SlideShare a Scribd company logo
1 of 60
cocos2d-x勉強会
㉞cocos2d-­‐xの開発環境を	
  
インストールしてみよう
はじめに
•  cocos2d-xで一番面倒な初期設定を解説します。
•  macのみで、Windowsの解説はしません。Windowsは、
Cygwinとかも入れないとダメみたい。
•  既にXCODEインストール済みの人向けの資料です。
•  cocos2d-xは、色々な言語が使えますがcppを想定して
います。
mac版だけです・・・。Windowsの人は頑張ってください><

開発環境のインストール
cocos2d-xのインストール
•  cocos2d-xのダウンロード
–  http://www.cocos2d-x.org/download
※v2.2をダウンロードして下さい	
※インストールソフトはついてないので、解凍して
フォルダを任意の場所に置きます	
※とりあえず、このドキュメントではユーザーフォル
ダの下にcocosというフォルダを作ってその中にさら
にフォルダを作って格納します。	
  
Androidの開発環境構築①
•  ADT(SDK)のダウンロード
–  http://developer.android.com/sdk/index.html

※インストールソフトはついてないので、解凍して
フォルダを任意の場所に置きます	
※とりあえず、このドキュメントではユーザーフォル
ダの下にcocosというフォルダを作ってその中にさら
にフォルダを作って格納します。	
  
Androidの開発環境構築②
•  NDKのダウンロード
–  http://developer.android.com/tools/sdk/ndk/

※インストールソフトはついてないので、解凍して
フォルダを任意の場所に置きます	
※とりあえず、このドキュメントではユーザーフォル
ダの下にcocosというフォルダを作ってその中にさら
にフォルダを作って格納します。	
  
Androidの開発環境構築③
•  展開したフォルダのEclipse.appを実行します。
•  javaがインストールされていない場合はダイアログが出るのでイン
ストールして下さい。
•  その後、WorkSpaceの場所を聞いてくるので「OK」を押してくだ
さい。
Androidの開発環境構築④
•  画面上部のメニューから、「ADT」→「環境設定」を選択
•  ダイアログが開くので、「General」→「Workspace」
→「Linked Resources」を選択
Androidの開発環境構築⑤
•  「New」を押すと、ダイアログが開くので、Nameに
「COCOS2DX」、Locationにcocos2d-xをインストー
ルしたフォルダを指定してOKを押す

※Nameを間違えると転送しても動かないので注意
Androidの開発環境構築⑥
•  「C/C++」→「Build」→「Environment」を選択
•  「Add」ボタンを押す
•  ダイアログが出るので、Nameに「NDK_ROOT」、Valueに「/
Users/tonosamart/cocos/android-ndk-r9」などNDKを入れた
フォルダを入力する(ボタンを押しても入力できないから手で打
つ)(Applyを最後におそう!)

※Nameを間違えると転送しても動かないので注意
Androidの開発環境構築⑦
•  「C/C++」→「Code Analysis」を選択
•  「Syntax and Semantic Errors」のチェックを外す
iPhoneの開発環境構築
•  XCODEがはいっていればOK(特別な設定は不要)
GUIじゃないから面倒だよね><

プロジェクトの作成
プロジェクトの作成①
•  cocos2d-xでは、コマンドプロンプトからプロジェクト
を作成します。iPhone/Android両方で利用できるプロ
ジェクトが作成されるので便利です。
•  LaunchPadを開いて、「その他」→「ターミナル」を
起動します。
•  よくつかうので、Dockに追加しておくといいでしょう。
プロジェクトの作成②
•  「/Users/tonosamart/cocos/cocos2d-x-2.2/tools/
project-creator/create_project.py」を実行します。
•  まずは、フォルダを移動します。
–  cd cocos/cocos2d-x-2.2/tools/project-creator
•  次に、プロジェクト名、パッケージ名、プログラム言語
をパラメータに指定してプログラムを実行します。
–  ./create_project.py -project Test -package
com.tonosamart.test -language cpp
•  上手く行けば、cocos2d-x-2.2の下のprojectsの下にプ
ロジェクト名でフォルダが出来ます。
プロジェクトの作成③
tonosamart-mac-2:project-creator tonosamart$ ./create_project.py project Test -package com.tonosamart.test -language cpp
proj.ios
: Done!
proj.android
: Done!
proj.win32
: Done!
proj.winrt
: Done!
proj.wp8
: Done!
proj.mac
: Done!
proj.blackberry
: Done!
proj.linux
: Done!
proj.marmalade
: Done!
New project has been created in this path: /Users/tonosamart/
cocos/cocos2d-x-2.2/projects/Test
Have Fun!
tonosamart-mac-2:project-creator tonosamart$
プロジェクトの作成④
•  プロジェクトの中身は右図の様な
構成になっています。
•  Classesフォルダにプログラムを
おいて、Resourcesフォルダに画
像などのリソースを配置します。
•  proj.iosなどのフォルダがそれぞ
れのOSごとにできます。この
フォルダを用いてOS毎にビルド
などを行います。
まずはAndroidから

