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ここにハマった!Dockerコンテナホスティング「Arukas」の裏側
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Shuji Yamada
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2019年7月7日開催 『サーバーサイドエンジニアオールスターズ in 関西』のスライド資料です。
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Azure ArcにはAzureのサービスをAzure上にとどまらず、オンプレミスでも、AWS上でもGCP上でも利用可能にしてしまう壮大なビジョンがあります。サーバーもKubernetesもスコープに入れながらこれからも進化は継続的に続きます。このセッションでは基本コンセプトからIgniteで発表された最新情報まで含めてお伝えします。ハイブリッドクラウド、マルチクラウドを志向する方は要チェックです!
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2021/6/29 Azure Hybrid and Multicloud Digital Event の内容を日本語でお届け!
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Amazon EC2 Container Service をはじめ、 Docker ベースのサービスが徐々に本番環境に導入されはじめてきています。 改めて Docker とはどのようなものなのか、 VMWare や VirtualBox など、従来の仮想環境と何が違うのかについて触れていきます。 また、開発環境を VPS 上に構築することで、チーム全体のパフォーマンスを向上させたり、ローカルマシンとサーバー上のデータをリアルタイムで同期させる他、マルチドメインに対応させることで、複数の開発メンバーが同時に開発環境にアクセスできるようにするなど、 Docker を使った開発がより楽しく便利になる方法についてお話しました。
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Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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Toru Tamaki
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Toru Tamaki
2024年4月に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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Hiroshi Tomioka
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
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Hiroshi Tomioka
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
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Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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ここにハマった!Dockerコンテナホスティング「Arukas」の裏側
1.
さくらインターネット株式会社 Shuji Yamada (山田
修司) @uzyexeJul 7, 2019 ここにハマった! Dockerコンテナホスティング「Arukas」の裏側 1
2.
さくらインターネット所属 シニアプロデューサー 「さくらのクラウド」運用担当などののち、 現在はコンテナホスティング「Arukas」の開発に着手 (山田 修司) 2 SHUJI
YAMADA つまり、「コンテナ馬鹿」 書籍執筆イベント開催Arukas
3.
社名が変わりました !3
4.
社名が変わりました 大文字の「I」が、小文字の「i」に !4
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本日のハナシ •Arukasのご紹介 •Arukasでハマったハナシ •まとめ !5
6.
6 コンテナをもっと手軽に Run Dockerized Applications 100,000+ Dockerized Applications Docker
Hubにあるイメージをすぐに起動 EASY DEPLOY
7.
7 登録ユーザー数 21K+ コンテナ起動回数 (累計) 320K+ 稼働イメージ数 (タグ別)
2K+ ユーザーの出身国 84カ国以上 Something for everyone (2019年7月時点)
8.
8 コントロールパネル CONTROL PANEL
9.
!9 構成図
10.
本番環境と同等の環境をローカルマシン上で再現。 • docker-sync-stack start
で開発環境を起動 • git で作業ブランチを切って、コード編集 • ciecleci build でテストしてから、git push • 定期的に古いファイルをクリーニング・・・ (docker system prune とか docker volume prune とか・・・) コードを書ける人なら誰でも初日からコミットできる! 開発環境 !10
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ローンチ当初、Railsエンジニアは1名だった・・・! Arukasのサーバサイドエンジニアのお仕事 • Ruby on
Rails によるAPIの設計&開発 • 大規模バッチ処理の設計&開発 • データベース論理設計 • Ember.js によるフロントエンドの設計&開発 !11
12.
rake stats !12
13.
最近の開発事例 • 電話認証&SMS認証 • Alipay支払いに対応 •
排他制御 • 機微情報の暗号化 • OAuth認証を廃止 !13
14.
Twilio を使って電話認証を実装 • ある日突然、中国との電話による通話ができなくなった。 •
平均3分未満の通話元からの通話が拒否される仕様に・・・。 • いやいやいやいや、電話認証できないじゃん・・・。 • SMS認証を急遽実装して回避した。 • 最初から実装しとけばよかった・・・。 電話認証 😱 !14
15.
SMS 認証を実装したものの・・・ • 「SMSで登録完了できない」というお問い合わせがチラホラ •
登録済みの番号からの新規認証は弾いているが・・・。 • SMS番号共有サイトに掲載された番号を使って試行されてる・・・ • 電話認証&SMS認証は重複排除しとかないとアテにできない。 SMS認証 🤔 !15
16.
Alipay支払いに対応 💳 🙅 当初、決済手段はクレカ払いにしか対応してなかったが • 中国ユーザーは大多数がクレカを持っていなかった・・・。 • Stripeは日本事業者向けには銀聯カード決済に非対応。 •
中国ユーザーのためだけに、Alipay 支払いを実装 • だが、中国本土の人しか実際の支払いが試せないらしい! • リリースしたけど、本番環境でテストできなくてドキドキ・・・ !16
17.
排他制御 !17 コンテナは、起動/停止を「めちゃくちゃ」繰り替えされる • キューが変なタイミングで重複して飛んでくる。 • 課金の起動/停止を記録するテーブルで発生すると悲惨。 •
排他制御で潰していくのがベター。 • sidekiq-ent ならキューをユニーク制御できるが・・・。 • DBにUNIQUE制約を付与して回避することもできるが・・・。 • どこで発生しているかが掴めなくなる。
18.
機微情報の暗号化 😡 😖 パスワードや連絡先情報は暗号化していたが • コンテナの ENV、CMD
も暗号化していく方針に。 • 実装後、コンテナにENVが展開されないというクレームが続発 • マルチバイト文字をデコードできてなかった・・・。 • 完全なケアレスミス(英語しか考えてなかった) !18
19.
GitHub連携してサインイン/サインアップできるようにしてた • 「@開発者向け」アピールのつもりだったのだが、、 • 使ってくれるユーザーが予想以上に少なかった
\(^o^)/ • 「メリット < メンテナンスコスト」になったので廃止・・・。 • パスワードログインとフローを分離していると、 メンテナンスコストが増加しやすい。 OAuth 廃止 !19
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開発リソース不足 [人手が足りない] コミュニケーション不足 [調整コストをケチりがち] ヒューマンエラー
[作業コストをケチりがち] ハマった原因ってなんだろう? 予期せぬトラブル [回避しようがない] !20
21.
開発リソース不足 [初期段階に投資したほうがいい] コミュニケーション不足 [議論から逃げないほうがいい] ヒューマンエラー
[試行錯誤した上での失敗は仕方ない] 改善するにはどうすればいいだろう? 予期せぬトラブル [迅速に対応できるようにする] !21
22.
恥はどんどん公開して、成仏させよう !22
23.
THANK YOU! 23
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(C) Copyright SAKURA
internet Inc. 24
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