16. 3. 現状体験の可視化
インタビューが終わったら内容をマップにまとめていきましょう
a. 書き出したタスクや感情・問題を時系列に並べる
b. タスクの固まりに名前(フェーズ)をつける
c. 使う道具(チャネル)を記載する
d. 関わる人(ステークホルダー)を記載する
e. 感情の揺れ動きを曲線で表現する
f. 自社・競合他社の担当領域を明確にし、達成度を評価する
b
a
e
d
c
23. 4. 理想体験の可視化
現状体験が見えたら、それをどう良くしていくかを考えます
a. どのエリアの改善に取り組むかを考え、各エリアに対し、改善
方針を付箋で貼っていきます
b. (補足として)各改善案のUIイメージを必要に応じて書きます
c. 改善後の感情曲線を描きます
d. (検索結果一覧、詳細など)画面単位で構成図を書き、対応す
る行動郡にぶらさげます