Androidで動かす
Androidで動かす①
•  「File」→「New」→「Project」を選択
•  ダイアログが出るので「Android」→「Android
Project from Existing Code」を選んで「Next」
Androidで動かす②
•  ダイアログが出るので、Root Directoryで「/Users/
tonosamart/cocos/cocos2d-x-2.2/cocos2dx/
platform/android/java」を選択
•  Projectsに表示されたら「Finish」を押す

※うまくいくと、	
Package Explorerに、libcocos2dxが追加される
Androidで動かす③
•  もう一回同じ手順で、「/Users/tonosamart/cocos/
cocos2d-x-2.2/projects/Test/proj.android」を追加
する
※あとは、通常のAndroid同様、実機などで
実行できます。	
	
※Eclipse外で変更を加えた場合は、「File」
→「Refresh」を忘れずに行って下さい。	
	
※ブレイクポイントは使えません。不便><
Androidで動かす④
•  エミュレータで動かす場合は、
「Use Host GPU」にチェッ
クを入れる必要があります。
シュミレーターが速いのがうれしい

iPhoneで動かす
iPhoneで動かす①
•  proj.iosに.xcodeprojがあるのでxcodeで開けばOK
iPhoneで動かす②
•  下記のwarningは、Perform Changesで設定を変更
iPhoneで動かす③
•  あとは通常のプロジェクト同様、エミュレータや実機で
動かせます!

※Androidと違いブレイクポイントが使えます
Androidがめんどくさい><

プロジェクトへのファイル追加
プロジェクトへのファイル追加
•  プロジェクトにファイルを追加するには、手順を追う必
要があります。
•  プログラムは、Classesフォルダ、画像はResourcesに
おく必要があるからです。
•  Xcodeで配置した後に、Androidで読み込ませる方法が
楽なのでそれを説明します!
Classの追加(iPhone)①
•  メニューからFile→New→Fileを選びます。
•  C and C++で、C++ Classを選んで
「Next」を押します。
Classの追加(iPhone)②
•  名前をTitleScene.cppにして、保存先をClassesにして
Create
Classの追加(Android)
•  jniの中にあるAndroid.mkを開きます。
•  LOCAL_SRC_FILESに、TitleScene.cpp
を追加します。
Resourceの追加(iPhone)①
•  画像や音楽などをXcodeのResourcesフォ
ルダにドラック&ドロップします。
•  ダイアログが出るので、図のようになってい
るのを確認してFinishを押します。
Resourcesの追加(iPhone)②
•  Resourcesに追加されていることを確認します。
•  フォルダを追加した場合青くなります。
•  念のため右クリックメニューの「Show in
Finder」で、Resourcesフォルダの中に物理的に
格納されていることを確認して下さい。
Resourceの追加(Android)
•  Project→Cleanをすると、assetsの中に
ファイルがコピーされます。(このとき、毎
回assetsフォルダの中身は削除されるので注
意して下さい。)
とりあえず簡単なものを

