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アバター生放送支援アプリ「アバれぽ」
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VRMが使える、読み上げアプリ「アバれぽ」の紹介です。はーいよーいスタート。 2019/02/19 VRM勉強会
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アバター生放送支援アプリ「アバれぽ」
1.
アバター生放送支援アプリ 「アバれぽ」 2019/2/19 VRM勉強会 とりすーぷ
2.
自己紹介 • とりすーぷ • バーチャルキャスト社 •
Unityエンジニア • 人類を美少女にする仕事をしています • Microsoft MVP (Developer Technologies) 2018~
3.
自分のアバター • カシスちゃん • デザイン、イラストさえばし(@saebashi)さん •
3Dモデリング:おぐら(@OGOG_Ogura)さん ちなみにVRMモデ ルは今朝6時に納 品された。おぐら先 生本当にすごい。
4.
「アバれぽ」とは © UTJ/UCL
5.
「アバれぽ」 ちなみに、アバれぽ は Avatar
Reporterの略。 もともとは「Virtual Streamer Assistant」と いう名前にしようとしたが、 長すぎたので却下となった。 (その名残で、名前空間 はそれを略した「Vista」 になっている。) アバター生放送を支援するWindows向けアプリ
6.
できること • VRMをロードして表示 • 背景のクロマキー合成、透過表示 •
外部からテキストメッセージの取得 • ニコ生、Twitter、その他任意のアプリケーションから • テキストメッセージの読み上げ&字幕表示 • 棒読みちゃん、VOICEROID連携 要するに、 テキストの読み上げに 特化したデスクトップ マスコットです
7.
データフロー Twitter 生放送 コメント その他 棒読みちゃん VOICEROID マイク テキストメッセージ 音声 読み上げ (リップシンク用にオーディオをループバック) 生放送 映像配信
8.
使いみち1 • 生放送のコメントを読み上げてもらう ※画像はイメージです (みくみくまうすのとき のスクリーンショットを そのまま載せてる)
9.
使いみち2 • 登壇時にTwitterのリアルタイム読み上げ • 見た目のインパクトはある •
気が散ってスライドの内容がオーディエンスに 伝わらないデメリットがある
10.
使いみち3(妄想) • アバター登壇 /
アバター生放送 • 表情やモーションは外部から制御可能にする予定 • APIを公開予定 • Webカメラで認識した結果を アバれぽ 上で再生とか • 字幕の表示もできるので、音声認識読みあげ勢にもやさしい 「受肉登壇」「受肉生 放送」と言ったほうが ニュアンス的には正し いが、字面がよくな かったのでこの表現に した
11.
使いみち4(妄想) • リアルタイムゆっくり講座 • プレゼンスライドに台詞を埋め込み •
台詞を読み上げながら自動でスライド送り&読み上げ • 試してはないが、たぶんできると思う
12.
使いみちはいろいろありそう • APIを公開するのでいろいろ試してほしい • 読み上げ •
表情操作 • HumanPose • カメラ操作
13.
技術的な話
14.
技術的な話 • 開発環境 • 使ってるライブラリ •
アーキテクチャ
15.
開発環境 • Unity 2018.3.4f1 •
.NET 4.X + C# 7.3
16.
使っているライブラリとか • UniVRM • UniRx •
Zenject • OVRLipsync • Protocol Buffers • CoreTweet • UnityBoyomichanClient • UnityNicoliveClient • UniWinApi
17.
UniVRM • VRMのUnity向け標準インポータ/エクスポータ • Unityならとりあえずこれ使えばOK •
glbロードにも対応している
18.
UniRx • Reactive Extensions
for Unity • 使ってない人はいないと思うくらいメジャーなライブラリ • 最近追加された「UniTask」がめちゃくちゃ便利 • https://github.com/neuecc/UniRx
19.
Zenject • Dependency Injection
Framework for Unity3D • DI ContainerをUnityで使えるようにするライブラリ • すごく便利だけど、すごく難しい • https://github.com/modesttree/Zenject
20.
