにな る
  • 44. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ ツールの活用を考えるときは、VCS や ITS、 CI というツール単位ではなく、作業をつなぐ 役割を担えるかで考えるのがモダンなツール 活用の鉄則だ。
  • 45. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ 企画者の作成した企画書と開発チームの意思 決定のフィードバックサイクルと伝達は重要 である。開発の都合重視ではツールは浸透し ない。
  • 46. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ 計画とその実行はつねにリアルタイムに把握 できるようになっていなければならない。
 ここにウソや差異があると信頼貯金が貯まら ない
  • 47. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ タスクとコードの関連付けは、開発者の状況 を他の関係者に伝達するために重要。 ただし、単にタスクとコードが繋がってもわ からない情報がある。 統制立てるためには、タスクと目的ブランチ、 コミットが連動していることが大切だ。
  • 48. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ コードのあらゆる変更は、即座に検証される べきである。これにより、問題を最小限のコ ストで対応でき、開発のリズムも作ることが できるからだ。
  • 49. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ CI とコードレビューにより、問題コードの混 入をできるだけ防ぐことで、開発のリズムを より円滑にすることができる。
  • 50. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ CI と開発環境やテスト環境、ステージング環 境へのデプロイは自動化することも可能。で きるだけ、正しいビルドを適切にデプロイす るべきである。
  • 51. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 企画と計画 計画と実行 タスクとコード コードレビュー コードと CI CI とデプロイ プロダクション
 デプロイ プロダクションへのデプロイは、運用チーム との大切な接点である。開発の透明性が保た れていないと、運用チームは安心してデプロ イの判断を下せない。
  • 52. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション 英雄たちの心をつなぎ、未来への導く ロール 成果 ビジネス価値 from 仮面ライダーゴースト
  • 53. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション TOGETHERfrom MARVEL AVENGERS AGE OF ULTRON
  • 54. 計画企画 開発 ビルド デプロイ 企画書 バックログ タスクボード コード w/ DVCS ビルド w/ CI ステージング プロダクション コンセンサス|フローを描こう 宿題: みなさんの現場で企画からデプロイまでの流れを描いてみましょ う。一人一人書くとおそらく一致しないでしょう。 目的が一致しているか?同じ絵が描けるかで開発現場の成熟度が見えて きます。見えたら、改善できますよね? ツールの導入を考える前に、やるべきことはあるのです。
  • 55. アトラシアンのツールに関して講演や社内勉強会を行う場合は、 I am a speaker. T シャツを提供しています。無料です。 詳しくは、 http://japan.blogs.atlassian.com/2015/09/i-am-a- speaker-t-shirt/ をご覧下さい。 長沢へのご相談はお気軽に! Twitter: @tnagasawa Facebook: Tomoharu.Nagasawa メール: tnagasawa@atlassian.com / nagasawa@outlook.com
  • 56. Atlassian User Group 出張 講演・現場訪問 あなたの地区で、ユーザーグループを主催しませんか? アトラシアンからの支援もあります。 詳細: https://confluence.atlassian.co.jp/pages/viewpage.action? pageId=80544264 エバンジェリストは、無料で日本全国 出張できますので、 ぜひご活用ください。アトラシアン製品の使用有無は関係ありません。 詳細: http://re-workstyle.com/requests/ 長沢へのご相談はお気軽に! Twitter:@tnagasawa Facebook:Tomoharu.Nagasawa メール:tnagasawa@atlassian.com/nagasawa@outlook.com