キャラクターを表示してみる
キャラクターを表示してみる
•  TitleSceneを改造していきましょう。とりあえず、単純
なひな形のようなものを作ります。
•  画像はとりあえず、images/iPhoneの中に入っているや
つを使います。
•  もともとプロジェクトを作った時に入っている
HelloWorldSceneを参考にしながら作りましょう!
AppDelegate.cpp
pDirector->setOpenGLView(pEGLView);
// ファイルパスを設定
std::vector<std::string> searchPaths;
searchPaths.push_back("images");
CCFileUtils::sharedFileUtils()->setSearchPaths(searchPaths);
std::vector<std::string> resDirOrders;
resDirOrders.push_back("iPhone");
CCFileUtils::sharedFileUtils()>setSearchResolutionsOrder(resDirOrders);
// turn on display FPS
TitleScene.h
#ifndef __Test__TitleScene__
#define __Test__TitleScene__
#include "cocos2d.h"
class TitleScene : public cocos2d::CCLayer{
public:
virtual bool init();
static cocos2d::CCScene* scene();
CREATE_FUNC(TitleScene);
};
#endif /* defined(__Test__TitleScene__) */
TitleScene.cpp①
#include "TitleScene.h"
USING_NS_CC;
CCScene* TitleScene::scene(){
CCScene *scene = CCScene::create();
TitleScene *layer = TitleScene::create();
scene->addChild(layer);
return scene;
}
bool TitleScene::init(){
if(!CCLayer::init()){
return false;
}
CCSize visibleSize = CCDirector::sharedDirector()->getVisibleSize();
CCPoint origin = CCDirector::sharedDirector()->getVisibleOrigin();
TitleScene.cpp②
CCSprite* pBgSprite = CCSprite::create("bg.png");
pBgSprite->setPosition(ccp(visibleSize.width/2 + origin.x,
visibleSize.height/2 + origin.y));
this->addChild(pBgSprite, 0);
CCSprite* pChrSprite1 = CCSprite::create("chr.png");
pChrSprite1->setPosition(ccp(0 + origin.x, 0 + origin.y));
this->addChild(pChrSprite1, 1);
CCSprite* pChrSprite2 = CCSprite::create("chr.png");
pChrSprite2->setPosition(ccp(480 + origin.x, 320 + origin.y));
this->addChild(pChrSprite2, 2);
return true;
}
TitleSceneを呼び出す
•  AppDelegate.cppのHelloWorldSceneを
TitleSceneに置き換えます。
•  これで、TitleSceneが起動時に呼ばれる
ようになります。
できた!
•  こんなかんじ
かいせつ
•  CCDirector::sharedDirector()->getVisibleSize()で画
面のサイズが取得できます。
•  CCPoint origin = CCDirector::sharedDirector()>getVisibleOrigin()は、あとで説明するけど、
kResolutionNoBorderを使った時の補正用の差分が取
得できます。
とりあえず楽な方法で実装