OVRLipsync • リップシンク(口パク)を行うライブラリ • マイクデバイスを指定するだけで、音の成分がとれる •
結果をVRMBlendShapeProxyにそのまま渡せば口パクできる • https://developer.oculus.com/downloads/package/oc ulus-lipsync-unity/
21.
UniWinApi • Windows APIをUnityから実行するライブラリ •
@kirurobo さん作のライブラリ • ウィンドウの透過、マウス操作などができる • サクっと使えるのですごいイイ! • https://github.com/kirurobo/UniWinApi
22.
CoreTweet • Twitter連携ライブラリ • .NET向けのTwitterライブラリ •
Unityの.NET バージョンが上がってやっと使えるようになった • UniRxにそのままシームレスに連結可能 • https://github.com/CoreTweet/CoreTweet TwitterのDeveloper申 請、なんであんなに面倒 くさくなってしまったん?
23.
UnityBoyomichanClient • 棒読みちゃんをUnityから制御するライブラリ • 自分がつくった •
TCP Socket経由で棒読みちゃんを制御できる • https://github.com/TORISOUP/UnityBoyomichanClient プロセス間通信も試してみ たけど、一部メソッドが monoでは未実装のため 実行時エラーが出てしまい 動かなかった。 そのためなくなくTCP Socketにしたという経緯 がある。
24.
UnityNicoliveClient • ニコ生APIをUnityから呼び出すライブラリ • 自分がつくった •
番組情報取得やコメントの取得も可能 • https://github.com/TORISOUP/UnityNicoliveClient 実はニコ生側のAPIを 作ったのも自分なので、 完全に自給自足である
25.
技術的な話 • 開発環境 • 使ってるライブラリ •
アーキテクチャ
26.
アーキテクチャ • オニオンアーキテクチャを採用 • Unity向けにちょっとアレンジ •
Assembly Definition Fileでレイヤ間の依存を制御 もんりぃ先生さんが提唱す る、Clean Architecture for Unity も最初は検討し た。ただ本質は両方とも 同じはずなので、より単純 なオニオンアーキテクチャ を今回は採用してみた。
27.
オニオンアーキテクチャ for Unity •
Domain層が一番の中核 • Infra層が実装本体 • App層が手続きを書くところ • Presentation層が Unityとの境界 本当はInfra層が MonoBehaviourを参照 することは禁止したい。 だが実際は MonoBehaviourを意識 せざるを得ない場合もある ので一応参照は許してい る。
28.
やってみた感想 • ○ 実装の差し替えや機能追加が簡単にできる •
○ Zenjectとの相性がよい • ✕ ドメインのモデリングがむずかしい • ✕ 処理内容に対して記述量が増える 「これ本当にオニオン アーキテクチャなの か?」という不安と常 に戦いながら作ってい た。とりあえずモノには なったので多分あって るハズ…。
29.
Unityとアーキテクチャ論 • LTでは語りきれない • どこかでガッツリ時間をとってこの辺の話したい •
登壇者が集まるようなら勉強会やりたい
30.
今後の予定
31.
今後追加する機能1 • 開発者向けAPIの提供 • REST
API および UDP Socket • 読み上げ、表情、Human Poseなどを外から制御可能に • VRMのハブサービスとの連携 • まずはTHE SEED ONLINE との連携を予定
32.
今後追加する機能2 • 表情の自動制御 • 読み上げテキストを解析して表情を自動推定 •
キーボードやゲームパッドの入力を反映 • アバターにゲームパッドをもたせて、 指の動きがX Inputに同期するみたいなことがしたい • アバターが実際にゲームで遊んでいるみたいに見える
33.
配布について
34.
配布 • 今春を目処にリリースしたい • 4月くらいまでには… •
体験版と有料版で別けるつもり • どういう差別化をするかは検討中 • 生放送配信用途なら体験版でも十分な感じにはしたい
35.
最後に
36.
感想 • アバれぽ、よろしくね! • Unityの設計とかアーキテクチャの勉強会やりたいね •
みんなちゃんと話聞いてた?
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