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FOSS4G Advent Calendar 2015
こまったときの OpenJUMP!!
デジタイジング編
いわさきのぶすけ
OSGeoo.JP
今回のお話
• このスライドは、FOSS4G Advent Calendar
2015の12/21の記事です
– http://qiita.com/advent-calendar/2015/foss4g
• すみません、昨日は寝落ちしました・・・。
• 明日は、@tmizu23御大です
• いえ、今日です・・・。
– たぶん、この辺に出てくると思う
• http://qiita.com/tmizu23
• http://d.hatena.ne.jp/tmizu23/
2Agenda
今回のお話
• OpenJUMPってなに?
– とっても簡単な紹介
• こまったときの OpenJUMP(梅)
– 空間に基づく属性結合
• こまったときの OpenJUMP(竹)
– メッシュデータのディゾルブ
• こまったときの OpenJUMP(松)
– 鯖江2.5Kから土地利用ポリゴンを作る!
• こまったときの OpenJUMP(特上)
– デジタイジング!
3Agenda
前回までのお話
• OpenJUMPってなに?
– とっても簡単な紹介
• こまったときの OpenJUMP(梅)
– 空間に基づく属性結合
• こまったときの OpenJUMP(竹)
– メッシュデータのディゾルブ
• こまったときの OpenJUMP(松)
– 鯖江2.5Kから土地利用ポリゴンを作る!
• こまったときの OpenJUMP(特上)
– デジタイジング!
4Agenda
ここまでFOSS4G
Tokyoでやりました
http://www.slidesh
are.net/wata909/o
penjump
改めて、今回のお話
• OpenJUMPってなに?
– とっても簡単な紹介
• こまったときの OpenJUMP(梅)
– 空間に基づく属性結合
• こまったときの OpenJUMP(竹)
– メッシュデータのディゾルブ
• こまったときの OpenJUMP(松)
– 鯖江2.5Kから土地利用ポリゴンを作る!
• こまったときの OpenJUMP(特上)
– デジタイジング!
5Agenda
今回は、ここで
す!
デスクトップのFOSS4Gといえば
• 東の横綱:GRASS GIS
– 御年32歳,7が先日リリースされました.
• 西の横綱:QGIS
– 今やデスクトップFOSS4Gの代名詞,多彩な機能!
• 大関、小結クラス
– gvSIG,uDig, MapWindows,OpenJUMP
6OpenJUMPってなに?
OpenJUMPの特徴
• 12月になると、スプラッシュのカンガルー
が、帽子をかぶります。
– たぶん、ですが。他の月にかぶってた記憶ない
し・・・。
• 最近版は1.8.0
– http://www.openjump.org/
– http://sourceforge.net/projects/jump-pilot/files/OpenJUMP/1.8.0/
7OpenJUMPってなに?
OpenJUMPの特徴
• JAVAで動きます.
– 当然,マルチプラットフォーム
• 結構昔から開発されています
– 元々はJumpとして開発(2002)
• オープンソースに移行.現バージョンは1.8
• 国際化対応ずみ!
– が,日本語翻訳は今ひとつ・・・
• ベクターデータに強い!
– トポロジカルなポリゴンも得意!
• ユーザーグループ
– https://groups.google.com/forum/#!forum/openjump-users
8OpenJUMPってなに?
QGISを使ってて困った!!
• デジタイズでトポロジーを持ったポリゴンが作り
づらい!
– トポロジーって?
• 正確には、地物間の位相関係のこと
• 一つの多角形としてポリゴンを定義するのではなく、線に囲
まれた領域として、ポリゴンを定義すること
– TopoJSONとかがポピュラーになりつつある昨今
9こまったときのOpenJUMP(特上)
https://apollomapping.com/wp-content/user_uploads/2014/05/fig2-15_vector_topo.gif
そんなあなたにOpenJUMP!!
• 環境省の植生図でやってみた!
– 元データは、自然環境保全基礎調査の植生調査
情報提供から、谷田部(544000)をダウンロー
ド
– 幾何補正して、クリップ
– 外郭の線からデジタイズすると、ひっついてし
まう?
– 正確には、トポロジーを持ったデータとして編
集できるわけではなく、トポロジーを持った形
で編集しやすい、ということ。
10こまったときのOpenJUMP(特上)
そんなあなたにOpenJUMP!!
• 環境省の植生図でやってみた!