複数画面サイズへの対応
複数画面サイズへの対応①
•  cocos2d-xで作成したアプリは、
iPhone,Android,iPadなど複数の端末で動作で
きます。
•  端末ごとに画面サイズがちがうため、対応が必
要です。cocos2d-xではそのための方法が用意
されています。
複数画面サイズへの対応②
•  複数画面サイズへの対応を簡単にするために、
setDesignResolutionSizeという命令が用意されて
います。
•  実際の画面サイズとは別に、cocos2d-x上で基準と
なる画面サイズを決めることが出来ます。
•  CCEGLViewProtocol::setDesignResolutionSize(
float width, float height, ResolutionPolicy
resolutionPolicy)
•  width,heightには基準となる画面サイズを、
resolutionPolicyには、拡大縮小のアルゴリズムを
指定します。
複数画面サイズへの対応③
•  画面サイズごとに、リソースを読み込むフォルダを
変更します。
•  変更の基準ですが、端末判定(iPhone/iPad)や、
画像のサイズ(WidthまたはHeight)で判定すると
いいでしょう。
•  また、その時に基本となる解像度とのスケールの違
いを計算して設定します。これにより、retaina画像
を利用できます。
•  今回のサンプルでは、簡単にするために3種類の解
像度にしましたが、AndroidやiPadの実機に合わせ
て画像を用意しるといいでしょう。
AppDelegate.ccp①
bool AppDelegate::applicationDidFinishLaunching() {
// initialize director
CCDirector* pDirector = CCDirector::sharedDirector();
CCEGLView* pEGLView = CCEGLView::sharedOpenGLView();
pDirector->setOpenGLView(pEGLView);
// ResolutionSize(visibleSize)の設定
// CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320,
kResolutionExactFit);
// CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320,
kResolutionNoBorder);
CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320, kResolutionShowAll);
// CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320,
kResolutionFixedHeight);
// CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320,
kResolutionFixedWidth);
// CCEGLView::sharedOpenGLView()->setDesignResolutionSize(480, 320,
kResolutionUnKnown);
AppDelegate.ccp②
// ファイルパスと scale を設定
TargetPlatform platform = CCApplication::sharedApplication()->getTargetPlatform();
CCSize frameSize = CCEGLView::sharedOpenGLView()->getFrameSize();
std::vector<std::string> searchPaths;
searchPaths.push_back("images");
CCFileUtils::sharedFileUtils()->setSearchPaths(searchPaths);
std::vector<std::string> resDirOrders;
if (platform == kTargetIphone ¦¦ platform == kTargetIpad){
if (frameSize.height >= 1280){
resDirOrders.push_back("iPad_hd");
pDirector->setContentScaleFactor(4.0f);
}else if (frameSize.height >= 640){
resDirOrders.push_back("iPhone_hd");
pDirector->setContentScaleFactor(2.0f);
}else{
resDirOrders.push_back("iPhone");
}
AppDelegate.ccp③
}else{
if (frameSize.height >= 1280){
resDirOrders.push_back("Android_L");
pDirector->setContentScaleFactor(4.0f);
}else if (frameSize.height >= 640){
resDirOrders.push_back("Android_M");
pDirector->setContentScaleFactor(2.0f);
}else{
resDirOrders.push_back("Android_S");
}
}
CCFileUtils::sharedFileUtils()>setSearchResolutionsOrder(resDirOrders);
AppDelegate.ccp④
// turn on display FPS
pDirector->setDisplayStats(true);
// set FPS. the default value is 1.0/60 if you don't call this
pDirector->setAnimationInterval(1.0 / 60);
// create a scene. it's an autorelease object
CCScene *pScene = TitleScene::scene();
// run
pDirector->runWithScene(pScene);
return true;
}
TitleScene.cpp①	
bool TitleScene::init(){
if(!CCLayer::init()){
return false;
}
CCSize frameSize = CCEGLView::sharedOpenGLView()>getFrameSize();
CCSize visibleSize = CCDirector::sharedDirector()->getVisibleSize();
CCPoint origin = CCDirector::sharedDirector()->getVisibleOrigin();
TitleScene.cpp②	
CCString *pLabelTxt = CCString::createWithFormat(
"F(%d,%d) V(%d,%d) O(%d,%d)",
(int)frameSize.width,
(int)frameSize.height,
(int)visibleSize.width,
(int)visibleSize.height,
(int)origin.x,
(int)origin.y
);
CCLabelTTF* pLabel = CCLabelTTF::create(pLabelTxt->getCString() , "Arial", 24);
pLabel->setPosition(ccp(origin.x + visibleSize.width/2,
origin.y + pLabel->getContentSize().height));
this->addChild(pLabel, 1);
TitleScene.cpp③	
CCSprite* pBgSprite = CCSprite::create("bg.png");
pBgSprite->setPosition(ccp(visibleSize.width/2 + origin.x,
visibleSize.height/2 + origin.y));
this->addChild(pBgSprite, 0);
CCSprite* pChrSprite1 = CCSprite::create("chr.png");
pChrSprite1->setPosition(ccp(0 + origin.x, 0 + origin.y));
this->addChild(pChrSprite1, 1);
CCSprite* pChrSprite2 = CCSprite::create("chr.png");
pChrSprite2->setPosition(ccp(480 + origin.x, 320 + origin.y));
this->addChild(pChrSprite2, 2);
return true;
}
できた!
•  こんなかんじ
•  比率をまもって拡大する
ため、余分な部分は黒く
なる(クリッピングされ
るので、はみ出したりは
しない)
やってみよう
•  resolutionPolicyを色々変更してみよう!
•  使いやすいのは、kResolutionShowAllで、画面全
体を描画します。基本的に、縦横比が変わらない系
の方がやりやすいと思います。ただ、黒い部分がで
きるのでゲームによってはストレスになるかも
•  kResolutionNoBorderは、縦横比を変えずに画面
全体に収まるように描画するため上下または左右が
はみ出します。
•  このときに、はみ出た分を補正するのにorigin.x、
origin.yを使います。
まとめ
•  インストールとiPhone/Android/iPad対
応を何となく理解した!
とのさまラボ!
•  勉強会に参加した人どうしのコミニュティがほしい!
勉強会の開催日時の告知がほしい!
という意見をみなさまからいただいたので、
コミニュティを作成しました!
•  毎週木曜日は、もくもく勉強会も
開催しています!
ぜひ「いいね!」をお願いします!

h4ps://www.facebook.com/TonosamaLabo	
  
「もくもく」勉強会

•  毎週木曜日に、「もくもく」勉強会やってます!
•  場所は新宿!facebookページからお申し込みください!

h4ps://www.facebook.com/TonosamaLabo	
  
おわり
主催(共同開催):	
株式会社 gooya

http://www.gooya.co.jp/	
メドレー株式会社

http://www.medley.co.jp/	
	
講師:西田 寛輔 (Tonosamart)

http://www.facebook.com/tonosamart

More Related Content

What's hot

Synthesijer zynq qs_20150316
Synthesijer zynq qs_20150316Synthesijer zynq qs_20150316
Synthesijer zynq qs_20150316Takefumi MIYOSHI
 
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライド
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライドMBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライド
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライドYoshinori Hayashi
 
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くEWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くKiyoshi Sawada
 
GoogleのSHA-1のはなし
GoogleのSHA-1のはなしGoogleのSHA-1のはなし
GoogleのSHA-1のはなしMITSUNARI Shigeo
 
C/C++プログラマのための開発ツール
C/C++プログラマのための開発ツールC/C++プログラマのための開発ツール
C/C++プログラマのための開発ツールMITSUNARI Shigeo
 
Synthesijer jjug 201504_01
Synthesijer jjug 201504_01Synthesijer jjug 201504_01
Synthesijer jjug 201504_01Takefumi MIYOSHI
 
Var handles jjug_ccc_spring_2018
Var handles jjug_ccc_spring_2018Var handles jjug_ccc_spring_2018
Var handles jjug_ccc_spring_2018David Buck
 
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)なおき きしだ
 
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くEWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くKiyoshi Sawada
 
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)Jun Furuse
 
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみた
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみたJavaでインメモリSQLエンジンを作ってみた
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみたJustSystems Corporation
 
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話imurata8203
 
JAZUG #26 AKS backup with Velero
JAZUG #26 AKS backup with VeleroJAZUG #26 AKS backup with Velero
JAZUG #26 AKS backup with VeleroTetsuya Sodo
 
静的サイトどこにする?
静的サイトどこにする?静的サイトどこにする?
静的サイトどこにする?ogawatti
 

What's hot (20)

Synthesijer zynq qs_20150316
Synthesijer zynq qs_20150316Synthesijer zynq qs_20150316
Synthesijer zynq qs_20150316
 
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライド
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライドMBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライド
MBSD_Cybersecurity_Challenges_2017_最終審査会_発表スライド
 
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くEWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
 
Clojure
ClojureClojure
Clojure
 
Kernel fcache-bug
Kernel fcache-bugKernel fcache-bug
Kernel fcache-bug
 
GoogleのSHA-1のはなし
GoogleのSHA-1のはなしGoogleのSHA-1のはなし
GoogleのSHA-1のはなし
 
C/C++プログラマのための開発ツール
C/C++プログラマのための開発ツールC/C++プログラマのための開発ツール
C/C++プログラマのための開発ツール
 
Device Replaycodes
Device ReplaycodesDevice Replaycodes
Device Replaycodes
 
Synthesijer jjug 201504_01
Synthesijer jjug 201504_01Synthesijer jjug 201504_01
Synthesijer jjug 201504_01
 
Var handles jjug_ccc_spring_2018
Var handles jjug_ccc_spring_2018Var handles jjug_ccc_spring_2018
Var handles jjug_ccc_spring_2018
 
Docker やってみた
Docker やってみたDocker やってみた
Docker やってみた
 
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)
GPUをJavaで使う話(Java Casual Talks #1)
 
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩くEWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
EWD 3トレーニングコース#22 GlobalストレージのJavaScript用抽象化-(c) ドキュメントを渡り歩く
 
Open modeler
Open modelerOpen modeler
Open modeler
 
Memory sanitizer
Memory sanitizerMemory sanitizer
Memory sanitizer
 
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)
Tezos Hands on 2019-06-15 Exercise (Japanese)
 
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみた
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみたJavaでインメモリSQLエンジンを作ってみた
JavaでインメモリSQLエンジンを作ってみた
 
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話
KubernetesバックアップツールVeleroとちょっとした苦労話
 
JAZUG #26 AKS backup with Velero
JAZUG #26 AKS backup with VeleroJAZUG #26 AKS backup with Velero
JAZUG #26 AKS backup with Velero
 
静的サイトどこにする?
静的サイトどこにする?静的サイトどこにする?
静的サイトどこにする?
 

Viewers also liked

㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②
㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②
㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②Nishida Kansuke
 
①とりあえず入門
①とりあえず入門①とりあえず入門
①とりあえず入門Nishida Kansuke
 
㉗HTML5+jQueryでお絵かき
㉗HTML5+jQueryでお絵かき㉗HTML5+jQueryでお絵かき
㉗HTML5+jQueryでお絵かきNishida Kansuke
 
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2Nishida Kansuke
 
⑱jQueryをおぼえよう!その4
⑱jQueryをおぼえよう!その4⑱jQueryをおぼえよう!その4
⑱jQueryをおぼえよう!その4Nishida Kansuke
 
④ゲームを作るための仕組み(その2)
④ゲームを作るための仕組み(その2)④ゲームを作るための仕組み(その2)
④ゲームを作るための仕組み(その2)Nishida Kansuke
 