– 自然環境保全基礎調査の植生調査情報提供から、
谷田部(544000)をダウンロード
• 幾何補正してから、一部をクリップ
– 以下の範囲でござる
11こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 背景になる植生図を開きます。
– 「ファイル→開く」から「Sextanteラスター画
像」を選択し、対象画像を開く
12こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 入力するベクタレイヤーを作成します
– 「ファイル→新規」から「レイヤ」を選択、新
規レイヤが表示されます
13こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• スキーマを定義します
– 「新規」の上で右クリックし、「Schema→ス
キーマの表示/編集」をクリック
• スキーマとは、いわゆる属性テーブルのこと
• Geometry型も含まれます
14こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• landuseというカラムを作成
– データタイプはStringで
15こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 新規のスタイルを設定
16こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• シアンのプリセットを使用
– ラインは明るい方が見やすい
– バーテックスも表示する
17こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• オプションでスナップを設定
– 「編集」ウィンドの「オプション」から
– 許容量は5ピクセル、「バーテックスおよびライ
ンにスナップ」にチェック
• この辺の設定は、作業の内容によって異なります
18こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• やっと、デジタイズの開始!
– まず全体を囲む線を書きます
• 「ラインストリングの描画」で書きます
– 途中はクリック、最後はダブルクリック
19こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 「フィーチャーの選択」をクリックし、ラ
インを選択します。
– 黄色になります
20こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 「バーテックスの挿入」をクリック
– バーテックスを追加します
• ここでは2ヶ所
21こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 「ラインストリングの描画」をクリック
– バーテックスの間に線を書きます。
• 途中はクリック、最後はダブルクリック
22こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 「Create Polygon from Closed Area」をクリッ
ク
– 囲まれた部分をクリックでポリゴンができる!
23こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• ポリゴンを選択し、右クリックで「フィー
チャー情報の表示」を選択
– Alt+IでもOK囲まれた部分をクリックでポリゴン
ができる!
24こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• テーブルが表示されるので、属性を入力!
– 後は、これをひたすら繰り返す!
25こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 入力する時のコツ
– 始点と終点の間には、一つ以上点を入れる
• 点がないと、始点と終点がついてしまうことがある
– 上手くいかなかったらCtrl+Z
• 直前の操作の取り消しができます
26こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• ファイルの保存
– 右クリックで「名前を付けてデータセットの保
存」をクリック
– JUMP GML形式で保存
• Shapefile形式も指定できますが、ここでは使えません
27こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• 凡例の設定
– 全部入力できたら、凡例を設定
– スタイルの変更から、色主題を選択
28こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• Shapefileとして保存したい場合
– 「ツール→問い合わせ→属性検索」を選択四、
以下の設定で検索
• 属性「Geometry.Type」、Condition「=」、値
「Polygon」、結果レイヤの新規作成にチェック
29こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• ポリゴンの地物だけが保存されます
– 元レイヤはラインとポリゴンを含みます
• 結果のファイルを名前を保存でShapefile形式に
30こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• OpenJump GMLの特徴と注意点
– 「GML」と名前が付いているだけに、XML形式
です
– 一つのファイルの中に、複数の
Geometry型を含めます
• 点、線、面、のこと
• Shapefile形式は、一つのファイルに
一つのGeometry型しか含めません
– なので、Geometry.TypeでPolygonを
選択する必要があります
– ちなみに、選択では大文字、小文字が
区別されるので、正しく「Polygon」と
入力して下さい
31こまったときのOpenJUMP(特上)
植生図のデジタイジング
• OpenJump GMLの特徴と注意点(続き)
– トポロジーを有したPolygonができるわけでない
• 本当に定義できないかどうかは、要確認
• 選択アイテムの移動でポリゴンが動いてしますので要
注意
– 「ドーナツポリゴン」は対応可能
32こまったときのOpenJUMP(特上)
まとめ
• OpenJUMPのいいところ!
– ベクタデータに強い
– ポリゴンを作りやすい!(ちょい表現を変えた)
– 早い
• OpenJUMPの弱点(´д`)
– 資料が少ない(日本語でも,英語でも)
• ラスタデータはちょっと不明
• メモリがないと遅いかも
• 色々なアプリで効率的な作業を!
– 困ったときにはOpenJUMPにトライ!!
• http://www.openjump.org/
33Conclusion

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