②基本機能を覚えよう!
②基本機能を覚えよう!②基本機能を覚えよう!
②基本機能を覚えよう!Nishida Kansuke
 
㉑CSSでアニメーション!その2
㉑CSSでアニメーション!その2㉑CSSでアニメーション!その2
㉑CSSでアニメーション!その2Nishida Kansuke
 
㉒初期プロジェクトを改造!
㉒初期プロジェクトを改造!㉒初期プロジェクトを改造!
㉒初期プロジェクトを改造!Nishida Kansuke
 
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)⑤ゲームを作るための仕組み (その3)
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)Nishida Kansuke
 
㉖cocos2dを覚えよう!
㉖cocos2dを覚えよう!㉖cocos2dを覚えよう!
㉖cocos2dを覚えよう!Nishida Kansuke
 
㊱タイルマップに挑戦
㊱タイルマップに挑戦㊱タイルマップに挑戦
㊱タイルマップに挑戦Nishida Kansuke
 
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)Nishida Kansuke
 
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボNishida Kansuke
 
iBeaconを使ったアプリ開発
iBeaconを使ったアプリ開発iBeaconを使ったアプリ開発
iBeaconを使ったアプリ開発Nishida Kansuke
 
20160314 すしルート#3 資料
20160314 すしルート#3 資料20160314 すしルート#3 資料
20160314 すしルート#3 資料Nishida Kansuke
 
⑦Unityを使ってみよう(その1)
⑦Unityを使ってみよう(その1)⑦Unityを使ってみよう(その1)
⑦Unityを使ってみよう(その1)Nishida Kansuke
 
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」Pepper用課金ボックス「ロボコイン」
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」Nishida Kansuke
 
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!Nishida Kansuke
 

Viewers also liked (19)

㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②
㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②
㉛Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!②
 
①とりあえず入門
①とりあえず入門①とりあえず入門
①とりあえず入門
 
㉗HTML5+jQueryでお絵かき
㉗HTML5+jQueryでお絵かき㉗HTML5+jQueryでお絵かき
㉗HTML5+jQueryでお絵かき
 
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2
⑫Web制作、デザイン、セキュリティなどの基礎を学ぼう2
 
⑱jQueryをおぼえよう!その4
⑱jQueryをおぼえよう!その4⑱jQueryをおぼえよう!その4
⑱jQueryをおぼえよう!その4
 
④ゲームを作るための仕組み(その2)
④ゲームを作るための仕組み(その2)④ゲームを作るための仕組み(その2)
④ゲームを作るための仕組み(その2)
 
②基本機能を覚えよう!
②基本機能を覚えよう!②基本機能を覚えよう!
②基本機能を覚えよう!
 
㉑CSSでアニメーション!その2
㉑CSSでアニメーション!その2㉑CSSでアニメーション!その2
㉑CSSでアニメーション!その2
 
㉒初期プロジェクトを改造!
㉒初期プロジェクトを改造!㉒初期プロジェクトを改造!
㉒初期プロジェクトを改造!
 
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)⑤ゲームを作るための仕組み (その3)
⑤ゲームを作るための仕組み (その3)
 
㉖cocos2dを覚えよう!
㉖cocos2dを覚えよう!㉖cocos2dを覚えよう!
㉖cocos2dを覚えよう!
 
㊱タイルマップに挑戦
㊱タイルマップに挑戦㊱タイルマップに挑戦
㊱タイルマップに挑戦
 
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)
⑪Unityのスクリプトを使ってみよう(その3)
 
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ
【3/13】【女性限定】ロボットで、何が出来る?ペッパーにふれてみよう&ミニアイデアソン【とのさまラボ】 powered by 朝日新聞メディアラボ
 
iBeaconを使ったアプリ開発
iBeaconを使ったアプリ開発iBeaconを使ったアプリ開発
iBeaconを使ったアプリ開発
 
20160314 すしルート#3 資料
20160314 すしルート#3 資料20160314 すしルート#3 資料
20160314 すしルート#3 資料
 
⑦Unityを使ってみよう(その1)
⑦Unityを使ってみよう(その1)⑦Unityを使ってみよう(その1)
⑦Unityを使ってみよう(その1)
 
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」Pepper用課金ボックス「ロボコイン」
Pepper用課金ボックス「ロボコイン」
 
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!
㉚Xcodeを覚えよう!簡単なアプリを作ってみよう!
 

Similar to ㉞cocos2d-xの開発環境をインストールしてみよう

Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてWindowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてTomoaki Shimizu
 
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋Tomoaki Shimizu
 
Cocos2d xをさわってみよう!
Cocos2d xをさわってみよう!Cocos2d xをさわってみよう!
Cocos2d xをさわってみよう!Tomoaki Shimizu
 
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島cocos2d-x公開講座 in 鹿児島
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島Tomoaki Shimizu
 
Cocos2d xをさらにさわってみよう!
Cocos2d xをさらにさわってみよう!Cocos2d xをさらにさわってみよう!
Cocos2d xをさらにさわってみよう!Tomoaki Shimizu
 
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてMacでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてTomoaki Shimizu
 
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツール
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツールcocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツール
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツールTomoaki Shimizu
 
Cocos2d-x Console @Cocos Talks #3
Cocos2d-x Console  @Cocos Talks #3Cocos2d-x Console  @Cocos Talks #3
Cocos2d-x Console @Cocos Talks #3Akihiro Matsuura
 
cocos2d-xとネイティブ間の連携
cocos2d-xとネイティブ間の連携cocos2d-xとネイティブ間の連携
cocos2d-xとネイティブ間の連携Tomoaki Shimizu
 
かんたんなcocos2d-xの紹介
かんたんなcocos2d-xの紹介かんたんなcocos2d-xの紹介
かんたんなcocos2d-xの紹介Tomoaki Shimizu
 
Docker handson
Docker handsonDocker handson
Docker handsonkoda3
 
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみよう
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみようcocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみよう
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみようTomoaki Shimizu
 
CocosBuilderとcocos2d-x JSB
CocosBuilderとcocos2d-x JSBCocosBuilderとcocos2d-x JSB
CocosBuilderとcocos2d-x JSBTomoaki Shimizu
 
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法Masahito Zembutsu
 
Circle ci and docker+serverspec
Circle ci and docker+serverspecCircle ci and docker+serverspec
Circle ci and docker+serverspecTsuyoshi Yamada
 
OpenCVを用いた画像処理入門
OpenCVを用いた画像処理入門OpenCVを用いた画像処理入門
OpenCVを用いた画像処理入門uranishi
 
Cocos2d x-sprite3d
Cocos2d x-sprite3dCocos2d x-sprite3d
Cocos2d x-sprite3daktsk
 
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?Toshio Ehara
 

Similar to ㉞cocos2d-xの開発環境をインストールしてみよう (20)

Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてWindowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Windowsでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
 
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋
cocos2d-xハンズオン勉強会 in 名古屋
 
Cocos2d xをさわってみよう!
Cocos2d xをさわってみよう!Cocos2d xをさわってみよう!
Cocos2d xをさわってみよう!
 
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島cocos2d-x公開講座 in 鹿児島
cocos2d-x公開講座 in 鹿児島
 
Cocos2d xをさらにさわってみよう!
Cocos2d xをさらにさわってみよう!Cocos2d xをさらにさわってみよう!
Cocos2d xをさらにさわってみよう!
 
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築についてMacでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
Macでcocos2d-x 2.1.2を使用した、Androidアプリの開発環境構築について
 
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツール
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツールcocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツール
cocos2d-xにおけるBox2Dの利用方法および便利なツール
 
Cocos2d-x Console @Cocos Talks #3
Cocos2d-x Console  @Cocos Talks #3Cocos2d-x Console  @Cocos Talks #3
Cocos2d-x Console @Cocos Talks #3
 
Cocos最新情報(2015/6/30)
Cocos最新情報(2015/6/30)Cocos最新情報(2015/6/30)
Cocos最新情報(2015/6/30)
 
cocos2d-xとネイティブ間の連携
cocos2d-xとネイティブ間の連携cocos2d-xとネイティブ間の連携
cocos2d-xとネイティブ間の連携
 
Cocos2dx 8hour
Cocos2dx 8hourCocos2dx 8hour
Cocos2dx 8hour
 
かんたんなcocos2d-xの紹介
かんたんなcocos2d-xの紹介かんたんなcocos2d-xの紹介
かんたんなcocos2d-xの紹介
 
Docker handson
Docker handsonDocker handson
Docker handson
 
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみよう
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみようcocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみよう
cocos2d-xとCocosBuilderでゲームを作ってみよう
 
CocosBuilderとcocos2d-x JSB
CocosBuilderとcocos2d-x JSBCocosBuilderとcocos2d-x JSB
CocosBuilderとcocos2d-x JSB
 
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法
HashiCorpのNomadを使ったコンテナのスケジューリング手法
 
Circle ci and docker+serverspec
Circle ci and docker+serverspecCircle ci and docker+serverspec
Circle ci and docker+serverspec
 
OpenCVを用いた画像処理入門
OpenCVを用いた画像処理入門OpenCVを用いた画像処理入門
OpenCVを用いた画像処理入門
 
Cocos2d x-sprite3d
Cocos2d x-sprite3dCocos2d x-sprite3d
Cocos2d x-sprite3d
 
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?
Cocos2d/2d-x/html5 [Objective-C/C++/JavaScript] 好みの言語はどれですか?
 

More from Nishida Kansuke

【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】Nishida Kansuke
 
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料Nishida Kansuke
 
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -Nishida Kansuke
 
20170131 新潟セミナー
20170131 新潟セミナー20170131 新潟セミナー
20170131 新潟セミナーNishida Kansuke
 
PHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボットPHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボットNishida Kansuke
 
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービス
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービスMizuho.hack 未来の銀行に必要なサービス
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービスNishida Kansuke
 
ロボ年表を作ってみた
ロボ年表を作ってみたロボ年表を作ってみた
ロボ年表を作ってみたNishida Kansuke
 
jsおじさん#5 ペッパーとjavascript
jsおじさん#5 ペッパーとjavascriptjsおじさん#5 ペッパーとjavascript
jsおじさん#5 ペッパーとjavascriptNishida Kansuke
 
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】Nishida Kansuke
 
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】Nishida Kansuke
 
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)Nishida Kansuke
 
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)Nishida Kansuke
 
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作った
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作ったクリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作った
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作ったNishida Kansuke
 
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみようNishida Kansuke
 
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②Nishida Kansuke
 
Smart canvasで作るカジュアルゲーム
Smart canvasで作るカジュアルゲームSmart canvasで作るカジュアルゲーム
Smart canvasで作るカジュアルゲームNishida Kansuke
 
facebookを安全に使おう!
facebookを安全に使おう!facebookを安全に使おう!
facebookを安全に使おう!Nishida Kansuke
 
モダン記法で簡単プログラミング!
モダン記法で簡単プログラミング!モダン記法で簡単プログラミング!
モダン記法で簡単プログラミング!Nishida Kansuke
 
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本Nishida Kansuke
 
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えようNishida Kansuke
 

More from Nishida Kansuke (20)

【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#3】
 
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料
【東京】ドコモのAIエージェント基盤「セバスチャン」勉強会【#1】資料
 
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔)	-
デブサミ2017 【16-D-5】複数台のロボットと音楽をする取り組み(太田智美・西田寛輔) -
 
20170131 新潟セミナー
20170131 新潟セミナー20170131 新潟セミナー
20170131 新潟セミナー
 
PHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボットPHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボット
 
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービス
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービスMizuho.hack 未来の銀行に必要なサービス
Mizuho.hack 未来の銀行に必要なサービス
 
ロボ年表を作ってみた
ロボ年表を作ってみたロボ年表を作ってみた
ロボ年表を作ってみた
 
jsおじさん#5 ペッパーとjavascript
jsおじさん#5 ペッパーとjavascriptjsおじさん#5 ペッパーとjavascript
jsおじさん#5 ペッパーとjavascript
 
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
忍者ゲーム【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
 
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
ペッパービンゴ【ペッパーアプリコンテスト2015決勝進出作品】
 
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)
JSを使ったアプリ開発!(JSオジサン#3)
 
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)
ハッカソン発表資料(朝日新聞 × モバイルファクトリー 異業種ハッカソン!)
 
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作った
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作ったクリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作った
クリスマスハッカソン2013:サンタロスをUNITYで作った
 
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう
㉟cocos2d-x勉強会:簡単なアプリをつくってみよう
 
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②
㉝“知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本” 勉強会②
 
Smart canvasで作るカジュアルゲーム
Smart canvasで作るカジュアルゲームSmart canvasで作るカジュアルゲーム
Smart canvasで作るカジュアルゲーム
 
facebookを安全に使おう!
facebookを安全に使おう!facebookを安全に使おう!
facebookを安全に使おう!
 
モダン記法で簡単プログラミング!
モダン記法で簡単プログラミング!モダン記法で簡単プログラミング!
モダン記法で簡単プログラミング!
 
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本
㉜知育アプリを作ろう! Kwikで作るデジタル絵本
 
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう
㉙iPhoneアプリ開発の基礎知識を覚えよう
 

㉞cocos2d-xの開発環境をインストールしてみよう